2026年10月8日更新

綾瀬はるかの出演ドラマ一覧・おすすめ14選!干物女から大河ヒロイン、元工作員の主婦まで演じ分ける名作集

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綾瀬はるか

ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』のヒロイン役で一躍注目を集め、『JIN-仁-』の橘咲役や大河ドラマ『八重の桜』の主演で国民的な人気を確かなものにした綾瀬はるか。ふんわりとした柔らかな雰囲気と、アクションもシリアスもこなす芯の強い演技を併せ持ち、作品ごとにまったく違う顔を見せてくれます。 2025年にはNHK土曜ドラマ『ひとりでしにたい』で主演を務め、2026年は『箱の中の羊』『ファーストボイス』など出演映画の公開が相次いでいます。 この記事では、最新作『ひとりでしにたい』までの出演ドラマ一覧と、代表作から選んだおすすめドラマ14作品を、放送年の古い順に紹介します。主な出演映画もあわせてチェックしてみてください。

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綾瀬はるかのプロフィール

綾瀬はるか
名前綾瀬はるか(あやせ はるか)
生年月日1985年3月24日
出身地広島県
所属事務所ホリプロ
主な出演ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』『ホタルノヒカリ』『JIN-仁-』『八重の桜』『義母と娘のブルース』『天国と地獄〜サイコな2人〜』『ひとりでしにたい』
主な受賞歴第52回ブルーリボン賞 主演女優賞(『おっぱいバレー』)
第48回報知映画賞 主演女優賞(『レジェンド&バタフライ』『リボルバー・リリー』)

綾瀬はるかは1985年3月24日生まれ、広島県出身の俳優です。2000年に「ホリプロタレントスカウトキャラバン」で審査員特別賞を受賞して芸能界入りし、2003年の『僕の生きる道』で連続ドラマに初めてレギュラー出演しました。 2004年の『世界の中心で、愛をさけぶ』でヒロイン・廣瀬亜紀を演じて一躍ブレイク。その後も『ホタルノヒカリ』『JIN-仁-』とヒット作に恵まれ、2013年には大河ドラマ『八重の桜』で主演を務めました。2013年、2015年、2019年には「NHK紅白歌合戦」の紅組司会も担当しています。 映画では『おっぱいバレー』で第52回ブルーリボン賞の主演女優賞を受賞し、2023年には『レジェンド&バタフライ』『リボルバー・リリー』で第48回報知映画賞の主演女優賞に輝きました。

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綾瀬はるかの出演ドラマ一覧【年代順】

綾瀬はるかがレギュラー出演した主な連続ドラマを、放送年の古い順にまとめました。

放送年作品名放送局役名
2003年『僕の生きる道』フジテレビ杉田めぐみ
2004年『世界の中心で、愛をさけぶ』TBS廣瀬亜紀(ヒロイン)
2006年『白夜行』TBS唐沢雪穂(W主演)
2006年『たったひとつの恋』日本テレビ月丘菜緒
2007年『ホタルノヒカリ』日本テレビ雨宮蛍(主演)
2008年『鹿男あをによし』フジテレビ藤原道子
2009年『JIN-仁-』TBS橘咲
2010年『ホタルノヒカリ2』日本テレビ雨宮蛍(主演)
2011年『JIN-仁- 完結編』TBS橘咲
2011年『南極大陸』TBS高岡美雪
2013年『八重の桜』NHK山本八重(新島八重)(主演)
2014年『きょうは会社休みます。』日本テレビ青石花笑(主演)
2016年『わたしを離さないで』TBS保科恭子(主演)
2016〜2018年『精霊の守り人』(全3シーズン)NHKバルサ(主演)
2017年『奥様は、取り扱い注意』日本テレビ伊佐山菜美(主演)
2018年『義母と娘のブルース』TBS宮本亜希子(主演)
2019年『いだてん〜東京オリムピック噺〜』NHK春野スヤ
2021年『天国と地獄〜サイコな2人〜』TBS望月彩子(主演)
2022年『元彼の遺言状』フジテレビ剣持麗子(主演)
2025年『ひとりでしにたい』NHK山口鳴海(主演)

