2018年6月18日更新

『崖っぷちホテル』ネタバレあらすじ・視聴率一覧【第1話から最終回まで】

4月15日から放送開始の新日曜ドラマ『崖っぷちホテル』。EXILE、三代目 J Soul Brothers所属の岩田剛典が連続ドラマ初主演を飾ります。この記事では各話のネタバレあらすじと視聴率をご紹介!

ドラマ『崖っぷちホテル』ネタバレあらすじと視聴率を毎週更新

2018年4月15日より毎週日曜22時30分放送開始のドラマ『崖っぷちホテル』。主演にEXILE所属の岩田剛典を迎え、戸田恵梨香、浜辺美波らが共演するシチュエーションコメディです。 破産寸前のホテルを舞台に、岩田剛典演じる宇海直哉が現れホテルの従業員たちに無理難題を仕掛けていきます。 この記事ではドラマのあらすじをネタバレありで、視聴率とともにお伝えします!

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第1話ネタバレあらすじ:視聴率10.6%

ホテルにやってきた面倒な客!彼の正体は……!?

ホテル・グランデ・インヴルサに現れた一人の男、宇海直哉(岩田剛典)。ホテル内はあらゆる場所が清掃中となっており、ロビーにはガウンを着た団体客が溢れています。 副支配人の時貞正雄(渡辺いっけい)は、ホテルの格式に合わない団体客を受け入れた総支配人・桜井佐那(戸田恵梨香)に文句を言いました。 ロビーで寝ている宇海に佐那が声をかけます。目を覚ました宇海はフロントに向かい、スイートルームの予約を取りました。 部屋に入った宇海は客室係のピエール田中(チャド・マレーン)に20種類もの雑誌名が書かれたメモを手渡します。「これ届けてもらえます?」とピエールに頼む宇海。宇海はその後も面倒な注文を続け、スタッフたちに鬱陶しがられます。 ホテルのプールに入りたいと言い出した宇海に対し、佐那は「夏まで閉鎖している」と返答しました。しかし宇海の頼みを断りきれず、結局1人でプール掃除をするはめになります。 総支配人という仕事に対し、「向いてないかも」とつぶやく佐那。それを聞いていた宇海は「そうかもしれないですね」と笑顔で佐那に言います。 一方、事務責任者・丹沢(鈴木浩介)があるホテル雑誌を読んでいたところ、宇海が高級ホテル・バリストン東京の副支配人であることが分かります。 時貞は急に態度を変え、宇海に媚を売り始めホテルの感想を宇海に求めました。宇海は「素敵なのは建物だけですね」と言い放ち、その場から立ち去ろうとします。そんな中、桜井が突然「ここで私たちと一緒に働いてください」と頼みます。「いいですよ」と即答する宇海。 こうして崖っぷちホテルの逆転劇が幕を開けたのでした。

第2話ネタバレあらすじ:視聴率6.1%

ホテルの改革を始めた宇海!ケーキフェアを開催することに!

ミーティングのため、会議室に集められた従業員たち。宇海(岩田剛典)は副支配人の時貞(渡辺いっけい)を宿泊部主任、料理長の江口竜二(中村倫也)を副料理長、パティシエの鳳来ハル(浜辺美波)を料理長に任命しました。 「明日から数日間ホテルを閉め、改修工事をする」と言い出した宇海。さらに宇海は、ホテルの顧客名簿を全部読み返すよう指示するのでした。 「幻のケーキを復活させましょう」というハルの提案で、ケーキフェアの開催が決まります。ケーキの試作が完成し、ハルが作った30種類ものケーキの中から、幻のケーキに近いものを江口が選びます。 ケーキフェア初日。枝川梢(りょう)は牧田(岩田知幸)というホテル評論家を呼んでいました。牧田は悪評を書いて数々のホテルを潰してきた男です。 茜という名前の女の子が来店し、幻のケーキを注文します。しかしピエールが最後の1つを床に落としてしまったため、買えずに帰っていきました。 2日目。再び茜が店を訪れ、幻のケーキを頼みました。ピエールがケーキを渡すと何故か茜は泣き出します。そしてそのまま席を立ってしまうのでした。 茜に明日も来てほしいと声をかけた宇海。宇海と佐那(戸田恵梨香)は、先代の支配人が保管していたお礼状の中から、子供時代の茜が書いた手紙を見つけ出します。 3日目も茜はホテルにやってきました。ピエールが茜の席に運んだのは、幻のケーキを誕生日用にアレンジしたものです。 茜は昔、亡き両親にこのホテルで誕生日を祝ってもらっていました。当時と同じように従業員たちからお祝いされた茜は感動して涙を流すのでした。

第3話ネタバレあらすじ:視聴率6.5%

時貞VS江口!役職をかけた熱い闘いが始まる!?

