2019年12月16日更新

ドラマ「ニッポンノワール」キャスト&最終回までのネタバレあらすじ 「3年A組」とどう関係する?

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賀来賢人が主演する『ニッポンノワールー刑事Yの反乱ー』が2019年10月13日から日本テレビ系で放送開始です。この記事では、「3年A組」の半年後を描いたという本作のキャスト情報や、ネタバレを含んだあらすじを毎週更新していきます!

目次

ドラマ『ニッポンノワールー刑事Yの反乱ー』で賀来賢人が難事件に挑む!ネタバレあらすじを毎週更新

賀来賢人が主演を務める連続ドラマ『ニッポンノワールー刑事Yの反乱ー』が、2019年10月13日から日本テレビ系で放送されます。 近年『今日から俺は!!』などでユニークな演技を見せている賀来賢人が挑む、予想を裏切る規格外の刑事ドラマ「ニッポンノワール」は一体どんな作品なのでしょうか。 この記事では、本作のキャスト情報を紹介。さらに、ネタバレを含んだあらすじを毎週更新していきます。 ※この記事はネタバレを含んでいます。ご注意ください。

「ニッポンノワール」に原作はある?舞台は「3年A組」の半年後

『ニッポンノワールー刑事Yの反乱ー』には、原作はありません。そして、「ニッポンノワール」の脚本を手掛けるのは「3年A組」で注目を集めた武藤将吾。 武藤は自身のTwitterで本作について、「長年やりたかった念願のオリジナル企画がついに実現します!自分発信の作品なので熱量ハンパないです(笑)。男祭りな前代未聞の長編ミステリーをお楽しみに!」とコメントしています。 本作の舞台は「3年A組」の半年後。あのハラハラする展開をまた見ることができるなんて、楽しみですね!

「ニッポンノワール」のあらすじ【舞台は「3年A組」の半年後】

警視庁の刑事、遊佐清春(ゆさ・きよはる)がある日森の中で目を覚ますと、隣に女性刑事の死体が。そして彼は数カ月間の記憶を失っていました。 犯人は自分自身なのか、それとも誰かにはめられたのか……。容疑者として同僚に追われることになった遊佐は、亡くなった女性刑事の一人息子とともに事件の真相を追います。やがて事件は未解決の「十億円強奪事件」の真相へとつながっていくことに。 疑い、裏切りが交錯するなか、事件の真相は、そして、遊佐の運命はどうなっていくのでしょうか。

キャスト一覧 「ニッポンノワール」に「3年A組」のあの俳優が出演

遊佐清春/賀来賢人

主演の賀来賢人が演じるのは、刑事・遊佐清春。冷徹な性格で、周囲からは「ガン」扱いされています。さらに、女性刑事が死亡した期間無断欠勤していたため、犯人だと疑いの目を向けられるように。

碓氷薫/広末涼子

広末涼子演じる碓氷薫は、清春が目を覚ました際に、隣で亡くなっていた女性刑事。清春は彼女の班に所属していました。薫は「十億円強奪事件」を追っていた最中に殺され、さらにその事件に警察関係者が絡んでいたことが発覚。 薫には9歳の息子・克喜(田野井健)がおり、彼は清春の相棒として動きます。

南武修介/北村一輝

警視庁捜査一課長で、克喜を清春に預けた人物。北村一輝が演じます。妖しい雰囲気を持ち、清春からすると「敵か味方かわからない」そう。薫が亡くなる直前まで、彼女から相談を受けていたということなので、物語の重要人物かもしれません。

才門要/井浦新

才門は、警視庁公安部所属の刑事。清春が新人時代には、刑事のイロハとは何かを叩き込んだ人物でもあります。 演じるのは、井浦新。クールな見た目とは裏腹に、感情をあらわにするシーンも披露しています。

江國光成/杉本哲太

碓氷班に所属する刑事で、武道派のベテラン刑事。射撃の腕はピカイチで、危ない人物とも関わりを持っているそう。演じるのは、杉本哲太です。

名越時生/工藤阿須加&高砂明海/立花恵理

清春と同じく碓氷班に所属する刑事。清春の後輩にあたります。「パーリーピーポー」が合言葉で、本能のままに行動するチャラめな性格の持ち主。真反対なパブリックイメージを持つ工藤阿須加が、どう演じるのか注目です。 また、碓氷班のもう1人の女性刑事で、ドSな性格を持つ高砂明海をモデルの立花恵理が演じます。

