2021年9月15日更新

ドラマ『プロミス・シンデレラ』あらすじを最終回まで詳細に!2人の恋はどうなった?

ドラマ『プロミス・シンデレラ』あらすじを最終回まで!

放送局TBS
時間帯火曜日10時から
放送期間2021年夏
メインキャスト二階堂ふみ、眞栄田郷敦
原作『プロミス・シンデレラ』橘オレコ
(アプリ「マンガワン」で連載中)
主題歌「HADASHi NO STEP」/LiSA
公式SNSInstagram:pc_tbs2021
Twitter:@pc_tbs2021

2021年7月スタートのTBS『プロミス・シンデレラ』は毎週火曜10時から放送中です 『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年)や『恋はつづくよどこまでも』(2020年)、『着飾る恋には理由があって』(2021年)など、数多くの胸キュンドラマを世に送り出してきたTBS火曜ドラマ枠。そのバトンを受け継ぐ本作は、いったいどんな作品なのでしょうか。 注目が集まる『プロミス・シンデレラ』のあらすじを詳しくネタバレありで最新話まで毎週更新していきます。

ドラマ『プロミス・シンデレラ』のあらすじ

無一文のアラサー女子が性悪イケメン高校生に振り回される!

『プロミス・シンデレラ』の主人公は、夫から一方的に離婚を告げられ、無一文、無職、宿なしになったアラサーバツイチ女性。そんな彼女はある日金持ちでイケメンながら性格がすこぶる悪い男子高校生に目をつけられ、金と人生を賭けた「リアル人生ゲーム」をくり広げる物語です。 最悪の出会いを果たした2人が利害関係からゲームを通してつながり、やがて強く惹かれ合っていく様子が描かれる斬新なラブストーリー。 男子高校生がサイコロを転がして出たお題を、曲がったことが大嫌いなヒロインが自身の信念を貫くやり方でクリアしていきます。スリリングで想像もつかないゲームと恋の行方に、視聴者もハマること間違いなし! まさに出たとこ勝負のドキドキと爽快感に期待が高まります。

第1話の詳しいあらすじ:バツイチアラサーがリアル人生ゲーム!?

視聴率:7.9%

主人公・早梅(二階堂ふみ)は平凡な幸せに憧れ、専業主婦という普通の幸せを手に入れていました。そんなある日、夫の正弘(井之脇海)から突然「離婚してほしい。他に幸せにしたい人ができた」と言われた早梅。そのショックから家を飛び出したものの、30万円を入れたバッグをスリに奪われてしまい、無一文になったのです。 早梅は仕方なく公園で野宿生活を送ります。すると目の前に突然、壱成(眞栄田郷敦)という高校生がやってきました。彼女は以前、同級生に荷物を持たせて横柄な態度を取っている壱成を目撃。そんな壱成を叱り、じゃんけんで負けたほうが荷物を持つという勝負で壱成に恥をかかせていたのでした。 それを覚えていた壱成は早梅をバカにし、靴を池に投げ捨てます。そして崖っぷち状態の早梅がいい遊び相手だと思い、家に連れて行ったのです。

壱成は高級老舗旅館「かたおか」の御曹司で、超お金持ち。屋敷で早梅にカレーをご馳走し、タダで泊める代わりに「リアル人生ゲーム」をしようと提案しました。さいころを振って賞金をゲットできるというもので、カレーを300万円の掛け軸にこぼしてしまった早梅は借金返済のためにゲームに参加することに。 「セレブパーティーで主役に恥をかかせたら20万円」の目を当て、執事の吉寅(高橋克実)によって美しい女性に変貌したのです。 壱成とセレブの誕生日パーティーに行った早梅は、壱成がその誕生日の女性に執拗に迫られていることを知ります。「おばさん」扱いされた早梅でしたが、壱成とその女性の顔面にケーキを投げつけ、2人を一喝。 ケーキまみれになった壱成でしたが、早梅が財産目当てに近づいてくる女性に喝を入れてくれたことに、心のどこかで喜んでいました。帰宅すると、壱成の祖母・悦子(三田佳子)が待っています。すると悦子は早梅を見て「合格。うちの旅館で仲居として働きなさい」と告げました。 早速旅館で働くことになった早梅ですが、他の仲居たちに「副社長のお嫁さん候補」だと思われていることを知ります。そんな副社長・成吾(岩田剛典)は壱成の兄で、成吾は早梅の顔を見て驚きました。しかしまだ早梅は成吾が副社長であることに気付かず、壱成は少しずつ早梅に心を許し始めていくのでした。

