2018年3月22日更新

『ワンス・アポン・ア・タイム』全シリーズネタバレあらすじまとめ

©T.C.D / VISUAL Press Agency

さまざまなおとぎ話のキャラクターが登場する『ワンス・アポン・ア・タイム』。2011年秋からアメリカで放送開始となり、現在もシリーズ7が放送中の人気テレビドラマです。今回はそれぞれのあらすじを中心に全シリーズの詳細を紹介していきます。

『ワンス・アポン・ア・タイム』おとぎ話のキャラクターが現代に生きる様子を描く

ワンス・アポン・ア・タイム ゼータ
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『ワンス・アポン・ア・タイム』ではディズニーや西洋のおとぎ話に登場するキャラクターたちが呪いをかけられてしまい、アメリカの架空の街ストーリーブルックに飛ばされ、そこで生活していると設定でストーリが進みます。 登場するキャラクターは、白雪姫、ルンペルシュティルツヒェン、ピーター・パン、ジキルとハイド、アラジンなどで、おとぎ話やディズニーのストーリーとは違う姿を見せています。

『ワンス・アポン・ア・タイム』シーズン1:キャラクターたちが呪いにかけられる!

悪の女王レジーナが白雪姫とプリンス・チャーミングの結婚式で呪いをかけることを宣言することで始まるシーズン1。白雪姫は子供が産まれるも、レジーナに呪いがかけられることを悟り、娘エマを呪いがかからない魔法のワードローブに隠し、呪いの煙の中に消えていきました。 時が経ち、28年後のボストン。孤児として育ったエマの前に自分の息子と言い張るヘンリーが現れます。彼は自分の養母レジーナは悪の女王であり、ストーリーブルックの住人に呪いをかけていると伝えます。 ヘンリーの話をエマは信じることはありませんでしたが、彼に懇願され1週間だけストーリーブルックに滞在することになりました。ところがエマがホテルにチェックインするやいなや、止まっていた時計台の針が動き出したりするなど彼女の存在がレジーナの呪いの効果を弱め始めていることを実感。 結局エマはストーリーブルックに移り住み、ヘンリーの先生であるメアリー・マーガレットや病院で昏睡している身元不明患者と知り合っていくようになります。そして実はメアリー・マーガレットこそ呪いをかけられた白雪姫、そして身元不明の患者はプリンス・チャーミングでした。

『ワンス・アポン・ア・タイム』シーズン2:レジーナとエマが協力する

呪いが解かれたストーリーブルックでは再び魔法が使えるようになり、エマとメアリー・マーガレットはおとぎの世界でオーロラ姫とムーランに出会い、共に旅をすることになりました。そして巨人の国で現実世界へのポータルを開くために魔法の豆を入手するも大魔女コーラとフック船長に奪われてしまいます。しかし良い母親になるため努力をしているレジーナの協力により他のポータルでストーリーブルックに戻ります。 コーラは実はレジーナの母であり、フック船長とともに現実世界にやってきて、ルンペルシュティルツヒェンことストーリグルックで一番のリッチなゴールドを殺そうと企み、そしてストーリブルックをも消滅させようと企んでいました。 しかしフック船長は心変わりし、エマに協力をするようになりますが、このいざこざの最中にヘンリーはネバーランドに連れ去られてしまいます。

『ワンス・アポン・ア・タイム』シーズン3:ピーター・パンやアリエル、ティンカー・ベルが登場する!