宮城遼一/細田善彦

かつては瀬ヶ山署生活安全課の刑事でしたが、警視庁捜査一課に異動。清春の警察学校時代の同期でもあります。異動してきた理由は、「魁皇高校立てこもり事件」での功績が認められたからだそう。 宮城を演じる細田善彦は、同役を演じた「3年A組」に引き続き出演します。

本城諭/篠井英介&本城芹奈/高橋ひかる→佐久間由衣

同じく「3年A組」から続投するキャストである篠井英介が演じるのは、警視庁捜査一課理事官の本城諭(同役)。本城は「誰にも言えない秘密」を抱えている、という役所です。 また、本城の娘・芹奈役として、当初は高橋ひかるが出演する予定でしたが、体調不良を理由に降板。佐久間由衣が代役で出演することとなりました。

深水喜一/笹野高史&深水咲良/夏帆

笹野高史演じる深水喜一は、元刑事で今は喫茶店のマスター。3年前の事件で娘を亡くしています。また、夏帆が演じるのは、喜一の娘・咲良。フリーライターで、正義感の強い性格の持ち主です。

喜志正臣/栄信

「3年A組」で半グレ集団・ベルムズのリーダーだった喜志正臣。本作では引き続き、栄信が同役を演じます。喜志は現在ベルムズを抜け、清春の捜査にしぶしぶ協力しています。

【ネタバレあり】見逃した方へ!1話から最終回までのあらすじ

第1話:規格外の刑事ドラマが誕生!記憶喪失の清春が取った行動とは?

警視庁捜査一課の刑事・遊佐清春(賀来賢人)は山小屋の中で目を覚まします。右手には拳銃、そして隣には警視庁捜査一課・碓氷班班長である碓氷薫(広末涼子)の亡骸が。しかし3ヶ月間の記憶を失っている清春は、この状況が全く理解できません。自分が疑われるのを恐れた清春は、証拠を消して山小屋を後にします。やがて清春にもお呼びがかかり、再び山小屋へ向かうことに。そして警視庁のガンと呼ばれる清春は、薫殺害の疑いの目を向けられてしまいます。 ある日、清春は公安部の才門要(井浦新)から、薫が死の直前まで捜査していた十億円強奪事件のことを聞かされます。仲間割れにより被疑者全員が死亡し、お金の在りかも不明のまま処理された事件でしたが、要はもう一人黒幕が居ると言うのです。さらにそれは警察関係者であり、お金を手にするために在りかを知っている薫を殺害したと。

そんな中、清春は捜査一課長の南武修介(北村一輝)から薫の一人息子である碓氷克喜(田野井健)の世話を命じられ、渋々引き受けることに。克喜と帰宅した清春は、棚から見覚えのない封筒を発見。開けてみるとそこには、十億円強奪事件の計画書と犯行に使われた拳銃が。 戸惑う清春がふと外に目をやると、自宅がパトカーに囲まれています。そして、捜査一課理事官の本城諭(篠井英介)率いるSITが今まさに突入しようとしているところでした。

第2話:十億円強奪事件と碓氷薫殺害事件の関係とは?本城が犯人なのか?

清春(賀来賢人)は身に覚えのない「十億円強奪事件」の計画書と犯行に使われた拳銃が自宅にあるのを発見。困惑していると、そこへ本城(篠井英介)が率いるSITが突入してきました。本城らは、清春が計画書と拳銃を隠し持っていると言う通報を受けてそれらを探しに来たと言うのです。しかし、清春が隠し部屋に移動させたために、結局見つけることができませんでした。実は清春は自宅に監視カメラをつけており、本城が自分を犯人にするために計画書と拳銃を自宅に隠したことを知っていたのです。 そんな中、本城が強奪事件で使われたワゴン車を解体していたことが判明。彼が黒幕かと思われましたが、実は娘の芹奈(佐久間由衣)をかばっての行動だったことがわかりました。彼女の話では友人にガレージを貸したところ、知らない間にワゴン車が置かれていたと言うのです。

克喜(田野井健)は薫の仕事部屋の存在を思い出しました。そこに何か証拠があるかもしれないと、仕事で来れない清春の代わりに咲良(夏帆)と一緒にその仕事部屋へと向かいました。すると、薫が事件の全容を収めたUSBを遺していたことが判明。その存在を清春に電話で伝える咲良ですが、突然背後から襲われて気を失ってしまいます。駆けつけた清春らは克喜が居ないことに気づきます。実は、本城が克喜を連れ去ったのでした。 USBを持って本城の指示した場所に向かう清春。そこで命の危険を感じた清春は本城に向けて発砲し、本城は死亡。翌日のニュースで、本城が強奪事件と薫殺害の犯人だと報道されました。清春は事実と異なる報道に怒りをあらわにするのでした。

第3話:真犯人は才門?そんな中、新たな容疑者が浮上!

