2017年12月19日更新

『僕のヒーローアカデミア』の主人公・緑谷出久を紹介!気弱な少年が一人前のヒーローへ

僕のヒーローアカデミア タカラトミー キャラカードプロテクトコレクション Ver.緑谷出久

アニメ第2期が放送され、週刊少年ジャンプで連載中の漫画も大人気の『僕のヒーローアカデミア』。今回はその主人公である緑谷出久の個性やプロフィール、そして2017年9月既にアニメで放送されたアツいバトルをご紹介します。

『僕のヒーローアカデミア』の主人公・緑谷出久のプロフィール

緑谷出久(みどりやいずく)は雄英学園1-A組の生徒。出席番号18番で、誕生日は7月15日の15歳です。緑のくせ毛とそばかすが特徴の男の子。周りからはデクの愛称で親しまれ、ヒーロー名にもこのあだ名を使っています。 幼馴染の爆豪勝己と同じ折寺(おるでら)中学校出身で、中学時代のデクは能力を持たない「無個性」の少年でした。ですが、その後とあるきっかけから「NO.1ヒーロー」として名高いオールマイトから能力を引き継ぎ、厳しい訓練の末、雄英高校のヒーロー科に無事合格しました。 幼いころからヒーローにあこがれを持ち、その活躍を分析したものをノートにまとめたり、ヒーローに対する想いは人一倍強い。普段は気弱な性格ですが、いざというときは正義感と意志の強さを武器にヴィランと戦います。

超火力がカッコいいデクの個性:ワン・フォー・オール

デクの個性ワン・フォー・オールは「SMASH(スマッシュ)」の掛け声によって、一瞬で超人的な力を出すことができる増強型の個性です。その本質は「人に継承可能であること」であり、デク自身もオールマイトからこの能力を受け継ぎました。先代の継承者たちが育ててきた筋力を開放することで、その圧倒的な火力を実現させています。 まだ成長途中のデクは100%の力を出力すると身体が壊れてしまうため、少ない力をコントロールして使っていますが、身体能力向上につれて5%→8%と徐々にその上限も向上してきています。 アニメではまだ描かれていませんが、漫画では100話以降の必殺技訓練において、腕の保護も考慮して足技を主体とするシュートスタイルも発案しています。

デクの起源をたどる第1話「緑谷出久:オリジン」

『僕のヒーローアカデミア』において、毎回単行本の表紙タイトルになるほど重要視されているのがキャラクターがヒーローになるきっかけを描く「オリジン回」。主人公であるデクの「緑谷出久:オリジン」は、漫画・アニメともに第1話のタイトルを飾っています。 オリジンで描かれる中学時代のデクは、ヒーローに必要な個性を持たない少年で、憧れのオールマイトからもヒーローの夢を諦めるように言われていました。にもかかわらず、幼馴染の勝己の危機を前にすると、彼を救うためにデクはヴィランに立ち向かいます。 その勇姿を目にしたオールマイトは心を打たれ、デクに能力を引き継ぐことを決めました。デクがヒーロー候補として第一歩を踏み出したエピソードとなっています。

アニメ版ヒロアカで楽しめる緑谷出久のベストバトル!

アニメ第23話:1-A最強クラスの個性の持ち主、緑谷出久vs.轟焦凍

プロのヒーローになるための登竜門・雄英高校体育祭では、1-A最強クラスの個性を持つ轟焦凍と1対1のバトルを繰り広げます。氷と炎を操る焦凍の能力に対し、デクは腕を犠牲にしながら焦凍の攻撃を無効化してなんとか戦います。 それまで父親への反抗心で炎の力は封印していた焦凍でしたが、デクとの戦いでその力を開放し、最後はデクの100%のワン・フォー・オールと激突。結果的にデクは惜しくも敗れたものの、これまでの戦いで最高の盛り上がりを見せた名バトルとなりました。 アニメでは第23話にあたり、アクションを得意とするアニメ制作会社ボンズの迫力のバトルが楽しめるという点でも必見です。

アニメ第30・31話:飯田天哉&轟焦凍との共闘、緑谷出久vs.ステイン

オールマイトの師匠グラントリノとの特訓を重ねるデク。そのころクラスメイトの飯田天哉は兄をヒーロー引退に追い込んだヴィラン、ヒーロー殺しの異名を持つステインとの戦いで追い込まれていました。 そのピンチに駆けつけたのがデクと焦凍。三人の初めての共闘に加え、デクの新たな必殺技ワン・フォー・オール・フルカウルも実戦で初めて使用されるなど、アツい展開が見どころです。

『僕のヒーローアカデミア』で緑谷出久を演じた声優は山下大輝

アニメ版『僕のヒーローアカデミア』で主人公・緑谷出久を演じたのは山下大輝(やましただいき)です。2012年に『リトルバスターズ!』のモブ役でデビュー。翌年に『弱虫ペダル』の主人公・小野田坂道役に抜擢され、2014年の声優アワードでは新人男優賞を受賞しています。 デクは気弱に見えて実は頑固な性格の持ち主で、いざというときに頼りになるというところで『弱虫ペダル』の坂道と非常に近い印象のキャラクター。どちらの役もスイッチが切り替わる部分の演技の熱量が見事です。 王道主人公であるデクの演技の評価も高く、これからますます主役が増えていきそうですね。