2019年9月18日更新

ドラマ「ワンダヴィジョン」はマーベル風シットコムに? あらすじ・キャストなど最新情報を紹介

シビル・ウォー キャプテン・アメリカ スカーレット・ウィッチ
©Supplied by LMK

「Disney+」配信のマーベルドラマ『ワンダヴィジョン (原題)』の最新情報を紹介します。マーベルヒーローのワンダ・マキシモフとヴィジョンの物語で“マーベル流のシットコム”になるという本作、その気になる詳細をお届けしていきます。

マーベルドラマ「ワンダヴィジョン」は「ドクターストレンジ」新作と直結したストーリーに?

マーベルヒーローのキャラクターたちの単独ドラマ製作が発表され、次々と詳細が明かされていく中、一際謎めいた作品となっているのが、ワンダ・マキシモフとヴィジョンのドラマ『ワンダヴィジョン (原題)』です。 ワンダとヴィジョンはアベンジャーズの一員で、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)映画では『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015)で本格的に登場しました。 「インフィニティ・ウォー」で相思相愛となったワンダとヴィジョン、その後の展開が気になりますね!ここでは、「Disney+」で配信される二人の単独ドラマ『ワンダヴィジョン』の最新情報をお届けしていきます。

「ワンダヴィジョン」のキャスト&キャラクター紹介

ヴィジョン/ポール・ベタニー

ヴィジョン、アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン
© Walt Disney Studios Motion Pictures

ヴィジョンは、最強の人工肉体を持つ人造人間。額に精神を司るマインド・ストーンが埋められています。トニー・スタークが生み出した人工知能のJ.A.R.V.I.S.(ジャーヴィス)とウルトロンによって造られた人工肉体が結合した人造人間で、「エイジ・オブ・ウルトロン」で初登場しました。 ヴィジョンを演じているのは、ロンドン出身のイギリス人俳優ポール・ベタニー。若い頃は舞台俳優として活躍し、次第に映画へと活動の場を移していきました。「アベンジャーズ」シリーズでは初めJ.A.R.V.I.S.の声を担当しており、ヴィジョン誕生後のシリーズ作ではヴィジョンとして出演しています。

ワンダ・マキシモフ/エリザベス・オルセン

シビル・ウォー キャプテン・アメリカ スカーレット・ウィッチ
©Supplied by LMK

ワンダ・マキシモフは、テレキネシスとマインドコントロールの能力を持つソコヴィア出身の女性。両親を奪ったアベンジャーズを憎み、ヒドラの人体実験に志願して強化人間となります。「エイジ・オブ・ウルトロン」ではアベンジャーズと敵対しますが、ウルトロンの真意を知り離反。その後はアベンジャーズの正式メンバーとして活動しました。 ワンダを演じているのは、アメリカ人女優のエリザベス・オルセン。子役として活動し、一時は学業に専念するも2011年には映画デビューを飾ります。2014年の『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』にカメオ出演してから、「アベンジャーズ」シリーズでワンダ役を演じています。実姉はドラマ『フルハウス』で有名な双子のオルセン姉妹です。

その他の出演キャストをまとめて紹介

本作には早々に『ビール・ストリートの恋人たち』(2019)のテヨナ・パリスの出演も決定。『キャプテン・マーベル』にすでに登場していたモニカ・ランボー役を務めます。モニカはキャロル・ダンヴァースの親友マリアの娘で、本作には成長した姿で登場することになります。 『マイティー・ソー/ダーク・ワールド』(2013)に登場したダーシー・ルイス役のカット・デニングス、『アントマン&ワスプ』(2018)のFBI捜査官ジミー・ウー役のランドール・パークも出演が決まり、おせっかいな隣人役で『バッド・ママ』(2016)のキャスリン・ハーンがマーベル作品へ初参加するようです。

ドラマの制作陣を紹介!50〜60年代が舞台?

本作の製作総指揮と脚本を務めるのは、『アナと雪の女王/家族の思い出』の脚本家のジャック・スカエファー。MCU作品では『キャプテン・マーベル』に携わり、ブラック・ウィドウの単独映画でも脚本を手がけます。 監督には、人気ドラマ『FARGO/ファーゴ』や『ゲーム・オブ・スローンズ』などで数々のエピソード監督を務めるマット・シャクマンが就任しています。 ディズニーのイベント「D23 Expo 2019」で公開されたアートポスターには、50〜60年代風のリビングでソファに座るワンダとヴィジョンが描かれています。 その二人の背後には二つの角と額にストーンらしきものがある影が!これは明らかにスカーレット・ウィッチのマスクとヴィジョンのマインド・ストーンを表したもの。本作でワンダがスカーレット・ウィッチと呼ばれる理由も明らかにされそうです。

MCU映画との関連性は?「ワンダヴィジョン」の時系列を整理

気になる内容については、出演者やスタッフが語っている中から抽出すると、「マーベル流シットコム」で「サプライズに満ちた」「風変わりな」作品とのことです。発表があるたびに、謎が深まるばかり。 さらにワンダとヴィジョンには直接関わっていないダーシー・ルイスやジミー・ウーが登場し、どのように二人に絡んでいくのかがまったく予測できません。実際、サブキャラクターとして登場するのは『マイティー・ソー』や『アントマン』、『キャプテン・マーベル』とすべて異なるシリーズからで共通点を探すのが難しい! ストーリーは「理想的な郊外生活を送っていたワンダとヴィジョンが、何かがおかしいと思い始める」ことから展開するよう。時系列としては、「エンドゲーム」後の物語になるそうです。

「ドクターストレンジ」新作と直結したストーリーに

また、同じくフェーズ4作品の『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題)』にもワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ役でエリザベス・オルセンがキャスティングされており、本作に直結したストーリーであることが明らかにされています。

ドラマ「ワンダヴィジョン」の配信予定日は?

ドラマ「ワンダヴィジョン」はディズニーの新動画配信サービス「Disney+」で2021年春に配信予定。撮影は2019年秋から開始されるとのことです。 ヴィジョン役のベタニーによれば「6時間の映画」のようなロングスパンの物語になるようです。まだ先の話ではありますが、どんな作品になるのか今から気になって仕方ないですね!