2021年5月1日更新

【ヒロアカ】ワンフォーオールとはどんな個性?歴代の継承者や4代目の謎を徹底解説

僕のヒーローアカデミア ヒロアカ
© 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会

世界中で大人気の少年漫画『僕のヒーローアカデミア』。作中で最も重要な個性「ワンフォーオール」について詳しく解説します。現在判明している歴代継承者の能力や、ワンフォーオールの秘密にも言及するので、ぜひ一読してください!

目次

【ヒロアカ】ワンフォーオールの意味とは?オールフォーワンとの関連性も解説【ネタバレ注意】

2014年から週刊少年ジャンプで連載されている『僕のヒーローアカデミア』。発表以来、世界中で大人気になり、日本を代表する少年漫画となりました。 今回は作中の個性で最も重要な「ワンフォーオール」について詳しく解説します。歴代継承者や能力の秘密にも言及するので、最後まで楽しんでいってくださいね! ※本記事は2021年5月時点での『僕のヒーローアカデミア』のネタバレを含みます。読み進める際は十分に注意してください。

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ワンフォーオールはどんな個性?

『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 〜2人の英雄〜』
(C)2018「僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE」製作委員会 (C)堀越耕平/集英社

基本的な能力

ワンフォーオールとは、力をストックして、別の人間にその力を譲渡する個性です。代々、様々な人間の手に渡りヒーロー活動に大きく貢献してきました。 物語序盤では、8代目継承者であるオールマイトがその圧倒的な力により、天候を変えるほどの力を見せています。一方で9代目継承者である主人公のデクは、初めは強大すぎる力を持て余していました。しかし肉体強化や個性の特徴を学び、徐々に制御できるようになります。

譲渡するたびに力が増す?

ワンフォーオールの譲渡方法は、“譲渡させたい人間に遺伝子を摂取させる”こと。それを長年繰り返すたびに、ワンフォーオールは強大な力をストックしてきました。 また、譲渡した後もしばらくの間はワンフォーオールを使用可能です。実際に個性を譲渡したオールマイトが、残された僅かな力を振り絞り最大の宿敵オールフォーワン(AFO)を倒すシーンは、作中屈指の名シーンです。

力の起源を解説!オールフォーワンとの関係は?

オールフォーワン

最強の個性であるワンフォーオールは、初代の体の中で偶然誕生しました。その人物はなんと最大の敵オールフォーワンの、実の弟です。 彼は無個性でしたが正義感の強い人間であり、個性が発現せずともAFOの悪行に度々反発します。そんな弱々しい彼を哀れんだAFOが、無理やり個性を与えます。その個性は“力をストックする個性”でした。 しかし、無個性だと思われた初代は、ある個性を持っていました。それが“個性を譲渡する個性”。力をストックする個性と、個性を譲渡する個性が彼の中で混ざり合い、ワンフォーオールが誕生したのです。 そして邪悪なAFOを倒すため、ワンフォーオールは力を蓄えながら代々受け継がれてきました。

歴代継承者を一覧で紹介!4代目の謎とは?

ワンフォーオールの歴代継承者の個性や特徴は以下のとおりです。

初代
(不明)
個性:個性を譲渡する
AFOの実の弟。AFOに与えられた個性と混ざり合い、ワンフォーオールが誕生する
2代目
(不明)
個性:?
ワンフォーオールの精神世界でデクへの協力を拒んでいることが判明(詳細不明)
3代目
(不明)
個性:?
ワンフォーオールの精神世界でデクへの協力を拒んでいることが判明(詳細不明)
4代目
(四ノ森避影)
個性:危機感知
生前、AFOに敵わないと悟り力を蓄えることに徹する
5代目
(ラリアット/万縄大悟郎)
個性:黒鞭
B組合同戦闘訓練にて、新たな個性発現に焦るデクを叱咤する
6代目
(煙)
個性:煙幕
2回目のマスキュラーとの戦闘にて、デクにアドバイスを送る
7代目
(志村菜奈)
個性:浮遊
オールマイトの師匠で死柄木弔の祖母。ワンフォーオールの精神世界でデクの覚悟を試す
8代目
(オールマイト/八木俊典)
個性:無し
言わずと知れた平和の象徴。デクにワンフォーオールを託す。デクの憧れの人物

4代目の謎が明らかに!

