2020年11月5日更新

【リゼロ】剣聖ラインハルトの加護がチートすぎる!?完璧超人イケメンの秘密を徹底解説

ラインハルト

「リゼロ」最強キャラと言えば、剣聖・ラインハルト!作者に最強と言わせるラインハルトの強さはどこにあるのでしょうか?死亡説や加護について、またヴィルヘルムとの関係や、アストレア家の内情についても詳しく紹介します。

目次

ラインハルト・ヴァン・アストレアのプロフィール【ネタバレ注意】

フルネーム:ラインハルト・ヴァン・アストレア 年齢:19歳 誕生日:1月1日 加護:剣聖の加護、不死鳥の加護など ラインハルトは自他ともに認める「リゼロ」最強の強さを誇る人物です。アストレア家は代々剣聖の加護が受け継がれている一家。ラインハルトは初代剣聖を上回る、歴代最強ともいわれています。 戦闘能力もずば抜けていますが、ラインハルトは性格についても正義感が強くまた自身の力をおごることもありません。まさに完璧。それ故に普通の人の気持ちが分からないこともあり、「英雄にしかなれない男」とも言われています。 今回はそんな英雄・ラインハルトについて徹底的に解説していきます。

ラインハルトが初登場したのはアニメ第2話

ラインハルトが初登場したのは、スバルが異世界に召喚され死に戻りした4度目のことでした。アニメでは1期第2話になります。 スバルは4度目で自分が死に戻りしていると確信し、ある程度同じ事が起こると確認できたところでした。裏路地で予定通り“トン・チン・カン”と遭遇したところでスバルが衛兵を呼ぶと、爽やかに登場したのがラインハルトだったのです。 この時スバルとラインハルトは初対面。スバルはトンチンカンの発言からラインハルトが剣聖と呼ばれていると知りました。その後盗品蔵でエルザとの死闘を制したのは、ラインハルトの活躍あってこそです。

ラインハルトの強さはチートすぎる“加護”

ラインハルトの強さを語るときに外せないのが、加護の存在。「リゼロ」の世界で加護と言えばそこまで珍しくはありません。 代表的なものでは地竜がもつ“風避けの加護”など。しかしラインハルトの珍しさは加護の数にあります。魔法に適性はないものの、ラインハルトが必要な加護を望めば、その加護が備わるというチート能力。 元々の剣技も一流ですが、リゼロぶっちぎりの強さはやはりこの加護にあります。ではラインハルトがもつ加護を少しだけ紹介します。

剣聖の加護

“剣聖の加護”は2代目以降の剣聖が受け継いでいる加護。切れないものが切れるようになったり、必要な時に龍剣を引き抜けるようになります。 そしてその者の剣才を最大限引き出します。引き継がれる時期は“ふさわしい時”で、誰に引き継がれるかも加護の持ち主しかわかりません。

風受けの加護

風属性の魔法効果を8割吸収するのが“風受けの加護”。風を感じさせない“風避けの加護”と混同するかもしれませんが、地竜は風避け、ラインハルトは風受けと覚えておきましょう。

揚げ物の加護

名前のとおり揚げ物料理に関する加護です。“揚げ物の加護”があると、揚げ物調理をするときに、その腕前が究極になります。使いどころが戦闘ではありませんが、完璧人間のラインハルトは料理のできる男子。 戦闘力最強、性格最高、イケメン、料理も出来るとなるとまさに女性の理想的存在ですね。

“1回こんてぃにゅー”している?ラインハルト死亡説

結論から言うと、大罪司教のレグルスにエミリアを人質にとられた際に、ラインハルトは1度死亡しています。“剣聖相手は分が悪い”と思ったレグルスはラインハルトが無抵抗で死ねばエミリアを解放すると約束しました。 そこでラインハルトは、迷うことなく自らの命を差し出します。しかしレグルスはやはり性格の曲がった大罪司教なので、エミリアを解放しません。 ただレグルスの隙を作ることは出来たようで、“不死鳥の加護”によりすぐによみがえったラインハルトとスバルによってエミリアは解放されました。 不死鳥の加護は死んでも1度限り復活できるというもので、強力な加護と言えます。さらにラインハルトは必要な加護を望めば手に入れることが出来ると説明しました。 ということは1度きりの不死鳥の加護もラインハルトが望めばまたーー。このようにラインハルトはスバルとは違った形でやり直すことが出来るのです。