※主な連続ドラマを掲載しています。『義母と娘のブルース』のスペシャルドラマ(2020年・2022年・2024年)などの単発ドラマと、大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(2025年)の語り・九郎助稲荷役は除きます。

綾瀬はるかのおすすめ出演ドラマ14選

ここからは、綾瀬はるかの出演ドラマの中から、おすすめの14作品を紹介します。初レギュラー作から最新主演作まで、放送年の古い順に見ていきましょう。

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『僕の生きる道』(2003年)杉田めぐみ役

放送期間2003年1月7日〜3月18日
放送局・枠フジテレビ系 火曜22時枠(関西テレビ制作)
話数全11話
原作オリジナル
脚本橋部敦子
演出星護、佐藤祐市 ほか
主なキャスト草彅剛、矢田亜希子、谷原章介、小日向文世、大杉漣、森下愛子 ほか
綾瀬はるかの役杉田めぐみ:歌手を夢見る、秀雄のクラスの生徒

『僕の生きる道』は、草彅剛主演の「僕シリーズ」3部作の第1作です。余命1年を宣告された高校教師・中村秀雄が、恋人や生徒たちと向き合いながら残された時間を生きる姿を描きました。 綾瀬はるかは本作で、秀雄のクラスの生徒・杉田めぐみ役としてレギュラー出演。歌手を夢見る真面目な生徒で、秀雄の授業にまっすぐ耳を傾ける数少ない存在です。まだ10代だった綾瀬の初々しい演技が見られる、原点ともいえる作品です。

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『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年)廣瀬亜紀役

放送期間2004年7月2日〜9月10日
放送局・枠TBS系「金曜ドラマ」
話数全11話
原作片山恭一『世界の中心で、愛をさけぶ』
脚本森下佳子
演出堤幸彦、石井康晴 ほか
主なキャスト山田孝之、緒形直人、桜井幸子、松下由樹、三浦友和、仲代達矢 ほか
綾瀬はるかの役廣瀬亜紀:朔太郎が想いを寄せる高校の同級生

『世界の中心で、愛をさけぶ』は、片山恭一の同名小説を原作に、山田孝之と綾瀬はるかの共演で連続ドラマ化した作品です。「第42回ザテレビジョンドラマアカデミー賞」で最優秀作品賞を獲得するなど、高い評価を受けました。 綾瀬は応募者723人というオーディションを勝ち抜き、白血病に侵されるヒロイン・廣瀬亜紀を演じました。役のリアリティを追求して実際に髪を剃り落とした姿も、大きな話題を呼んでいます。ひたむきに生きる亜紀の姿に、涙なしでは見られない名作です。

『ホタルノヒカリ』(2007年・2010年)雨宮蛍役

『ホタルノヒカリ』
放送期間第1シリーズ:2007年7月11日〜9月12日
第2シリーズ:2010年7月7日〜9月15日
放送局・枠日本テレビ系「水曜ドラマ」
話数第1シリーズ全10話/第2シリーズ全11話
原作ひうらさとる『ホタルノヒカリ』
脚本水橋文美江
演出吉野洋、南雲聖一 ほか
主なキャスト藤木直人、板谷由夏、安田顕、国仲涼子、加藤和樹、向井理(第2シリーズ) ほか
綾瀬はるかの役雨宮蛍:会社ではしっかり者、家では「干物女」のOL

『ホタルノヒカリ』は、ひうらさとるの同名漫画を原作に、会社ではきちんと働きながら家では恋愛を放棄してゴロゴロ過ごす「干物女」の恋を描いた作品です。綾瀬にとっては連続ドラマ初の単独主演作となりました。 同世代の女性から大きな共感を集め、2010年には『ホタルノヒカリ2』、2012年には『映画 ホタルノヒカリ』も制作されたヒットシリーズです。藤木直人演じる「ぶちょお」こと高野誠一との軽妙なかけ合いも見どころで、「めんどくさい」が口ぐせの雨宮蛍のゆるさが、綾瀬の柔らかな雰囲気にぴったりです。