大好評に終わったケーキフェア。来店していた辛口評論家がホテルに対する賞賛の記事を書いてくれました。これでお客さんが増えるかもしれないと喜ぶ佐那。 ある日、佐那は時貞と江口に「元のポジションに戻してほしい」と頼まれました。戻してくれなければホテルを辞めると言われ、佐那は焦ります。そこに宇海が現れ、時貞と江口に「ちょっとお願いしたいことがある」と言いました。 宇海がスタッフミーティングを開きます。「時貞と江口に新しい企画を考えてもらった」と話す宇海。時貞は究極のセレブ体験をしてもらうプラン、江口は一流フレンチの調理体験をしてもらうプランを提案しました。2人の企画を実行し、よりお客さんに喜んでもらえた方が元のポジションに戻れます。 参加者が募集され、時貞の企画は自動車会社の社長・富田(羽場裕一)、江口の企画は大村敬三(渋川清彦)とその息子の裕司(田中奏生)に決まりました。 企画の実行日。まず、大村親子がホテルを訪れました。調理体験のプランは野菜を採りに行くところからスタートです。敬三は仕事が溜まっていて忙しいので、江口とハルは裕司だけを連れて畑に向かいました。 一方の富田もホテルに到着し、時貞が対応にあたります。 商談に出かけるためロビーで待機していた富田と、畑から帰ってきた泥だらけの裕司がぶつかってしまいました。時貞は裕司に「気をつけろ」と怒りましたが、富田は笑顔で裕司に声をかけます。 しばらくして、富田がホテルに帰ってきました。どうやら商談は失敗したようです。 ディナーの時間になりました。裕司は自分で作った料理を敬三に出します。テーブルに並べられた和食を見て、「フレンチじゃなかったのか?」と聞く敬三。裕司は、仕事で疲れている敬三のために疲労に効く料理を選んだと話します。それを聞いた敬三は涙を流すのでした。 裕司はさらに、富田の前にも料理を運びます。「おじさんが元気なさそうだったから」と言う裕司に、富田は感動します。 翌日、佐那はスタッフ全員の前で江口の勝ちだと発表しました。しかし江口は「俺は総料理長には戻りません、このままで良いです」と話します。江口は、美味しいと言ってもらえるだけで良いという大事な気持ちを思い出すことが出来た、と語るのでした。

第4話ネタバレあらすじ:視聴率7.0%

退職希望者が続出!?ホテルにピンチが訪れる!

支配人室にやってきた丹沢は、「ここをやめさせてもらいます、このホテルもう潰れますから」と佐那に言いました。近隣に朝光ホテルというビジネスホテルが建設される予定で、丹沢はその朝光ホテルに引き抜かれたのです。 翌日、清掃係の吉村尚美(西尾まり)とフロントマンの大田原大志(野生爆弾くっきー)も転職を宣言します。一気に3人が辞めることになり、焦る佐那。一方の宇海は、「新人の採用面接をしよう」と張り切っています。 面接の日。多くの就職希望者がホテルを訪れましたが、なかなか採用したい人が見つかりません。最後に面接室に入ってきたのは小山内幸夫(長谷川初範)です。雰囲気の良い小山内は気に入られ、仮採用となりました。 庭のベンチに座った小山内と丹沢。「本当はこのホテルに残りたいんじゃないですか?」と聞かれた丹沢は、ホテルで飼っていたスッポンの話を始めました。 丹沢がインヴルサで働きだした頃、スッポンは「幸運の食材」と呼ばれ、大切に扱われていました。「数日前、最後の1匹がいなくなってしまったのに、従業員の誰もそのことに気付かなかった」と悲しげに語るのです。 丹沢の話を聞き終えた小山内は、キッチンにスッポンがいたことを報告します。慌ててキッチンに飛び込んだ丹沢ですが、スッポンを調理しようとしているハルの姿を見てショックを受けました。丹沢はスッポンを奪い返して走り去ります。 帰ろうとしている丹沢のところに佐那がやってきました。丹沢が大事そうに抱えているスッポンを見て、「見つかったんですね、私も探していたんです」と話す佐那。そして、泣きながら「残ってください」と丹沢に懇願しました。丹沢は、誰も自分を引き留めてくれず寂しかった、と涙を流すのでした。 宇海が、「朝光ホテルの建設は中止になった」と報告します。実は小山内は朝光ホテルの関係者であり、宇海に頼まれてホテル・グランデ・インヴルサに潜入していました。インヴルサに魅力を感じた小山内は「このホテルは化ける」と笑顔で話すのでした。 結局、丹沢・尚美・大田原の3人は引き続きインヴルサで働くことに。そこに小山内の娘・裕子(川栄李奈)が現れました。裕子は「ここで働かせてください」と頭を下げ――。

