2020年9月3日更新

『ヒプノシスマイク』“無敗の弁護士”天国獄を解説!メンバーとの出会いにはいじめが関係?

『ヒプノシスマイク』 天国獄 サムネイル画像

音楽原作ラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』。ナゴヤ・ディビジョン『Bad Ass Temple』の3番手、天国獄(あまぐにひとや)は無敗の弁護士です。チームメンバーや神宮寺寂雷(じんぐうじじゃくらい)との関係や、意外な一面を徹底解説!

目次

『ヒプノシスマイク』天国獄(あまぐにひとや)は合理的な弁護士!いじめ関連には熱い一面も【ネタバレ注意】

2017年にスタートした男性声優陣による音楽原作ラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』。2019年には既存の4ディビジョンに加え、新たに2つのディビジョンが追加されました。 天国獄(あまぐにひとや)は新しく追加されたナゴヤ・ディビジョンのチーム「Bad Ass Temple」の3番手。癖のある白い頭髪をツーブロックにした髪型や、黒と白の革ジャンが特徴的な男性キャラクターです。 年齢は35歳で「ヒプマイ」の主要キャラクターの中では比較的、年長者である天国獄。見た目からも落ち着いた人物であることがうかがえますが、実は彼にも熱い一面が。気になる神宮寺寂雷(じんぐうじじゃくらい)との関係や、チームメンバーとの関係性などを徹底解説します。 ※この記事には『ヒプノシスマイク』に関するネタバレ情報が含まれます。ご注意ください。

天国獄はBad Ass Templeのまとめ役!メンバーとの関係は?

ナゴヤ・ディビジョン「Bad Ass Temple(バッドアステンプル)」。リーダーの波羅夷空却(はらいくうこう)は19歳の荒くれ者で、2番手の四十物十四(あいものじゅうし)は18歳の若きバンドマンです。そんな若いメンバーの中で、35歳の天国獄は最年長者としてチームのまとめ役の立ち位置にいることが多くなっています。 口が悪いものの男気に溢れた空却とは、悪口を言い合いながらも互いに信頼し合う仲。空却からは「守銭奴」や「銭ゲバ」と揶揄(やゆ)される獄ですが、彼も空却のことを「ガキ」や「馬鹿」と言い返すなど、仲の良さそうな様子が描かれています。 気が弱く泣き虫な十四は獄を心から尊敬しているらしく、「ひとやさん!」と呼んで彼に懐いています。そんな十四に対して迷惑そうな素振りを見せる獄ですが、彼も彼で何かと十四に構っている描写も。天国獄の世話焼きな一面が垣間見える関係性です。

天国獄の声優・竹内栄治(たけうちえいじ)ってどんな人?

天国獄を演じるのは、声優の竹内栄治(たけうちえいじ)。愛知県出身の名古屋弁話者であり、学生時代には法学部に所属していたという彼は、まさに天国獄にうってつけの人物だったのではないでしょうか。 2012年に声優デビューし、主な出演作には『ようこそ実力至上主義の教室へ』の須藤健(すどうけん)役、『ダイヤのA』の栄純の父や太田部長役、『BANANA FISH』のスティーブン・トムソン役などがあります。 「ヒプマイ」の主要声優陣の中では、テレビアニメ『DAYS』(2016)で共演した声優・木島隆一(きじまりゅういち)と仲が良く、プライベートでもよく一緒に遊んでいるそうです。木島隆一はシンジュク・ディビジョンの伊弉冉一二三(いざなみひふみ)役を務めています。

職業は弁護士!負ける裁判は引き受けない合理的な結果主義者

天国獄(あまぐにひとや)の職業は弁護士です。お金を積まれれば大抵の仕事を受ける主義で、負けると分かっている裁判には関わらないなど合理的な考え方をする人物です。今まで裁判で負けたことがない彼は、“無敗の弁護士”とも呼ばれています。 弁護を仕事としてきっぱり割り切っている彼ですが、いじめ問題に関してはたとえ無償でも被害者を弁護するというポリシーの持ち主。いじめ問題を恨むようになったきっかけはまだ明らかにはなっていないものの、彼の亡くなった兄に原因があるのではないかと考察されています。 合理主義の精神を持ちながら、譲れないものに対しては熱い情熱を見せる天国獄。こうした人間性がいかにして形成されたのか、今後のエピソード展開に期待が高まります。

天国獄は口が悪い!特徴的な口癖とは?

