2023年12月16日更新

【最新】紅白歌合戦の歴代司会者一覧!2023年の司会は有吉弘行・橋本環奈・浜辺美波

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2023年も終わりが近づき、年末の恒例「NHK紅白歌合戦」の時期がやってきました。 2023年の「紅白歌合戦」の司会は、有吉弘行・橋本環奈・浜辺美波・高瀬耕造アナウンサーの4名!4人の司会者っぷりも気になりますが、過去の司会者が誰だったか覚えていますか? この記事では、歴史ある「NHK紅白歌合戦」の歴代司会者をまとめておさらいしていきます。

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【2011年〜2023年】直近の司会者を一覧で!それぞれの評判は?

まずはじめに、記憶に新しい直近13年間の司会者を振り返ってみましょう。司会者ごとの特色や評判を解説していくので、どんな雰囲気だったか思い出してみてくださいね!

放送年 紅組司会 白組司会
第74回(2023年) 有吉弘行 , 橋本環奈 , 浜辺美波 , 高瀬耕造アナ
第73回(2022年) 橋本環奈 , 大泉洋 , 桑子真帆アナ , 櫻井翔(スペシャルナビゲーター)
第72回(2021年) 川口春奈 , 大泉洋 , 和久田麻由子アナ
第71回(2020年) 二階堂ふみ 大泉洋
第70回(2019年) 綾瀬はるか 櫻井翔
第69回(2018年) 広瀬すず 櫻井翔
第68回(2017年) 有村架純 二宮和也
第67回(2016年) 有村架純 相葉雅紀
第66回(2015年) 綾瀬はるか 井ノ原快彦
第65回(2014年) 吉高由里子
第64回(2013年) 綾瀬はるか
第63回(2012年) 堀北真希
第62回(2011年) 井上真央

【第74回(2023年)】有吉弘行・橋本環奈・浜辺美波・高瀬耕造

「第74回紅白歌合戦」の司会は、タレントの有吉弘行、女優の橋本環奈、浜辺美波、高瀬耕造アナウンサーです。橋本環奈は2022年に引き続き2度目、有吉弘行&浜辺美波は初司会となります。 今年の紅白歌合戦のテーマは「ボーダレス-超えてつながる大みそか‐」。明るく希望あふれる最高のエンターテインメントを届けるべく、1年の締めくくりにふさわしい司会者が選ばれました。 2年連続の司会となる橋本環奈は、抜群の存在感と安定感で番組を盛り上げてくれること間違いなしです。 2022年には歌手として紅白に出演した有吉弘行は、紅白に新しい風を吹き込むことを期待しての抜擢。紅白初登場の浜辺美波は、連続テレビ小説『らんまん』のヒロインとして注目を集めた彼女の明るさとフレッシュさが視聴者を魅了すると確信して抜擢されました。

【第73回(2022年)】橋本環奈・大泉洋/桑子真帆、櫻井翔(スペシャルナビゲーター)

3年振りにNHKホールで有観客開催される「第73回紅白歌合戦」。今回の司会は、3年連続の大泉洋と紅白初司会の橋本環奈、経験豊富な桑子真帆アナです。 近年の紅白といえば、大泉による曲終了後の「ブラボー!」が名物。同じ掛け声でカタールW杯を盛り上げた長友佑都がゲスト出演するため、“ブラボー共演”に期待が高まります。女性司会は大河ドラマや朝ドラのヒロインを据えるのが通例ですが、制作サイドはSNSのフォロワー数などを重視して橋本を起用したとのこと! 新設のスペシャルナビゲーターには、「嵐」として5年連続、個人として第69回・第70回の白組司会を務めた櫻井翔が抜擢されました。 コメディの才能抜群な大泉と橋本を中心に、笑顔あふれる紅白となるに違いありません!

