2019年7月4日更新

眞島秀和おすすめドラマ20選!『僕のヤバイ妻』などで世のマダムを魅了!

眞島秀和『心中エレジー』

デビュー以来数々の話題作に出演し、名バイプレーヤーとして日本の芸能界を支えてきた演技派俳優・眞島秀和。ここではそんな眞島が過去に出演した名作ドラマの数々をご紹介しながら、その俳優人生を振り返っていくことにしましょう。

目次

世のマダムを魅了する眞島秀和のおすすめドラマを紹介!

眞島秀和は1976年11月13日生まれ、山形県出身の俳優です。血液型はO型。 山形県立米沢興譲館高等学校を卒業後、国士舘大学法学部法律学科へと進学。しかし俳優業への強いこだわりから同大学を中退すると、1999年公開の映画『青~chong~』に主演し、俳優デビューを飾ります。 その後は映画やドラマ、舞台などで数々の話題作に出演。主な出演映画には『スウィングガールズ』『愚行録』『ボクの妻と結婚してください。』などがあります。日本を代表する名バイプレーヤーとして芸能界を支える、いま大注目の演技派俳優です。

1.『アンフェア』

『アンフェア』は秦建日子原作の小説『推理小説』を原案として、2006年にフジテレビ系列で制作・放送されました。のちにスペシャルドラマや劇場版が公開されるなど、大ヒットを記録した人気シリーズです。 警視庁きっての美貌と抜群の検挙率を誇る刑事・雪平夏見は、“大酒飲み、バツイチ、娘あり”という一風変わった性質の持ち主。この物語はそんな雪平が、遭遇することになる3つの事件「推理小説型予告殺人事件」「募金型誘拐事件」「×(バツ)マーク連続殺人事件」に果敢に立ち向かう姿を描く、本格刑事ドラマです。 一見バラバラに思われた3つの事件が裏で巧妙につながっており、やがてそこには驚愕の結末が待っています。“アンフェアなのは誰か”……この言葉は、一体何を意味しているのでしょうか? 主人公・雪平夏見を演じたのは、篠原涼子。スペシャルドラマや劇場版においても同じ役を演じており、名実ともに、篠原にとって代表作と言える作品です。 眞島秀和はこの作品に、平井唯人役で出演。超一流ミステリー作家・久留米隆一郎(演:井上順)のゴーストライターを務める作家志望の青年で、「推理小説型予告殺人事件」の犠牲者として命を落とすという役どころを演じました。

2.『海峡』

『海峡』は2007年に、NHK総合テレビで放送されたスペシャルドラマです。 舞台となるのは、終戦後間もない朝鮮半島・釜山。この地で父と母を亡くし天涯孤独の身となった主人公・吉江朋子は、日本人と偽り日本名を名乗る朝鮮人男性・木戸俊二と運命的な出会いをはたします。その後祖国日本へ帰った朋子は木戸と再会し、お互いの思いを確かめ合ったふたりは共に生きていくことを決意しますが、無情にも引き裂かれてしまいます。これは戦後の混乱と国籍の壁に阻まれながらも、ふたりが強く結び合っていく姿を描く、国境を越えたラブストーリーです。 主人公・吉江朋子を演じたのは、長谷川京子。そして木戸俊二を演じたのが、眞島秀和です。朋子と恋に落ち、様々な困難に見舞われながらも愛を貫こうとする朝鮮人男性を好演しています。

3.『天地人』

『天地人』は、2009年に放送されたNHK大河ドラマです。 主人公は、幼いころから親元を離れ、小姓として主君・上杉景勝に仕えた忠誠心あふれる家臣・直江兼続。これは「愛」の文字を兜に掲げ、主君への愛、家族への愛、民への愛を胸に戦った、兼続の苦難と波乱に満ちた生涯を軸に、彼らとともに戦国の世を駆け抜けた人々の物語を、1年に渡り壮大なスケールで描いた歴史絵巻です。 主人公・直江兼続を演じたのは、妻夫木聡。主君である上杉景勝への忠誠を誓い、生涯にわたって支え続ける家臣を好演しました。また兼続の主君・上杉景勝を北村一輝、糟糠の妻として生涯兼続を支えた最愛の女性・お船を常盤貴子がそれぞれ演じています。 眞島秀和はこの作品に、豊臣秀次役で出演。豊臣秀吉(演:笹野高史)の甥で彼の養子となり、家督を継いで関白に就任しますが、実子である拾(後の豊臣秀頼)が誕生すると疎まれるようになる……という役どころです。