第2話の詳しいあらすじ:心霊ゲームでお姫様抱っこ!兄弟バトルが始まる

視聴率:7.8%

旅館で働き始めた早梅は、彼女を成吾の婚約者だと勘違いしている仲居達から嫌がらせを受けるようになります。悦子はそれを聞き、それなら本当に成吾と早梅が結婚していいと言い出します。壱成は怒り出し、早梅に旅館の仕事を辞めろと言い始めたのです。 正弘(井之脇海)から電話がかかってきますが彼女は離婚を切り出される恐怖から早梅は出ることができず……。 その時壱成は、早梅に呪われた物置小屋から掛け軸を持ってくるというゲームを提案します。掛け軸のある物置は、昔夫を別の女に取られた女性が自殺したと言われている部屋でした。強気な早梅は幽霊を信じず、肝試しゲームがスタートしたのです。 怖がりの壱成は家で待ち、ライブ動画で早梅の様子を見ています。早梅はさっさと掛け軸を取ろうとしますが、その時酔っぱらった客が部屋を間違えて入ってきました。実は彼女は朝から体調が悪く、寒気と吐き気により動けなくなってしまいます。その上酔っ払いに鍵を閉められてしまい倒れ込む早梅。壱成は「嘘だ」と言い配信を切りました。しかし気になった彼は、早梅を助けに向かったのです。

壱成は早梅を助け、「案外優しいところあるよね」と言われ喜びます。早梅は正弘に不倫され、相手の口紅を見つけた時が恐怖だったと話し始めました。正弘とのことを思い出していると、壱成は羽織りを探しに出ます。 するとその隙に成吾が現れ、早梅を抱きかかえ医者を呼んだのです。早梅は薄れゆく意識の中、10年前にどん底にいた自分を救ってくれた王子様のことを思い返していました。その彼は、名前も知らない早梅の初恋の相手だったのです。 翌朝早梅は自分のベッドで目を覚まします。壱成は早梅におかゆを渡し、昨夜抱きかかえたのは「俺じゃねえ」と言い捨てて出て行きました。リビングでは、早梅の携帯に正弘から着信が……。壱成はそれに気付き、代わりに電話に出てしまいます。

第3話の詳しいあらすじ:元夫の不倫の真相とは……!

視聴率:6.7%

壱成(眞栄田郷敦)は勝手に正弘(井之脇海)からの電話に出て、3日後話し合いをすると勝手に決めます。そして彼は早梅に300万円の慰謝料を奪ってくるゲームを持ちかけました。 そして壱成と早梅は、証拠を抑えるために正弘の尾行を開始。しかしこの日は早梅と出会ったいつもの定食屋に行っただけで、何もありませんでした。 帰宅した早梅は、自分の過去を壱成や悦子(三田佳子)に話します。母が亡くなり、酒浸りになった父から逃げるように家を出た早梅。定食屋でアルバイトをしていて、客として来ていた正弘に何度も告白され、その度に断っていました。 しかし父も亡くなり涙を流す早梅に、正弘は「家族になる」と伝えます。それで結婚した早梅でしたがこうして裏切られ、壱成はその状況を母親に捨てられた自分の境遇と重ねて怒り出したのです。 翌日早梅は1人で正弘の尾行をします。その頃成吾が家にやってきて、壱成は早梅を心配し正弘のマンションへ。すると家には既に女の人がいて、正弘はその女性と抱き合っていました。 早梅は動画を撮り、翌日正弘の元へ。離婚届と慰謝料100万円が用意されていて、早梅は300万円を要求。分割での支払いとなり、早梅は離婚届にサイン。しかし思っていることを何も言えず、外で待っていた壱成は部屋に乗り込んでいったのです。

壱成は正弘に300万円今すぐ用意しろと要求します。早梅は「嫌なところがあるなら、不倫する前に言ってほしかった!」と言い、正弘はお味噌汁にさや付きの枝豆が入っていたこと、そして早梅が自分のことを好きなのか自信が持てなかったと打ち明けたのです。正弘は3ヶ月前、不倫相手を路上で助けそこから関係が始まったと言いました。正弘は「彼女を悪く言わないでくれ。僕を必要としてくれた」と言い、壱成は激怒。壱成は「お前にとってこいつは何だったんだ!」と怒鳴り、早梅は100万円を返し出て行きました。 道端で涙を流す早梅に、そっとティッシュを差し出す壱成。一方正弘は不倫相手に離婚報告。しかし相手から「おかげで次に行ける。あなたは用なし」と告げられ、戸惑います。正弘の不倫相手は、何と菊乃(松井玲奈)でした。菊乃は早梅と成吾の思い出の場所を見ながら、「素敵ね、10年越しのシンデレラさん」と呟いたのです。そして旅館の仕事をする早梅の前に、ついに成吾が現れたのです。