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【第72回(2021年)】川口春奈・大泉洋/和久田麻由子

東京国際フォーラムへ会場を移し、2年ぶりに有観客で開催された「第72回紅白歌合戦」。今回から「紅組司会」「白組司会」「総合司会」が撤廃され、「司会」に統一されました。 司会を務めたのは、2年連続の大泉洋と紅白初司会の川口春奈、そして和久田麻由子です。 川口は大河ドラマ『麒麟がくる』(2020年)で帰蝶役の代役も務め上げ、株を上げた1年に……。大泉の暴走にも鋭くツッコみ、会場を盛り上げる機転の利いた“回し”を披露しました。一方の和久田麻由子は、総合司会を務めた第70回に続き2回目の進行役でした。 軽快なトークを繰り広げる大泉と川口、合いの手を入れつつ見事にタイムキープした和久田アナ、3人のコンビネーションに評価が集まりました。

【第71回(2020年)】(紅)二階堂ふみ(白)大泉洋(総合)内村光良/桑子真帆

「紅白」初の無観客で開催された「第71回NHK紅白歌合戦」。紅組司会の二階堂ふみは、前期放送の朝ドラ『エール』にて主人公の妻で、ヒロインの小山音を演じました。歌唱シーンも話題となり、日本のお茶の間で愛される“朝の顔”に! 白組司会の大泉洋は、大河ドラマ『真田丸』(2016年)をはじめNHK作品と縁が深く、2018年からは音楽番組『SONGS』の責任者に就任しています。 どちらも「紅白」の司会は初めてなので、総合司会は4年連続の内村光良、3回目となる桑子真帆のベテラン勢が支える形に。大泉の巧みな話術とユーモアを交えた自由なトークに、大盛り上がりとなりました。

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【第70回(2019年)】(紅)綾瀬はるか(白)櫻井翔(総合)内村光良/和久田麻由子

元号が平成から令和へ改元された後に、初めて開催された「第70回紅白歌合戦」。紅組司会は3回目となる綾瀬はるか、白組司会は櫻井翔が前年から続投しました。 キャスターや番組MCとしても支持を集める櫻井ですが、今回はアーティスト名を間違えるなど“らしからぬミス”があり、視聴者から心配される場面も。一方で、“世界最速の男”こと陸上の短距離選手ウサイン・ボルトに直撃インタビューするなど、過去の経験を生かした活躍もありました。 綾瀬は紅白司会がすっかり板につき、お馴染みの天然キャラでお茶の間を虜に!企画コントでは福山雅治のモノマネを披露し、全力投球っぷりが評判でした。 3年連続で総合司会を務める内村光良は、一歩引きつつも的確に進行をサポート。初司会の和久田麻由子アナウンサーとともに、令和最初の「紅白」を盛り上げました。

【第69回(2018年)】(紅)広瀬すず(白)櫻井翔(総合)内村光良/桑子真帆

平成最後の紅白となった「第69回紅白歌合戦」は、朝ドラの記念すべき100作目『なつぞら』のヒロインに決定した広瀬すずが、紅組司会の座を射止めました。 広瀬は発表会見でも不安を口にしていましたが、時間内に曲紹介が収まらなかったり、アーティスト名を間違えたりと非常に緊張していたようです。対する白組司会は、同年5月公開の『ラプラスの魔女』で広瀬と共演した櫻井翔。3年連続で「嵐」のメンバーが起用される形となりました。 櫻井は『news zero』の“櫻井キャスター”としてもお馴染みで、番組司会の経験が豊富です。紅白でも安定感あるトークを展開し、パーフェクトな司会っぷりに絶賛の嵐!2年連続で総合司会を務めた内村光良と桑子真帆とともに、広瀬をフォローする姿も印象的でした。

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【第68回(2017年)】(紅)有村架純(白)二宮和也(総合)内村光良/桑子真帆

有村架純
©️ciatr

2017年の「第68回紅白歌合戦」の紅組司会は有村架純が続投し、白組司会は二宮和也。前年の相葉雅紀に引き続き、「嵐」のメンバーが務めています。 有村は二宮のサポートもあり、前年よりも司会スキルが上がっていたと評判でした。二宮はアドリブで間をつないだり、トーク中も上手くタイムキープしたりと、抜群の安定感が話題に!総合司会には、紅白初司会となる内村光良、桑子真帆アナウンサーが抜擢されました。 内村は「襷坂46」の楽曲とのコラボ企画で、体調を崩した欅坂メンバーをフォローしながら踊る姿が映し出され、その気遣いを絶賛する声も。自身がMCを務める『LIFE!~人生に捧げるコント~』とのコラボコーナーもあり、MC以外の部分でも番組を盛り上げました。

