2019年6月8日更新

板垣瑞生出演連続ドラマ一覧!『1ページの恋』で橋本環奈と共演!

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子役から活動をしている板垣瑞生は、これからが期待される若手俳優の1人です。まだ若いながらに多く出演してきた作品の中で、これは押さえておきたいという連続ドラマを紹介していきます。

目次

子役から話題作に次々と出演しつづける板垣瑞生の注目ドラマ8作品!

板垣瑞生は2000年生まれ、東京都出身の俳優です。10歳のときに母親と買い物中にスカウトをされて一度は断りましたが、母親に後押しをされ事務所のスターダストに入ります。また事務所のタレント俳優で構成される若手男性アーティスト集団「EBiDAN」にも加入しました。 ロックバンド、フジファブリックのミュージックビデオの出演が初仕事で、それから2014年に映画『闇金ウシジマくん Part2』で映画デビューを果たします。翌年には1万人以上が参加したオーディションに受かり、映画『ソロモンの偽証』の準主役、神原和彦を演じて「謎の美少年」と話題になり日本映画批評家大賞の新人男優賞を受けました。 『ソロモンの偽証』で注目されてからNHKの大河ドラマ『花燃ゆ』に出演、大河ファンタジー『精霊の守り人』では大役の皇太子チャグムに抜擢され、次々と話題作に出演しつづけています。俳優業と並行して若手男性アーティスト集団「EBiDAN」の一員としても、新たに結成されたボーカルダンスユニット「M!LK」で活動中です。

登場人物の少年期を演じた『町医者ジャンボ!!』

2013年に読売テレビが制作して日本テレビ系列で放送されました。週刊誌の「週刊現代」で連載されていた、こしのりょうの漫画で副題は「年中無休の地域医療漫画」です。 ある港町にある診療所、馬場医院には破天荒で型破りな医者の鶴田正義(眞木大輔)こと通称ジャンボがいます。新米看護師の馬場飛鳥(忽那汐里)とジャンボが個性的な患者を相手にしながら、意外な方法で病気を見つけ治しいくことになる、医療ものでありヒューマンドラマです。 EXILEのMAKIDAIこと眞木大輔がドラマ初主演、忽那汐里は地上波のドラマ初主演というダブル主演で注目されました。 まだまだ子役で駆けだしの板垣瑞生は、第5話に出てくる倉橋次郎(郭智博)の少年期を演じました。倉橋次郎はドラマでは重要な白根総合病院の院長の腹違いの弟です。

『手裏剣戦隊ニンニンジャー』でニンニンジャーを助けるカラクリ技師

2015年にテレビ朝日系列で放送された戦隊ものです。「スーパー戦隊」シリーズ第1作が1975年に作られ、それから40周年を迎えた記念の作品ということで話題になりました。 話の始まりは戦国時代で、伊賀崎家をはじめとした忍者たちが武将の牙鬼幻月を倒します。幻月は「444年後に甦る」と言い残し、妖怪となって復活するも最強の忍者と言われる伊賀崎好天が手裏剣で祠に封じることに成功をしました。 しかし、444年後の現代になって伊賀崎好天の子孫に当たる伊賀崎天晴(アカニンジャー)たちの前に怪人が出現しだします。復活するかもしれない幻月をはじめ怪人たちと、手裏剣忍法の使い手のニンニンジャーが戦っていくドラマです。 板垣瑞生はニンニンジャーの1人ではなく、19話20話に二十二代「カラクリ技師」として登場します。雑賀鉄之助といって主役の天晴に「テッちゃん」と呼ばれ、武器を直すことでニンニンジャーを助ける重要な役どころでした。

ベテラン俳優に囲まれて演じた『しんがり 山一證券 最後の聖戦』

2015年にWOWOWの連続ドラマWの枠で放送されました。原作は清武英利のノンフィクション小説で、脚本を「相棒」シリーズの戸田山雅司が手がけたドラマです。 1977年に四大証券の一つ、山一證券が二千億円以上の簿外債務によって自主廃業を発表することになりました。役員などが逃げていく中、梶井達彦(江口洋介)らがどうして自主廃業になるまでに至ったのか真相を解明しようとしながら顧客への対応をするなど、孤軍奮闘する社会派の作品となっています。 重厚なドラマとあって江口洋介をはじめ、勝村政信や岸部一徳、光石研など有名なベテラン俳優が顔を並べ、その中に混じって板垣瑞生は主役の息子、梶井大輔を演じています。中年や老年の俳優に囲まれて10代は板垣だけでした。

『花燃ゆ』では少年期を別の子役が演じることに!

2015年に放送された54作目の大河ドラマです。吉田松陰の妹、杉文を描いた作品で主演は大河ドラマ初出演の井上真央が務めています。 後に吉田松陰となる吉田寅次郎(伊勢谷友介)は若いころから天才と言われ将来を期待されており、妹の杉文はそんな兄を誇らしく思っていました。天才と言われる一方でむこうみずな行動をする松陰なので、脱藩したり密航を企てたりして杉文たち家族の立場を危うくします。 それでも松陰を慕って支えつづけ、幕府の政権が揺らぐ中、どんな逆境にあっても家族や松下塾を守り戦い抜いた強い女性を描いたドラマです。 板垣瑞生が演じたのは、松陰に目をかける毛利敬親(北大路欣也)の孫、毛利元昭で第四十七回に登場します。前は登場人物の少年期を演じましたが、今度は少年期を別の子役が演じるという立場に変わりました。

脚本家が4人もいる体制だった?