第4話の詳しいあらすじ:早梅のミスで大ピンチ!壱成の嫉妬が加速する

視聴率:6.2%

早梅(二階堂ふみ)はついに、成吾(岩田剛典)との再会を果たします。10年ぶりの再会ですが2人ともお互いのことをはっきりと覚えていました。 ある日、菊乃(松井玲奈)は突然早梅に、連絡先を交換しようと話しかけます。壱成は成吾にライバル心をむき出しにし、早梅は成吾との出会いを壱成に話し始めたのです。 高校生の早梅は父を亡くし、バイトまでの時間土手で休んでいました。その時100点の答案用紙が飛んできて、取りに来た成吾と出会います。口から血が出ていた早梅に成吾はハンカチを渡し、3日後早梅はハンカチを返しました。しかしうまく洗濯できずハンカチはゴワゴワ。 ですがそこから2人は仲良くなり、2ヶ月くらい経ったときに…と早梅が話した瞬間、盗み聞きしていた悦子(三田佳子)と吉寅(高橋克実)を発見。壱成は「興味ねぇ」とどこかに行ってしまいました。 ある日、千葉(森カンナ)がトイレに行った際早梅は電話番を頼まれます。その時ちょうどVIP客の西園寺(かたせ梨乃)から宴会予約が入り、早梅は内容のメモをパソコンの上に置いておきました。 しかし千葉は「メモなんて置いていなかった」と言い、旅館は大騒ぎ。西園寺はS客と呼ばれる超VIPで、女性従業員の接客はNG。 しかもちょうどこの日は西園寺のお気に入りの成吾が不在で、西園寺は不機嫌になってしまいます。他の男性スタッフの接客も気に入らない西園寺を見て、早梅は覚悟を決めて座敷に上がりました。

早梅は自分が電話を受けたせいだと謝罪。どんな無理難題も聞くという早梅に、西園寺は「裸踊りをしろ」と命じます。早梅は着物を脱ぎ始めますが、そこに現れたのは壱成でした。 西園寺はイケメンの壱成に興奮し、壱成は早梅に「次に座敷に入ったら、客の前に俺に抱きつけ。その後引っ叩いたらセットで200万」とゲームの指令を早梅に送ったのです。 しかし西園寺が壱成の母親の話をし始めると、壱成は怒り出してしまいます。それを止めに入った早梅は壱成を羽交い絞めにし、その隙に洸也(金子ノブアキ)が西園寺の機嫌を取りました。 さらに菊乃もピンチヒッターとしてやってきて、西園寺はすっかりご機嫌に。早梅のことも気に入り、西園寺は壱成の母と早梅が似ていると話し始めました。 帰りにようやく成吾が戻ってきましたが、西園寺は「今日はあなたがいなくても楽しめたわ。これからは昔みたいに1人で来る」とご機嫌。壱成は帰りに早梅に、「成吾のために頑張ったのか?」と問います。早梅は「成吾とは何もない」と説明するも、「あいつのこと何とも思ってないなら、俺の目をちゃんと見て言え」と壱成は伝えたのです。 その頃、菊乃は成吾に「早梅さんと出会ったから、もう私とは無理?」と迫り、キスをしていたのでした。

第5話の詳しいあらすじ:早梅と成吾がデート!嫉妬の壱成が早梅を追い出す

壱成(眞栄田郷敦)はこのところ常にイライラしていて、早梅(二階堂ふみ)はそんな壱成の態度に戸惑っていました。 旅館ではアルバイト中の壱成の和服姿が好評で、成吾(岩田剛典)から壱成に乗り換える仲居も続出。そんな時、早梅は常連客から芸者が来るまでお酌しろと頼まれます。「新人で慣れていない」と言うも無理に連れて行かれそうになったとき、成吾が現れて対応。 そして成吾は早梅に、「明日の夜食事でもいかがですか?」と誘ったのです。 悦子(三田佳子)と吉寅(高橋克実)は、成吾とのディナーに行くべきだと早梅に伝えます。こうして早梅はディナーに行くことにし、待ち合わせ場所へ。すると様子の違う早梅に気付いた壱成は、早梅を尾行。偶然洸也(金子ノブアキ)も遭遇し、壱成と洸也はレストランまで2人についていきます。壱成は早梅の鞄に盗聴器を仕掛けていて、会話まで盗み聞き。 成吾と早梅は10年前の話をし、早梅は「デートの約束に行けなくてごめん」と謝罪しました。10年前のデートの日、早梅は父親から暴力を受けそうになったところを成吾に助けられます。 裸足で逃げてきた早梅に成吾は自分の靴を差し出し、「家に来てほしい、好きだ」と告白。しかし彼女は「これでも父親だから……」と家に帰っていったのです。