【第67回(2016年)】(紅)有村架純(白)相葉雅紀(総合)武田真一

「第67回紅白歌合戦」の紅組・白組司会は、2017年上半期放送の『ひよっこ』でヒロインに抜擢された有村架純、「嵐」の相葉雅紀の初司会コンビ。 有村は紅白司会としては初の平成生まれで、相葉も「嵐」のメンバーが単独で司会を務めるのは初と、初めて尽くしの回でした。武田真一も「紅白」どころか、音楽番組の司会自体が初めてだったこともあり、「全体的にヒヤヒヤした」という声が多数あります。 著名な劇作家がSNS上で演出に苦言を呈したほか、「演出自体がグダグダだった」といった指摘も多く、司会だけの責任とは言えないでしょう。 相葉はよほど不安だったのか、「嵐」の歌唱中に仲間の姿を見て泣き出してしまい、メンバーに慰められる場面も……。ファンの間で話題を呼び、もらい泣きする人が続出しました。

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【第66回(2015年)】(紅)綾瀬はるか(白)井ノ原快彦(総合)黒柳徹子/有働由美子

2015年の「第66回紅白歌合戦」は、「精霊の守り人」シリーズで主演を務める綾瀬はるかが、2年ぶりに紅組司会として復帰しました。 白組司会は「V6」の井ノ原快彦が務め、出演アーティストに上手く話題をふったり、迷司会の綾瀬にフォローを入れたり……。さまざまな番組で磨かれたMC力、的確な相槌から生まれるテンポの良さが評判になり、発表記者会見時から好感度は抜群。 2度目の紅組司会となった綾瀬も前回よりミスが減り、安定して進行をこなしていました。 総合司会は有働由美子アナウンサーと黒柳徹子が務め、黒柳は1983年の第34回以来、32年ぶりに紅白の司会に復帰!有働は放送当時、井ノ原と『あさイチ』で共演していたため、朝イチコンビのやり取りも注目されたようです。

【第65回(2014年)】(紅)吉高由里子(白)嵐(総合)有働由美子

2014年の「第65回紅白歌合戦」は、同年前期に『花子とアン』でヒロインを演じた吉高由里子が紅組司会を務め、自身初の司会に挑戦しました。 吉高本人が「よくもまぁ選んだ」とコメントしたとおり、視聴者の間では暴走を心配する声も。当日は緊張した様子が画面を通じて伝わり、独特な言葉選びも笑いを誘ったようです。白組司会は同年にデビュー15周年を迎え、話題性も十分な「嵐」が担当しました。 5年連続での起用となり、アナウンサー以外では最多の記録を達成した嵐。2020年末を持って活動休止するため、事実上グループで紅白司会を務めた最後の年となりました。3年連続で総合司会を務めた有働由美子との相性もバッチリで、櫻井は後に『news zero』で有働と再共演しています。

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【第64回(2013年)】(紅)綾瀬はるか(白)嵐(総合)有働由美子

「第64回紅白歌合戦」の紅組司会は、大河ドラマ『八重の桜』で主演を務め、主人公・新島八重を演じた綾瀬はるかが起用されました。白組司会と総合司会は、嵐と有働由美子が前年から続投。 綾瀬は曲名を間違えたり、セリフを噛み続けたりと迷司会っぷりを発揮したものの、天然キャラの愛嬌として受け入れられました。本人は本番終了後の取材に応じた際、ミスの連発を反省しつつ司会続投への意欲をのぞかせ、2015年に再び起用されています。 白組司会の嵐は過去4回、全て5人全員で進行する形式を取っていましたが、今回と第65回はメンバーがパートごとに分かれて進行。アナウンサー以外が4年連続で白組司会を担当したのは史上初めてで、この記録は翌年に自ら更新しました。

