2017年12月19日更新

ヒロアカの人気キャラ・轟焦凍の魅力を紹介! まだ明かされていない兄弟の噂も

僕のヒーローアカデミア 5

『僕のヒーローアカデミア』初回の人気投票で、主人公・出久に次いで第2位となったのが轟焦凍。中二心をくすぐる炎と氷を操る能力を持つイケメンで、男女問わずファンがいるキャラクターです。今回は焦凍をめぐる噂も含め、その魅力を紹介します。

轟焦凍、第1回人気投票では2位となった「ヒロアカ」の愛されキャラに迫る!

轟焦凍(とどろきしょうと)は雄英高校の1-A組の生徒。出席番号は15番、1月11日生まれの15歳です。外見は、左右で色の違う髪の毛と目が特徴。ヒーロー名は自らの名前にかけてショートと名乗っています。 オールマイトに次ぐNO.2のヒーロー・エンデヴァーを父親に持ち、両親の強力な個性を受け継ぎました。八百万百(やおよろずもも)と並んで、クラスに二人しかいない推薦入学者であり、ヒーローとしての強さはもちろん学業成績においても優等生です。 普段はクールな性格ですが、トラウマを克服した体育祭以降は天然な一面が徐々に明らかになり、クラスメイト、読者の両方からますます愛されています。唯一、父親であるエンデヴァーが目の上のたんこぶ。

氷と炎を操る最強の個性:半冷半燃

焦凍の個性は右手で触れたものを凍らせ、左手からは炎を噴出する半冷半燃。能力の範囲と効果ともに申し分のない最強クラスの個性であり、焦凍の前ではプロのヒーローも霞むほどです。炎を操る個性を持つ父・エンデヴァーが、母親の氷の個性を目的に結婚し、その最強の才能を授かりました。 唯一体温の調整が弱点とされており、連続で個性を使用すると専用のヒーローコスチュームをもってしても体温をコントロールしきれません。また、個性だけで圧倒的な強さを誇ることもあり、爆轟からは能力使用時の大雑把さを指摘されています。

轟焦凍が過去の呪縛から解放されるアニメ第23話「轟焦凍:オリジン」

『僕のヒーローアカデミア』においては、「オリジン回」はヒーロー誕生の秘密が明かされる重要なエピソードとなっています。そんな「轟焦凍:オリジン」は、原作では第39話(単行本5巻)、アニメでは第23話で描かれました。 焦凍の父・エンデヴァーは、子供をオールマイトを超えるヒーローにするために暴力もいとわなかった人物。そのせいで精神を病んだ母親に拒絶した経験がトラウマとなり、焦凍はこれまで父の個性である炎の力を封印していました。 ですが、出久との戦いの中でかつて持っていたヒーローへのあこがれと、息子を思う母親の言葉を思い出した焦凍は、この回でついに炎の力を開放しました。焦凍がヒーローとして生まれ変わったターニングポイントです。

アニメ版『僕のヒーローアカデミア』での轟焦凍の活躍

「轟焦凍:オリジン」以降は、アニメでも焦凍が大いに活躍しており、見どころ多数。オリジンに続いてアニメ第25話「轟VS爆豪」では、雄英高校の体育祭の決勝戦で激突する轟と爆豪の戦いが描かれます。 さらに第30話以降のヒーロー殺しステイン戦では、出久・飯田天哉と共闘し、第35話「八百万:ライジング」では八百万との特待生コンビで絶妙な連携を見せます。主人公並みに成長著しい焦凍のこれからの活躍もぜひアニメでチェックしたいところです。

今後の重要な伏線!? 轟焦凍の兄弟をめぐる噂も……

焦凍には兄二人、姉一人の兄弟がいます。姉の冬美は小学校の先生をしており、何度か登場していますが、兄二人がどんな人物か明らかになっていません。そのためファンの間ではその正体をめぐるいくつかの噂が語られています。 その一つがヴィラン連合の一員として登場する荼毘(だび)という男が、実は焦凍の兄なのでは……というものです。荼毘の個性はまだはっきりとは描かれていませんが、作中で発火の能力を使っており、もしそのままの個性であれば、焦凍の父・エンデヴァーに近い個性かもしれません。 また、荼毘の外見はツギハギだらけで肌が変色しており、能力使用後に肌が焼けているような描写もありました。父・エンデヴァーが兄たちを失敗作と罵っていることもあり、能力がコントロールできないことの伏線の可能性も考えられます。 果たして荼毘の正体は誰なのか、これは『僕のヒーローアカデミア』の連載を追っていくしかありませんね。

『僕のヒーローアカデミア』で轟焦凍を演じたのは人気男性声優・梶裕貴

アニメ版『僕のヒーローアカデミア』で轟焦凍役を演じたのは、男女ともに人気のある声優・梶裕貴です。 『進撃の巨人』のエレン・イェーガー役、『七つの大罪』メリオダス役など、少年主人公のイメージも強い梶裕貴が、本作では爆豪と並んでライバル的な立ち位置の焦凍を熱演しています。物語が進むにつれてしっかりと成長が見れるキャラでもあるので、ピッタリなキャスティングですね。 もともとキャラ人気の高い焦凍だけに、女性ファンも多く抱える梶裕貴が声を担当したことでさらにファンを増やしているのは間違いないでしょう。アニメ2期に入ってからは「轟焦凍:オリジン」など焦凍にスポットが当たる話も多く、梶裕貴と焦凍のこれからの活躍も楽しみですね。