2018年6月5日更新

人気上昇中!サラ・ポールソン出演作9選【オーシャンズ8にも出演】

話題の新作映画『オーシャンズ8』が公開予定ですが、出演俳優の1人であるサラ・ポールソンのことをご存知でしょうか?今回は、多くの映画やドラマで活躍してきた彼女の出演作の中から、9作品をご紹介します。

『オーシャンズ8』に出演する女優、サラ・ポールソンに注目!

2018年8月10日に日本公開される『オーシャンズ8』が大きな話題を呼んでいますが、そんな話題作に出演するサラ・ポールソンという女優をご存知でしょうか? 数多くの映画やテレビドラマで活躍してきた彼女ですが、『オーシャンズ8』をきっかけに更に知名度が高まること間違いなし! そこで今回は、サラ・ポールソンの長いキャリアの中からチョイスした9作品をご紹介します。演技派俳優として知られる彼女の歩んで来た道とは、一体どのようなものでしょうか?

サラ・ポールソンとはどんな人?

サラ・ポールソンは、1974年にフロリダ州のタンパで誕生。アン・ハサウェイなどの多くの有名俳優が通った演劇学校で演技を学び、1994年には人気ドラマ『ロー&オーダー』や、舞台に出演するようになります。 その後も、レギュラーを務めていたドラマが幾つも打ち切られるなどの逆境も経験しながら、2016年にはテレビシリーズの『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』で、エミー賞やゴールデングローブ賞の主演女優賞を獲得。 助演だけでなく、主役としても注目されるようになります。また、レズビアンであることを公言しており、31歳年上の女優、ホランド・テイラーとの交際も話題になりました。

主人公の理解者として大活躍!『恋は邪魔者』

1962年のニューヨークを舞台にした、ロマンチックなラブコメディー。 女性に恋愛は不要と訴える本を出版し、一躍有名になったバーバラ。彼女に非難されたことでプレイボーイの地位を失ったキャッチャーは、名誉回復のためにバーバラを恋に落とそうと奮闘します。 相容れない2人の男女の恋愛を、60年代風のカラフルなファッションやオシャレな音楽などでポップに味付けした作品です。主演のレニー・ゼルウィガーとユアン・マクレガーの軽快な演技も見所! サラ・ポールソンは出版社の編集者役を務め、バーバラの味方として登場します。彼女の恋愛も描かれており、準主役と言える活躍ぶりです。

謎を抱えた主人公に戸惑う姉を演じた『マーサ、あるいはマーシー・メイ』

囚われていたカルト集団から脱走し、姉夫婦の元へと身を寄せたマーサ。湖の傍の屋敷で穏やかな生活を取り戻す彼女でしたが、フラッシュバックする過去の記憶が次第に蘇り始め……。 カルト集団や洗脳の恐ろしさを、過去と未来を交差させ複雑に描いたサスペンス。作中のマーサと同じく、果たして物語内の出来事が妄想なのか現実なのかを判断し辛くしたことで、不気味な緊張感が漂っています。 サンダンス映画祭では監督賞を受賞し、大きな話題を呼んだ問題作です。サラ・ポールソンはマーサを保護する姉を演じており、不可解な行動を取るマーサに対する不安をリアルに表現しています。

人気ドラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』には全シーズンに渡って出演!

『アメリカン・ホラー・ストーリー』は、大ヒット作『glee/グリー』を手掛けたライアン・マーフィーによる、人気テレビシリーズです。シーズン7までが放送され、それぞれキャラクターやストーリーは異なっているものの、どのシリーズも高い支持を集めています。 サラ・ポールソンはシーズン1から全てのシリーズに出演しており、様々なキャラクターを演じています。更に、制作が予定されているシーズン8ではメインを務めるようで、過去のシリーズ以上の活躍が期待できるでしょう。 彼女のファンなら正に必見の作品です!

嫉妬に狂った血も涙もない女を熱演『それでも夜は明ける』

突然誘拐され、12年間も奴隷として生きることを余儀なくされた実在の人物、ソロモン・ノーサップの伝記を原作に、人種差別や奴隷制度の実態、そして困難な状況にも屈しない人間の尊厳を描いた作品です。 『ハンガー』などのシリアスな作品を作り上げてきたスティーヴ・マックイーンがメガホンを取り、アカデミー作品賞を受賞するなど非常に高い評価を受けました。舞台俳優としても活躍しているキウェテル・イジョフォーがソロモンを演じ、ブラッド・ピットなどの有名俳優も多く出演しています。 サラ・ポールソンは、奴隷を酷使する冷酷な農場経営者の妻として登場。冷血な白人という役柄を演じきっています。