脚本を担当したのは代表作が『1リットルの涙』の大島里美、NHK朝ドラ『ぴあの』などの脚本を手がけた宮村優子で、原作のない書き下ろし作品になっています。途中から『ナースのお仕事』シリーズの金子ありさ、大河ドラマ『天地人』の小松江里子が引き継いで書くことになり、こうして4人体制で脚本を手がけたのは大河ドラマ史上初めてだったとのことです。

ダブル主演の椎名桔平と桐谷健太と共演を果たした『メガバンク最終決戦』

2016年にWOWOWの連続ドラマW枠で放送されました。「銭の戦争」「疑獄小説・帝人事件」の著書で有名な波多野聖の経済小説が原作です。 銀行が合併したことで規模が大きくなった、メガバンクの東西帝都EFG銀行がドラマの舞台になります。東西帝都EFG銀行は急な日本国債の暴落により莫大な負債を抱えることになりました。 凄腕ディーラーの桂光義(椎名桔平)と、総務部の部長代理の二瓶正(桐谷健太)がその裏事情を探ったり破綻の危機を回避しようと奮闘することになります。メガバンクならではの権力争いや確執、問題などを浮き彫りにした、経済がテーマのドラマです。 『しんがり 山一證券 最後の聖戦』につづいてWOWOWの、社会や経済をテーマにした大人のドラマに板垣瑞生は出演をしました。共演者もまた椎名桔平、桐谷健太をはじめ、袴田吉彦や石橋凌などベテランの渋い顔ぶれが揃っています。

『精霊の守り人』では大役の皇子チャグムに抜擢!

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2016年から3シーズン続いたNHKのドラマです。NHK放送90年を記念して大河ファンタジーという新たなジャンルを掲げて大がかりに制作されました。 原作は人気のファンタジー小説を手がける上橋菜穂子の「精霊の守り人」からはじまったシリーズ作品になります。児童文学ながら大人にも人気があり、これまでラジオドラマの放送やアニメ化、漫画版の連載がされて、ついに実写化が難しいと言われていたドラマにもなりました。 主役の短槍使いのバルサ(綾瀬はるか)は、新ヨゴ皇国の第二皇子チャグムが川に落ちたところにたまたま居合わせ、川に飛び込んで助けます。そのことを知ったチャグムの母親の二の妃はバルサをひそかに呼び寄せて、チャグムを連れて逃げてくれるように頼みます。 追手と闘う逃亡劇を繰り広げながらチャグムが抱える謎を解き明かしていく用心棒、バルサの物語です。実写化は難しいとされていましたが、主演の綾瀬はるかが顔に泥を塗り迫力のあるアクションを披露して見事にバルサを再現しました。 綾瀬はるかと同じくらい重要な役どころの第二皇子チャグムを演じたのが板垣瑞生です。シーズン1の幼少期は小林颯が演じ、シーズン2から板垣瑞生が登場すると「チャグムがイケメンに!」「超かっこよくなった!」ととても話題になりました。

初主演の橋本環奈とのラブストーリー『1ページの恋』!

2019年にAbemaTVと九州朝日放送で全6回放送されました。AbemaTVが行った「NEXT CREATOR’S COMPETITION2017」のシナリオライター賞の大賞になった山下すばるのシナリオを映像化した作品です。 橋本環奈が連続ドラマ初主演ということで注目されました。主題歌に竹内まりやの「ミラクル・ラブ」を使うなどAbemaTVが力を入れて制作したドラマになっています。 主役の水瀬あかり(橋本環奈)は家族旅行で訪れた民宿の家の息子、森田郁巳を好きになってしまいます。2人はすぐに仲良くなりセレネ座流星群(架空の流星群)を見上げながら4年後の再会を約束しますが、4年後に現れたのは別の男性でした。それからあかりの恋愛がどうなるかを追っていくラブストーリーです。 橋本環奈の初恋の相手、森田郁巳を板垣瑞生が演じています。あかりとの4年後の再会を果たせないまま、父親の借金を肩代わりし上京してキャバクラのボーイとして働いている複雑な役どころです。 実年齢にあった役を演じているものの、いい意味で18歳に見えなく「大人っぽくてかっこいい」と評判になりました。

『神ちゅーんず 〜鳴らせ!DTM女子〜』でエビ中のメンバーと共演

ABCテレビが制作をして2019年4月からテレビ朝日でもドラマLで放送されました。アイドルグループ「私立恵比寿中学」ことエビ中の結成10周年記念の作品になっており、メンバーの6人が女子高校生を演じています。 女子高生6人が周りと衝突したりそれぞれの葛藤を抱えながら、DTM(デスクトップミュージック)で「神曲」を作り世界に発信しようと奮闘する学園青春ドラマです。ドラマで使われるDTMは『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音がプロデビュースをして、さらにはドラマ出演もするということで注目されました。 板垣瑞生はエビ中が演じる女子高生の同級生、澤田正樹です。エビ中のメンバーの十倉凛(柏木ひなた)に思いを寄せられながらも、橘梓(真山りか)と親しくしているイケメン男子高生を演じています。

ドラマの撮影はiPhoneで?

ドラマ全編の撮影を従来のカメラではなくPhone XSで行いました。iPhone XSの撮影は連続ドラマ史上初でありiPhoneの撮影ならではの映像を楽しむことができるとのことです。

板垣瑞生は映画の新人賞をもらい大河ドラマに出演しながらも、個性的で変わったドラマにも出演しています。幅広いジャンルのドラマに出演してさまざまな俳優女優と共演している板垣の今後が楽しみなところです。