【第63回(2012年)】(紅)堀北真希(白)嵐(総合)有働由美子

2012年の「第63回紅白歌合戦」は、同年上半期に『梅ちゃん先生』で主演を務めた堀北真希が紅組司会を務め、2年連続で朝ドラ女優が起用されました。 どちらかと言えば、堀北は大人しくおっとりしたイメージがあることから、発表時は彼女の起用を不安視する声もあったようです。しかし当日は白組司会の「嵐」と共にそつのないトークとテキパキとした進行を展開し、視聴者を驚かせました。 総合司会は当時、人気実力ともにトップクラスだったNHKアナウンサーの有働由美子です。2001年から2003年までは、3年連続で紅組司会を担当した有働。番組MCや生放送の経験も豊富な「嵐」と堀北をサポートし、番組を取りまとめました。

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【第62回(2011年)】(紅)井上真央(白)嵐(総合)阿部渉

井上真央
©︎ciatr

2011年の「第62回紅白歌合戦」では、紅組司会には女優の井上真央が初起用され、白組司会は2年連続で「嵐」のメンバーが務めました。 井上は同年前期放送の朝ドラ『おひさま』で、ヒロイン・須藤(丸山)陽子役を演じています。聞き取りやすい口調と明るい雰囲気で番組を進行し、「安心して観られた」と評判。松本潤との「『花より男子』コンビ」が揃い、息の合ったやり取りも話題になりました。 総合司会を担当したのは、3年連続での起用となった阿部渉アナウンサー。阿部は2001年の第52回以降、4回にわたって白組司会も務めました。有働由美子らと同じく「紅白歌合戦」ではお馴染みのアナウンサーのひとりです。

これまでにもっとも司会者を担当したのは誰?

紅組司会:佐良直美・黒柳徹子

紅組司会の担当回数がもっとも多いのは、元歌手・タレント・女優・作曲家の佐良直美。2022年現在は、主に実業家として活動中です。 最初は司会者ではなく、歌手として1967年の「第18回紅白歌合戦」に初出場し、1979年の第30回まで13年連続で出場しました。そのうち、1972年の第23回、1974年~1977年の計5回にわたって紅組司会を担当。これは黒柳徹子と並ぶ最多記録で、女性の歌手兼司会者回数としても最多です。 1位タイで黒柳徹子、3位は計4回で演歌歌手・女優の水前寺清子が続きます。黒柳は2015年の「第66回紅白歌合戦」で総合司会を務め、32年ぶり紅白司会に復帰!水前寺は歌手として22回出場しており、1983年の第34回では紅組のトリを飾りました。

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白組司会:宮田輝アナウンサー

宮田輝は「紅白」の歴史で唯一、紅組・白組・総合司会すべてを担当した人物です。NHKアナウンサーを経て1974年にフリーに転身し、晩年は参議院議員としても活躍しました。 初めて白組司会を務めたのは1953年の第3回で、第1回・第2回の担当者だった藤倉修一の海外出張に伴い、ピンチヒッターという形で出演。1962年~1967年は6年連続、1970年~1973年は4年連続と計11回担当しており、「紅白」史上最多記録となります。 ちなみに、紅組・総合司会の回数も含めると計15回で、こちらも番組の最多記録です。 2位タイで計9回の山川静夫アナウンサーと高橋圭三アナウンサーが続き、4位には2010年から5年連続で務めた「嵐」がランクインしました。

総合司会:宮本隆治アナウンサー

もっとも多く総合司会を担当したのは、元NHKアナウンサーで、フリーアナウンサー・タレント・司会者として活躍する宮本隆治。 1995年~2000年、第46回から第51回まで計6回にわたって総合司会を務めました。初総合司会に決定した第46回は、大晦日が来るのが怖かったそうです。「紅白」を含め音楽番組の司会経験が豊富だったことから、フリー転身後も音楽関係の番組に関わっています。 また2位は計4回で有働由美子アナウンサー、2位タイで内村光良がランクイン!内村は音楽企画ユニット「ポケットビスケッツ」として、1998年の「第49回紅白歌合戦」に出場した経験もあります。

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【第1回〜第61回】「紅白歌合戦」の歴代司会者を振り返ろう!