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『JIN-仁-』(2009年・2011年)橘咲役

『JIN -仁-』
放送期間第1シリーズ:2009年10月11日〜12月20日
完結編:2011年4月17日〜6月26日
放送局・枠TBS系「日曜劇場」
話数第1シリーズ全11話/完結編全11話
原作村上もとか『JIN-仁-』
脚本森下佳子
演出平川雄一朗 ほか
主なキャスト大沢たかお、中谷美紀、内野聖陽、小出恵介、麻生祐未、小日向文世 ほか
綾瀬はるかの役橘咲:旗本・橘家の娘で、仁の助手として医の道を志す

大沢たかおが主演を務め、TBS系「日曜劇場」で放送された『JIN-仁-』。2009年に第1期、2011年に『JIN-仁- 完結編』が放送され、どちらも高視聴率を記録しました。 現代の脳外科医・南方仁が幕末の江戸へタイムスリップし、限られた道具と知識で人々の命を救っていく物語です。綾瀬が演じたのは、旗本の家に生まれ、仁の助手として医療の道を歩む橘咲。仁を支える咲のひたむきな姿は多くの視聴者の心をつかみ、綾瀬の代表作のひとつとなりました。

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『八重の桜』(2013年)山本八重(新島八重)役

八重の桜 
放送期間2013年1月6日〜12月15日
放送局・枠NHK総合「大河ドラマ」
話数全50回
原作オリジナル
脚本山本むつみ
演出加藤拓、一木正恵 ほか
主なキャスト西島秀俊、長谷川博己、オダギリジョー、綾野剛、風吹ジュン、松重豊 ほか
綾瀬はるかの役山本八重(新島八重):会津藩砲術師範の家に生まれた男勝りの娘

『八重の桜』は、2013年に放送されたNHK大河ドラマです。会津藩の砲術師範の家に生まれた山本八重が、戊辰戦争で銃を手に戦い、のちに新島襄の妻・新島八重として新しい時代を生きる姿を描きました。平均視聴率は14.6%を記録しています。 綾瀬は本作で大河ドラマ初主演を務めました。作中で繰り返される「ならぬことはならぬ」という会津の教えを、綾瀬は「手を抜かないこと」と受け止めていたといいます。男装して銃を構える凛々しい姿は必見です。

『きょうは会社休みます。』(2014年)青石花笑役

放送期間2014年10月15日〜12月17日
放送局・枠日本テレビ系「水曜ドラマ」
話数全10話
原作藤村真理『きょうは会社休みます。』
脚本金子茂樹
演出中島悟、狩山俊輔
主なキャスト福士蒼汰、玉木宏、仲里依紗、田口淳之介、千葉雄大、高畑淳子 ほか
綾瀬はるかの役青石花笑:恋愛経験のない、地味でまじめなOL

『きょうは会社休みます。』は、藤村真理の同名漫画を原作に、2014年に日本テレビ系で放送されたラブコメディです。30歳で彼氏いない歴=年齢の地味なOL・青石花笑が、職場でアルバイトをする年下の大学生・田之倉悠斗と思いがけず距離を縮めていきます。 綾瀬は恋愛に不器用な花笑を等身大で演じ、相手役の福士蒼汰との年の差カップルも話題になりました。恋人の本音を探って一喜一憂する花笑の姿に、思わず応援したくなります。

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『わたしを離さないで』(2016年)保科恭子役

放送期間2016年1月15日〜3月18日
放送局・枠TBS系「金曜ドラマ」
話数全10話
原作カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』
脚本森下佳子
演出山本剛義 ほか
主なキャスト三浦春馬、水川あさみ、麻生祐未、伊藤歩、甲本雅裕、真飛聖 ほか
綾瀬はるかの役保科恭子:施設「陽光学苑」で育ち、「介護人」として働く女性

