2020年9月2日更新

『ヒプノシスマイク』天谷奴零(あまやどれい)は物語のキーパーソン!中王区や飴村乱数との繋がりとは?

このページにはプロモーションが含まれています
『ヒプノシスマイク』 天谷奴零 サムネイル画像

AD

「ヒプマイ」どついたれ本舗の3番手・天谷奴零(あまやどれい)を徹底紹介【ネタバレ注意】

『ヒプノシスマイク』は2017年に始動した音楽原作プロジェクト。女性が覇権を握ったH歴の日本を舞台に、各地域のチームが様々な目的を胸に領土争いとして「ラップバトル」に挑む世界が描かれています。 プロジェクト始動当初は4つのディビジョンが発表されていましたが、2019年に2つのディビジョンが追加され、物語は新たな展開を迎えました。追加されたオオサカ・ディビジョン「どついたれ本舗」の集合曲は、日本のヒップホップユニット・Creepy Nutsが作詞作曲を勤めたことで有名です。 この記事では「どついたれ本舗」の一員である天谷奴零(あまやどれい)についてプロフィールやメンバーとの関係、そして気になる中王区との繋がりを徹底紹介します。 ※以下の記事では『ヒプノシスマイク』に関するネタバレが含まれます。ご注意ください。

天谷奴零はヒプマイ最年長の46歳!謎の多い人物

MC MasterMind(エムシーマスターマインド)こと天谷奴零は、オオサカ・ディビジョン「どついたれ本舗」の3番手です。身長は190cm、体重は79kg。1月23日生まれの46歳である彼は、「ヒプマイ」主要人物の中では最年長になります。 職業は詐欺師。サングラスや金の装飾品、黒いファーコートをいつも身につけており、いかにも近寄りがたい雰囲気をまとっています。サングラスを取るとオッドアイの目と大きな傷跡が表れますが、傷の由来は未だ不明。謎の多い人物です。

AD

どついたれ本舗の結成に暗躍!?

「どついたれ本舗」のリーダーは、お笑い芸人の白膠木簓(ぬるでささら)。中王区からディビジョンラップバトルに参加するよう命じられた彼は、かつてお笑いコンビを組んでいた相方の躑躅森盧笙(つつじもりろしょう)を誘います。 彼らと天谷奴との出会いは偶然でした。簓の後輩芸人が引っかかったネズミ講の詐欺師と、丁度その時盧笙が会う予定だった男が同一人物だったのです。お察しの通り、その男とは天谷奴零。ラップバトルを介して互いに好印象を持った3人はチームを組むことになりました。 しかし実はこの出会いは天谷奴によって仕組まれたもの。出会う前から簓と盧笙をディビジョンラップバトルに引き込む予定だった彼は、詐欺師らしく巧妙に2人の周辺人物を取り込んでいたのです。 理由は不明ですが、バトルの主催者である中王区となにやら繋がりがあるらしい彼は、中王区の命令で動いていたと考えられます。

天谷奴零の声優、黒田崇矢(くろだたかや)ってどんな人?

天谷奴零を演じるのは声優の黒田崇矢(くろだたかや)。事務所はアクセルワンに所属し、アニメやゲーム、吹き替え、CMなどでも活躍しています。 アニメの出演作では『デュラララ!!』のサイモン・ブレジネフ役、『境界線上のホライゾン』のキヨナリ・ウルキアガ役、『妖怪ウォッチ シャドウサイド』のジバニャン役など。ゲーム作品では『龍が如く』の桐生一馬(きりゅうかずま)役、『北斗が如く』のケンシロウ役が有名です。 黒田崇矢は渋い見た目が天谷奴零と似ていると話題!天谷奴零役はまさに適役だったのではないでしょうか。

AD

腹の読めない怪しい人物!報酬次第で信頼可能?

非常に社交的な性格で、人当たりの良い天谷奴零(あまやどれい)。明るい口調ながら、常にふざけているようなくだけた話し方をするため、真意が読めない怪しい人物でもあります。 物腰が柔らかい印象がありますが、自分の計画のためなら手段を選ばない冷徹な一面も。しかし約束は必ず守るという義理堅さも持ち合わせており、特に報酬が高ければ高いほど信頼できる仕事ぶりをするという評判があります。 ちなみにラップの腕前はチームリーダーの簓いわく「出会った中でトップクラス」。次回のディビジョンラップバトルでどのような活躍を見せてくれるのか楽しみです。

天谷奴零の職業は詐欺師!盧笙も顧客だった?