碓氷薫(広末涼子)殺害事件と十億円強奪事件は死亡した理事官・本城(篠井英介)による犯行で送検。しかし清春(賀来賢人)ら旧碓氷班のメンバーは、その結果に納得できずにいました。捜査本部は解散しましたが、捜査一課長である南武(北村一輝)の独断で清春ら旧碓氷班は捜査を続けることに。 捜査を進めるうちに、十億円強奪事件の実行犯の1人である風間岳人の経歴が警察によって作り上げられたものであることが判明。さらに強盗団の動画を見た咲良(夏帆)は、腕にあったタトゥーから風間が姉の星良(入山法子)を殺害した宝生順平であることに気づきました。それを聞いた清春や名越(工藤阿須加)は、星良の元婚約者である才門(井浦新)が一連の事件の真犯人ではないかと疑い始めます。

強盗団の動画がフェイク動画だと言う話を聞いた清春は、南武とともにその動画を撮影した放来撮影所を訪ねることに。社長に話を聞くと、才門から依頼されて動画を作ったことがわかりました。そして才門はその動画を撮影した翌日に実際に強盗団を射殺していたことも判明。さらに事件に使われた拳銃に才門の指紋とDNA、さらに強盗団の血痕が付着していました。 清春は才門を問い詰めますが、それでも才門は自身の関与を否定。そして星良が警察のある極秘プロジェクトに参加しており、そのプロジェクトの実態を暴こうとして殺害されたことを告白しました。さらに才門は南武が真犯人ではないかと言うのです。それを聞いた清春は南武を疑い始めるのでした。

第4話:真犯人は南武か才門か?真実を追う清春の記憶が蘇る!

才門(井浦新)から真犯人は南武(北村一輝)だと告げられた清春(賀来賢人)は、南武のことを疑うようになっていました。そんな中、薫(広末涼子)が殺害された当日、南武に呼び出されていたことが判明。しかし南武には事件当日、江國光成(杉本哲太)と海外視察に行っていたアリバイがありました。 ところがそのアリバイは捏造されたものだと判明。江國は妻の入院先を南武に世話してもらった過去があり、南武に恩義を感じていました。そのため江國がパスポートを偽造していたのです。 克喜(田野井健)は自分の父親が南武かもしれないと聞き、事実を確かめるため南武と会うことに。それを知った清春も待ち合わせの場所に駆けつけました。するとそこへ南武の命を狙うガスマスクの男が現れます。その男の行方を追う清春ですが、あるマークを見せられたことで意識を失ってしまうのでした。

清春が目を覚ますと、才門の車の中にいました。ガスマスクの男の正体が才門だと思った清春は、才門を激しく追及。しかしそのガスマスクの男は星良(入山法子)が参加していた極秘プロジェクトを立ち上げた警察の地下組織のメンバーだと言うのです。 その組織の名前が「ニッポンノワール」だと聞いた清春は、薫から克喜の父親は自分だと告白されたことを思い出します。

第5話:十億円強奪事件の真犯人が判明!その意外な人物とは?

薫(広末涼子)から、克喜(田野井健)の父親が自分だと言われたことを思い出して戸惑う清春(賀来賢人)。 翌日、清春は才門(井浦新)から、十億円強奪事件の黒幕はニッポンノワールではないこと、さらに十億円がニッポンノワールの資金だったことを聞かされます。薫は星良(入山法子)のためにニッポンノワールの存在を突き止め、そのせいで殺されてしまったと言うのです。 そんな話をしていると、突然ガスマスクの男が銃撃して来ました。男を追いかけた清春は再び「NN」のマークを発見。 捜査を進めると、ベルムズの現リーダー・陣内(落合モトキ)による犯行であることがわかります。陣内のアジトを突き止め、取り調べを行う清春。しかし、陣内はそんな清春に対して克喜の全てを知っていると告白。あのガキがどうなっても知らないと言われた清春は、我を失ってしまうのでした。

そこへ喜志(栄信)の率いるベルムズが乱入。そして喜志は陣内を人質にして、屋上へ逃げました。喜志を説得しようとする清春ですが、突然ガスマスクの男が喜志を銃撃。清春が駆け寄ると、そこへ男から連絡が。陣内を助けるために撃ったと言うガスマスクの男。さらに清春に壁を見るように指示してきました。壁には「NN」マークがあり、それ見た清春は意識を失ってしまいました。 目を覚ました清春は、喜志を殺害した容疑で逮捕されてしまいます。そんな中清春は、薫から十億円強奪事件が克喜と関係していること、真犯人が薫だと言われたことを思い出したのでした。

