2019年8月29日更新

シーハルクに注目!MCUでドラマ化が決定したキャラの誕生秘話とは?

シーハルク

ディズニーの新サービスDisney+で配信されるドラマシリーズ「シーハルク」の制作が発表されました。注目を集めるシーハルクについて、プロフィールからハルクとの関係、トリビアまで紹介します。

ドラマ化決定で注目!シーハルクってどんなキャラ?

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)フェーズ4で制作されるテレビシリーズのラインナップが発表されました。 そのなかのひとつとして、ドラマ『シーハルク (原題)』の制作が明らかに。日本ではあまり聞きなじみのないシーハルクとは、いったいどんなキャラクターなのでしょうか。 今回はシーハルクのプロフィールから、これまでのテレビアニメやゲームでの活躍、トリビアを紹介。さらにドラマのキャスト予想をしてみました!

シーハルクのプロフィール

基本プロフィール

■本名:ジェニファー・ウォルターズ ■職業:弁護士 ■親戚:ブルース・バナー(いとこ) ■ヒーロータイプ:変異した人間、女性 ■能力:耐久性、怪力、超人的なスピード、超人的なスタミナ、ヒーリングファクター ■所属チーム:アベンジャーズ、ファンタスティック・フォー(ザ・シングの代理)など

シーハルク誕生の経緯

ある時、警察や軍隊に追われていたハルクことブルース・バナーは、助けを求めていとこのジェニファーのもとに身を寄せます。 そのころ、ジェニファーもまたある殺人事件に関わった男の弁護を依頼されていたため、殺し屋に生命を狙われていました。ジェニファーはブルースの目の前で殺し屋に撃たれ、重体に。慌てたブルースはよく考えずに自分の血を輸血します。 彼女が入院した病院に殺し屋たちが現れると、ジェニファーはハルクのような緑色の怪物に変身。ガンマ線を浴びたブルースの血液の影響で、彼女もまたハルクと同じ能力を手に入れたのでした。

ハルクとの違いは?

ハルク, マイティソー バトルロイヤル,マーク・ラファロ
©MARVEL STUDIOS/DISNEY

変身すると理性を失い、体型も完全に変化してしまうブルース・バナーと違い、ジェニファーはシーハルクとなっても理性を保ちつづけることができます。ただし、普段抑圧している外交的で激しい性格が表に出るように。 また体型も筋肉質にはなりますが、女性的なラインを保持して描かれる場合が多いです。

MUCでシーハルクのドラマ化が決定!

2019年8月23日(現地時間)、アナハイムで開催されたディズニーのファンイベントD23 Expo 2019で、MCUフェーズ4としてディズニーの動画配信サービスDisney+で配信されるマーベルドラマシリーズのラインナップが発表されました。 7月のサンディエゴコミコンで発表された『ロキ(仮題)』や『ファルコン&ウィンター・ソルジャー(仮題)』などに加え、『シーハルク』を含む3作品の制作が明らかに。 このニュースに世界中のマーベルファンが湧いています。

勝手に予想!シーハルクを演じるのは?

この投稿をInstagramで見る

I’d work out... #SHEHULK (Love a fan cast)

rosariodawsonさん(@rosariodawson)がシェアした投稿 -

2019年8月現在、ドラマ「シーハルク」のキャストはまだ発表されていませんが、ファンの間ではすでに予想合戦が始まっています。 米エンターテイメントサイトJoBloでは、『ウォークラフト』(2016年)で人間とオークのハーフで緑色の肌を持つガローナを演じたポーラ・パットンや『小悪魔はなぜモテる?!』(2010)などのアリソン・ミシェリカなどの名前が挙がっています。また、『ブレイド3』(2004)に出演していたジェシカ・ビールも候補として挙げています。 なかには、映画「シン・シティ」シリーズなどのロザリオ・ドーソンにジェニファー/シーハルクを演じてほしいという声も。ドーソンも自身のInstagramに「ワークアウトしなくちゃ」というコメントともにファンアートを投稿しました。 しかし、彼女はこれまでのMCUテレビシリーズで看護師のクレア・テンプルを演じてきたので、実現は難しそうです。

MCUドラマシリーズとのクロスオーバーはある?

2015年からNetflixで配信されていたMCUドラマシリーズ『デアデビル』、『ジェシカ・ジョーンズ』、『ルーク・ケイジ』、『アイアンフィスト』の4作は、その後クロスオーバー作品『ディフェンダーズ』が制作されましたが、これらの作品は打ち切りが決定。 しかし、「シーハルク」でこれまでのドラマシリーズとのクロスオーバーを期待する声も挙がっています。『デアデビル』の主人公マット・マードックはジェニファーと同じ弁護士ですし、ジェシカ・ジョーンズも探偵なので、この2人が「シーハルク」に登場する可能性はあるかもしれません。

これまでのメディアでの活躍を紹介

シーハルクは、1996年から1997年にかけて放送されたテレビアニメ『超人ハルク』に登場しました。また、2013年から2014年にかけて放送された『ハルク:スマッシュ・ヒーローズ』では、メインキャラクターを務めています。 1996年に発売されたカプコンのアクションゲーム『マーヴルスーパーヒーローズ ウォーオブザジジェム』では、敵キャラクターとしてシーハルクのドッペルゲンガーが登場。2011年に発売されたカプコンの格闘ゲーム『MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds』では、プレイアブルキャラクターとして登場しました。

シーハルクに関するトリビア

肌がグレーのシーハルクも存在する

皮膚が緑色に変化する普段のシーハルクとは別に、肌の色がグレーのバージョンのシーハルクも存在します。 グレーのシーハルクは緑色のときと違って完全にコントロールを失い、普段以上の怪力を発揮し、しゃべり方も片言になります。

スーパーヒーロー専門の弁護士としても活躍

シーハルクに変身するようになっても弁護士として仕事をつづけていたジェニファー・ウォルターズは、のちに超人向けの法律事務所「グッドマン・リーバー・カーツバーグ・アンド・ホリウェイ法律事務所」で弁護士として活躍するようになりました。 しかし、事務所の創立者たちは「我々が雇ったのはジェニファー・ウォルターズであって、シーハルクではない」とよく口にしているそうです。

ジャガーノートとの激しいベッドシーン?

ジャガーノートことケイン・マルコは、後天的にスーパーパワーを得たミュータントで、プロフェッサーXことチャールズ・エクゼビアの義兄です。ハルクに匹敵するパワーと不死身に近い耐久性、回復力を持つ彼とシーハルクのベッドシーンは、今でもコミックファンの間で語り草となっています。 パワー溢れる2人はベッドもベッドサイドも破壊し激しいセックスをしましたが、このシーハルクは異次元から来た偽物でした。

シーハルクのMCUでの活躍に期待

ハルクことブルース・バナーのいとこであり、彼に近い能力を手に入れたジェニファー・ウォルターズ/シーハルク。弁護士としても活躍する彼女は、まさに「強い女性」を代表する存在かもしれません。 2019年8月現在、キャストや配信開始日などの詳細はまだ明らかになっていませんが、ファンの期待は高まる一方です。 女性ヒーローとして新たにMCUに加わることになる彼女の活躍を期待したいですね!