2018年5月31日更新

アニメ「ヒロアカ」で活躍するオールマイトって?【個性や引退説、死亡フラグについて徹底解説】

『僕のヒーローアカデミア』NO.1ヒーローといえばオールマイトです。8月3日から全国公開の劇場版ではオールマイトの若い頃が描かれるとか!今回はそんなオールマイトの魅力と活躍をネタバレありで紹介します。

8月3日公開の劇場版では、若い頃のオールマイトが描かれる!

2018年8月3日から公開される『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 〜2人の英雄(ヒーロー)〜』。特報映像の最後には、若い頃のオールマイトが登場し、話題となりました。 劇場版では、原作者の堀越耕平監修のもと、漫画でもアニメでも描かれていない林間合宿が描かれます。果たして、若い頃のオールマイトはどう関わっているのか、公開日が待ち遠しいです。 今回はそんな劇場版を前に、これまで明らかになっているオールマイトの魅力と活躍ぶりをネタバレありで振り返ります!

「ヒロアカ」を象徴するNO.1ヒーロー・オールマイト!

数多のヒーローが活躍する『僕のヒーローアカデミア』では、ヒーローたちの活躍に応じてランキングが付けられています。ランキングで常に1位に輝き続け、名実備えた「NO.1ヒーロー」がオールマイト。存在自体がヴィラン(敵)の活動を抑制することから「平和の象徴」とも称されています。 オールマイトの本名は八木俊典(やぎとしのり)。誕生日は6月10日、年齢不詳。金髪でV字に立ち上がった前髪と、身長220cm、体重274kg(→255kg)の筋骨隆々の体躯が特徴。 一人だけ陰影の効いたアメコミ風作画で描かれるため、存在感も抜群です。「画風が違う」と他のキャラからツッコまれることも。

主人公・出久の雄英高校入学のきっかけを作り、ヒーローの師匠に!

『僕のヒーローアカデミア』に登場するヒーローたちは、個性と呼ばれる特殊能力を武器に、ヴィランと戦います。主人公・緑谷出久(みどりやいずく)はヒーローになることを夢見ながらも、個性を持たない少年でした。 出久が周りから夢を諦めるように言われる中、オールマイトはとある事件でヴィランに一人で立ち向かった出久のヒーロー素質を見出し、自らの個性「ワン・フォー・オール」を継承することを決めます。 オールマイトによる厳しい特訓を乗り越えた出久は「ワン・フォー・オール」を継承し、多くのヒーローを輩出している雄英高校に合格しました。以降は出久の師匠として、ヒーローの在り方を教えていきます。

自身の身体を強化する個性「ワン・フォー・オール」

オールマイトの個性は自身の身体を強化する「ワン・フォー・オール」。パンチ力を強化して致命的な一撃を与えたり、脚力を強化して軽々とビルを飛び越えたりと、シンプルながら強力で、応用も効く個性です。 ですが、実はワン・フォー・オールは「力をストックする個性」と「力を譲渡する個性」が合わさったもので、オールマイトは8代目の継承者。これまでの継承者たちがストックしてきた力によって、身体が強化されています。 弱点は、強力すぎる力で身体を破壊しかねないということ。オールマイトは恵まれた体格と鍛え上げられた肉体により無事でしたが、オールマイトから能力を継承した出久は、力の反動で深刻な怪我を抱えていくことになります。

過去のヴィランとの戦いで負傷し、現在は痩せ細った姿に!

最強を誇っていたオールマイトですが、実は5年前にヴィラン連合の領袖オール・フォー・ワンとの闘いで重傷を負い、以来病弱で痩せ細った「トゥルーフォーム」が普段のオールマイトの姿です。個性を発動している間だけ、以前のオールマイトの姿「マッスルフォーム」に戻ることが可能。 1話時点では3時間程度あったマッスルフォームでの活動時間も、出久に個性を継承したことで徐々に力を失っていき、現在はヒーローを引退しています。

【ネタバレあり】オールマイトがオール・フォー・ワン&脳無と激突!

現在(2018年5月)放送中のアニメ『僕のヒーローアカデミア』第3期では、ヴィラン連合との全面衝突が描かれています。いよいよ出久たちの前に姿を現すオール・フォー・ワン。因縁浅からぬオールマイトとのオール・フォー・ワンの再対決は、アニメでも一つの見どころです。 コミックス第11巻に収録されているこの闘いは、これまで描かれたオールマイトの闘いの中でもっとも過酷。最後はこれまで隠してきたトゥルーフォームの姿を世間に晒しながらも、オールマイト渾身の一撃でオール・フォー・ワンを葬り去りました。

頼もしすぎるオールマイトの名言

「私が来た!!」

オールマイトの代名詞とも言うべき名言。遅れてピンチに駆けつけて、ヴィランを打ち破る姿は、まさにヒーローの王道です。貴重なギャグバージョンも必見。

「怖い時不安な時こそ笑っちまって臨むんだ!!」

オールマイトのヒーロー哲学がうかがえる名言。弱いところを見せないオールマイトらしい言葉で、ヒロアカファンとしてはぜひ心に刻んでおきたいですね!

そのほかオールマイト【ネタバレ】情報

オールマイトの師匠は志村菜奈

オールマイトの師匠にあたる7代目ワン・フォー・オールが志村菜奈(しむらなな)という女性。オール・フォー・ワンに殺害され、この世を去りました。 オールマイトのヒーロー哲学に彼女が与えた影響は大きく、オールマイトが笑顔を絶やさないのも、彼女の遺した「世の中笑ってるやつが一番強いからな」という言葉を守っているためです。 ヴィラン連合を率いていた死柄木弔(しがらきとむら)の正体は、志村菜奈の孫・志村転弧であったりと、物語に深く関わった重要な人物。

130話で死亡を予知される

オールマイトは130話の「聞け真相」(コミックス15巻収録)にて、予知の個性を持つサー・ナイトアイに死亡を予知されています。ただでさえ死亡フラグを立てまくっているオールマイトだけに、一時は死亡確実化と思われました。 ですが、絶対と思われたサー・ナイトアイの個性による予知を、のちに出久が覆しましたので、オールマイトの生死もこれからの展開次第となりそうです。

アニメ「ヒロアカ」でオールマイトを演じた声優は三宅健太

アニメ『僕のヒーローアカデミア』では、三宅健太がオールマイトを演じました。 『オーバーロード』のコキュートス役、『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』のアヴドゥル役、『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』のスカー役など、渋い脇役が多い声優です。 迫力ある低音ボイスを持つ三宅健太にオールマイトはハマリ役。代表作のひとつになりそうです。