2020年2月26日更新

アニメに登場するかわいい猫キャラ10選!【尊べ肉球】

猫キャラ サムネイル

アニメにスパイスを与えてくれる動物キャラクターたち。なかでも猫キャラは、人間にとって身近な動物だからか、アニメにも登場する頻度が高い動物です。今回はそんな猫キャラを10作品から厳選しました。それぞれの猫キャラとしての魅力を紹介していきます。

目次

ただの癒し系じゃない!意外と奥が深いアニメの猫キャラたち

アニメには、作品を彩る様々な動物キャラクターが登場します。中でも今回は猫に注目しました。その正体は問わず、猫の見た目をしている・猫に由来しているキャラクターを10匹(?)紹介します。 猫といっても、二足歩行だったり、人の言葉を話したり……と幅広い設定を持つもの。各キャラクターのおすすめ猫ポイントと一緒に、それぞれの特徴や魅力を解説していきます。

1.ドラえもん/『ドラえもん』

国民的アニメのひとつ『ドラえもん』の主人公・ドラえもん。猫に関連するキャラクターとして、国内外で高い知名度を誇るキャラクターです。 ドラえもんはネコ型ロボットなので、中身は機械でできています。未来から、野比のび太の人生を見かねてやってきて、以降はのび太にとって親友のような家族のような大切な存在となっていくことに。 耳がないこともあり、初対面の人にタヌキに間違われることも。タヌキといわれると怒る描写もたびたびみられます。 猫らしい部分でいうと、かわいいメス猫に出会うとすぐ惚れてしまうところ。一方で、本来はネコが追いかけるはずのネズミが大の苦手。恐怖のあまり焦って、とんだトラブルを引き起こしてしまうお茶目な一面もあります。

2.四楓院夜一(しほういんよるいち)/『BLEACH』

四楓院夜一(しほういんよるいち)は『BLEACH』に登場するキャラクター。主人公・黒崎一護の師匠として活躍する、褐色の肌をした大人の女性です。 普段は、なにかと便利という理由で黒猫の姿で生活をしています。自身のことを“ワシ”と言うなど、見た目に反する口調が特徴的な人物。 彼女は100年以上前には、護廷十三隊の二番隊隊長を務めていた実力者でもあります。“瞬神・夜一”という異名を持っており、その力は前線から100年離れていても現役の隊士たちをしりぞけるほど。 物語の鍵でもある卍解を、一護に修行させた重要人物でもあります。「破面編」以降は猫の姿に変身していないため、黒猫姿を楽しみたい場合は「死神代行編」以前がおすすめです。

3.ジジ/『魔女の宅急便』

ジブリ映画『魔女の宅急便』に登場する黒猫がジジです。主人公で魔女のキキにとっては、一緒に田舎から出てきた相棒のような存在。 物語前半では、キキの魔法の力によってジジとの意思疎通が成り立っています。その際のジジの一人称は“ボク”。キキに対してダメ出しをしたり意見を言ったりと、意外と生意気なところもあります。 キキが魔法をうまく使えなくなって以降は、ジジとの意思疎通も困難に。普通の猫としての鳴き声しか登場しません。美人な白猫を追いかけるなど、ごく普通の猫として描かれていきます。 ジジはアニメに登場する猫としては珍しく、非常に猫らしい動きをしています。リアルな猫キャラクターに会いたいときにおすすめです。

4.阪本さん/『日常』

あらゐけいいちによるギャグ漫画を原作としたアニメ『日常』に登場する黒猫が、阪本さんです。阪本さんは、東雲研究所ではかせ・なのと一緒に暮らしています。 はかせが作った、スカーフのように見える赤い首輪がトレードマーク。この首輪のおかげで、阪本さんは人の言葉を話すことが出来ます。黒猫のわりに常識人ポジションにいることが多く、クセの強すぎる登場人物たちに対しツッコミ役に回ることも少なくありません。 アニメでは白石稔が声を当てており、阪本さんのキャラクターソングも発売されています。見た目も中身も本物の猫ながら、こういった活躍をしている珍しい猫キャラクターです。

5.カリン様/『ドラゴンボール』

カリン様は『ドラゴンボール』に登場する仙人ならぬ仙猫です。天界と下界を結ぶ塔・カリン塔に住んでいる、武術の達人でもあります。 「レッドリボン軍編」で、孫悟空はカリン塔に登り切ることに成功。当時のひとつの難関として登場しています。カリン様の住む居住空間では、以後、戦局に大きな影響を与えることになる仙豆の栽培が行われており、仙豆の生産地としても重要な場所です。 カリン様は800歳以上を生きており、のちの悟空が亀仙人から譲り受けることになる筋斗雲のもとの持ち主でもありました。武術の神といわれているだけあり、幼い頃の悟空のパワーアップの一助となった存在です。戦う猫の代表的なキャラクターといえます。