4.『ゲゲゲの女房』

『ゲゲゲの女房』は、「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」などで知られる漫画家水木しげるの妻・武良布枝が著した同名の自伝エッセイを原案として、2010年に制作・放送されたNHK朝の連続テレビ小説です。 島根県・安来で生まれ育った飯田家の三女・布美枝は、内気で引っ込み思案な性格ながら、朗らかで気立ての良い女性。人より少しだけ高い身長がコンプレックスとなり、なかなか良縁に恵まれないことが悩みでしたが、ある日そんな布美枝のもとに縁談が舞い込みます。相手の名前は村井茂と言い、「水木しげる」というペンネームで、漫画を描いているとのこと。 早速お見合いをしたふたりは、なんと出会って5日でスピード結婚を果たします。しかしそんなふたりを待っていたのは、何もかもがギリギリの極貧生活。茂の漫画はまだ世間に認められておらず、収入は不安定。もちろん家もおんぼろで、夢の新婚生活とは到底言えない酷いものでした。これはそんな苦境の中で結婚した夫・茂を布美枝が内助の功で支え、共に手を携えて漫画家としての成功を勝ち取っていく過程を描いた、心温まる夫婦の物語です。 主人公・村井布美枝(旧姓:飯田布美枝)を演じたのは、松下奈緒。また左腕を戦争で失ってなお漫画への情熱を失うことなく、ひたむきにマンガ制作に励む夫・村井茂(水木しげる)を向井理が好演しています。 眞島秀和はこの作品に、豊川悟役で出演。大手出版社に勤務する編集者で、茂が漫画賞を受賞するきっかけを作ったキーパーソンという役どころです。

5.『なぜ君は絶望と闘えたのか』

『なぜ君は絶望と闘えたのか』は、1999年に起きた「光市母子殺害事件」の取材にあたっていた記者・門田隆将氏の著書「なぜ君は絶望と闘えたのか 本村洋の3300日」を原案として、WOWOWが制作した作品です。2010年9月25日と9月26日に、前後編として2夜連続で放送されています。 週刊誌記者・北川慎一は、18歳の少年に無情にも妻子を殺された青年・町田道彦の取材へと足を運びます。加害者であるはずの少年が法によって手厚く守られる一方で、被害者が負った心の傷は癒えるどころか、国や司法に蔑ろにされているという現実を前に、町田の深い孤独と悲しみに触れた北川は、犯人の実名を書いた手記を出すことを町田に提案します。 これは最愛の家族を奪われ不幸のどん底にいた若き被害者遺族が、1人のジャーナリストとの出会いによって司法や少年法の矛盾に果敢に立ち向かい、司法の厚い壁に阻まれながらも、その熱い思いによってやがて司法をも変えていく過程を描く、人間ドラマです。 主人公・北川慎一を演じたのは、江口洋介。また北川との出会いによって、多くの人々からの支援を受けながら被害者遺族の悲しみや無念を訴え続け、ある一つの成果を成し遂げる青年・町田道彦を演じたのが、眞島秀和です。

6.『フリーター、家を買う。』

『フリーター、家を買う。』は2011年に、フジテレビ系列で放送された作品です。有川浩原作の同名人気小説が、今作の原案となっています。 些細な出来事がきっかけで、就職先を3か月で辞めてしまった主人公・武誠治は、その気になれば働ける、と高を括っていましたが、ある日母が重度のうつ病を発症していることに気づきます。その原因が自身を含めた家族の無関心な態度や、隣近所からの心無い嫌がらせであることを知り、今までの己の言動を深く後悔する誠治。 回復のためには家族のサポートやストレスの排除が不可欠と聞き、早速職を探し始める誠治でしたが、お気楽なフリーターだった誠治の職探しは困難を極めます。とりあえず給料の良い土木工事の現場でアルバイトとして働き始めた誠治は、そこで生き生きと働く同僚たちや、ゼネコンに勤めるヒロイン・千葉真奈美との出会いによって、“働く”ことの意味を知り、自身の人生について深く考えるように。 これは、自分には頑張るための“目標”が必要だと考えた誠治が、母のストレスを軽減するために“家を買う”ことを決意し、一見無謀とも思えるこの目標の実現に向かって努力していく過程を描く感動作です。 主人公・武誠治を演じたのは、二宮和也。不甲斐ない自分を反省し、母に心配をかけまいと奮闘する息子役を好演しました。またゼネコンで生き生きと働き、誠治に影響を与えるヒロイン・千葉真奈美を香里奈が演じており、ふたりに芽生える恋の行方も今作の見どころのひとつとなっています。 眞島秀和はこの作品に、山賀亮介役で出演。妻子がいることを知った上で真奈美が思いを寄せる上司で、彼女を“真奈美”と呼び捨てにすることから周囲に妙な噂を立てられてしまうという役どころを演じました。