『わたしを離さないで』は、カズオ・イシグロの同名小説を、日本に舞台を移してTBSが連続ドラマ化した作品です。原作は映画化や舞台化もされています。 世間から隔離された施設・陽光学苑で育った恭子、友彦、美和が、自分たちに課された「使命」と向き合いながら、生きる意味を探していく物語です。綾瀬は三浦春馬、水川あさみとともにメインキャストを務め、主人公・保科恭子を演じました。感情を抑えた静かな演技が、物語の切なさを際立たせています。

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『精霊の守り人』(2016年〜2018年)バルサ役

『精霊の守り人』 綾瀬はるか
©NHK
放送期間シーズン1:2016年3月19日〜4月9日
シーズン2:2017年1月21日〜3月25日
シーズン3:2017年11月25日〜2018年1月27日
放送局・枠NHK総合「大河ファンタジー」
話数全22回(シーズン1:4回/シーズン2:9回/シーズン3:9回)
原作上橋菜穂子「守り人」シリーズ
脚本大森寿美男
演出片岡敬司、加藤拓 ほか
主なキャスト東出昌大、吉川晃司、高島礼子、藤原竜也、木村文乃、鈴木亮平 ほか
綾瀬はるかの役バルサ:短槍の使い手で、皇子チャグムを守る女用心棒

『精霊の守り人』は、上橋菜穂子の「守り人」シリーズを原作にした、NHKの大河ファンタジーです。2016年から2018年にかけて3シーズン・全22回が放送されました。 綾瀬が演じたのは、短槍の使い手である女用心棒・バルサ。新ヨゴ国の皇子チャグムを守るため、過酷な旅に身を投じます。撮影に向けて本格的な武術の訓練を積んだといい、それまでのイメージを覆す迫力のアクションに注目です。

『奥様は、取り扱い注意』(2017年)伊佐山菜美役

『奥様は、取り扱い注意』
放送期間2017年10月4日〜12月6日
放送局・枠日本テレビ系「水曜ドラマ」
話数全10話
原作オリジナル
脚本金城一紀
演出猪股隆一、長沼誠 ほか
主なキャスト西島秀俊、広末涼子、本田翼、石黒賢、中尾明慶、玉山鉄二 ほか
綾瀬はるかの役伊佐山菜美:元特殊工作員という過去を隠して暮らす主婦

2017年に日本テレビ系で放送された『奥様は、取り扱い注意』は、ワケありの過去を持つ専業主婦・伊佐山菜美が、近所の主婦たちのトラブルを解決していくアクションドラマです。西島秀俊、広末涼子、本田翼らが共演しました。 綾瀬が演じたのは、正義感が強く、悪には容赦しない元特殊工作員の主婦・菜美です。脚本は『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』の金城一紀が手がけたオリジナルストーリー。キレのあるアクションと穏やかな主婦の顔とのギャップが痛快です。2021年には『劇場版 奥様は、取り扱い注意』も公開されました。

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『義母と娘のブルース』(2018年)宮本亜希子役

義母と娘のブルース 綾瀬はるか
©TBS
放送期間2018年7月10日〜9月18日
放送局・枠TBS系「火曜ドラマ」
話数全10話
原作桜沢鈴『義母と娘のブルース』
脚本森下佳子
演出平川雄一朗、中前勇児
主なキャスト竹野内豊、佐藤健、上白石萌歌、横溝菜帆、浅利陽介、麻生祐未 ほか
綾瀬はるかの役宮本亜希子(旧姓・岩木):子連れの男性と結婚し、母親になろうと奮闘する元キャリアウーマン

『義母と娘のブルース』は、桜沢鈴の4コマ漫画を原作に、2018年7月からTBS系で放送されたドラマです。仕事一筋のキャリアウーマン・岩木亜希子が、娘を持つ宮本良一(竹野内豊)と結婚し、母親として奮闘する10年間を描きました。 綾瀬はスーツ姿で名刺を差し出す、ビジネスマナー全開の義母・亜希子を好演。娘・みゆきとの不器用な距離の縮め方がおかしくもいとおしく、笑って泣ける家族の物語に仕上がっています。2020年、2022年、2024年の正月にはスペシャルドラマも放送され、2024年の『FINAL』で物語は完結しました。