早梅は、なぜ成吾と壱成が仲が悪いのかを聞きました。ちょうど成吾と早梅が出会ったとき、仲居から女将になった彼らの母は体調が悪く、家を出て行ってしまったのです。その半年後に母は亡くなり、まだ7歳の壱成は自分を置いて出て行ったことにショックを受けていました。 そんな旅館を継ぐ成吾の気持ちを理解できず、2人の間には溝があることが判明。さらに成吾は早梅の家の面倒を見ると提案しますが、早梅はそれを断ります。 成吾は、「もしかして壱成と離れたくない?」と問います。早梅は壱成にもいいところはあると言うも、10歳も年下なので「恋愛対象ではない」と言い切りました。それを聞いていた壱成はショックを受け、ついに2人のテーブルへ。 壱成は早梅に、「成吾に恥をかかせるためにワインを成吾にかけろ」と命令。できないと言う早梅にワインをかけようとした壱成を、成吾が止めます。「これ以上、彼女と店に迷惑をかけるな!」と怒り、壱成は店を出ていきました。 成吾と早梅が別れたあと、成吾の元に菊乃(松井玲奈)から電話がかかってきます。菊乃はなぜか成吾と早梅が会っていたことを知っていて、2人の恋を応援すると伝えました。 一方初任給をもらった早梅は、壱成を食事に誘います。ずっとイライラしている壱成は、最後のゲームを持ちかけました。サイコロの1~6まで全て「出ていく、借金チャラ」で、早梅はすぐサイコロを振って片岡家を出て行ったのです。 行くところがない早梅は旅館に行き、洸也に「引っ越し」と言いました。その時、旅館の前に正弘(井之脇海)の姿が……。しかも菊乃は「楽しませて」とその場をあとにしたのでした。

第6話の詳しいあらすじ:気持ちを伝える大切さ……変わり始める壱成!

早梅(二階堂ふみ)は家を出ていき、早梅は洸也(金子ノブアキ)に旅館の仮眠室で寝泊まりすると言います。その頃悦子(三田佳子)は壱成(眞栄田郷敦)に、早梅に戻ってきてほしいならきちんと話しなさいと説教しました。そして吉寅(高橋克実)が持ってきたお茶をこぼした壱成に、悦子は「出て行きなさい!」と強く当たったのです。 一方旅館には、正弘(井之脇海)が早梅に会いたいとやってきていました。正弘はこれまでのことを早梅に謝罪。その時壱成が「間違えた」と早梅に電話をしてきて、壱成はなぜ正弘と一緒にいるのかと怒って電話を切ってしまいました。 壱成は友人の健介(滝澤翼)に泊まらせてほしいと言うも、彼がお金目的で自分とつるんでいたことが分かります。そして早梅は正弘に「もっと本音を言ってほしかった」と言われ、正弘にヨリを戻す気はないと断言し、走って壱成の元に向かいました。それでもしつこく迫る正弘に成吾(岩田剛典)は自分には「桂木さんを守る責務があります」と、今後来ないよう忠告したのです。 壱成は今までいじめていた下山(青木柚)に会い、下山に「お金も友達もいて何が不満なの?」と言われてしまいます。壱成は母親に捨てられたことを思い出していました。そこに健介たちがやってきて、壱成は健介に「金に集まるアリ」だと言ったのです。

それに怒った賢介が壱成を殴ったとき、早梅が現れました。「金だけの関係なら、ケンカにならないでしょ!」と言い、2人は改めて話すことに。壱成は早梅に「早く消えろ」と言いますが、「あんたはいい奴だから、あんたといると楽しいよ!」と早梅は自分の気持ちを正直に伝えました。壱成は早梅を抱きしめ、一緒に帰ることになったのです。 壱成は悦子と吉寅に謝罪。その頃菊乃(松井玲奈)は正弘に「あんたは用済み」と言い、スタンガンを持ち出します。「2度と近づかないで」と言い、菊乃は壱成と早梅が抱き合っている動画を成吾に送りました。翌日壱成は健介たちと仲直りし、健介は壱成が早梅に恋をしていることを見抜きます。その後壱成は旅館に行き、早梅の帰りを待っていました。成吾は再び早梅をデートに誘っていて、壱成は洸也に「どうやったら大人になれるのか」と問います。 壱成と早梅は一緒に帰ることになり、壱成は早梅に何か欲しいものはないかと問います。そして壱成は悦子にある頼みごとをし、翌日、壱成は夏休みの間、洸也の茶房のスタッフとして働くことになったのでした。