オールマイトの継承者ノートで長らく不明だった、4代目継承者(四ノ森避影)の死因が明らかになりました。 それはなんと40歳での老衰。その事実から、歴代継承者たちは元から個性を持つ人間がワンフォーオールを継承した場合、寿命が短くなると推測します。故に無個性の人以外が、ワンフォーオールを継承すべきでないことがわかりました。 ただし現代にほぼ存在しない無個性の人間でありながらワンフォーオールを必要とする人間が現れる可能性は低いです。そのため、事実上デクが最後のワンフォーオール所有者になることが示唆されています。

デクが習得した「ワンフォーオール フルカウル」とは?

『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 〜2人の英雄〜』
(C)2018「僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE」製作委員会 (C)堀越耕平/集英社

デクはグラントリノとの修行の末、「ワンフォーオール フルカウル」を習得します。その能力は、数%のワンフォーオールを全身に常時発動させるというものです。 この技を使いこなし、デクはヒーローらしい素早い動きが可能となりました。出力の割合は、肉体の向上に合わせて少しずつ上げていきます。  また、デクは足技を必殺技に昇華し「フルカウル シュートスタイル」を生み出します。デクは今までの戦いで、それ以上腕を使うことのできない状態にまで追い込まれました。それ故に、足を使うシュートスタイルを作り出し、自分だけの必殺技を確立したのです。 物語中盤以降はフルカウルを使用し、ヴィランや災害に立ち向かいます。

デクが覚醒?6つの個性が出現する可能性

オールフォーワン

ワンフォーオールは代々、様々な個性を持つ人間に譲渡されてきました。その全ての個性がワンフォーオールの中に眠っていて、デクの代で覚醒します。 そのため、デクには歴代継承者の6つの個性が使用できる可能性が。 初めはB組との合同訓練で突如5代目の「黒鞭」が発現。以降デクは訓練により、黒鞭をある程度使いこなせるようになります。 後に6代目の「浮遊」と4代目の「危機感知」が発動し、さらに6代目の「煙幕」まで使用できるようになりました。 しかし2代目と3代目の能力はまだ判明しておらず、さらにワンフォーオールの精神世界で、2人がデクへの協力を拒んでいることが判明します。今後の展開により、その理由や能力が明らかになるでしょう。

ワンフォーオールをかっちゃんに譲渡!?

オールフォーワン

映画『僕のヒーローアカデミアTHE MOVIE ヒーローズ:ライジング』にて、デクと爆轟は強敵ヴィラン「ナイン」と戦います。しかし、ナインの9つの個性に2人は全く歯が立ちません。終盤、デクのワンフォーオールの力を爆轟に譲渡し、2人のワンフォーオールの力でナインを倒すことができました。 戦闘において天才と称されています爆轟。彼は昔からオールマイトの戦闘を画面で見ながら育ち、最近はデクの戦闘を間近で見ていました。そのため譲渡直後にもかかわらずワンフォーオールを使いこなせたのではないでしょうか。 実はこの時ワンフォーオールは爆轟に譲渡されてはおらず、力を一時的に貸したのみ。最終的にワンフォーオールはデクの中に残ったままでした。

ワンフォーオールはヒロアカの最重要キーワード!

『僕のヒーローアカデミア』で、AFOを倒すために存在するワンフォーオールが、最も重要な個性であることは言うまでもありません。 現時点でまだ隠されている要素も多いため、今後の展開がとても気になりますね。この記事を読んでヒロアカに興味を持った人はぜひ原作漫画、アニメ共にチェックしてみてください!

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