7.『下流の宴』

『下流の宴』は2011年に、NHK総合テレビで放送された作品です。林真理子の同名小説が、今作の原案となっています。 主人公は、夫は高学歴で自身も国立大出身の医者の娘であるという身の上から、自らを“上流”と自負する専業主婦・福原由美子。しかしある日、息子・翔が年上かつ“下流”のフリーター・珠緒との結婚を宣言。さらには夫の左遷や、娘の就活失敗などにより、自らも“下流”転落の危機に怯えることになります。これはそんな由美子が、“上流”としての暮らしを守るため、愛する息子を奪還するために奮闘する姿を描いた物語です。 主人公・福原由美子を演じたのは、黒木瞳。また突然“下流”の恋人との結婚を宣言する息子・翔を窪田正孝が演じているほか、由美子に蔑まれ疎まれる翔の婚約者・宮城珠緒を美波が演じています。 眞島秀和はこの作品に、北沢玲一役で出演。由美子の娘・可奈(演:加藤夏希)がセレブ婚をした相手で、やがて可奈や由美子の見栄と嘘に踊らされていたことに気づきうつ病を発症してしまいます。それでも自身に不満ばかり言う可奈に辟易し、人生に絶望してしまうという役どころを演じました。

8.『下町ロケット』

『下町ロケット』は2011年に、WOWOWの連続ドラマW枠で放送された作品です。池井戸潤原作の同名小説シリーズが、今作の原案となっています。 かつて宇宙ロケットの開発を担当していた主人公・佃航平は、ロケット打ち上げ失敗の責任を取る形で宇宙科学開発機構を辞め、現在は下町の町工場「つくだ製作所」を経営。しかしつくだ製作所の主力商品が特許侵害で次々と理不尽に訴えられ、会社は存亡の危機に立たされます。 一方、国内きっての大企業「帝国重工」では、純国産ロケットの打ち上げを目指す「スターダスト計画」が始動。着々と準備が進む中、プロジェクトの責任者・財前道生の元に、衝撃的な報告が。なんと帝国重工が総力を挙げて開発したエンジン部品の特許技術が、既につくだ製作所の特許として登録されているというのです。その部品が無ければ、ロケットを飛ばすことは出来ない……窮地に立たされた財前はつくだ製作所へと趣き、特許を譲ってほしいと申し出ます。 これは熱き情熱を胸に、宇宙への夢と現実のはざまで戦い、葛藤する登場人物たちの姿を描く物語です。 主人公・佃航平を演じたのは、三上博史。またエンジン部品の特許をめぐり、佃と対立する帝国重工宇宙航空部部長・財前道生を、渡部篤郎が演じました。 眞島秀和はこの作品に、富山敬治役で出演。上昇志向の強い財前の部下で、ロケット開発の現場責任者を務めており、財前を出し抜く機会を虎視眈々と狙っているという役どころを演じています。 ちなみに今作と同じ原作を原案としたドラマが、TBS系列でも放送されています。こちらの主演を務めたのは阿部寛。今作と見比べてみるのも、面白いかもしれませんね。

9.『七つの会議』

『七つの会議』は2013年に、NHK総合テレビで放送された作品です。前述の『下町ロケット』同様、池井戸潤原作の同名小説が原案となっています。 中堅電機メーカー「東京建電」の営業4課長・原島万二は、業績が振るわずに上司から叱責される毎日。一方、営業1課長・坂戸宣彦は誰もが認める営業部のエース。しかしその坂戸が、突如パワハラによって更迭され、その後任に原島が抜擢されます。 不可解な人事に驚き、やがて坂戸更迭の裏に何かが隠されているのではないかという疑惑を深めていく原島。これは真相を探り始めた原島がたどり着いた戦慄すべき真実と、“隠蔽”か“告発”か、究極の選択を迫られた原島の葛藤を描く物語です。 主人公・原島万二を演じたのは、東山紀之。そして組織の陰謀の裏で理不尽に切られた営業1課長・坂戸宣彦を演じたのが、眞島秀和です。