第7話の詳しいあらすじ:少しずつ壱成を意識する早梅

壱成(眞栄田郷敦)は夏休みの間旅館でアルバイトをすることになり、茶房にはさくら(畑芽育)というアルバイトも加わります。 一方早梅(二階堂ふみ)は壱成と抱き合っていたことが仲居たちの話題になり、望(森カンナ)たちからの風当たりが厳しくなりました。そんな時、座布団を倉庫に取りに行った早梅は壱成に脅かされ、壱成と接近。抱きしめられたことを思い出した早梅は、壱成を避けてしまいます。 そして成吾(岩田剛典)は早梅が他の仲居たちから意見箱によくない意見が届いていると、他の旅館への異動を提案しました。早梅は旅館を移るべきなのか悩み始めたのです。 壱成も早梅が距離を取ろうとしていることに、悩んでいました。洸也(金子ノブアキ)から早梅が他の仲居たちからよくない意見が届いていることを聞いた壱成は、「意見を書いた人間を見つけ出してやる」と意気込みます。 壱成は聞き込みで望と茜(堺小春)が怪しいと睨み、早梅は2人に「私のどこが気に食わないのか」と問い詰めました。望は本気で成吾のことを思っていて、「何もかも気に食わない」と断言。しかし意見箱に入れたのは自分たちではないと否定し、早梅は望の本音を聞けたことに少し安堵したのです。

成吾は壱成が生けた生け花を常連客に褒められ、複雑な気持ちになります。 そして望は成吾の元に行き、意見箱に意見を入れたのは自分ではない、早梅の辞職を撤回してほしいと直談判しました。 成吾は人間関係が修復したのなら撤回すると言い、早梅に「この旅館を去りたくない理由は壱成なのでは」と、早梅を抱きしめたのです。 後日壱成と早梅の歓迎会が行われ、早梅はゲームで好きなタイプを言わされることに。「大人な人」と言った早梅に、壱成はショックを受けました。 そして菊乃(松井玲奈)は、10年前に成吾と早梅が仲良く話している写真を壱成に見せます。それを見た成吾は菊乃を責め立て、菊乃の本名の「明」と呼びました。菊乃は表情を変えて「その名前で呼ばないで!」と言い、「自分との関係を早梅にバラすか、自分の立てた計画通りに早梅と結ばれるかの2択しかない」と成吾に詰め寄ったのです。 壱成は早梅がかけてしまったお酒に酔っ払い、倒れます。ベンチで休んでいた壱成は目を覚まし、ポケットに入れていた花火大会のチラシを見て早梅を花火に誘いました。早梅はOKし、壱成は大喜びしたのでした。

第8話の詳しいあらすじ:運命の花火大会!菊乃の暴走とそれぞれからの告白!

早梅(二階堂ふみ)は花火大会の日、茜(堺小春)にシフトを代わってもらい壱成(眞栄田郷敦)と行くことにします。壱成は今までいじめていた下山(青木柚)にかわいい彼女が出来たと知り、焦りを感じていました。 そして早梅の浴衣姿に見とれる壱成ですが、なかなか行動に移すことができません。 一方成吾(岩田剛典)は花火大会で接待をしており、そこに菊乃(松井玲奈)が現れます。早梅の離婚など全てを仕組んだことを認めた菊乃は、「あなた早梅さんが欲しいんでしょ。すべてあなたのためだから」と告げたのです。 その頃早梅は足を靴擦れしてしまい、壱成の手当にドキドキします。 一方旅館では茜が早梅の服に墨汁をかけようとしていて、望(森カンナ)はそれを目撃。望は意見箱に早梅の苦情を入れたのが茜だと知り、茜は「本当はこんなことしたくない」と誰かに頼まれたことを打ち明けたのでした。 そんな時、早梅はトイレに行った壱成とはぐれてしまい、スマホも見つかりません。壱成は菊乃にぶつかり、菊乃は壱成にキスしようとします。すると「ヘビみてーな女」と言い、突き放しました。 早梅の元には成吾がやってきて、お酒で気分が悪い様子。「人前でみっともない姿は見せられない」という成吾に、早梅は「10年前と変わらず真面目。成吾は私の正義のヒーローだから」と言います。成吾は自分が恋愛対象ではないことに気付き、それを見ていた菊乃は早梅を呼び出しました。 そして山の中で早梅を突き落とし、早梅は足を怪我してしまったのです。

