2017年9月21日更新

『BLEACH』の四楓院夜一について徹底解説!元超エリートの正体とは

夜一 BLEACH

おじいちゃん口調の話し方、飄々としていて自由奔放な四楓院夜一。ですがその正体はなんと四大貴族の元当主であり、さらには元・護廷十三隊二番隊隊長を務めた実力者なのです。そんな夜一を徹底的に紹介していきます!

目次

四楓院夜一、瞬神の異名を持つ最強の女キャラとは?

「女キャラとして最強なのではないか?」という声が上がるほどの強さを持つ、四楓院夜一(しほういんよるいち)。 褐色な肌と魅力的なボディを持った女性で、老人のような口調で話す一風変わったキャラクターです。自由奔放で人をからかうのが好き、さらには常に飄々としている風雲児。 ですがその実、歩法の達人で「瞬神・夜一」という異名を持つほどの強さを誇っています。 ルキアの兄・朽木白哉が小さい頃よく鬼ごっこをしていたようですが、天才といわれる白哉の力を持ってしても一度も夜一を捕まえられたことはありません。 普段はおちゃらけているのに本気を出すと強い!というギャップは、とても魅力的ですね。

マニアにはたまらない!?猫姿の夜一もいい

夜一は普段、黒い猫の姿をしています。特に物語初期は、黒猫の姿で登場していることの方が多いかもしれません。 少ない食料で生きていけること、自由気ままに歩きまわれること、服を着る必要がないことなどの理由から、本人も猫の姿が気に入っている様子。 また、浦原喜助により瞬閧雷獣戦形「瞬霳黒猫戦姫」(しゅんりゅうこくびょうせんき)という形態になり、猫耳+尻尾という姿で戦うことも。 もともと身体能力がとても高い夜一ですから、瞬発力がありしなやかな動きをする猫というのはぴったりです。

実は超エリート!夜一の輝かしい経歴

夜一は、実は四大貴族のひとつである「四楓院家」の22代目、そして初めての女当主を務めていた正真正銘の超エリート貴族です。 ちなみに四大貴族には朽木白哉が当主を務める朽木家もそのひとつに数えられており、本来であれば夜一はそこらへんをウロウロするような身分ではありません。 さらに、101年前は護廷十三隊の二番隊隊長、そして隠密機動総司令官及び、同第一分隊「刑軍」総括軍団長を任されていた実力者。 作中では斬魄刀を使って戦うシーンはありませんが、隊長ということで斬魄刀は持っていたでしょうし、さらには卍解も会得していたでしょう。

四楓院夜一と怪しい男・浦原喜助との関係は?

そんな実力者の夜一ですが、作中では現世で暮らしています。理由は101年前、愛染の計略により窮地に立たされた浦原喜助が逃げるのを手伝ったという罪を着せられ、すべての地位を失ったうえで現世追放の憂き目にあったためです。 夜一と喜助は昔から交流があったようで、当時二番隊三席であった喜助を隊長に推薦もしていたことからも、喜助の力をずいぶん買っていたのでしょう。 夜一が現世に追放された後も喜助との交流は続き、喜助のもとに身を寄せています。実験好きな喜助と元・隠密だった夜一は、度々協力して一護やルキアたちを助け、お助けキャラとして活躍しています。

夜一の後を継いだ砕蜂が夜一にこだわる理由とは

夜一が務めていた護廷十三隊の二番隊隊長、隠密機動総司令官及び同第一分隊「刑軍」総括軍団長を現在任されている砕蜂にとって、夜一は因縁の相手。 もともと夜一の部下で、夜一を崇拝・敬愛していた砕蜂。しかし、夜一が急に姿をくらましたことで「ずっと守るという約束を破った裏切り者」だと認識し、あまりに大きな憧れが一転憎悪となり、夜一を捕まえようとしていました。 ですが、心の中ではいまだに夜一を敬愛していて、姿を消すのであれば自分を連れて行ってほしかったという本音を伝え、夜一と和解を果たします。 こんなにも部下から愛される夜一は、やはり優秀な隊長だったのでしょう。

四楓院夜一の弟、四楓院夕四郎咲宗が強すぎる

夜一が失脚した後、四楓院家は弟である夕四郎咲宗(ゆうしろうさきむね)が現在当主を務めています。典型的なシスコンで、とにかく夜一が大好き。 彼のその容姿は夜一そっくりで、褐色の肌をしています。ですが、そっくりの見た目に反して性格は正反対で、天真爛漫で素直な少年です。 もう少し夕四郎咲宗の活躍を見てみたかったですね!