シーズン2でストーリーブルックを消滅させようとしていた真のボスはピーター・パンであり、実はルンペルシュティルツヒェンの父親でもあったのです。 ヘンリーを救出するため、エマ、白雪姫、プリンス・チャーミング、レジーナ、ルンペルシュティルツヒェンはネバーランドに向かい、アリエルやティンカー・ベルらの協力を経てヘンリーを助け出すことに成功!そしてエマとヘンリーはニューヨークに向かいました。 しかし1年後フック船長によりストーリーブルックに呼び戻されたエマは住民たちが記憶をなくし、さらに白雪姫が妊娠していることを知ります。そしてこれらの出来事にはレジーナの姉である悪い魔女ゼリーナが関わっていることを割り出します。 レジーナがゼリーナを倒すことを試みますが、ゼリーナが過去へのポータルを開いてエマとフック船長がそれに巻き込まれてしまいます。そこで、エマは自分の両親である白雪姫とプリンス・チャーミングの出会いの場に出くわしてしまい、歴史を変えてまうことに! その後ルンペルシュティルツヒェンの協力を得て無事歴史を元どおりになりましたが、エルサをロビン・フッドの妻であるマリアンとともにストーリーブルックに持ち帰ってしまいます。

『ワンス・アポン・ア・タイム』シーズン4:アナと雪の女王のキャラクターが登場!

ストーリーブルックに連れてこられたエルサは行方不明となっている妹のアナを捜し始めます。そしてエマたちはエルサを手助けしますが、そこに雪の女王イングリッドが現れ、呪いをかけてストーリーブルックを再び混乱に陥れてしまいます。しかし自身の妹ゲルダの手紙により改心し、自身を死に追い込み、それにより呪いは解かれることになりました。 一方でマレフィセント、アースラ、クルエラの悪役トリオがストーリーブルックに現れ、全ての出来事の鍵を握っているヘンリーが所持している本の展開を変えようとし、作者を捜し始めます。

『ワンス・アポン・ア・タイム』シーズン5:ジキルとハイドが登場!

シーズン5はそれまでのシーズンと異なり2つのパートで構成されており、闇の力からエマを解き放つため、ソーサラー・マーリン探しが行われることになりました。 また、アーサー王がある理由により光と闇のバランスを影響を変えようとする中、ジキルとハイドの出現、悪い女王の分離によりストーリーは光と闇の戦争へと進んでいきます。

『ワンス・アポン・ア・タイム』シーズン6:光と闇の決戦は終結、しかしさらなる呪いが襲いかかる

ストーリーブルックに暮らすキャラクターたちは悪い女王やハイドなどの脅威に怯える日々を送り、またエマは救世主としての運命を歩みんでいくことによってアラジンについて知ることになります。 そして光と闇の戦争はブラックフェリーの出現により最終章を迎えますが、さらなる呪いがストーリーブルックの街に襲いかかります。

『ワンス・アポン・ア・タイム』シーズン7:舞台そして出演俳優陣も大幅に変更

シーズン7はアメリカで2017年10月から放送が開始されていますが、本シーズンからストーリーが仕切りなおされ、シリーズ6から数年後だったシアトルが舞台となり、ヘンリーの娘であるルーシーがおとぎ話の本とともにヘンリーを探し出すところからストーリが始まります。 メインキャストを演じていた俳優、女優陣も大幅に本シーズンから交代となっており、白雪姫を絵演じていたジニファー・グッドウィン、ヘンリーを演じていたジャレット・S・ギルモアなどはシーズン6を最後に降板をしています。

人気ドラマ『LOST』の製作陣が指揮

アメリカの人気ドラマ『LOST』。2004年から2010年までアメリカで放送され、エミー賞やゴールデングローブ賞などの数多くの賞を受賞し、社会現象にもなったアメリカテレビドラマ界を代表する作品です。 『ワンス・アポン・ア・タイム』は『LOST』の製作にあたったアダム・ホロウィッツとエドワード・キッツィスが政策を担当しました。本作が人気となったのは2人の腕によるものであったと言っても過言ではないでしょう。

『ワンス・アポン・ア・タイム』は高視聴率を獲得、批評からも好評!

『ワンス・アポン・ア・タイム』のシーズン1の第1話はMLBのワールドシリーズ、また『NBCサンデーナイトフットボール』の裏番組であったにもかかわらず、1293万人とも言われる視聴者を獲得し、好調なスタートで始まり、その後も常に高視聴率を獲得し続けました。 また批評家からの評判も概ねよく、良い評価を得ることがけして簡単ではないMetacriticにおいても平均66点(100点満点中)を獲得しました。