菊乃は成吾に「早梅さんが足を滑らせて落ちた」と伝え、成吾は早梅を探しに向かいます。 一方さくら(畑芽育)から早梅を山の方で見たと言われた壱成も、早梅を探しました。先に見つけたのは成吾で、早梅をお姫様抱っこし助けます。その時花火が始まってしまい、成吾は早梅にキスしようとしましたが拒まれてしまったのです。それでも成吾は「俺は早梅が好きだ」と、告白しました。 洸也(金子ノブアキ)からの連絡で合流することになり、洸也は全てが菊乃の仕業であることを見抜いていました。菊乃は早梅のスマホを盗み、成吾と早梅が一緒になるように動いていたのです。 菊乃は逃げ出したものの、成吾は「2度と早梅に近づくな!」と告げました。ようやく早梅の元にやってきた壱成は、ほっと胸をなでおろします。そして壱成は怪我をした早梅を担ぎあげ、成吾が「早梅、さっきはすまなかった」と声をかけます。 壱成は2人に何かがあったと悟り、早梅に「成吾と付き合いたいと思わないの?」と問いました。早梅は「今と昔は違う」と言い、壱成は早梅にキス。「俺の気持ちは決まっている。だからてめーは俺だけ見とけバカ女!」と告白したのでした。

第9話の詳しいあらすじ:菊乃の過去と壱成のピンチ!

壱成(眞栄田郷敦)にいきなりキスされた早梅(二階堂ふみ)は、よく眠れず朝を迎えます。さらに悦子(三田佳子)と吉寅(高橋克実)が急に旅行に行くことになり、壱成と早梅は家に2人きりに……。 すると突然菊乃(松井玲奈)がやってきて、早梅も「2人きりで話したい」と壱成をバイトに行かせました。菊乃は「10年前にシンデレラの靴を受け取らなかったあなたが悪い」と早梅を非難。早梅が反論すると、「周りの人に危害を加える。壱成もその1人」と菊乃は脅してきました。 菊乃は10歳下の壱成を好きになっていいか迷っている気持ちを見抜き、お互いにとってふさわしい相手を選ぶべきだと早梅に伝えます。壱成はこの話を聞いていて、壱成が割り込むと菊乃は帰っていったのでした。 その頃早梅に嫌がらせをしていた茜(堺小春)は、菊乃の指示で動いていたことが発覚します。早梅は成吾(岩田剛典)に菊乃の過去を問い詰めました。 菊乃の本名は加賀美明で、成吾とは高校の同級生。明はずっと成吾と早梅のことを陰から見ていて、早梅が成吾の差し出した靴を履かなかった時、「まだ間に合う」と勝手に早梅を追いかけます。その後歩道橋から落ちて怪我をし、数年後整形をして成吾の前に現れたのです。 一方壱成は正弘(井之脇海)に会いに行き、正弘は菊乃が心を閉ざし寂しそうだったと話します。全て演技だと分かっていても、正弘は菊乃と向き合いたいと言いました。 そして旅館では、菊乃の贔屓客が続々と予約をキャンセル。夜壱成と早梅は2人でご飯を食べ、壱成は本当に聞きたいのは早梅の気持ちだと打ち明けます。「抱きしめていい?」と壱成に言われ、「いいけど」と早梅は承諾。

しかし抱きしめた壱成は「それ弟に向ける顔じゃなくね?」と早梅の気持ちを見抜き、「ちゃんと言葉で聞くまではルール違反だろ」と何もせず部屋に戻っていったのです。 成吾は菊乃に、「自分との関係をバラしても構わない、これ以上のことは法的手段も辞さない」とはっきり伝えます。その頃早梅はさくら(畑芽育)に会い、昨日壱成に告白し早梅のことが好きだから付き合えないと言われたと打ち明けられます。 しかし壱成は、成吾に「早梅を頼む」と言っていました。早梅は成吾に「その気持ちには答えられない」と、壱成のことが好きだと正直に伝えたのです。 壱成は菊乃の元に向かっていました。菊乃は早梅と成吾をくっつけて、後から自分の存在を明かして早梅を傷つけようとしていました。「あの女が幸せになるなんて絶対許さない」という菊乃は、掴みかかってきた壱成にスタンガンをあてます。 早梅はなかなか帰ってこない壱成を心配し家を飛び出していきました。

最終回の詳しいあらすじ:運命の最終回!早梅と壱成の恋の結末はいかに!

