2018年12月28日更新

『メゾン・ド・ポリス』を観るべき7つの理由 おじさまたちのギャップに“おじキュン”!?

『メゾン・ド・ポリス』
(C)TBS

人気女優・高畑充希主演の新ドラマ『メゾン・ド・ポリス』が2019年1月からスタートします。人気小説原作のこのドラマの期待できるポイント、観るべき理由をご紹介!

元刑事たちのシェアハウス!?『メゾン・ド・ポリス』に注目!

2019年1月11日スタートのTBS新ドラマ『メゾン・ド・ポリス』。 高畑充希演じる新米刑事と退職した元刑事のおじさまたちが、反発しあいながらもともに事件を解決していく1話完結の刑事ドラマです。 同タイトルの人気小説を原作とし、魅力的なキャストが集結した本作。 注目のあらすじやキャスト、見どころなど、本作を観るべき理由を紹介します。

ドラマの各話あらすじネタバレはこちらから!

理由その①:『メゾン・ド・ポリス』のあらすじが面白そう!

『メゾン・ド・ポリス』のあらすじは下記のようになっています。 新米刑事の牧野ひよりは、柳町北署刑事課に配属されて2年。やる気に溢れているものの、雑用ばかりの毎日を送っていました。 そんなとき、5年前に起きた「デスダンス事件」の模倣犯による事件が発生し、当時捜査を担当していた元刑事・夏目惣一郎を訪ねます。 夏目が現在暮らしているのは、元刑事のおじさまたちのシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」。彼はそこで使用人として働いていました。 しかし夏目はひよりに非協力的。そのかわりに他のおじさまたちが捜査に口を出してきて……。 経験豊富で一癖も二癖もあるおじさまたちは、ひよりがやってきたことで刑事魂が再燃したのです。 普段は冴えないおじさまたちが、その経験を駆使して捜査に協力する姿を想像するとわくわくしませんか!?

理由その②:【豪華キャスト集結】ベテランから人気若手俳優まで!

高畑充希/牧野ひより

高畑充希『メゾン・ド・ポリス』
(C)TBS

牧野ひよりは、柳町北署刑事課に配属されて2年目の新米刑事。 念願の刑事になりやる気に満ちていたものの、なかなか重要な事件を任せてもらえず雑用ばかりをこなす日々を送っていました。 あるときひよりは捜査のアドバイスを得るため、退職刑事だけが住むシェアハウス「メゾン・ド・ポリス」を訪れます。 そこで彼女は経験豊富でクセの強い元刑事たちに出会い、捜査のイロハを叩き込まれるのことにーー。 主人公のひよりを演じるのは、NHKの朝ドラ『とと姉ちゃん』(2016)や『過保護のカホコ』(2017)などで人気を獲得した高畑充希。 クセ者ぞろいのおじさまたちに振り回されながら、ひよりが成長していく過程をどのように演じるのか注目が集まります。

西島秀俊/夏目惣一郎

「メゾン・ド・ポリス」の最も若い住人である夏目惣一郎は、元捜査一課の敏腕刑事。2年前に警察を退職し、シェアハウスで暮らしながら使用人として働いています。 ひよりが捜査を担当することになった事件は、夏目がかつて捜査していた事件の模倣犯によるものと見られ、当時の話を聞きにひよりは彼を訪ねます。 夏目を演じるのは、宮崎あおい主演の朝ドラ『純情きらり』(2006)や、映画版も製作された「MOZU」シリーズなどで知られる西島秀俊。西島は、『とと姉ちゃん』でも高畑と共演しました。 警察を退職した理由など、ミステリアスな部分がある夏目。彼とひよりやシェアハウスの住人たちとの関係が見どころのひとつになりそうです。

近藤正臣/伊達有嗣

(画像:右から2番目が近藤) 「メゾン・ド・ポリス」のオーナーで、元警察幹部の伊達有嗣。今でも警察上層部に顔が利き、すでに一般人となっている元刑事たちが、ひよりの捜査に介入することを了承させてしまいます。 引退した警察犬であるバロンをいつも連れており、バロンも現役時代には多くの事件を解決した優秀な警察犬でした。 伊達を演じる近藤正臣は、『太平記』(1991)や『龍馬伝』(2010)、『真田丸』(2016)などのNHK大河ドラマをはじめ、映画、舞台でも活躍。 近年でも映画『龍三と七人の子分たち』(2015)、『海賊とよばれた男』(2016)、『本能寺ホテル』(2017)などに出演し、精力的に活動をつづけています。

角野卓造/迫田保

1991年から2011年にかけて放送された大人気ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』や、木村拓哉主演のドラマ『HERO』(2001)への出演で知られる角野卓造が演じるのは、元所轄のたたきあげ熱血刑事・迫田保。 柔道の名手ですが、現在は腰痛持ち。退職と同時に妻から離婚を切り出され、シェアハウスで暮らすことになりました。 ひよりの上司である新木が新人の頃の上司で、彼に厳しく捜査のイロハを指導した人物です。

野口五郎/藤堂雅人

男性アイドル歌手として1970年代には一斉を風靡した野口五郎が演じるのは、科学捜査研究所に務めていた博士の藤堂雅人です。 インテリの藤堂はいつも白衣を着用しており、自室は科学捜査ができる研究室並みの設備がそろっています。 3回の結婚と3回の離婚を経て現在独身。子供はいません。

小日向文世/高平厚彦

元警察事務官で現在はシェアハウスの管理人をしている高平厚彦。 トレードマークのアームカバーは、様々なデザインのものを持っています。また、しゃべり方が少しおばさんっぽいのも特徴。 高平厚彦を演じる小日向文世は、テレビドラマ『重版出来!』や『バイプレイヤーズ 〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜』、『コンフィデンスマンJP』などへの出演で知られています。 また、映画「アウトレイジ」シリーズでは悪徳警官を演じるなど、幅の広い演技に定評があります。