天谷奴の職業は詐欺師。簓と盧笙に出会ったときには、ネズミ講の会社を立てて簓の後輩芸人や盧笙を顧客にしていました。また教師である盧笙の学校の生徒には、タレント事務所の職員を装って近づいていたこともあります。 子供の夢をむげにするような行いに激怒する盧笙でしたが、それに対しても平然と対応。詐欺師らしい剛胆(ごうたん)さを見せつけました。普段の明るい口ぶりで色々と悪事を働いていることが目に浮かびます。

裏情報サイト「PLUNDERER」の編集者

詐欺師である天谷奴はネズミ講の会社やタレント事務所の職員を名乗るだけでなく、これまでにも別の身分を名乗って登場したことがあります。彼と初めて対面したのは、イケブクロ・ディビジョンの山田三郎です。 「Buster Bros!!!」が誕生する前のこと。長男の一郎に与えられた課題をクリア出来ればチームに入れてもらえることになった三郎は、一郎が飴村乱数(あめむららむだ)から受けていた依頼を託されます。その内容は夢野幻太郎(ゆめのげんたろう)の個人情報を調べることでした。 作家である幻太郎についての情報収集に苦戦していた三郎が辿り着いたのは、裏情報サイトの「PLUNDERER(プランドラー)」。報酬を支払うことで情報を得た三郎は、情報の真偽を確かめるべく、幻太郎の担当編集者と名乗る男と対面します。 こうして三郎は天谷奴に出会いますが、もちろん天谷奴が編集者だという情報は嘘です。そうとは知らない三郎はうさんくさい見た目の男をいぶかしむものの、特に揉めることはなくその場で別れました。

AD

何やら中王区と繋がりが?天谷奴零はキーパーソンか

天谷奴零が初登場したドラマCDは、2019年4月に発売された『Enter the Hypnosis Microphone』。そこでは「言の葉党」党首であり内閣総理大臣の東方天乙統女(とうほうてんおとめ)が彼を大金で雇い、次のディビジョンラップバトルに参加する新しいチームを作るよう要請する様子などが描かれました。 その後リリースされたCDやコミックでは、ヒプノシスマイクの威力を抹消する武器「ヒプノシスキャンセラ―」や、物語の中核人物でありクローンの飴村乱数の製造についても天谷奴が関わっていることが明らかに。 男性に頼りたくない本音とは裏腹に、天谷奴に依頼するしかない中王区の様子も描かれたことから、天谷奴はこの物語のキーパーソンであることは間違いありません。

目的は一体?飴村乱数の製造に関係

中王区と密接な関わりを持っていることが明らかになったものの、天谷奴の目的は不明のまま。報酬が目的ではないようですが、中王区側の人間なのか、それとも打倒中王区派なのかはいまだに分かっていません。 過去に伝説のラップチーム「The Dirty Dawg(ダーティドッグ)」を組むきっかけを作り、様々な場面で物語の行く末を左右するために働いているクローン人間の飴村乱数も、実は天谷奴が製造に深く関わっている様子。 中王区の意思に沿うような働きをしていますが、無条件に協力するつもりはないらしい天谷奴。今後も彼の行動から目を離せません。

AD

バスブロ三兄弟の父親だった!?本名は山田零

天谷奴(AMAYADO)を並び替えると山田(YAMADA O)になることや、血液型が非公開だったことから、ビジュアル公開時以降イケブクロの山田3兄弟の父親説が囁かれていた天谷奴。2019年12月に発売されたCD『Buster Bros!!! -Before The 2nd D.R.B-』にてその噂が真実だったことが判明しました。 公式サイトのキャラクター紹介画像では、当初かけていたサングラスを外し、3兄弟と共通のオッドアイを公開。また天谷奴零は偽名であり、本名は山田零だったことがドラマトラックにて明らかになりました。 幻太郎の担当編集者と偽って三郎に会いに行っていたのは、天谷奴が三郎達の父親だったから。そしてディビジョンラップバトル前に二郎と三郎の元に現れたのは、2人が強くなるための助言をするためでした。 これまでうさんくさい詐欺師という印象のあった天谷奴ですが、今後も父親としての一面が出てくるかもしれませんね。

ラスボス説が浮上中!首謀者“MC.MasterMind”

物語の影で暗躍する天谷奴に流れているのが「ラスボス説」。そもそも彼のMCネームにある「Mastermind」とは“首謀者”を意味しており、実は天谷奴が中王区を操っているのではないか、などの考察がされています。 更には天谷奴のソロ曲「FACES」では「一世二代果たすのはリベンジ」というフレーズが。このことから彼自身と山田家の3兄弟の2世代が集結することによって、中王区へ“リベンジ”する目的なのではないかとも考察されています。

AD

『ヒプノシスマイク』キーパーソン・天谷奴零(あまやどれい)の今後が気になる!

くだけた口調で人の心に入り込む詐欺師であり、ラップではトップクラスの実力を持つ天谷奴零。中王区に雇われて「どついたれ本舗」結成の裏で暗躍したり、クローン人間の飴村乱数の製造に関わったりなど、物語のキーパーソンでもあります。 「Buster Bros!!!」3兄弟の父親であることが発覚し、今後山田家の息子達とどのように関わっていくのでしょうか。そして彼が表舞台に上がることでどのような物語を迎えるのか、今後の展開が見逃せません。