6.ジバニャン/『妖怪ウォッチ』

レベルファイブの人気ゲームをもとにアニメ化もされた『妖怪ウォッチ』。ジバニャンは、作中で主人公が最初に友達になる妖怪猫で本作を象徴するキャラクターとなっています。 ジバニャンはトラックに轢かれてしまい地縛霊となった猫の妖怪。2つに分かれた尻尾に、腹巻きが特徴的な猫で、陽気な性格をしています。 猫らしく語尾には「だニャン」とつけて話し、ひゃくれつ肉球という必殺技を使用。一方で、チョコのお菓子が好きという猫らしくない一面も持っています。いざというときに戦闘力にならなかったり、ぐーたらしていたりと、愛嬌のある振る舞いで憎めない猫キャラクターです。

7.猫娘/『ゲゲゲの鬼太郎』

水木しげる原作のアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』でヒロインとして活躍するのが猫娘です。主人公の鬼太郎にとっては幼馴染で、ガールフレンドのように描かれることが多いキャラクター。 普段は一見すると人間の女の子と変わらない姿をしていますが、ネズミを見た際や戦闘時、怒ったときなどに化け猫としての力を使います。その際には顔も凶暴な顔つきとなり、鋭く尖った爪や牙で相手を攻撃することも。 アニメでは、時代によって一番キャラクターデザインの変化が大きいのが彼女。ボーイッシュな時代や、萌えキャラのような時代、スレンダーなお姉さん風のデザインなど様々です。猫娘のビジュアルの変化を楽しめるのも、本作ならではの楽しみ方でしょう。

8.ニャンコ先生/『夏目友人帳』

ニャンコ先生は、緑川ゆきの『夏目友人帳』に登場するマスコット的キャラクターです。その正体はただの猫ではなく、主人公・夏目貴志の用心棒をしている強大な力を持つ妖(あやかし)の斑(まだら)。 斑の際には、巨大な白い毛の獣の姿をしています。普段は、長い間招き猫を依り代として封印されていた影響で、招き猫のような顔と体型をした猫として生活。周囲からは貴志の飼い猫として認識されています。 基本的には和菓子を食べて酒を飲みゴロゴロしているニャンコ先生。一方で、貴志が危険な目にあったり、困ったりしているときは助け舟を出し、“先生”らしい活躍をしています。斑との姿のギャップも含め、意外と格好いい兄貴肌な猫キャラクターです。

9.ハッピー/『FAIRY TAIL』

フェアリーテイル
出典 : amzn.to

真島ヒロによる漫画を原作としたアニメ『FAIRY TAIL』にて、主人公・ナツといつも一緒に行動している青猫がハッピーです。 背中に羽を生やす魔法が使え、ナツが拾ってきた卵から生まれたという猫らしからぬ出生エピソードがあります。その秘密については、後に明かされていくことに。 可愛い顔とは裏腹に、意外と辛辣なところがあり、いつも一緒にいるナツやルーシィに対してダメージを与えることもしばしば。アニメでは釘宮理恵の可愛らしい声と、発している棘のあるセリフとのギャップが面白い猫キャラクターでもあります。

10.パック/『Re:ゼロから始める異世界生活』

『Re:ゼロから始める異世界生活』に登場するパックは、ヒロイン・エミリアのお供をしているキャラクター。一見すると猫にみえますが、その正体は名の知れた大精霊で、400年以上生きています。 契約しているエミリアを幼い頃から見守っており、彼女に対しては過保護な一面も。なによりも彼女を優先して世界を見ているため、彼女に万が一のことがあると大精霊としてその力を行使します。 パックに触れた主人公・スバルによると、罪作りなほどにモフモフな毛並みをしているとのこと。かわいらしい見た目に反して、世界を壊すほどの力を持っている底の知れない猫キャラクターです。

可愛らしさ?ギャップ?それともモフモフ?理想の猫キャラクターを見つけよう!

猫や猫風キャラクターをまとめて紹介しました。リアルな猫から、猫は仮の姿で別の正体があるキャラクター、化け猫などその設定も様々です。見た目の可愛さや、正体とのギャップ、思わず触りたくなる毛並み……。どんな猫キャラクターに会いたいかによって、視聴するアニメを決めるのもいいかもしれません。 ここで紹介した以外にも、猫はアニメでもよく登場する動物です。ぜひ、理想の猫キャラクターを探してみてください。