第5話ネタバレあらすじ:視聴率7.2%

インブルサで初めての結婚式!梢はプランナーを任されるが……!?

スタッフ一同が会議室に集められました。宇海は「知人がインブルサで式を挙げたいと言っている」と話し、ブライダル事業への展開を提案します。 宇海の知人が5日後の挙式を希望しているため、スタッフたちは大慌てで準備を始めました。プランナーを務めるのは梢です。 宇海から巨大なウェディングケーキを頼まれた梢は、厨房にいる江口のもとを訪れました。しかし江口に断られてしまい、ケーキは業者に発注することに。 さらに宇海は、「依頼人が生演奏を希望している」と梢に話しました。梢はロビー行き、ピエールに協力を求めましたが断られてしまいます。 またしても依頼人が無茶なお願いをしてきました。バージンロードを歩く新婦の姿を司会者に実況中継してもらいたいとのこと。司会を務める丹沢に断られたため、梢はプロのアナウンサーを探すことにしました。 ある日の夜、梢は宇海をバーに誘います。「全部の要望に応えることはできない」と話す梢に、宇海は「他人を信じて頭を下げて笑顔でいることが大事だ」と語るのでした。 翌朝、厨房にはメレンゲを作る梢の姿がありました。そこに大勢のパティシエを連れた江口とハルが現れます。ハルが通っていた専門学校の同期たちがケーキづくりを手伝ってくれることになったのです。 その後、衝撃的な事実が発覚しました。大田原は2歳からピアノを習っており、その実力は海外のコンクールで入賞するほどです。当日の演奏を快く引き受ける大田原。その頃、丹沢は必死に実況の練習をしていました。 リハーサル当日。新郎役は時貞、新婦役は梢が務め、本番の手順を確認していきます。しかしその途中で、余興に使う予定の大玉がウェディングケーキにぶつかりケーキを倒してしまいました。茫然と立ち尽くすスタッフたち。そこに宇海が現れ、「依頼人から連絡があって……ブライダルは中止になりました」と報告します。 後日、宇海はリハーサルの時に撮った写真を編集し、ブライダルの広告を制作しました。 ある日、宇海のもとに1通の手紙が届きます。そこには「犯罪者である時貞のことを訴える」と書かれていました。

第6話ネタバレあらすじ:視聴率7.1%

時貞が訴えられる!?告発状を送ったのは……?