壱成(眞栄田郷敦)が家に戻らず、吉寅(高橋克実)の元には「今日は友達の家に泊まる」とメールが届きます。その頃成吾(岩田剛典)は、洸也(金子ノブアキ)とお酒を飲み早梅(二階堂ふみ)のことを話していました。もしあの時早梅が靴を履いてくれていたら、早梅を追いかけていたら……。 酔いつぶれた成吾に洸也は、「追いかけたでしょうね。壱成くんだったら」と呟いたのです。 翌日、早梅の元に監禁された壱成の画像が送られてきました。菊乃(松井玲奈)は早梅に「壱成を助けたければ成吾と関係を持って、今日中に」と脅したのです。 菊乃は壱成に、なぜ早梅に執着するのかを明かします。誰からも愛されたことがないという菊乃は、自分と大違いの早梅にいじめられているところを助けられました。「嫌なら嫌って言いなよ」と早梅に言われ、そんな早梅が10年前に成吾を気持ちを踏みにじったことが許せないと言います。 「早梅に汚れて欲しい」と言う菊乃ですが、壱成は自己満だと言い、早梅への思いを語りました。その頃事情を知った成吾は、洸也の携帯でコーヒー豆の場所を聞くメールを壱成に送信。 壱成はメールの内容から自分の居場所を聞き出そうとしていることに気付き、「花火大会の日、男の子が忘れてった虫かごの横」と菊乃を使って返信したのでした。 成吾はこのメールで壱成の居場所が分かり、早梅は走ります。そして成吾は宴会が入ったと菊乃を呼び出し、従業員たちの協力を得て、菊乃に壱成を監禁していることを話させ録音しました。 一方早梅は壱成の場所にたどり着き、「もうどこにも行かないで」と壱成を抱きしめます。監禁場所は壱成が幼い頃、成吾が虫取りに連れて行った場所だったのです。 菊乃は警察という言葉を聞き、「何がいけなかったの……」と包丁を喉に向けます。「加賀美明に戻るの。整形しても無駄だった!」と嘆くも、成吾は高校の時から菊乃を惨めだと思ったことはないと語りました。 菊乃は日直が成吾と一緒になった時、優しい成吾に惹かれます。自分が成吾を幸せにしたいという思いから、こんなことを起こしていました。 そこにやってきた早梅は、「何もかもあなたのせいよ!」と菊乃を叩きます。

「成吾を幸せにしたかったんならやり方が間違ってた。あなたはあなたよ、明さん!」と言い、成吾も「君は俺をずっと支えてくれた」と感謝を伝えました。こうして菊乃は泣きながら、包丁を下ろしたのです。 菊乃を迎えに来たのは、正弘(井之脇海)でした。2人は一緒に帰っていき、その頃から早梅と壱成はなんだかよそよそしい関係になってしまいます。すると早梅がカレーをこぼした掛け軸が片岡家に戻り、悦子(三田佳子)は「縛るものは何もない、好きにしていいのよ」と早梅に言いました。 早梅は引っ越しを決意。壱成に22日に引っ越すと伝えると、壱成は間に合わないと焦り始めたのです。 早梅の引っ越しの日。成吾の権限でアルバイト代を先にもらった壱成は急いで靴を買いに行きます。そして車に乗る早梅を自転車で追いかけました。早梅は車から降りて逃げ出し、「信じるのも信じられるのも怖いの!」と本音をぶつけます。 10歳という年の差を気にする早梅ですが、「私、あんたのこと好きになっちゃった!」と伝え、壱成も「俺が18になったら結婚すんぞ!」とプロポーズ。靴をプレゼントしますが、その靴は早梅には大きいサイズでした。ですが早梅は「壱成がくれるものなら何だって嬉しい」と喜び、プロポーズの返事をサイコロで決めようと提案。 早梅はサイコロを投げ、「決まってるでしょ」と壱成にキスをしたのでした。

原作はマンガアプリの胸キュンすぎる話題作!

『プロミス・シンデレラ』の原作は、小学館の漫画アプリ「マンガワン」に隔月連載中の同名コミック。電子版を含む累計発行部数が200万部を超える人気作品です。 原作者の橘オレコは今回のドラマ化に大変驚いたと言い、「あの二階堂ふみさんが主役を演じてくださるとのこと。いやいや、二階堂ふみさんって……。今でもドッキリじゃないかと半分疑っています。どんな風に早梅を演じてくださるのか、今から楽しみで仕方ありません!」とコメント。 また「脚本を読ませていただき、自分の描いた漫画がここまで面白くなるのかと感動しています。この脚本をそのまま漫画にしたい……。」とも語っており、ドラマ化をとても楽しみにしているようです。