ここからは、さらに前の「紅白歌合戦」を支えた歴代の司会者たちを一覧にして紹介!70年以上におよぶ紅白司会者の歴史を、まとめてまるっと振り返りましょう。 紅組は女優や女性アナウンサー、白組は俳優や男性アナウンサー、ジャニーズの起用が目立ちます。全体をまとめる総合司会は、NHKアナウンサーが担当することが多いようですが、近年はマルチタレントの抜擢も増えてきました。

回(放送年) 紅組司会者 白組司会者
第61回(2010年) 松下奈緒
第60回(2009年) 仲間由紀恵 中居正広
第59回(2008年) 仲間由紀恵 中居正広
第58回(2007年) 中居正広 笑福亭鶴瓶
第57回(2006年) 仲間由紀恵 中居正広
第56回(2005年) みのもんた
山根基世
仲間由紀恵
山本耕史
第55回(2004年) 小野文恵 阿部渉
第54回(2003年) 有働由美子
膳場貴子
阿部渉
高山哲哉
第53回(2002年) 有働由美子 阿部渉
第52回(2001年) 有働由美子 阿部渉
第51回(2000年) 久保純子 和泉元彌
第50回(1999年) 久保純子 中村勘九郎
第49回(1998年) 久保純子 中居正広
第48回(1997年) 和田アキ子 中居正広
第47回(1996年) 松たか子 古舘伊知郎
第46回(1995年) 上沼恵美子 古舘伊知郎
第45回(1994年) 上沼恵美子 古舘伊知郎
第44回(1993年) 石田ひかり 堺正章
第43回(1992年) 石田ひかり 堺正章
第42回(1991年) 浅野ゆう子 堺正章
第41回(1990年) 三田佳子 西田敏行
第40回(1989年) 三田佳子 武田鉄矢
第39回(1988年) 和田アキ子 加山雄三
第38回(1987年) 和田アキ子 加山雄三
第37回(1986年) 斉藤由貴
目加田頼子
加山雄三
千田正穂
第36回(1985年) 森昌子 鈴木健二
第35回(1984年) 森光子 鈴木健二
第34回(1983年) 黒柳徹子 鈴木健二
第33回(1982年) 黒柳徹子 山川静夫
第32回(1981年) 黒柳徹子 山川静夫
第31回(1980年) 黒柳徹子 山川静夫
第30回(1979年) 水前寺清子 山川静夫
第29回(1978年) 森光子 山川静夫
第28回(1977年) 佐良直美 山川静夫
第27回(1976年) 佐良直美 山川静夫
第26回(1975年) 佐良直美 山川静夫
第25回(1974年) 佐良直美 山川静夫
第24回(1973年) 水前寺清子 宮田輝
第23回(1972年) 佐良直美 宮田輝
第22回(1971年) 水前寺清子 宮田輝
第21回(1970年) 美空ひばり 宮田輝
第20回(1969年) 伊東ゆかり 坂本九
第19回(1968年) 水前寺清子 坂本九
第18回(1967年) 九重佑三子 宮田輝
第17回(1966年) ペギー葉山 宮田輝
第16回(1965年) 林美智子 宮田輝
第15回(1964年) 江利チエミ 宮田輝
第14回(1963年) 江利チエミ 宮田輝
第13回(1962年) 森光子 宮田輝
第12回(1961年) 中村メイ子 高橋圭三
第11回(1960年) 中村メイ子 高橋圭三
第10回(1959年) 中村メイ子 高橋圭三
第9回(1958年)  黒柳徹子 高橋圭三
第8回(1957年) 水の江滝子 高橋圭三
第7回(1956年) 宮田輝 高橋圭三
第6回(1955年) 宮田輝 高橋圭三
第5回(1954年) 福士夏江 高橋圭三
第4回(1953年) 水の江滝子 高橋圭三
第3回(1953年) 本田寿賀 宮田輝
第2回(1952年) 丹下キヨ子 藤倉修一
第1回(1951年) 加藤道子 藤倉修一

「NHK紅白歌合戦」を彩る歴代司会者たちに注目!今年も音楽を楽しもう

この記事では、「NHK紅白歌合戦」の歴代司会者たちをまとめて紹介しました。70年以上の歴史をたどってみると、お馴染みのあの司会者も、意外な司会者もいますね。 過去の「紅白」を彩った司会者たちにも思いを馳せつつ、今年も紅白を楽しみましょう!