第6話:第2部開幕!ニッポンノワールの輪郭が少しずつ明らかに

喜志殺害の疑いをかけられて逮捕された清春(賀来賢人)ですが、才門(井浦新)に助けられて逃走することに成功。咲良(夏帆)から、克喜(田野井健)が薬を切らして暴れたことを聞いた清春は、闇医者に診てもらうことに。 すると、克喜の飲んでいた薬が未認可の劇薬であることが判明。しかし克喜は薫(広末涼子)から渡された薬を飲んでいただけで、詳しいことは何も知りませんでした。 複数のベルムズメンバーが相次いで警察病院から失踪していることを知った清春は、詳しく調べてみることに。すると、ベルムズと警察が癒着していることが判明します。そこで才門とともに警察病院に潜入。

地下室へと向かった二人は、例のガスマスクの男に遭遇します。「NN」のマークを見せられた清春は、意識を失って倒れてしました。目を覚ますと、血だらけの才門が。才門は朦朧とする中、薫が残したUSBを清春に渡し、これを見れば克喜や清春の全てがわかると言い残して亡くなってしまいました。 清春は「NN」のマークを見たことで、克喜がニッポンノワールの人体実験の犠牲になったという薫の言葉を思い出しました。そして実験施設にたどり着きますが、清春の前には謎の工作員たちの姿が。さらに南武(北村一輝)たちも潜入を試みてやって来たのです。

第7話:ニッポンノワールの全貌が明らかに!さらに明かされる宮城の秘密

警察病院の地下に潜入した清春(賀来賢人)は、奥の部屋に実験施設を発見します。そこには沢山の工作員の姿が。南武(北村一輝)たちも駆けつけ工作員たちに発砲しますが、彼らはビクともしません。そこで南武は清春を裏口から逃すことに。 その頃、喜一(笹野高史)の営む喫茶店には大勢の捜査員が押し寄せていました。克喜の祖父である碓氷元警察庁長官(大和田伸也)の指示で、克喜を保護しに来たと言うのです。結局、克喜は連れて行かれてしまいます。 実験施設からなんとか逃げた清春は、克喜がニッポンノワールの人体実験の犠牲になったと言う薫の話を思い出していました。そしてそれを南武に報告。南武は碓氷の動向を探るために、あえて清春がニッポンノワールの実態を知っていることを碓氷に打ち明けました。それを聞いた碓氷は、江國(杉本哲太)に清春を処分するよう命じます。

江國からニッポンノワールのマークを見せられた清春は、意識を失ってしまいます。目を覚ますと、そこには碓氷の姿が。碓氷に克喜のことを問い詰めると、今さら父親面をするなと責められる清春。 さらに碓氷は、清春には全ての罪をかぶって死んでもらうと言うのです。そして奥から江國が拳銃を持って現れました。しかし江國が銃を向けたのは碓氷。江國は碓氷に従うフリをして、南武の指示で碓氷の動向を探っていたのでした。 南武も現れ碓氷を連行しようとしますが、警視総監から連絡が入ったことで態度が一変。清春を喜志(栄信)殺害の容疑で逮捕すると言い出します。納得できない宮城(細田善彦)が反発しますが、碓氷から衝撃の事実を聞かされます。宮城はニッポンノワールの人体実験第一号だったのです。

第8話:突然訪れる死!ニッポンノワールの黒幕が明らかに?

南武(北村一輝)によって身柄を拘束された清春(賀来賢人)。そんな清春の元に江國(杉本哲太)がやって来ます。江國は才門(井浦新)の生前に真実を打ち明けられていました。才門は元々ニッポンノワールの一員でしたが、清春を助けたことで組織を追われてしまったと言うのです。 そんな中、ガスマスクの男が突然清春の前に姿を現しフラッシュ画像を見せます。記憶を失った清春が目を覚ますと、今度は宮城(細田善彦)が目の前に。薫(広末涼子)が残したUSBのパスワードを思い出した清春は、USBを持ってきて欲しいと宮城に頼みます。USBの中に克喜の(田野井健)の居場所を特定できる手がかりがあるのではと考えたのです。 その頃、克喜は眞木光流(矢本悠馬)によって地下組織に監禁されていました。しかし、眞木の本当の狙いは清春。眞木は清春の沸点を下げるよう、碓氷政明(大和田伸也)から命じられていたのです。

