2020年10月23日更新

「リゼロ」最強キャラは誰だ?強さランキングTOP15を予想してみた!【2020年最新版】

アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season』 「リゼロ」 2期キービジュアル
(c)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員

アニメ2期も盛り上がりをみせている『Re:ゼロから始める異世界生活』の最強キャラTOP15を徹底考察!作中での活躍や魔力・戦闘力などから総合的に最強キャラをランキングにしました。スバル以外の転生者や七大魔女のことなど、「リゼロ」の気になる謎も解説します。

目次

「リゼロ」で1番強いのは一体?最強キャラTOP15を考察

Re:ゼロから始める異世界生活
【新編集版】(c)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活1製作委員会

「リゼロ」こと『Re:ゼロから始める異世界生活』は長月達平(ながつきたっぺい)による長編小説です。現代から異世界に召喚された引きこもりの少年が、「死に戻り」というタイムループ能力を頼りに、右も左も分からない異世界を生き抜いていくことに。 原作は2020年10月現在24巻まで発売されており、全11章完結予定のうち第6章のストーリーが展開中です。アニメ版は2020年から2期に突入し、新たなキャラクターや謎が登場しています。 この記事ではciatr編集部が厳選した最強キャラTOP15をランキング形式で発表。未完の本作の結末を想像しながら、強キャラたちをおさらいしていきましょう。

選出の基準は【魔力・戦闘力・作中での活躍】

今回のランキングは魔力・戦闘力・作中での活躍を考慮して作成しています。「リゼロ」は2020年10月現在も連載中の作品とあって、登場キャラの強さの全貌が明らかになっていません。 ここでは2020年版ランキングとして、この時点で原作とアニメで把握できるキャラクターを中心にランキングを作成します。魔力や戦闘力が数値化されている作品ではないので、作中での活躍にも注目しました。 また作者が各キャラの強さについて言及することがしばしばあります。そういった発言も参考に順位付けしました。

七大魔女が強いのは当たり前!今回はランキングから除外

Re:ゼロから始める異世界生活2 エキドナ
(c)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員

原作では第4章、アニメでは2期から登場したのが七大魔女です。強欲の魔女エキドナがスバルを招いて開催した魔女の茶会には、かつて嫉妬の魔女サテラに滅ぼされた魔女たちの姿がありました。 憤怒の魔女ミネルヴァ・怠惰の魔女セクメト・暴食の魔女ダフネ・傲慢の魔女テュフォン・色欲の魔女カーミラです。彼女たちは人間の能力や精神からは逸脱した異様な存在。彼女らと対面したスバルも、その常識では測れない言動が理解できず頭を抱えていました。 ここではストーリーに大きく関わる嫉妬の魔女サテラを除く6人の魔女は、規格外の存在であることからランキングから除外しています。

日本からの転生者はスバル以外にもいた?!アルデバランとフリューゲルについて考察

スバルと同じく日本から転生したのではないかと目されている人物が、アルデバランとフリューゲルです。アルデバランはプリシラ陣営の騎士で、頭には兜を被り足元は草履という一風変わった人物。スバルとの初対面時にすぐに彼と打ち解けており、スバルもどこか親近感を感じていました。 原作第5章では彼にもスバルと似た特殊能力があることが明かされています。さらにスバルと同様に星に関連する名前であることから重要人物となりそうです。 大賢者フリューゲルはフリューゲルの大樹に日本語で「フリューゲル参上」と書いた人物。まだ謎が多い人物ですが、言動の一致などからフリューゲル=スバルの父説、またはスバル本人という説も囁かれています。

15位:ナツキスバル

アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season』 「リゼロ」
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初登場回:原作1話、アニメ1話 陣営:エミリア陣営 ナツキ・スバルは本作の主人公。「死に戻り」以外のチート的な強さは与えられていないため、純粋な戦闘力自体はそう高くありません。 しかし精神がとっくに壊れていてもおかしくない、実際の死の痛みや恐怖を伴う「死に戻り」を繰り返し、なおエミリアや仲間のために前を向いて進もうとする精神力は作中でも異常と評されるほど。彼の場合はこの精神力が最大の武器となり、白鯨討伐や大罪司教を倒すといった英雄的偉業を成し遂げています。 魔力に関しては陰属性の魔法シャマクが使用可能。さらに彼は魔女因子に異常なまでの適性があり、倒した相手の権能を使えるようになります。主人公として状況を打破して前に進んでいく姿から、15位となりました。