「時貞が暴力を振るった、厳正な対処をしなければ訴える」と書かれた差出人不明の手紙がホテルに届きました。佐那と宇海に事情を聞かれた時貞は、何も知らないと答えます。 ある日、ロビーに1人の男が現れ「時貞を呼んで来い」と騒ぎ出しました。男は自治会長の後藤(でんでん)で、昔からの常連客です。また来るから部屋を用意しておけ、と言い残して後藤は去りました。 しばらくして、娘を連れた後藤がホテルを訪れます。屋根裏部屋に泊まりたがっている後藤のために、長吉と尚美が大急ぎで清掃を行いました。 ロビーでは後藤が時貞に、「全然掃除できてない」と怒鳴っています。時貞は清掃係を集め、もう一度清掃し直すように伝えました。すると時貞の態度に怒った長吉が、「もう嫌なんですよ、振り回されるの」と大声を出します。結局、時貞は自分で掃除することにしました。 掃除道具を持った時貞が屋根裏部屋に行くと、部屋はピカピカでした。後藤が何を求めているのか……しばらく考えた時貞は、ようやくあることに気が付きます。 夜になり、後藤と娘がホテルに戻ってきました。後藤は月明かりの見える天窓が綺麗になっていることを確認し、笑顔を見せます。 20年前、後藤は自治体の集まりで屋根裏部屋を利用しました。みんなと楽しく飲んでいる時に、天窓から美しい月明かりが差し込みます。それに感動した後藤は、将来娘が大きくなったときにこの部屋でお酒を酌み交わしたいと思ったのです。 屋根裏部屋で娘の二十歳の誕生日をお祝いする後藤は幸せそうでした。 翌朝、ホテルを出る後藤に時貞は「頂いた告発状の方は……?」と聞きました。すると後藤は不思議そうな顔で「何だよ、告発状って」と答えます。手紙を送ってきたのは後藤ではなかったのです。 その直後、佐那があることに気付きました。告発状に書かれている字を見つめ、「私の兄の字です」と宇海に話したのです。

『崖っぷちホテル』第7話ネタバレあらすじ:視聴率7.3%

自由奔放な兄が帰ってきた!そしてホテルに最大の危機が……!?

佐那の兄で、元総支配人の誠一(佐藤隆太)がホテルに帰ってきました。誠一は、借金を作ったあげくホテルのお金を持ち逃げした男です。 誠一はいきなり「今日からまた俺が総支配人です」と言い出し、みんなを驚かせます。「父から譲り受けた株券が45%で、もうすぐ横山という男から6%の株券をもらう」と話す誠一。ホテルの株の過半数を持つことになるため、誠一の勝手な判断を誰も止められない状態になってしまいました。 その日の午後、誠一がスタッフミーティングを開きます。みんなの役職を大シャッフルするという誠一の提案に、宇海だけが賛成しました。他のスタッフたちは文句を言いましたが、総支配人の命令なので従うしかありません。 ある日、誠一は佐那に「ホテルを売る」と言いました。すでに銀行の融資担当と譲渡の話が進んでいるようです。佐那は必死に止めようとしましたが、誠一は聞く耳を持ちません。 時貞から呼び出された佐那。時貞は、ホテルの融資金で誠一に車を買ってもらったことがあると告白し、汚職をした罪を償うため佐那に退職願を渡しました。 後日、誠一がスタッフたちの前でホテルの売却を宣言。そこに宇海が現れ、横山から6%の株券を買い取ってきたと話しました。さらに、しばらくホテルから姿を消していた時貞が帰ってきて、「先代が配ってた株券を集めてきた」と言います。 佐那が父から譲り受けた株券は35%で、そこに宇海が買い取った6%と時貞が持ってきた10%を合わせます。これで過半数の株を所持しているのは誠一ではなく、佐那になりました。 誠一がホテルを去り、ようやく平穏な日常が戻ってきたのです。

第8話ネタバレあらすじ:視聴率7.3%

インヴルサに7人の王女がやってきた!?ハルが作る魔法のディナー!

マナヒラ王国の王様が来日することになりました。日本人の王妃との間に生まれた7人の王女は、ホテル・インヴルサに宿泊します。 ホテルに王女たちが到着しますが、何やら険悪な雰囲気です。7人は王位継承を巡る争いの最中だったのです。長女・三女・五女はポルドソルスイート、次女・四女・六女はガロスイート、そして末っ子のナディア(山口まゆ)は202号室を使用することになりました。 ナディアは佐那に、「忘れられないディナーを経験しにきた」と話します。 その後、スタッフたちは会議室でミーティングを行いました。宇海はそこで、「本日の目標はワクワクして仕事をすることだ」と言い、スタッフたちを活気づけます。 王女たちはインヴルサのサービスに満足し、すっかり機嫌が良くなっていました。一方のハルは、ナディアとの雑談中にディナーのアイデアが浮かび、さっそく準備に取り掛かろうとします。 その直後、停電でホテル内が真っ暗になってしまいました。王女たちは会議室に集められ、ランプの明かりを頼りに時間を過ごします。 ディナーが完成しました。ハルが作ったのは鍋です。「この料理には好きな人と食べると笑顔になってしまう魔法がかけられているんです」と説明するハル。王女たちは鍋を気に入り、どんどん食べ進めました。 食事の途中で、長女が「私よりも国王にふさわしいのはナディア」と言い出します。次女もその意見に同意しました。ナディアは戸惑いつつも、「もし私が王になったら、みんなは私と一緒に歩んでくれますか?」とたずねます。「もちろん」と答える王女たち。 その瞬間に電気がつきました。翌朝、王女たちは笑顔でホテルを去ります。 その後、国王がインヴルサに対して好意的な発言をしたため、ホテルには予約の電話が殺到し始めました。

第9話ネタバレあらすじ:視聴率7.0%

インヴルサ創立50周年!花火大会は無事に成功するのか?