主人公を献身的に支える親友として登場『キャロル』

写真家を目指しているテレーズは、恋人を持ちながらも、仕事場を訪れたキャロルという美しい人妻に一目惚れをしてしまいます。ある事がきっかけで知り合った2人は関係を深めていきますが、離婚協議中のキャロルの夫は2人の仲を裂こうとして……。 1950年代という、同性愛に対する理解が無かった時代を舞台に、愛を貫こうとする2人の女性の姿を美しく官能的に描いた話題作。カンヌ国際映画祭では、パルムドール受賞には至りませんでしたが、テレーズ役のルーニー・マーラが女優賞を受賞しました。 サラ・ポールソンはキャロルを支え続ける親友のアビーを演じ、作品内の重要な人物として活躍しています。

『コンテンダー』ではニコラス・ケイジ演じるダメ男の不倫相手

ニコラス・ケイジが主演を務めたポリティカルサスペンス。原油流出事故の責任を糾弾し民衆からの支持を集めていた政治家が、自身の不倫スキャンダルが原因で転落していく様子を描いています。 主人公コリンのダメ男ぶりが話題にされがちですが、物事の本質を見抜けない一般市民や政治家を買収しようとする企業の闇など、現代社会の問題を鋭く指摘した作品です。 サラ・ポールソンはコリンと不倫関係になってしまう仕事仲間の女性を演じており、彼の更なる堕落のきっかけとなるキャラクターとなっています。

圧倒的な演技力で女優賞を掴んだ『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』

実際に起きた事件を映像化する人気テレビシリーズのシーズン1となった本作は、アメリカンフットボールのスーパースター、O・J・シンプソンが1994年に元妻と彼女の友人への殺人容疑で逮捕された衝撃的な事件を描いています。 本作は、脚本から俳優の演技など多くの点が絶賛され、様々な賞を受賞しました。『アメリカン・ホラー・ストーリー』と同じく、ライアン・マーフィーが製作総指揮として参加しており、彼の手腕が発揮されています。 サラ・ポールソンは、事件の真実を暴こうとする検事のマーシャ役を熱演し、本作の緊張感溢れる雰囲気に大きく貢献しました。

『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』では、夫を優しく支える妻として存在感を発揮

ベトナム戦争の実態を記録した機密文書、「ペンタゴン・ペーパーズ」の内容を発表しようとする新聞社と、それを阻止しようとする政府の戦いを描いた実録社会派ドラマ。スティーヴン・スピルバーグ監督が、政府による情報統制の危機を改めて現代に呼びかけました。 同時に、圧力に負けず信念を曲げない主人公たちを熱く描写した感動作にも仕上がっています。 新聞社の弱気な社長、キャサリンをメリル・ストリープが、時に厳しく彼女をサポートする編集主幹のベンをトム・ハンクスが演じており、キャストも豪華。サラ・ポールソンが演じたベンの妻のトニーは、彼を控えめに支える名脇役です。

主人公の元相棒として登場?期待が高まる『オーシャンズ8』

人気作『オーシャンズ11』のリブート作品として公開予定の『オーシャンズ8』。本作では、「オーシャンズ」シリーズの主役、ダニー・オーシャンの妹であるデビー・オーシャンが主人公です。 ニューヨークで開かれるファッションイベントを舞台に、1億ドル以上のネックレスを盗むために凄腕の女泥棒が集います。果たして、超難関な計画の行く末は……? 主演のサンドラ・ブロックをはじめ、ケイト・ブランシェットやアン・ハサウェイなど、シリーズの他作品に負けず劣らずの豪華俳優揃いの本作。サラ・ポールソンもデビーの元相棒、タミーとして登場するようです。

恋人ホランド・テイラーについて知りたい!

2018年6月現在、サラ・ポールソンは43歳で、彼女と交際しているホランド・テイラーは75歳です。2人は2015年に交際が発覚し、30歳以上の年齢差があるカップルということで話題になりました。 彼女は1965年から女優として活動しており、映画やドラマだけでなく舞台にも多く出演してきた大ベテラン。映画では『トゥルーマン・ショー』などの作品に出演しています。 テレビドラマでの活躍が評価されることが多く、1999年には『ザ・プラクティス~ボストン弁護士ファイル』で助演女優賞を獲得しました。そんな彼女を、サラ・ポールソンは年の差など関係無いと言い切るほど大事に思っているようです。

これからもサラ・ポールソンの活躍に期待!

いかがだったでしょうか?映画からテレビドラマまで、幅広く活躍している女優、サラ・ポールソンをご紹介しました。 演技の才能だけでなく恋愛関係まで人々を惹きつける彼女ですが、その人気は日本でも徐々に高まっていっています。話題の『オーシャンズ8』が公開されれば、より彼女に対する注目度も上がるでしょう。 今回ご紹介した作品以外でも、彼女は多くの映画やドラマに出演していますので、是非探してみてください。更なる活躍が期待できる女優の1人ですね!