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『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(2019年)春野スヤ役

放送期間2019年1月6日〜12月15日
放送局・枠NHK総合「大河ドラマ」
話数全47回
原作オリジナル
脚本宮藤官九郎
演出井上剛、一木正恵 ほか
主なキャスト中村勘九郎、阿部サダヲ、役所広司、生田斗真、森山未來、ビートたけし ほか
綾瀬はるかの役春野スヤ(のちに池部スヤ):金栗四三の幼なじみで、のちに妻として彼を支える女性

宮藤官九郎脚本のNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』は、1964年の東京オリンピック開催までの激動の時代を描いた作品です。「日本マラソンの父」金栗四三と、オリンピック招致に尽力した田畑政治のふたりが、リレー形式で主人公を務めました。 『八重の桜』以来6年ぶりの大河出演となった綾瀬が演じたのは、中村勘九郎演じる金栗四三の妻・春野スヤ。天真爛漫な笑顔で四三を支えるスヤが、綾瀬のイメージにぴったりです。

『天国と地獄〜サイコな2人〜』(2021年)望月彩子役

天国と地獄 サイコな2人
放送期間2021年1月17日〜3月21日
放送局・枠TBS系「日曜劇場」
話数全10話
原作オリジナル
脚本森下佳子
演出平川雄一朗、青山貴洋 ほか
主なキャスト高橋一生、柄本佑、北村一輝、溝端淳平、中村ゆり、岸井ゆきの ほか
綾瀬はるかの役望月彩子:正義感が強く、思い込むと突っ走る警視庁捜査一課の刑事

『天国と地獄〜サイコな2人〜』は、2021年1月からTBS系「日曜劇場」で放送された、森下佳子脚本のオリジナルドラマです。正義感の強い刑事と、殺人事件の容疑者であるベンチャー企業の社長の魂が入れ替わってしまう、スリリングなサスペンスです。 綾瀬が演じたのは、警視庁捜査一課の刑事・望月彩子。高橋一生演じる日高陽斗と魂が入れ替わり、見た目は彩子のまま中身は日高という難しい役どころを、見事に演じ分けています。

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『元彼の遺言状』(2022年)剣持麗子役

放送期間2022年4月11日〜6月20日
放送局・枠フジテレビ系「月9」
話数全11話
原作新川帆立『元彼の遺言状』
脚本杉原憲明
演出鈴木雅之、澤田鎌作 ほか
主なキャスト大泉洋、生田斗真、関水渚、要潤、笛木優子、野間口徹 ほか
綾瀬はるかの役剣持麗子:お金に強いこだわりを持つ敏腕弁護士

『元彼の遺言状』は、新川帆立の同名小説を原作に、2022年4月からフジテレビ系「月9」枠で放送されたミステリードラマです。綾瀬にとっては月9初主演作となりました。 綾瀬が演じたのは、勝つためには手段を選ばない敏腕弁護士・剣持麗子。学生時代の元彼が残した「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という奇妙な遺言をきっかけに、大泉洋演じる篠田敬太郎とともに事件の謎に迫ります。強気でお金にシビアな麗子と、どこか憎めない篠田のコンビに注目です。

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『ひとりでしにたい』(2025年)山口鳴海役

放送期間2025年6月21日〜8月2日
放送局・枠NHK総合「土曜ドラマ」
話数全6回
原作カレー沢薫『ひとりでしにたい』
脚本大森美香
演出石井永二、熊坂出 ほか
主なキャスト佐野勇斗、山口紗弥加、國村隼、松坂慶子、小関裕太、満島真之介 ほか
綾瀬はるかの役山口鳴海:独身生活を満喫する美術館の学芸員