王女たちの滞在がきっかけとなり、インヴルサは徐々に以前の活気を取り戻していました。そして現在も、密着取材のためテレビクルーがホテルを訪れています。 ある日、テレビクルーの1人が宇海に近づき、「宇海さんがバリストンホテルを追い出された、という噂は本当だったんですね」と話しかけました。 宇海の提案により、ホテル創立50周年のイベントとして花火大会を行うことになります。ロビーには屋台を出し、花火師の免許を持っている宇海と裕子が打ち上げを担当する予定です。 その後、裕子が支配人室にやってきました。人間関係の質問ばかりするテレビクルーに違和感を覚えた裕子は、「何かよからぬ取り上げ方をされるのではないか」と佐那に言います。 翌日、宇海が従業員たちを会議室に集め、自らの過去について話し始めました。バリストンホテルで働いていた頃、宇海は一部の人間から反感を買っていました。宇海が企画した花火大会も、宇海のことを嫌っている人が花火師にキャンセルの連絡をしたことによって失敗に終わっています。この出来事がきっかけで宇海はバリストンホテルを辞めたのでした。 花火大会の当日。天気が悪く、花火の打ち上げは難しい状況です。そんな中、たくさんのお客さんがホテルに詰めかけました。 しばらく経ち、屋台を楽しんでいた客たちが「花火は中止だろう」と言い始めます。 するとロビーに正装をした宇海が現れ、外に通じるドアを開けました。ドアの外には色とりどりの傘が吊るされており、幻想的な光景が広がっています。また、傘に雨があたる音はまるで花火の音のようでした。 ホテル側の粋な演出に歓声をあげる来場客たち。すると雨がやみ、花火が打ちあがり始めました。 翌朝、バリストンホテルの総支配人が宇海を訪ねてきます。「私たちのホテルに戻ってきてほしい」と総支配人が話したのです。

『崖っぷちホテル』最終回ネタバレ:視聴率7.9%

インヴルサを去る宇海!涙と笑顔のお別れ!

インヴルサに11人の団体客がやってきました。経営困難な状況に陥っている、ホテル・スイーヴルの従業員たちです。支配人の川北久美(谷村美月)は、「奇跡の大逆転を遂げているこのホテルに学びにきました」と話します。 その日の午後、宇海が佐那を呼び出しました。「インヴルサを出て、ホテル・スイーヴルに行く」と言う宇海を、佐那は必至に引き止めます。すると宇海が思い出話を始めました。 20年前、当時小学生だった宇海は母親と一緒にインヴルサに宿泊しました。そこで宇海は佐那と出会います。「私はここを夢の場所にする」と語った、小学生の佐那。それを聞いた宇海は、いつかインヴルサで働くことを夢に、自然とホテルマンを志したのでした。 宇海は佐那に、「中に居続けて夢が現実になってしまうのならば、外から眺めて夢の場所として見続けたい」と伝えます。 その後、佐那はスタッフミーティングを開き、宇海がホテルから出ていくと告げました。最初は反対していた従業員たちも、宇海の決断を応援することにします。 夜になり、宇海の送別会が開かれます。懸賞で当たった派手な衣装を身にまとっている宇海。明るく登場する予定でしたが、衣装の裾が近くにあった机に引っかかってしまいます。 宇海がなかなか登場しないので、従業員たちは宇海が黙って去ってしまったのだと勘違いしました。本人がいないと思っている従業員たちは、宇海に対する本音を話し始めます。そして最後にはみんな泣いていました。隣の部屋にいた宇海も静かに涙を流します。 送別会の会場に現れた宇海は、「みなさんのことがお客様より大好きになってしまった」と話し、笑顔で乾杯するのでした。