そこへ居場所を特定した清春と宮城が到着。しかし克喜を庇った宮城が、眞木に殺されてしまいます。その現場を目撃した清春は、怒りから別人のように変貌し、眞木を殺害したのです。 さらに清春は、喫茶店のボナーロで出されるドリンクへ、喜一(笹野高史)がなにかを混ぜていることに気づきます。そのせいで自分の体がおかしくなったのではと考えた清春は、喜一に真相を追求。清春から「あんたがニッポンノワールの黒幕なのか?」と問われた喜一は黙り込んでしまうのでした。

第9話:黒幕は喜一なのか?ニッポンノワールの全容がついに明らかに!

薫(広末涼子)が残したニッポンノワールの名簿には、喜一(笹野高史)の名前がありました。喜一に詰め寄る清春(賀来賢人)。しかし喜一は今はその時ではないと言い、なにも話そうとはしませんでした。 清春はもうひとつ、USBにパスワードが必要な項目を発見。それを開いた清春は、ニッポンノワールの真実を知ります。

喜一は黒幕ではなく、星良(入山法子)を人質に取られたために仕方なくニッポンノワールのプロジェクトに協力していました。その後、星良を殺害されたことで組織を抜け出すことに成功。しかしその代わりに、新薬を完成させることを命じられていました。 そして襲撃された銀行には、10億円とその新薬が保管されていたのです。ニッポンノワールはその新薬を取り戻すために、必死になっていたのでした。新薬のありかを知るのは清春だけ。その記憶を呼び戻すため、喜一は清春にフラッシュ画像を見せ記憶を失わせました。 目を覚ました清春は、薫が協力者に山小屋で計画を打ち明けたと言っていたことを思い出します。その協力者こそ真犯人だと考えた清春は、10億円と新薬は薫が計画を打ち明けた場所に隠したことを捜査一課に伝えました。 これは山小屋に真犯人をおびき出そうという清春の策略。そして計画通りに、ガスマスク姿の真犯人が山小屋に。清春はついに、真犯人と直接対決の時を迎えます。

第10話(最終回):真犯人は一体誰なのか?全ての謎が明らかに!

全ての記憶を取り戻した清春(賀来賢人)は、特別捜査班の中に真犯人がいると確信。そして南武の協力で犯人を山小屋へおびき寄せることに。しかし清春が山小屋へ行くと、そこには死んだはずの才門(井浦新)の姿がありました。 才門は星良(入山法子)の復讐を誓ってニッポンノワールに入りましたが、次第に組織に染まっていきました。しかし、半年前に起きた魁皇高校の立てこもり事件をきっかけに意識が変わったと言うのです。 そして組織と決別して清春を助けることにした才門。そこで自身もアルティメットプログラムを受けたものの、適応しなかったと言うのです。 そんな中、山小屋に名越(工藤阿須加)が駆けつけます。

清春を助けるために才門を射殺する名越でしたが、実は名越こそが真犯人。彼は元々才門の指示で動いていましたが、次第に才門が邪魔になり殺害を計画していたのです。 名越は喜一(笹野高史)が開発した新薬を打っており、強靭な肉体を手に入れていました。一方、清春も薫が残した新薬を打っています。 2人はとても人間とは思えない姿に変貌していました。その様子を動画に収めてライブ配信する咲良(夏帆)。清春に頼まれた咲良は、ニッポンノワールが行った人体実験や事件の概要を世間に公表します。そしてそれは世間に拡散されて行きました。 新薬が適合しなかった清春は次第に苦しみ出しますが、克喜(田野井健)の声もあり名越を倒します。 そんな清春の姿を誇らしく感じる克喜。その日が克喜の誕生日だったためケーキを買い、清春と克喜と沙咲良の3人でお祝いをします。 途中で部屋を出た清春は、血を流し倒れます。そしてひとり「笑えねえ」と呟くのでした。

ドラマ『ニッポンノワールー刑事Yの反乱ー』は2019年10月13日放送スタート!

実力派俳優としてコメディからシリアスまで幅広い作品に出演している賀来賢人は、『今日から俺は!!』につづき、日本テレビ系日曜ドラマ枠で主演を務めることになります。 「再び日曜の夜にドラマをやれる喜びを感じております。」と語る賀来。気鋭の脚本家とのコンビでおくる新感覚のミステリーに期待が高まりますね。 『ニッポンノワールー刑事のYの反乱ー』は、2019年10月13日より日本テレビ系で日曜夜22:30から放送開始です!