14位:レム

re:ゼロから始める異世界生活 リゼロ 2期 レム
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初登場回:原作第1章、アニメ4話 陣営:エミリア陣営 亜人の中でも圧倒的な力を誇る鬼族の生き残りであるレムは、鬼化することで一気に強くなります。身体能力向上に加え、魔法もパワーアップするとのこと。破壊力抜群のモーニングスターで敵を粉砕し、さらに水魔法で治癒もおこなえる優等生タイプです。 スバルがベテルギウスの手下に追い詰められた際や白鯨討伐戦で前線に立ち活躍。スバルとの関わりの中でトラウマを克服し、同時に彼女はスバルにとっても心の支えとなっていきます。レムがいなければスバルが心折れていた場面はいくつもあり、その活躍は他の誰にも替えられないものです。 鬼としては1本角ということもあり平均的な強さ。ロズワールの評価で上の下という点からの14位です。

13位:ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア

初登場回:原作第1章、アニメ12話 陣営:クルシュ陣営 普段はクルシュに仕える老執事ですが、その実「剣鬼」と呼ばれるほどの剣の達人であるヴィルヘルム・ヴァン・アストレア。若かりし頃当時の剣聖を真っ向勝負で倒し、剣聖の座に登りつめました。さらに倒した相手である元剣聖を妻に迎え、後年も愛し続けている愛妻家です。 本編では白鯨討伐で活躍。妻を殺した仇である白鯨を倒す機会を待ち続けてきた彼は、長年の恨みのこもった剣で白鯨にダメージを与えていきました。 生身の人間の戦闘力ランキングならトップも取れるであろう実力者ですが、彼には加護がないため魔法も一切使えません。そのため接近戦以外には弱く、この位置となっています。

12位:ガーフィール

re:ゼロから始める異世界生活 リゼロ 2期 ガーフィール
(c)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員

初登場回:原作第4章、アニメ28話 陣営:聖域→エミリア陣営 ガーフィール・ティンゼルは“超最強の聖域の盾”を自称する聖域の番人。獣人の血を引くクォーターで、獣化することも可能です。彼は聖域の解放を目指すスバルの前に立ちはだかり、その強さを見せつけました。 彼は「地霊の加護」の効果により、地に足がついている間は防御力強化や回復、相手の土魔法を弱めるといった複数の恩恵を受けることができます。“攻撃は最大の防御”という信念を持っており、両腕につけた盾を武器に戦うスタイル。 ロズワールに不意打ちで殺されてしまう場面もありましたが、その実力はロズワールも買っている様子。敵対時にはスバルにとっても厄介な強敵でした。

11位:ベアトリス

Re:ゼロから始める異世界生活2
(c)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員

初登場回:原作第1章、アニメ4話 陣営:エミリア陣営 ベアトリスはロズワール邸の禁書庫を管理者として登場する幼女の姿をした精霊です。ただでさえ使い手が少ない陰魔法をほぼ完璧に習得している稀有な存在で、空間転移や時間凍結といった凄まじい魔法を使うことができます。 しかし中盤までその強さはロズワール邸限定のものでした。屋敷の中ではロズワールに匹敵するほどの力を持っていますが、屋敷を一歩出ると大幅に弱体化してしまいます。またその正体は人工精霊であるため、いくつかの欠陥も持ち合わせています。 陣営の問題事にも基本的には無関心で傍観者を決め込んでいるため、活躍シーンも序盤はそう多くありません。そのため今回は11位となりました。

10位:ロズワール・L・メイザース

初登場回:原作第1章、アニメ4話 陣営:エミリア陣営 ロズワール・L・メイザースはエミリアの後見人で宮廷筆頭魔術師の称号を得ている人物。6種すべてのマナを扱える「魔導の加護」の持ち主です。もともと優秀な魔術師を輩出する名門の一族で、その血をひく彼もまた王国きっての実力者。 初登場時からなにか企んでいる様子が散見されたロズワールですが、それは自身のとある目的のためでした。その目的のためなら手段を選ばず、スバルが苦しむようにあえてエミリアを窮地に立たせることも。 あるループの世界ではスバルの目の前で自分を慕うラムとガーフィールを殺しています。持ち前の実力の高さと、何をしでかすかわからない怖さも含めての10位です。