なぜかフェルトからの扱いは雑!?王選候補者に仕える世界最強の騎士

王選候補者はエミリアを含め5人。ラインハルトが仕えるのは、貧民街にいた少女・フェルトです。 騎士団の中でも、もちろん最強なラインハルトがフェルトに仕えるのは、盗品蔵の事件が収束したときにフェルトがエミリアに返そうとした徽章(きしょう)が光ったから。 候補者はその時点で、4人。最後の1人が見つからず探していた騎士団ですが、まさか貧民街にいるとは思わなかったのでしょう。フェルトを見つけたラインハルトは、そのまま連れ帰り、候補者と宣言し、その騎士として自分の名を上げました。 突然そんなことを言われたフェルトは、元の性格もあり世界最強のラインハルトでも扱いは雑。ラインハルトの目を盗み、独断行動することもあります。

家族とは不仲?アストレア家の確執とは

ラインハルトの祖父は剣鬼・ヴィルヘルムで、祖母が先代剣聖・テレシアです。テレシアは白鯨に命を奪われ、ヴィルヘルムはその討伐を悲願として生きていました。 このテレシアが白鯨と戦うことになった理由に、ラインハルトの父・ハインケルが大きく関わっています。そしてラインハルトも自分ではどうすることも出来ませんでしたが、テレシアの死に関係することになりました。 それが後のヴィルヘルムとラインハルトの確執になってしまいます。では彼らアストレア家に何があったのでしょうか?具体的にみていきましょう。

父親ハインケルがクズすぎる!過去の事件で歪んだ父の性格

ラインハルトの父親、ハインケル・アストレアは近衛騎士団副団長で、ラインハルトの上司にあたります。ただし副団長というのは肩書だけで、仕事などろくにしていません。 剣聖と剣鬼の息子として大いに期待されたハインケルですが、剣の才能には恵まれず5歳のラインハルトに負けてしまっています。そして剣聖の加護はラインハルトに受け継がれ、妻は眠り病に侵されてしまいました。 さらにテレシアを白鯨戦に行かせたのは、このハインケルなのです。そしてテレシアの死。ハインケルが歪んでしまう理由は多くありました。ヴィルヘルムとラインハルトが打ち解ける機会をつぶしたのもハインケルだったのです。

テレシア・ヴァン・アストレアの死はラインハルトのせいなのか?

テレシアを白鯨戦に行かせたのはハインケルですが、亡くなってしまった直接の理由は別にあります。テレシアは戦いに臨んだ時には、まだ剣聖の加護を持っていました。 しかし戦っている途中なのにも関わらず、加護はラインハルトに受け継がれてしまったのです。最悪のタイミングで加護がラインハルトへと移り、白鯨の他に現れた強敵の前にテレシアは倒れてしまいました。 この時感情にまかせてヴィルヘルムは“テレシアの死はおまえのせいだ”とラインハルトを責めてしまいます。妻を心から愛するが故、出てしまった言葉が確執へと変わっていきました。

テレシアが遺体で復活!ヴィルヘルムとの確執が確固たるものへ

聖域での戦いが終わった約1年後、スバル達は水門都市プリステラを訪れます。都市にはある理由で候補者5人全員が集まることになります。そこを大罪司教達が襲撃。 敵の中には死んだはずのテレシアがいました。ヴィルヘルムはこれと対峙しますが、とどめを刺すことができません。最終的に後から駆け付けたラインハルトが倒します。 そのことを“間違っていない”とラインハルトが発言したことにより、ヴィルヘルムと彼の確執は確固たるものとなってしまいました。

ラインハルトは完全無欠の最強剣士。倒す方法は?

ラインハルトは作者も認める最強剣士。彼と戦って拮抗した者すらおらず、星獣化したパックでさえ速攻で打ち取られています。しかしラインハルトも人の子であり、精神的に再起不能にすることは出来るようです。 それは「ゼロカラアヤマツイセカイセイカツ」の中で起こった出来事。もしトンチンカンと出くわしたとき、スバルがラインハルトと出会っていなかったらというifルートになります。 ただそれでもラインハルトを完全に倒すことが出来ずに終わっています。

ラインハルトの声優は中村悠一

ラインハルトの声優担当は中村悠一。インテンション所属でナレーションの実績も豊富です。彼は「マーベル・シネマティック・ユニバース」ではキャプテン・アメリカの吹き替えも担当しています。 アニメでの代表作は『マクロスフロンティア』の早乙女アルトや、「弱虫ペダル」シリーズの古賀公貴など。多数の作品に重要な役どころで出演しています。

レオンハルトはリゼロ最強の剣士!今後の活躍から目が離せない

ラインハルトはいまだその実力がすべて明かされていません。小説最新刊まで読み進めてみても、ラインハルトが全力を出した形跡はありませんでした。 物語が終わるまでには、ラインハルトの全力を見てみたいものですね!ただラインハルトが全力を出すと世界そのものが壊れてしまいかねませんが……。 4章ではあまり出てきませんが、5章になるとラインハルトが登場する機会も増えます。アニメが待ち切れない人はぜひ小説を読んでみてください!