10.『変身インタビュアーの憂鬱』

『変身インタビュアーの憂鬱』は2013年に、TBS系列の深夜枠で放送された作品です。 天才トリック作家・白川次郎(しらかわ・じろう)は、15歳の時に雑誌に応募した小説が賞を獲得し、以来“トリックの天才”として99作の小説を書きあげてきたものの、ここ3か月はスランプに陥り、100作目が書けずにいました。そのため、普段はむさい感じの長髪で、やや猫背……というお世辞にも冴えているとは言えない風貌ながら、小説のネタになりそうな事件を見つけると、カツラや二重メイクを駆使して美少年インタビュアー・青沼霧生(あおぬま・きりお)に“変身”し、事件の関係者から話を聞き出す日々。 そんな白川が100作目の小説のネタとして白羽の矢を立てたのは、消ノ原という町で実際に起こった「チューリップ殺人事件」。早速青沼に変身し、自身の小説を担当する美人の編集者・下日山酈霞(かひやま・りか)と共に、事件の関係者の元へインタビューに向かいます。白川=青沼の驚異的な推理力によって、事件に隠された知られざる秘密が徐々に明らかになる中、事件は思わぬ展開を見せることに。 これは閉ざされた町を舞台に起こった殺人事件をめぐって、繰り広げられるドロドロとした人間関係の謎を、ひとりの青年がインタビューによって解き明かしていく過程を描いた物語です。 主人公・白川次郎=青沼霧生を演じたのは、中丸雄一。また白川が変身する“好青年”の青沼に思いを寄せる白川の美人編集者・下日山酈霞を木村文乃が演じました。 眞島秀和はこの作品に、甘粕真一役で出演。チューリップ殺人事件にも深く関与する、謎多き人物を怪演しています。

11.『緊急取調室』

『緊急取調室』は、テレビ朝日系列で放送されたドラマシリーズです。2014年1月期に1stシーズン、2017年4月期に2ndシーズン、2019年4月期に3rdシーズンがそれぞれ放送されているほか、2015年にはスペシャルドラマも放送されており、いずれも大ヒットを記録しています。 真実を暴くために戦う刑事にとっても、自身が犯した罪を隠蔽しようとする犯人にとっても“最後の戦場”となる部屋「取調室」。今作はそんな取調室を舞台に、主人公・真壁有希子をはじめとする「警視庁捜査一課 緊急事案対応取調班」(通称・キントリ)のメンバーが、一筋縄ではいかない犯人たちと対決していく姿を描く物語です。 主人公・真壁有希子を演じたのは、天海祐希。かつてはSIT(捜査一課特殊班)の長として活躍するも、ある事件で犯人との交渉に失敗したことからキントリに配属された女性を演じました。 眞島秀和はこの作品に、真壁匡役で出演。有希子の夫で、彼女と同じく刑事でしたが、非番の日に通り魔に襲われ殉職してしまいます。今作は1話完結形式がとられていますが、それと並行して、匡の死の真相についても触れられています。そういった意味では、今作のキーパーソンともいえる役どころです。

12.『失恋ショコラティエ』

『失恋ショコラティエ』は2014年に、フジテレビ系列で放送された作品です。水城せとな原作の同名人気コミックが、今作の原案となっています。 製菓学校に通う主人公・小動爽太(こゆるぎ・そうた)は、高校時代に一目惚れした天然系小悪魔タイプの先輩・サエコと、念願叶って交際をスタート。しかし迎えたバレンタイン前日、チョコレートが大好きなサエコのために手作りしたチョコレートを受け取ってもらえず、さらには「付き合っていたつもりはない」とまで言われてしまいます。 こうしてサエコに“失恋”してしまった爽太は、チョコレート好きのサエコを振り向かせたい一心で単身フランスへ。必死に修行を積んで一流のショコラティエとなり、5年の時を経てサエコと再会します。しかしサエコは、既に他の男性と結婚することが決まっていました。これはそんな爽太の一途な片思いの行方を軸に、彼らを取り巻く人々がそれぞれに抱える“片思い”の恋を描くラブコメディーです。 主人公・小動爽太を演じたのは、松本潤。また爽太が恋焦がれる先輩・サエコを石原さとみが演じています。 眞島秀和はこの作品に、吉岡幸彦役で出演。サエコの夫で、彼女に対してDVやモラハラ行為を繰り返し、徐々に追い詰めていくという役どころを演じました。

