2019年5月11日更新

成田凌出演連続ドラマ一覧!2019年本格的ブレイクが期待される若手俳優!

近年数多くの話題作に出演し、ブレイクの兆しを見せつつある若手実力派俳優・成田凌。ここでは成田が過去に出演したドラマをご紹介しながら、俳優としての歩みを振り返っていくことにしましょう。

2019年本格的ブレイクが期待される成田凌の出演ドラマを紹介!

成田凌は1993年11月22日生まれ、埼玉県出身の俳優です。血液型はO型。 ファッション雑誌「MEN'S NON-NO」の専属モデルなどを経て、2014年に俳優デビュー。テレビドラマの主要キャストに次々と抜擢されるなど、俳優としてのキャリアを積み上げていきます。 テレビでお茶の間の人気を獲得する一方で、話題の映画にも数多く出演。俳優として出演した主な作品には『キセキ -あの日のソビト-』『スマホを落としただけなのに』『ビブリア古書堂の事件手帖』などがあります。 またアニメーション映画『ONE PIECE FILM GOLD』『君の名は。』では声優としても出演しており、マルチな活躍ぶりでファンを増やし続けています。今後のブレイクが期待される、若手人気俳優です。

1.『学校のカイダン』

学校のカイダン
©Nippon Television Network Corporation

『学校のカイダン』は2015年に、日本テレビ系列で放送された作品です。 主人公は、元々通っていた高校が廃校になった影響で私立明蘭学園高校に転入してきたごく普通の女子高生・春菜ツバメが主人公。 学園のトップに君臨する8人の生徒たちで構成される集団「プラチナ8」の策略で、生徒会長にされてしまったツバメは、ある日車いすの青年・雫井彗と出会います。ツバメはスピーチライターである彗の指導のもと、学園の改革を計画し実行することに。プラチナ8の妨害などにより初めは受け入れられなかったものの、ツバメは徐々にスピーチの力で生徒や教職員たちの心をつかんでいきます。 しかし彗にはある秘密がありました。それは彗がかつて明蘭高校に通う生徒で、当時のプラチナ生徒たちによるいじめが原因で車いす生活となり、そのせいで激しい憎悪を抱いていること。ツバメに近づいたのも、実は明蘭高校に復讐をするためでした。そのことに気付いたツバメは彗を救いたいと、ある思い切った行動に出るのですが……。 主人公・春菜ツバメを演じたのは、広瀬すず。今作が広瀬にとって、連続ドラマ初主演作となりました。またツバメのスピーチの師匠で、学園に対し激しい憎悪を抱く雫井彗(本名:伊勢崎トオル)を、神木隆之介が演じており、ツバメと彗の恋愛模様も、この物語の軸になっています。 成田凌はこの作品に、プラチナ8のひとり・大倉陸役で出演。頭脳明晰で冷静沈着な、プラチナ8のブレーン的存在を演じました。

2.『She』

『She』は2015年に、フジテレビ系列で放送されました。「主人公不在」という珍しいスタイルがとられたことや、撮影を手持ちカメラと長回しを多用するドキュメンタリー方式で行うなど、新しい試みが取り入れられた新感覚のドラマとなっています。 学園が始業式を迎えた4月6日、ひとりの女子生徒が謎の失踪を遂げます。彼女の名前は、荻原あづさ。頭脳明晰で性格も良く、学園一の美女と噂されるあづさの失踪は、学園に波紋を広げることに。しばらくたっても依然消息が分からないあづさを心配した母親は、警察と共に生徒たちの聞き取り調査をはじめます。あづさの親友でジャーナリストを志す西澤涼子は、許可を得てその一部始終をカメラに収めていきます。 聞き取り調査によって、あづさとその周辺で起きた出来事と、知られざる真実が次々と明らかになっていく中、事態は思わぬ方向へと進んでいきます。果たして、あづさに何があったのか?そして残された生徒たちの、運命やいかに……?! あづさの親友で聞き取り調査をカメラに収めていくジャーナリスト志望の女子高生・西澤涼子を松岡茉優、謎の失踪により学園に波紋を広げていく美女・荻原あづさを中条あやみがえんじているほか、あづさと関わり聞き取り調査を受けたメンバーとして、竹富聖花・森川葵・清水くるみらが出演しています。 成田凌はこの作品に、村岡晴人役で出演。あづさの恋人でバドミントンの腕前はプロ級、学園一のイケメンという役どころを演じました。