弁護士には見えない程の奇抜な格好からも分かるとおり、天国獄は話し方にもかなり癖のある人物。人を弁護する立場とは思えないほど口が悪く、チームメンバーの空却との喧嘩でもその口の悪さが発揮されています。 口癖は「俺には我慢ならないもんが2つある」と例を2つ挙げること。「俺には好きなもんが2つある」のバージョンもあり、ドラマトラックでは彼の好きな物はアイラウイスキーとお金、嫌いな物は不味いコーヒーと負けることだと言及されていました。 必ずしも嫌いな物や好きな物が2つしか無いわけではなく、その時の状況に応じて内容は変わるようです。理路整然(りろせいぜん)とした話しぶりは、彼の職業柄に起因しているのではないでしょうか。

チームメンバーの波羅夷空却、四十物十四との出会いはいじめに関連?

実はBad Ass Temple結成前から、天国獄とチームメンバーの波羅夷空却(はらいくうこう)と四十物十四(あいものじゅうし)は知り合いでした。空却が中学生だった頃に起こした傷害事件に、獄が弁護人として関わったのが2人の出会いです。 空却はいじめられていた生徒を守るためにいじめっ子達に怪我を負わせてしまったのですが、いじめの加害者を許せない獄は空却を弁護。その事件をきっかけに、2人は互いの顔を知るようになります。 獄と十四の出会いもいじめがきっかけです。いじめを受けていた十四を弁護した獄はその後、十四から尊敬され慕われるようになりました。 事件当時の空却や十四は未成年。いじめが絡んだ事件ということもあり、獄はこれらの事件を無償で担当しました。

神宮寺寂雷(じんぐうじじゃくらい)とは旧知の仲! 共に医師を目指す

シンジュク・ディビジョンのリーダー・神宮寺寂雷と天国獄は、実は中学時代からの旧知の間柄。共に医者を志(こころざ)し、同じ大学に進学した2人ですが、寂雷が著名な医師として成功したのに対して獄は弁護士という職業を選びました。 獄が「医者になっていたらお前に一生勝てない」と語っていたように、彼は寂雷に対して劣等感を抱いていた様子。それならば、と獄は弁護士という別の道に進んで1番を目指したそうです。 これまで寂雷との勝負に負け続けている獄は、ディビジョンラップバトルで寂雷に勝つことを目的としてBad Ass Templeに参加したという背景があります。中学時代から因縁の続いている2人が、ヒプノシスマイクを手に戦うシーンが今から待ち遠しいですね。

山田一郎が所属していた天国ノ階段と関係が?

かつてイケブクロ・ディビジョンの覇権を握っていたグループ「天国ヘノ階段」。現在のイケブクロを代表するBuster Bros!!!のチームリーダー・山田一郎も一時期は「天国ヘノ階段」の構成員でした。 天国獄とは同じ“天国”の名前を持っていることから、「ヒプマイ」ファンの間では「天国ヘノ階段」と獄の間に何か関係があるのではないかと噂されています。しかし2020年9月現在ではそのような事実は確認されていません。今後明らかになっていくと思われる獄の過去に注目が集まっています。

守銭奴だけど心は熱い!因縁の相手・寂雷とのラップバトルが待ちきれない

負ける裁判には挑まず“無敗の弁護士”の異名を持つ天国獄(あまぐにひとや)。合理主義者ではあるものの、いじめ問題には誰よりも真剣に取り組む熱い一面も垣間見えます。弁護人を務めた事件では波羅夷空却や四十物十四と出会い、ナゴヤ・ディビジョン「Bas Ass Temple」を結成することになりました。 同い年で医師になる志を共にしていた神宮寺寂雷とは旧知の仲。一度も勝てた試しのない獄は、ディビジョンラップバトルで寂雷と戦うことを夢にチームメンバーと日々切磋琢磨しています。2人が相(あい)まみえると思われる第2回ディビジョンラップバトルが待ちきれません!