2019年11月15日更新

【ヒロアカ】死柄木弔(しがらきとむら)の個性や過去など徹底紹介!異能解放軍との戦いで覚醒

僕のヒーローアカデミア

「ヒロアカ」に登場する犯罪組織・敵(ヴィラン)連合のリーダー・死柄木弔(しがらきとむら)。顔面に謎の手をまとう不気味な男の正体は……?本名や個性などの基本情報から、衝撃の過去まで徹底的に紹介します!

目次

【僕のヒーローアカデミア】死柄木弔(しがらきとむら)とは?まずは基本情報をチェック!

週刊少年ジャンプで大人気連載中の『僕のヒーローアカデミア』。その「ヒロアカ」に登場する敵(ヴィラン)のリーダーにあたるのが死柄木弔(しがらきとむら)です。物語の序盤では、謎に包まれていた彼の素性や能力がだんだん明らかになってきました。この記事では、そんな死柄木弔を徹底的にご紹介していきます。 ■本名:志村転弧(しむらてんこ) ■年齢:20歳 ■誕生日:4月4日 ■身長:175センチ ■個性:崩壊 顔や体に複数の手をまとい、病的に痩せている不気味な男。アレルギーで皮膚が常に荒れていて、目の回りや唇がボロボロです。また右目の近くに傷跡、右の口もとにホクロがあるのが特徴です。 性格は、用意周到に作戦を立てて実行する知的な面を持つ一方、それがうまくいかないと首元をボリボリかいて、露骨に機嫌が悪くなるなど幼稚な一面もあります。 またオールマイトの宿敵・オール・フォー・ワンを「先生」とよび、師として仰いでいます。彼の影響もあってか、ヒーローに対して歪んだ価値観を持っていて、オールマイトのことも「社会のゴミ」と評していました。 ※この記事では2019年11月現在の『僕のヒーローアカデミア』最新情報に触れています。ネタバレには気を付けて読み進めてください。

死柄木弔の個性は「崩壊」!ヴィランにピッタリなすべてを破壊する力

死柄木の個性「崩壊」は、五本の指で触れたものを粉々に砕く能力。物だけでなく生物にも有効な力のため、命を奪うこともたやすい恐ろしい個性です。デメリットは、触れないと発動できないのでリーチが短いこと。しかし死柄木の個性は、ある戦いで強力な力へと進化を遂げたのです。 ちなみに彼の個性は、「突然変異種」という種類で、遺伝によって引き継がれたものではありません。5歳まで無個性だった死柄木が精神的に追い詰められたことで、突発的に発現した「個性」なのです。

死柄木弔が覚醒?「異能解放軍」との戦いで、大幅パワーアップ!

人質にされた仲間・義爛(ぎらん)を救うため、「異能」=「個性」を自由に使える世の中を目指す「異能解放軍」と戦うことになった死柄木。しかしそれ以前に、オール・フォー・ワンの側近・ギガントマキアを屈服させるべく、約1ヶ月半に渡りろくに睡眠もとらずに戦い続けてきた彼の身体は限界に……。 そんな彼に潜伏解放戦士たちが束になって襲い掛かろうとしたとき、先頭にいた戦士に「崩壊」の個性を使用したところ、戦士の束がすべて崩壊。極限に追い詰められたことで「個性」が伸び、「崩壊」を伝染させることが可能になったのです!これによって、「触れなければ発動できない」という弱点がカバーされました。 さらにその後、異能解放軍のリーダーであるリ・デストロと対峙したときには、五本の指で触れなくても「個性」を発動させることにも成功しました。

家族すら“崩壊”させた?死柄木の衝撃の過去とは……。

死柄木弔(=志村転弧)は、オールマイトの先代である7代目ワン・フォー・オール志村菜奈の孫です。小さい頃はヒーローに憧れていましたが、ヒーローを目指し離れていった菜奈を許せない彼の父から、「ヒーローの話はするな」と厳しくしつけられていました。 ある日一枚の写真を姉から見せられ、そこに写っていた祖母がヒーローだと教えてもらった転弧。そのことを心の底からうれしく思いましたが、父に写真を見たことがバレて家を追い出されてしまいます。家族は、転弧が父に殴られても見ているだけで助けてくれませんでした。 そんな状況に絶望した転弧に突如発現したのが「崩壊」の個性。そして転弧は、気が付くとその個性で家族を粉々にし、文字通り「崩壊」させてしまっていたのです。 また死柄木には事のあと、オール・フォー・ワンと出会ったときからの記憶しかありませんでした。しかし彼が身につけている「手」を傷つけられたとき、この過去の記憶が蘇ってきたのです。

死柄木がいつも体に手をまとう意味は?あれは誰の手?

死柄木といえば、顔や腕にいつも気味の悪い「手」を装備しています。実はあれは、彼が個性で殺してしまった家族の残骸なのです。常に顔面につけているのは、父親の手で、他はいっしょに暮らしていた母親・姉・祖父・祖母のもの。 またあの「手」は、家族全員を殺してしまい恐怖で震えていた転弧に手を差し伸べたオール・フォー・ワンから渡されたのです。彼から「怒りや悲しみという負の感情を風化させないために、肌身離さず持ち歩きなさい」といわれ常に身にまとうようになりました。 そうして10年以上過ごしてきた死柄木にとっては心の安定剤のようになっていて、彼にとってなくてはならないものになっています。今では家族を身にまとうと吐き気をもよおすのに、不思議とどこか落ち着くと発言するほどです。

ヴィランとしても主導者としても成長中!死柄木弔の今後に注目!

ヴィランの主導者としてまだまだ未熟な部分が多い死柄木弔。彼の成長は、主人公の出久たちと同じくらい見どころとなっていますね。ヒーローものは敵も強いから燃えるものなので、強くなった死柄木と出久たちのバトルが今から楽しみです。発展途上の死柄木から、今後も目が目が離せません。