3.『ランチのアッコちゃん』

『ランチのアッコちゃん』は柚木麻子原作の同名短編小説集を、2015年にNHKBSプレミアムでドラマ化した作品です。 主人公は、冴えない毎日を送る高潮物産勤務の派遣社員・澤田三智子。ある日三智子は、威圧感のある風貌ゆえに周りから恐れられる上司・黒川敦子、通称“アッコちゃん”から、驚くべき提案をされます。それは“ランチの交換”。 「食べることは生きること」が信条の敦子に、逆らうことが出来ないままその提案に乗った三智子は、このことがきっかけで食べ物の奥深さを知り、少しずつ成長していきます。果たして三智子に「あなた、ランチを舐めてるわね」と言い放ち、人々から“アッコちゃん”と呼ばれる敦子は、一体何者なのでしょうか……? 主人公・澤田三智子を演じたのは、蓮佛美沙子。またランチ交換を通じて三智子に大切なことを指南していく上司・“アッコちゃん”こと黒川敦子を戸田菜穂が演じており、ふたりが交換する“ランチ”もまた、ドラマの見どころのひとつとなっています。 成田凌はこの作品に、笹山隆一郎役で出演。古書店「ハティフナット」の経営者で、三智子にとって次第に気になる存在となる役どころを演じました。

4.『ブスと野獣』

『ブスと野獣』は2015年に、フジテレビ系列で放送された作品です。 明央大学のディベート部のエース・中田健太は、容姿が悪いせいで周囲から“ブス”と呼ばれる大学生。彼女いない歴=年齢の健太にとっての悲願は、とびきりの美女と交際すること。一方同大学のレスリング部主将・篠原幸恵もまた容姿が悪いせいで周囲から“野獣”と呼ばれており、イケメンの彼氏をゲットするという野望を持っていました。 そんなふたりが大学の図書室で、偶然同じ本に手をかけます。いつもなら相手に譲るふたりですが、相手の容姿を見るなりその気が失せ、どちらが本を借りるかという罵り合いに発展。しかしその後図書室を後にし別々の方向へと歩き出したふたりに、それぞれ運命の出会いが。 健太は幸恵の友達で才色兼備のマドンナ・上条梓と出会って一瞬で恋に落ち、幸恵は健太の親友で文武両道の超イケメン・北原颯佑に一目惚れします。かくしてふたりは、本物の恋を手に入れて幸せになるべく、手を組むことに。これはそんな面食いで恋愛未経験の“ブサイク”なふたりが、理想の恋人をゲットするために奮闘する姿を描いた、笑えて泣けるラブコメディです。 主人公・中田健太を演じたのは、矢本悠馬。またもう1人の主人公・篠原幸恵を、お笑いコンビ「おかずクラブ」のゆいPが演じており、今作は2人のW主演作となっています。 さらに健太が恋に落ちる相手・上条梓を演じたのは、逢沢りな。そして幸恵が一目惚れする相手・北原颯佑を演じたのが、成田凌です。名前の通り爽やかなイケメンで、幸恵をメロメロにしていくという役どころです。

5.『いつかティファニーで朝食を』

『いつかティファニーで朝食を』はマキヒロチ原作の同名人気コミックを日本テレビ系列でドラマ化し、2015年10月から2016年3月にかけて放送した作品です。 アパレル会社に勤める主人公・佐藤麻里子は、7年間同棲している恋人とのすれ違いが続き、朝食を共に食べることすらままならない日々に不満を抱くように。 ある朝、高校時代の友人、阿久津典子・新井里沙・那須栞を呼び出して共に朝食をとった麻里子は、恋人との別れを宣言します。 麻里子はこのことをきっかけに、幼い頃に食べたテーブル一杯におかずが並んだ幸せな朝食に思いを馳せ、理想の朝食を追い求めるように。その一方で、典子・里沙・栞が抱える悩みもまた、少しずつ動き出していきます。これは4人が自分の問題と向き合う中で成長し、美味しい“朝ごはん”と出会っていく過程を描いた物語です。 主人公・佐藤麻里子を演じたのは、トリンドル玲奈。また麻里子の親友で、自身が店長を務めるバーのオーナーと不倫し後ろめたさを抱える阿久津典子を森カンナ、父親の浮気とかつての恋人に振られたトラウマで男性不信に陥ったヨガインストラクター・新井里沙を新木優子、唯一の既婚者でいつか仕事に復帰したいと願う専業主婦・那須栞を徳永えりがそれぞれ演じています。 成田凌はこの作品に、峰田雄一役で出演。典子が店長を務めるバーの店員で、彼女に片思いする青年を好演しました。