9位:ヘクトール(憂鬱の魔人)

初登場回:原作第4章 陣営:大罪の魔女 ヘクトールは七つの大罪の原型となった八つの枢要罪(すうようざい)のひとつである「憂鬱」を冠する、後世にその存在を知られていない魔人です。道化師のような格好をしていたりエキドナに執着していたりと、彼は何かとロズワールとの共通点があります。 かつて初代ロズワールと戦ったヘクトール。その際ヘクトールは不可視の重力のような不思議な力で、当時魔導の最高位にいたロズワールを圧倒し、致命傷を負わせています。戦闘時彼はロズワールの体を石ころのように弄び、ロズワールの放った魔法もいともたやすくいなしていました。 その実力はエキドナと互角以上とされていますが、まだ謎が多い人物ということもありこの位置です。

8位:覚醒エミリア

Re:ゼロから始める異世界生活2
(c)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員

初登場回:原作第1章、アニメ1話 陣営:エミリア陣営 ヒロインのエミリアは第4章で描かれる聖域の試練によって、トラウマとなっていた過去の記憶を取り戻します。登場時彼女は精霊と契約して4系統の魔法を使う精霊術師でした。 しかし彼女は本来精霊と契約しなくても魔法を使えることが、過去の記憶とともに明らかに。以降は精霊術師兼魔法使いとなっています。 また過去に魔力を暴走させたトラウマによって、彼女は無意識にマナの使用量を制限していました。覚醒後は過去と向き合ったことで最大限までマナを使えるように。持ち前の強大な魔力を活かすことができるようになったのです。 覚醒後の第5章の強欲の罪レグルス・コルニアスとの戦いではスバルとともに共闘し、活躍を見せました。

7位:強欲の罪レグルス・コルニアス

初登場回:原作第3章、アニメ26話 陣営:魔女教大罪司教 レグルス・コルニアスは魔女教の強欲を司る大罪司教です。彼は「獅子の心臓」という、自身の時間を止めて無敵状態にしたり、物体を時間を止めてどんな物理法則も無視する無敵の武器とする権能を所持しています。初登場時はこの力で対峙したクルシュの腕を一瞬でちぎり飛ばしました。 この権能行使中は自身の心臓が止まってしまうというデメリットがありますが、もう1つの権能「小さな王」でカバーすることが可能。その強さは作者いわく作中でも最強クラスとのこと。 しかし7位となっているのは、本人の戦闘能力や知略に関しては決して高くなく、スバルの策とラインハルトの力によって倒されているからです。

6位:終焉の獣パック

Re:ゼロから始める異世界生活 リゼロ パック
(c)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活1製作委員会

初登場回:原作第1章、アニメ1話 陣営:エミリア陣営 パックはエミリアと契約している大精霊にして、四大精霊の一角を成す存在。その正体はエキドナによって人工精霊となった元人間で、何らかの契約によって過去の記憶が封印されていることが明らかになっています。 また可愛らしいネコのような姿は仮の姿で、本来の姿は「終焉の獣」と呼ばれる巨獣。エミリアが死んだ際は、彼女の死んだ世界に意味はないとして巨獣となり世界を凍てつかせています。 この姿になった際の体長は20メートル程。周りから強制的に膨大な量のマナを徴収し、ただそこに存在するだけで世界をじわじわと凍りつかせ滅ぼす力を持っています。この姿での活躍は滅多に描かれないこともあり、今回は6位です。

5位:角ありラム

アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season』 第30話
(c)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員

初登場回:原作第1章、アニメ4話 陣営:エミリア陣営 レムの双子の姉・ラムはもともと鬼の血族の中でも神童とされ、将来を有望視されていた存在でした。このときの角がまだある状態のラムは、風魔法であたり一帯を吹き飛ばすほどの力を持っていたとされています。 亜人の中でも特に戦闘力が高い一族、その中でもトップクラスの力を誇っていたラム。そのまま角を失わずに成長できていれば、鬼としては平均的なレムを圧倒する力を放っていたことでしょう。 角喪失により力は大幅に下がったものの風魔法が使えるほか、彼女だけが使える一族の能力「千里眼」を駆使して戦闘に参加しています。もし角が残っていれば、彼女は作中でも上位の戦力を誇っていたに違いありません。