13.『かぶき者 慶次』

『かぶき者 慶次』は2015年に、NHK総合テレビで放送された作品です。タイトルにある「かぶき者」とは、目立つ装束や奇抜な言動を好むなど、普通の人とはきわめて異なる行動をした者を指す言葉で、今作ではそんな「かぶき者」として知られる戦国武将・前田慶次の晩年を描いています。 舞台となるのは慶長13年、関ケ原の戦いにおいて、徳川家康が勝利した頃のこと。石田三成率いる西軍に味方していた上杉家は、会津120万石から出羽米沢30万石へと大減封されることとなり、組外衆の多くが将来に見切りをつけて米沢を去っていく中、今作の主人公・前田慶次はこの地に留まり、困難に立ち向かう人々と共に生きていくことを選びます。 時は過ぎ、60歳を超えた慶次は、自らの“潮時”について考え始めていました。一方、慶次が息子として育てた石田三成の遺児・新九郎は、酒好きで風流三昧で、ちっとも名高い武将とは見えない慶次に反発。しかし引退を考えながらも、上杉家を守るためなら命すら投げ出さんとする慶次を見て、次第に新九郎は、“人間”というものの本質を知る慶次だけが持っている度量の大きさや、その生きざまに魅了されていくことになるのです……。 主人公・前田慶次を演じたのは、藤竜也。また慶次が育てた石田三成の遺児・新九郎を、中村蒼が演じました。 この作品で眞島秀和は、新九郎の実の父で、関ケ原の戦いで西軍を率いた武将・石田三成を演じています。

14.『僕のヤバイ妻』

『僕のヤバイ妻』は2016年に、フジテレビ系列で放送された作品です。 妻・真理亜が相続した両親の遺産でカフェを経営する主人公・望月幸平は、真理亜との結婚生活に疲れ、愛人とともに彼女の殺害を計画。ところがその矢先に、真理亜が誘拐されたことが判明。自身に対する真理亜の愛情に気付いて一度は改心し、彼女の無事を願う幸平ですが、やがて事件の真相に迫っていく中で、次々に暴かれていく真理亜の恐ろしい本性に、戦慄することになるのです……。 主人公・望月幸平を演じたのは、伊藤英明。また恐ろしい素顔で幸平を翻弄する妻・真理亜を、木村佳乃が狂演しました。 眞島秀和はこの作品に、緒方彰吾役で出演。真理亜に長年片思いしている大学時代の後輩で、最初の誘拐事件の実行犯の1人と言う役どころです。

15.『十九歳』

『十九歳』は、2017年にフジテレビ系列で放送された深夜枠のドラマで、同局系列のCS放送局が主催する「ドラマ甲子園」の初代大賞受賞者・青山ななみ氏が、受賞から2年の時を経て新たに書き下ろした作品です。 東京の美大に通う19歳の主人公・祐村嬉子は、自分勝手に離婚し奔放に暮らす母・浅子に苛立ちを覚える日々。そんな母と共に訪れた祖母の家で嬉子は、今は亡き祖父の元教え子で昆虫学者の青馬昇と出会いますが、彼はかつて母が思いを寄せた相手でした。 母と同じにはなるまいと思いつつ、青馬に惹かれていく嬉子。これはそんな嬉子が、青馬への恋心と母への反発のはざまで葛藤するさまを描く物語です。 主人公・祐村嬉子を演じたのは、岸井ゆきの。また、奔放な振る舞いで嬉子から反感を買う母・浅子を霧島れいかが演じています。 眞島秀和はこの作品で、嬉子が思いを寄せる亡き祖父の元教え子・青馬昇を演じました。

16.『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』

『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』は2017年に、フジテレビ系列で放送された作品です。 政治家やテロリスト、軍事スパイ、新興宗教など、想像を絶する数々の脅威と対峙する部署・警視庁公安部公安機動捜査隊特捜班。ここに警察の各部署から、選りすぐりの人材が集められました。メンバーは班長の吉永三成、元自衛隊員の主人公・稲見朗、公安部外事課出身・田丸三郎ら。 今作は個性豊かな特捜班のメンバーたちが、それぞれの得意分野を武器に、力を合わせて様々な脅威と戦っていく過程を描く、アクションエンターテインメントです。 主人公・稲見朗を演じたのは、小栗旬。高い身体能力と格闘技術を生かし、犯人を徹底的に制圧するという役どころを好演しました。また特捜班のメンバーを招集した班長・吉永三成を田中哲司が演じているほか、稲見を仲間として気にかけ時に諌める真面目でストイックな元公安所属の巡査部長・田丸三郎を西島秀俊が演じています。 眞島秀和はこの作品に、林智史役で出演。公安部の協力者で、田丸の手引きで2年前から新興宗教団体に出家信者として潜入するも、徐々に精神が壊れていくという役どころを演じました。