6.『ふれなばおちん』

『ふれなばおちん』は小田ゆうあ原作の同名人気コミックを、2016年にNHKBSプレミアムでドラマ化した作品です。 主人公は夫のため、子供のため、家族のためにすべてを捧げ、家事全般を完璧にこなす主婦・上条夏。自分のことは二の次で、女らしさなど皆無。しかしそんな夏の前に、ひとりの魅力的な男性が現れます。彼の名前は、佐伯龍。 上条家の隣の部屋に引っ越してきた龍は、声をかけたほぼすべての女性が恋に落ちてしまうほどの色男で、本人もそれを自覚しています。しかしその龍に、見向きもしない女性が1人だけいました。それが誰あろう、夏だったのです。 そんな夏のことが気になり、積極的にアプローチしているうちに、本気で恋をしてしまう龍。そして夏もまた龍に忘れかけていた“女”の部分を刺激され、ふたりは激しい恋に落ちていきます。こうして始まった、禁断の恋。果たして、ふたりの運命は……? ちなみにタイトルの“ふれなばおちん”とは、“触れられただけで恋に落ちてしまう”という、危うい心情にある女性をさす言葉です。 主人公・上条夏を演じたのは、長谷川京子。夫と子供のために生きてきたにも拘らず、年下の龍との恋にのめりこんでいくという、危うい女性を好演しています。そして、自分に見向きもしない夏への苛立ちから必死にアプローチし、いつしか本気の恋に落ちてしまう佐伯龍を演じたのが、成田凌です。ふたりの切なく狂おしい恋の行方が、このドラマの最も大きな見所です。

7.『逃げるは恥だが役に立つ』

『逃げるは恥だが役に立つ』は海野つなみ原作の同名人気漫画を、2016年にTBS系列でドラマ化した作品です。 派遣切りによって職を失い、永久就職(結婚)しようにも彼氏もいない主人公・森山みくりは、ある日“彼女いない歴=年齢”という自称“プロの独身”・津崎平匡と出会います。ふたりはとある出来事がきっかけで「夫=雇用主、妻=従業員」という“仕事としての結婚=契約結婚”をすることに。れっきとした“雇用関係”のふたりに恋愛感情は皆無のはずでしたが、同じ屋根の下で暮らすうちに次第に相手を意識するようになります。果たしてふたりの契約結婚、そして芽生えた恋の行方やいかに……?! 「周囲への“親密感”アピールのため」に設定された「毎週火曜日は“ハグ”の日」などといったふたりのユニークかつキュートな約束事や、ぎこちないコミュニケーション方法などが注目を集め、ドラマは空前の大ヒットを記録します。主人公・森山みくりを演じた新垣結衣にとって、今作は名実ともに代表作と言えるでしょう。 また津崎平匡を演じた俳優で歌手の星野源は、主題歌「恋」も担当。出演者たちがエンディングでこの曲に合わせて踊った「恋ダンス」が大きな話題となり、こちらも大ヒットを記録しています。 成田凌はこの作品に、梅原ナツキ役で出演。みくりの伯母・土屋百合(演:石田ゆり子)の会社の部下で、不思議な雰囲気を醸し出すイケメンながら、実はゲイという役どころを演じました。

8.『大貧乏』

『大貧乏』は2017年に、フジテレビ系列で放送された作品です。 一つ年下の夫の裏切りからシングルマザーとなり、8歳と6歳の2人の子供を女手一つで育ててきた主人公・七草ゆず子は、勤めていた会社が倒産し、あげく給与も貯金もすべて失って無一文になってしまいます。タイトル通り「大貧乏」となってしまったゆず子でしたが、そんな彼女にひとりの男性が近づきます。彼の名は、柿原新一。 弁護士を名乗る新一は、実はゆず子の元同級生。長年思いを寄せてきたゆず子の力になりたい一心で、勇気を出して声をかけてきたのでした。新一はゆず子に「会社の倒産には裏がある」と助言し、共に真実を突き止めようと提案します。 「子供との生活を立て直すことが先決」と一度はその申し出を断ったものの、新一の熱意や子供たちの後押しもあって、ゆず子は自らを転落させるきっかけとなった闇に立ち向かうことを決意。果たして性格も身長もまるで違う凸凹コンビのゆず子と新一は、悪の正体を暴くことが出来るのでしょうか……? 主人公・七草ゆず子を演じたのは、小雪。一文無しになり途方に暮れながらも、子供達のために強い母親になろうと奮闘するシングルマザーを好演しました。またゆず子への一途な片思いから、彼女に惜しみない協力をする敏腕弁護士・柿原新一を、伊藤淳史が演じています。 成田凌はこの作品に、加瀬春木役で出演。ゆず子が勤めていた派遣会社の若きエースで、自身も会社に対しては思うところがあったことから、ふたりと協力して倒産の裏事情を探っていくという役どころを演じました。