竜星涼/瀬川草介

買い物コーディネーターとしてシェアハウスに出入りする瀬川草介。彼はおじさまたちの御用聞きです。 瀬川を演じる竜星涼は、2013年から2014年に放送されたスーパー戦隊シリーズ36作目『獣電戦隊キョウリュウジャー』に主演し、人気と知名度を獲得。その後、NHK朝ドラ『ひよっこ』(2017)や『アンナチュラル』(2018)、『昭和元禄落語心中』(2018)などに出演しています。

その他のキャスト

本作では他にも実力派キャストが脇を固めています。 ひよりの上司で彼女を「メゾン・ド・ポリス」に行かせる新木幸司役は『とと姉ちゃん』や『絶対零度』(2018)などの戸田昌弘が演じます。 また、ひよりの先輩・原田輝之役は木村了、鑑識係でひよりの良き相談相手である杉岡沙耶は、映画「図書館戦争」シリーズやドラマ『コウノドリ』(2015)などで知られる西田尚美が演じます。

理由その③:原作は大ヒット小説「メゾン・ド・ポリス」シリーズ

本作の原作となっているのは、加藤実秋による小説「メゾン・ド・ポリス」シリーズです。 2018年1月に第1作目『メゾン・ド・ポリス 退職刑事のシェアハウス』が刊行されると発売から現在までに10回以上重版され、その人気から同年10月には2作目『メゾン・ド・ポリス 退職刑事とエリート警視』が発売されました。 小説などが原作の場合、ファンに認められるかどうかも大きなポイントになってきますが、すでに紹介したとおりキャスティングは原作イメージに近いのではないでしょうか。

キャスト未発表の原作キャラクターも登場する……かも?

原作小説には、夏目が警察を退職するきっかけとなった人物が登場します。しかし2018年12月現在、そのキャラクターについては登場するのかどうかも不明。当然キャストも発表されていません。 夏目の謎を解き明かすためにかなり重要な人物ですので、ドラマに登場する可能性もゼロではないと思われます。 そのキャラクターはドラマにも登場するのか、そしてもし登場するとすれば誰が演じるのか、期待が高まります。

理由その④:主題歌は人気ロックバンドWANIMAが書き下ろし!

『メゾン・ド・ポリス』の主題歌は、人気ロックバンドWANIMAが書き下ろした『アゲイン』という曲です。 WANIMAは2017年、auの人気CMシリーズ“三太郎”の「やってみよう」で広く世間に知られるようになりました。 主題歌『アゲイン』について番組プロデューサーの橋本茉美は、「『このままでは終わりたくない』という、ドラマのテーマをストレートにド真ん中に据えて、ひよりとおじさまたちがこれから一緒になって向かっていくドラマのうねりをさらに盛り上げてくれる曲であると確信しました。」とコメントしています。 ドラマの内容はもちろん、主題歌も楽しみですね!

理由その⑤:西島秀俊のエプロン姿が見逃せない!

本作で西島秀俊が演じるのはシェアハウスの使用人。ということで、彼の基本スタイルはエプロン姿になるようです。 西島演じる夏目は、シェアハウスでいちばん若い住人。要するに下っ端なわけですが、エプロン姿の彼がおじさまたちのために料理をしたり掃除をしたり……。 その様子を想像すると、それだけでも観る価値があると思いませんか!? 夏目が日々家事をこなす様子が、視聴者の心を鷲掴みにすることは間違いないでしょう。

理由その⑥:おじさまたちのギャップに“おじキュン”!?

『メゾン・ド・ポリス』の注目ポイントはなんといっても、豪華俳優陣の共演でしょう。 一癖も二癖もある元刑事たちを演技力に定評のあるベテラン俳優たちが演じる本作は、日本のエンターテイメント好きなら見逃せないキャスティングとなっています。 また、主演の高畑充希は「普段は膝が痛いとか腰が痛いとかコミカルな感じなんですけど、いざ事件となるとバリッバリに切れ者になる」とそのギャップ萌え要素を熱弁。 その魅力を“おじキュン”と表現しています。

理由その⑦:脚本はテレビドラマからアニメ映画まで手がける黒岩勉

『メゾン・ド・ポリス』の脚本を手がけるのは、人気脚本家・黒岩勉です。 黒岩は今までに、映画版も製作された『謎解きはディナーのあとで』(2011)や『僕のヤバい妻』(2016)、『モンテクリスト伯 -華麗なる復讐- 』(2018)などの脚本を手がけてきました。 また、テレビスペシャル『ONE PIECE 〜ハート・オブ・ゴールド〜』(2016)や、劇場アニメ『ONE PIECE FILM GOLD』(2016)『GANTZ:O』(2016)の脚本も黒岩によるものです。 一話完結のなかに全体の伏線を張っていく“連続ドラマの巧手”といわれる黒岩。今回の脚本にも期待したいですね。

『メゾン・ド・ポリス』は2019年1月11日から放送スタート

ベテラン俳優たちが退職した元刑事を演じ、高畑充希演じる新米刑事の捜査にどんどん首を突っ込んでくるという『メゾン・ド・ポリス』は、おじさま好きにはたまらないドラマとなりそうです。 また、それだけでなく西島秀俊のエプロン姿やおじさまたちのギャップ、ミステリアスな事件の捜査、夏目の過去に関する謎など、キャストからストーリーに至るまで見逃せないポイントが盛りだくさん。 “おじキュン”ドラマ『メゾン・ド・ポリス』は、2019年1月11日(金)、よる10時より放送開始です!