17.『アカギ』

『アカギ』は2015年から3回にわたって、BSスカパー!で放送された人気ドラマシリーズです。福本伸行原作の人気麻雀コミック「アカギ~闇に降り立った天才~」が原案となっています。 “伝説の雀士”こと赤木しげる(演:本郷奏多)が主人公の今作は、彼が“巨万の富と権力を蓄えた日本の闇の王”こと鷲巣巌(演:津川雅彦)と出会い、自身の生き血と鷲巣の全財産を賭けて死闘を繰り広げる2015年放送の『鷲巣麻雀編』、次々と博打や株で失敗し闇麻雀に溺れる男・南郷(演:駿河太郎)を赤木が新たにパートナーとして従え、麻雀界にはびこる巨悪・竜崎(演:六角慎司)、矢木圭次、さらには盲目の雀士・市川(演:鹿賀丈史)と闘う2017年放送の『竜崎・矢木編/市川編』、『鷲巣麻雀編』の続きから完結までを描いた2018年放送の『鷲巣麻雀完結編』の3作によって構成されています。 眞島秀和はこのうち、『竜崎・矢木編/市川編』に出演。赤木が死闘を繰り広げる相手・矢木圭次を演じています。

18.『僕だけがいない街』

『僕だけがいない街』は、三部けい原作の同名人気コミックをNetflixにて連続ドラマ化し、2017年12月より世界190か国に配信された作品です。 バイトで生計を立てながら暮らす売れない漫画家の主人公・藤沼悟に、突如時間を遡ることのできる特殊能力「リバイバル」が発動。ある日自身の母の惨殺体を発見した悟は、18年前へとリバイバルしてしまいます。それはかつて、悟の同級生が犠牲になった連続誘拐殺人事件が起こる少し前の世界でした。これは母の殺害と少年時代に起きた誘拐事件の真相を、悟が自身の能力「リバイバル」によって、時間を遡りながら解決していく過程を描くミステリーです。 主人公・藤沼悟を演じたのは、古川雄輝。自身に芽生えた能力に困惑しながらも、母の死と誘拐事件の真相を追うべく奮闘する青年を好演しています。 眞島秀和はこの作品で、惨殺された悟の母・佐知子(演:黒谷友香)の元同僚・澤田真を演じました。

19.『隣の家族は青く見える』

『隣の家族は青く見える』は2018年に、フジテレビ系列で放送された作品です。 複数の家族が、自分たちの意見を出し合いながら一緒に作り上げていく集合住宅「コーポラティブハウス」。今作ではそんなコーポラティブハウスを購入した主人公・五十嵐奈々とその夫・大器の夫婦が、念願の妊活に励みつつ、個性的な隣人たちや、大器の両親、奈々の実母らが起こす騒動に巻き込まれていく様を描いています。 コーポラティブハウスの住人達は、奈々たち夫妻のほか、“バツイチ男性と子供が欲しくない女性のカップル(演:平山浩行&高橋メアリージュン)”・“会社を辞めた夫と理想の家庭像に執着する妻のカップル(演:野間口徹&真飛聖)”・“男性同士のカップル(演:眞島秀和&北村匠海)”など、境遇も個性もバラバラ。それぞれに現代的な悩みを抱えた彼らが、プライバシーを保つことが難しいコーポラティブハウスを舞台に繰り広げる人間模様を描く物語です。 主人公・五十嵐奈々を演じたのは、深田恭子。また奈々と共に妊活に励む夫・大器を、松山ケンイチが演じています。 眞島秀和は前述のとおり、男性同士のカップルのひとり・広瀬渉役で出演。コーポラティブハウスを設計した一級建築士で、自身も部屋を購入し同性愛の恋人と共に暮らしているという役どころを演じました。