『ひとりでしにたい』は、カレー沢薫の同名漫画を原作に、2025年6月からNHK総合の「土曜ドラマ」枠で放送された全6回のドラマです。脚本は大森美香が担当しました。 綾瀬が演じたのは、未婚でひとり暮らしを満喫する30代後半の主人公・山口鳴海。あるきっかけから「婚活」とは真逆の「終活」について考え始め、佐野勇斗演じる年下の同僚・那須田優弥らと関わりながら、自分の生き方を見つめ直していきます。重くなりがちなテーマを軽やかな笑いで包んだ、いまの綾瀬はるかを感じられる一作です。

綾瀬はるかの主な出演映画

映画「人はなぜラブレターを書くのか」
©2026 映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会

綾瀬はるかは映画でも主演作を重ねています。2026年は『人はなぜラブレターを書くのか』『箱の中の羊』に続き、10月2日公開の『ファーストボイス ー私たちの逆転裁判ー』で日本初のハラスメント裁判に挑む弁護士・朝日道子を演じています。主な出演映画を一覧にまとめ、続けて代表作を紹介します。

公開年作品名役名
2002年『Jam Films』(「JUSTICE」)―
2004年『Mr.インクレディブル』ヴァイオレット(声)
2008年『僕の彼女はサイボーグ』彼女(主演)
2008年『ハッピーフライト』斎藤悦子
2009年『おっぱいバレー』寺嶋美香子(主演)
2012年『映画 ホタルノヒカリ』雨宮蛍(主演)
2014年『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』凜田莉子(主演)
2015年『海街diary』香田幸
2015年『ギャラクシー街道』ノエ
2016年『高台家の人々』平野木絵(主演)
2016年『海賊とよばれた男』国岡ユキ
2017年『本能寺ホテル』倉本繭子(主演)
2018年『今夜、ロマンス劇場で』美雪
2018年『インクレディブル・ファミリー』ヴァイオレット(声)
2021年『劇場版 奥様は、取り扱い注意』伊佐山菜美(主演)
2022年『はい、泳げません』薄原静香
2023年『レジェンド&バタフライ』濃姫
2023年『リボルバー・リリー』小曽根百合(主演)
2024年『ルート29』のり子(主演)
2026年『人はなぜラブレターを書くのか』寺田ナズナ(主演)
2026年『箱の中の羊』甲本音々(大悟とW主演)
2026年『ファーストボイス』朝日道子(主演)

※主な出演映画を掲載しています。

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綾瀬はるかについてよくある質問

綾瀬はるかの最新出演作は何ですか?

2026年10月時点の最新作は、10月2日公開の主演映画『ファーストボイス』で、弁護士・朝日道子を演じています。ドラマでは、2025年に放送されたNHK土曜ドラマ『ひとりでしにたい』で主演を務めました。

綾瀬はるかの生年月日と出身地は?

1985年3月24日生まれで、広島県出身です。2000年に「ホリプロタレントスカウトキャラバン」で審査員特別賞を受賞し、芸能界入りしました。

綾瀬はるかが主演した大河ドラマは?

2013年の『八重の桜』で主演を務め、山本八重(のちの新島八重)を演じました。2019年の『いだてん〜東京オリムピック噺〜』では、金栗四三の妻・春野スヤ役で出演しています。

『義母と娘のブルース』に続編はありますか?

2018年の連続ドラマの後、2020年と2022年の正月にスペシャルドラマが放送されました。2024年1月2日放送の『義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル』で、物語は完結しています。

綾瀬はるかは紅白歌合戦の司会を務めたことがありますか?

あります。2013年の第64回、2015年の第66回、2019年の第70回「NHK紅白歌合戦」で、紅組司会を務めました。

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綾瀬はるかの出演作は最新作まで見逃せない!

綾瀬はるか

2000年のデビュー以来、干物女から大河ドラマのヒロイン、元特殊工作員の主婦、敏腕弁護士、刑事まで、多彩な役柄を演じてきた綾瀬はるか。柔らかな雰囲気と芯の強い演技で、作品ごとに新しい顔を見せてくれる俳優です。 2025年には主演ドラマ『ひとりでしにたい』が放送され、2026年には主演映画『ファーストボイス』も公開されました。今後の出演作にも注目しながら、気になる作品からチェックしてみてください。

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