主要キャスト

桂木早梅役/二階堂ふみ

本作の主人公・桂木早梅(かつらぎ はやめ)は、夫から突然離婚を切り出され、ショックを受けて家を飛び出します。しかしスリに遭って無一文になってしまい、ホームレス同然の生活に。 そんななか、ひょんなことから出会った金持ちの男子高校生に「泊めてやる代わりにゲームをしよう」と持ちかけられ、“リアル人生ゲーム”に身を投じていくことになります。 そんな早梅を演じるのは人気実力派女優の二階堂ふみ。数多くの映画やドラマで活躍する彼女は、近年では映画『ばるぼら』やNHKの朝ドラ『エール』(ともに2020年)への出演で注目を集めました。 もともと原作のファンだったという彼女は、ドラマ版主演のオファーを受け、両手を挙げてよろこんだとか。 「主人公とは実年齢が同じということもあって、これからの人生をどう生きていくのかという悩みや葛藤など、等身大で演じることができればと思いますし、キャストやスタッフの方々と一緒にこのドラマを素晴らしいものにできたらと思っています。」と意気込みを語りました。

片岡壱成役/眞栄田郷敦

崖っぷちに陥った早梅と出会い、「リアル人生ゲーム」を提案する男子高校生・片岡壱成(かたおか いっせい)。彼は老舗旅館の御曹司で、子供のころからできのいい兄と比較されつづけ、お金目当てに近づいてくる友人しかいないことから、ひねくれた性格をしています。 あるとき偶然ヒロインと知り合った彼は彼女のまっすぐな性格に興味を持ち、ゲームをするのと引き換えに寝泊まりする部屋を提供することに。 この壱成役にキャスティングされたのは、眞栄田郷敦(まえだ ごうどん)。映画『午前0時、キスしに来てよ』やドラマ『ノーサイド・ゲーム』(ともに2019年)、『私の家政夫ナギサさん』(2020年)などへの出演で知られています。 また2021年4月から放送中の『レンアイ漫画家』でも活躍中。人気俳優・新田真剣佑の弟としても有名です。“優秀な兄がいる”という共通点ももっているのでぴったりな配役かもしれませんね。

片岡成吾役/岩田剛典

一成の兄は仕事ができる老舗旅館の若旦那。彼は早梅に想いを寄せるようになる、一成の恋敵でもあります。 そんな成吾を演じるのは、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、そしてEXILEのメンバーである岩田剛典です。 俳優としても活躍している彼は、「HiGH&LOW」シリーズやドラマ『パーフェクトワールド 君といる奇跡』(2018年)、『名も無き世界のエンドロール』(2021年)などで主演を務めてきました。 原作ではストーリーが進むなかで度々登場する気になるキャラクターなだけに、彼がどんな演技を見せるのか注目を集めています。

見どころはヒロインのかっこよさ!ただのラブコメでは終わらない

主演の二階堂ふみは「主人公の早梅は、まっすぐな強さの中に弱さも持ち合わせていて、そのギャップがとても魅力的なキャラクターです。」と語っています。 突然の離婚、無一文、無職、宿なしと崖っぷちに追いやられても強く生きるヒロインの姿が描かれる本作。信念のもと自立しようともがく姿が、ときに壱成をはじめとする周囲の人々を勇気づけていきます。 ただのラブコメでは終わらない、視聴者にも元気を与えてくれる作品になるのではないでしょうか。

プロデューサーが語るヒロインの魅力

「この原作を読んだ時のヒロインのカッコよさ、予想のつかない恋の行方、意表をついてキュンとさせられるたくさんの場面に、ぜひ火曜ドラマで映像化したい! と思いました。」と語るプロデューサーの橋本茉美。 『マルモのおきて』(2011年)や『危険なビーナス』(2020年)などのドラマを手掛けてきた人物です。 胸キュン×笑い×人間ドラマが詰まった連続ドラマになるという本作。 「不器用なところもあるけれど、誰よりも真っ直ぐで強く生きていくヒロイン・早梅、人生のどん底からこの物語はスタートしますが、彼女がどんな未来を切り開いていくのか、ぜひ早梅と一緒になって「リアル人生ゲーム」に挑んでいただけたらと思います。」とコメントしています。

『プロミス・シンデレラ』のあらすじを最終回まで!

二階堂ふみが無一文、無職、宿なしの崖っぷちアラサー女性を演じる『プロミス・シンデレラ』。人気コミックを原作とした本作は2021年夏ドラマの中でも人気を誇りました。 ぜひドラマだけでなく原作漫画も読んでみてくださいね。