20.『おっさんずラブ』

『おっさんずラブ』は、2016年12月30日深夜にテレビ朝日系列で放送された単発のスペシャルドラマと、2018年に同局の「土曜ナイトドラマ」枠で放送された連続ドラマからなる人気ドラマシリーズです。眞島秀和はこのうち、連続ドラマに出演しています。 オンナは好きだが全くモテない、33歳の“おっさん”である主人公・春田創一は、ある日突然“モテ期”を迎えることに。しかし彼に告白をしてきたのは、どこまでも純粋な乙女心を持ち春田を“はるたん”と呼ぶ“おっさん上司”黒澤武蔵と、春田と同居中の“ドSなイケメン後輩”牧凌太……そう、どちらも“オトコ”だったのです。 女性しか愛せない、いわゆる“ノンケ”の春田は当初、ふたりからの告白に戸惑います。しかしそんな春田の心情などお構いなしに、ストレートに愛をぶつけてくるふたり。そんなふたりの存在はやがて、春田にとってかけがえのないものになっていきます。これは春田と黒沢と牧の3人が繰り広げる不思議な“三角関係”の恋の行方と共に、彼らを取り巻く人々との日々を描くラブコメディーです。 主人公・春田創一を演じたのは、田中圭。空前の大ヒットとなった今作は、田中にとってもブレイクのきっかけとなりました。また春田に思いを寄せる“乙女系上司”黒澤武蔵を吉田鋼太郎、春田と“同棲”するイケメン後輩・牧凌太を林遣都がそれぞれ演じています。 眞島秀和はこの作品に、武川政宗役で出演。牧の元交際相手で、春田と牧の関係に嫉妬心を燃やすという役どころを演じました。

2019年8月開始ドラマ『サギデカ』

『サギデカ』は2019年8月に、NHK総合テレビで放送される作品です。 「還付金詐欺」や「振り込め詐欺」など、あの手この手で罪のない人々を騙し、大金を奪い取る「特殊詐欺犯罪」が後を絶たない昨今。これだけ注意喚起がなされているにも拘らず、被害が無くならないのは一体なぜなのか?捕まるのが「受け子」「かけ子」などの“実行犯”だけで、彼らを率いているはずの詐欺グループのトップが捕まらないのは、一体なぜなのか? 今作はそんなジレンマに日々愚直に向き合い、詐欺犯の実態を暴こうと、時に型破りに奮闘する警視庁の女性刑事・今宮を主人公とした社会派人間ドラマです。 主人公・今宮を演じるのは、木村文乃。今作が木村にとって、NHKドラマ初主演作となります。また今宮と対峙する“かけ子”の青年・加地を、高杉真宙が演じます。ふたりによる激しい駆け引きが、今作の最大の見どころとなりそうです。 眞島秀和はこの作品に、今宮の同僚刑事・森安役で出演します。森安と今宮の息の合った捜査の行方にも、ぜひ期待してご覧ください。

2020年大河ドラマ『麒麟がくる』

『麒麟がくる』は2020年に放送される、NHK大河ドラマです。新元号・令和となって初めて制作される大河ドラマ作品と言うことで、大きな注目を集めています。 今作の主人公は、戦国時代を代表する武将・明智光秀。美濃の国を牛耳る斉藤道三に見出され道三の家臣として活躍した光秀は、その後室町幕府最後の将軍・足利義昭に仕えます。やがて出会った織田信長の下で活躍するも、かの有名な「本能寺の変」を起こして信長を自害に追い込んだことは、光秀を語るうえであまりに有名な話ですが、その半生についてはあまり知られていません。今作ではそんな光秀の激動の生涯にスポットを当て、彼を取り巻く戦国の英傑たちの波乱に満ちた行く末を描いていきます。 主人公・明智光秀を演じるのは、長谷川博己。2018年後期に放送された朝ドラ『まんぷく』で、心優しい発明家・立花萬平を演じ話題となった長谷川が、満を持して大河ドラマの主演に抜擢されました。長谷川が演じる明智光秀の完成度に、大いに期待がかかります。 眞島秀和はこの作品に、細川藤孝(幽斎)役で出演。室町幕府の再興に尽力する一方、文化人としての顔も併せ持つ、光秀の盟友という役どころを演じます。眞島の演技にも、ぜひ期待してご覧ください。

話題作への出演が続き、ますます多忙を極める俳優・眞島秀和。次回作での名演に、期待がかかりますね。今後の活躍が、本当に楽しみです。