4位:初代剣聖レイド

初登場回:原作第5章 陣営:三英傑 作中の時間軸ではすでに故人となっている初代剣聖レイド・アストレアは、ラインハルトの祖先にあたる人物。嫉妬の魔女サテラを封印したとされる「三英傑」のひとりで、第5章のプレアデス監視塔の試験管として登場します。 最優の騎士ユリウスの攻撃も軽々と受け流し、あっという間に彼やアナスタシアを戦闘不能に追い込みました。しかもこの際使った武器はただの箸。このことからも彼がいかに高いレベルの剣技を身につけているかが窺えます。 その強さはエキドナいわくひとりで白鯨や大兎を倒せるほど。第6章では暴食担当の大罪司教・ロイを食らうという規格外の強さを見せつけました。

3位:嫉妬の魔女サテラ

Re:ゼロから始める異世界生活2
(c)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員

初登場回:原作第1章、アニメ1話 陣営:七大魔女 嫉妬の魔女サテラは400年前に世界を滅ぼしかけたとされ、人々に忌み嫌われている存在です。当時三英傑が力をあわせて彼女に立ち向かったものの、滅ぼすには至らず。以降封印され続けているという伝承が残されています。 七大魔女のほかの6人を飲み込んだのも、このサテラです。なぜかスバルに異常なまでに執着しており、彼に「死に戻り」の力を与えたのも彼女。スバルが他人に「死に戻り」のことを明かそうとすると、スバルか相手の心臓がつぶされてしまうのは、サテラがスバルとの共通の秘密を持ち続けたいからです。 彼女についてはまだ謎が多く、その強さも全貌は明らかになっていません。それでもかなりの強さを持つと予想されることから3位となりました。

2位:神龍ボルカニカ

初登場回:原作第6章 陣営:三英傑 ボルカニカは人の言葉を話すことが出来る神龍です。400年前に「最後の獅子王」と呼ばれるルグニカ王国の王族と契約を結び、王家に龍にまつわる秘宝を授け、王国に庇護を与えてきた存在。 三英傑のひとりとしてレイド・シャウラとともに、嫉妬の魔女サテラを封印するのに尽力したとされています。エキドナの魂を墓所に封印したのも、ボルカニカだとされていますが真偽は不明。 彼の存在は序盤から示唆されていましたが、姿を現したのは第6章の大図書館プレイアデスの試験官としてエミリアの前に現れたのが初めてです。その様子からも彼が人知を超えた存在であることは明らか。今後王戦にも深く関わることが予想されるので、その期待も込めての2位です。

1位:ラインハルト・ヴァン・アストレア

初登場回:原作第1章、アニメ2話 陣営:フェルト陣営 当代剣聖のラインハルト・ヴァン・アストレアは、初代すらも超えると言われる歴代最強の剣聖です。作者も作中最強と評するその実力は、まさにチート級。 彼は聖剣として「剣聖の加護」を持っていますが、それ以外にも望んだ加護は全て手に入れることができ、ありとあらゆる加護とそれに由来する魔法を使えます。彼が本気を出せば大気中のマナがすべて彼に殺到する様子からも、彼が特別な存在だと言えるでしょう。 彼が本気を出す描写はそう多くありませんが、世界を滅ぼすほどの力を持つ獣化したパックですら彼は倒してしまいます。性格もまさに英雄然としていて、作者にも最強と太鼓判を押されるラインハルトは1位にふさわしいキャラでしょう。

魔女に大罪司教に三英傑!キャラが増えてますます盛り上がる「リゼロ」の続きが気になる

原作ではストーリーが中盤に差し掛かってきた『Re:ゼロから始める異世界生活』。アニメも2021年1月から2期後半がスタートし、ますます盛り上がっていくことでしょう。 「リゼロ」は主人公・スバルに「死に戻り」能力はあるものの、いわゆるチート主人公級の強さが備わっているわけではありません。彼が命を犠牲にしながら知恵を絞り、仲間の強さを借りて異世界を懸命に生き抜いていくところに面白さがあります。 今後ストーリーが進んでいく中でどんな強いキャラクターが登場するのか、またその存在がスバルにどんな影響を与えていくのでしょうか。まだ伏線や謎も多い「リゼロ」のこれからの展開が楽しみですね。