9.『人は見た目が100パーセント』

『人は見た目が100パーセント』は大久保ヒロミ原作の同名人気コミックを、2017年にフジテレビ系列でドラマ化した作品です。 製紙会社に勤務する見た目の冴えない理系女子・城之内純は、「自分に自信がない」「男性にモテない」「ガールズトークが苦手」「メイクもオシャレも興味ナシ」……などなど、まだまだあげればきりがない、女子力ゼロの“無い無い”づくし。しかしひょんな出来事から、自分は「女子」ではなく「女子モドキ」なのではないかと気がつき、研究室の同僚で同じく女子力ゼロの前田満子・佐藤聖良とともに、流行のファッション・メイク・美容に関する「特別研究」を始めることに。 しかし、研究のためと自分に言い聞かせてやっとの思いで入ったオシャレなファッションビルでは、まばゆさに動転して倒れてしまうなど、前途多難な3人。果たして3人は「美」を自分のものとして体得し、「ステキ女子」へと進化することが出来るでしょうか?そして突如純の前に現れたイケメン男性との恋は、成就するでしょうか……? 主人公・城之内純を演じたのは、桐谷美玲。また純と共に特別研究を進める仲間で、若い頃は当時流行っていた派手なギャルメイクやルーズソックスでオシャレを楽しんでいたはずが結婚・出産を経て女子力が衰えてしまった前田満子を水川あさみ、ぽっちゃりした見た目ながらなぜかいつも自信満々な佐藤聖良をブルゾンちえみがそれぞれ演じています。 成田凌はこの作品で、純が恋に落ちるイケメン美容師・榊圭一を演じました。

10.『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』

『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』は、2017年にフジテレビ系列で放送されました。2008年に1st season、2009年にスペシャルドラマ、2010年に2nd seasonが放送され、それまであまり知られていなかった“ドクターヘリ”の存在を、広く世の中に紹介したことでも知られる人気シリーズの第3弾となる作品です。 翔陽大学付属北部病院救命救急センターに赴任してきた藍沢耕作、白石恵、緋山美帆子、藤川一男の4人のフライトドクター候補生たちと、1人の看護師・冴島はるかが、フェローシップ(専門研修制度)を受ける中で葛藤を抱えながらも人命救助のために奮闘する姿を描いた、2008年放送の1st Season。 そこから9年の時を経た3rd Seasonでは、新たに3名のフライトドクター候補生と1人のフライトナースが加わり、藍沢たちは彼らを指導していく立場となります。指導者ゆえの葛藤や新たな問題にぶつかるとき、果たして彼らがどんな選択をするのか……今作はその過程を描いた、シリーズの集大成ともいえる作品です。 1st・2nd Season同様、藍沢を山下智久、白石を新垣結衣、緋山を戸田恵梨香、藤川を浅利陽介、冴島を比嘉愛未が演じており、息の合った5人のチームワークは、今作でも健在です。 成田凌はこの作品に、フライトドクター候補生のひとり・灰谷俊平役で出演。幼い頃にドクターヘリに命を救われた経験からフライトドクターを志したものの、スキル的に劣っていることなどからコンプレックスを抱え、自信が持てないでいるという役どころを演じました。

11.『わろてんか』

『わろてんか』は2017年から2018年にかけて放送された、NHK朝の連続テレビ小説です。 舞台となるのは明治後期、商いの都・大阪が栄えていた時代。主人公の藤岡てん(後の北村てん)は京都の薬種問屋「藤岡屋」の長女で、笑うことが大好きな少女でした。ところが父から、“笑う”ことを禁じられ、窮屈な日々を過ごすことに。 そんなときにてんは、笑いをこよなく愛する旅芸人・北村藤吉と出会い、“笑う”ことこそ自分の生きる希望だと確信。その後藤吉と恋に落ちたてんは、駆け落ち同然で藤吉と共に大阪へと旅立ちます。 その後藤吉の実家である米問屋「北村屋」の倒産などを経て、やはり生きていくには“笑い”の力が必要だと、藤吉の夢でもあった寄席の開業に踏み切るてん。これはそんなふたりが寄席を切り盛りしながら、人々に笑いをとどけていく過程を描いた、笑えて泣ける物語です。 主人公・てんを演じたのは、葵わかな。今作をきっかけにブレイクした葵は、その後も映画やドラマなど、数多くの作品に出演しています。また、てんの最愛の夫・藤吉を松坂桃李が演じました。 成田凌はこの作品で、てんと藤吉の長男・北村隼也役で出演。アメリカに留学した経験などから先見の明はあるものの、騙されやすいという藤吉似の性格をもつ役どころを演じています。

ひとたび画面に登場するとその演技力と存在感で、たちまち見る者を魅了してしまう実力派俳優・成田凌。そんな成田の次回作が、今からとても楽しみですね。