2017年12月19日更新

『僕のヒーローアカデミア』のアツいライバルキャラ爆豪勝己を紹介!

「僕のヒーローアカデミア」2nd Vol.4

『僕のヒーローアカデミア』で主人公のライバルとして活躍し、出久・轟と並んでキャラ人気も高い爆豪勝己。今回は彼の魅力や個性から、二次創作的な盛り上がりまで、勝己に関する見逃せないトピックをまとめました。

爆豪勝己、 出久の幼馴染でライバルでもある不良少年!

爆豪勝己(ばくごうかつき)は雄英高校の1-A組の生徒で出席番号は17番。4月20日生まれの15歳。ボサボサの薄い金髪と鋭い目つきの三白眼が特徴です。 主人公の緑谷出久(みどりやいずく)とは幼馴染で、中学時代は無個性の出久のことをバカにしていましたが、同じ雄英高校に入ってからは互いにライバル視する関係になります。学業・実技ともに優秀で、戦闘センスもとびぬけている天才肌。 性格はプライドが高く攻撃的で、常に自分が一番でなければ納得できません。普段は不良のような振る舞いが目立つ一方で、中学時代は内申点を気にして成績に影響する悪さはしないなど、器の小さい部分もあり、クラスメイトからも「みみっちい」と評されています。

勝己にピッタリの攻撃的な個性:爆破

勝己の個性は爆破。掌の汗腺から出したニトロのような汗に着火することで爆発を起こすことができます。デメリットや制限も少なく、攻撃においては圧倒的な強さを誇る個性といっていいでしょう。 勝己の戦闘センスのおかげもあって、爆発を推進力として高速移動する「爆速ターボ」、強い光を目くらましに使う「閃光弾」など応用の幅も広いです。

爆豪勝己、その勝利への執着のルーツが明かされる

アニメ第37話「爆豪勝己:オリジン」

主人公の出久や轟焦凍といった重要なヒーローの始まりが明かされるのが、オリジンと題されたエピソード。「爆豪勝己:オリジン」はアニメ第37話、原作では62話(単行本7巻)で描かれています。 ヒーローとしての成長を目的とした雄英高校の演習試験において、勝己は出久と初めてペアを組み、オールマイトと戦うことに。ライバル心の強い勝己は出久との共闘を拒みますが、かつて最後には必ず勝つオールマイトに憧れていたことを思い出し、出久と協力の末にオールマイトに一矢報いました。 ここから勝己はさらにヒーローとして成長していくことになります。

爆豪勝己の父母は家庭訪問回に登場!

原作96話(単行本11巻)の家庭訪問の回では、1-Aの中から出久、耳郎と勝己の両親がそれぞれ登場しました。母親である光己(みつき)は、見た目は美人ですが勝己にそっくりで、さらに息子に負けない強気な性格の女性でした。 母親の個性はグリセリン。38歳ながら保湿効果によりその美貌を保っているとか。父親の勝(まさる)の個性は発火性の汗を出す酸化汗で、勝己の汗がニトロに近い性質を持つのは、名前同様に両親の個性が合わさったためのようです。

勝己を中心とした仲良し(?)四人組・爆豪派閥

あまり交友関係がなさそうに見える勝己ですが、原作で比較的行動を共にすることが多い切島鋭児郎、上鳴電気、瀬呂範太に勝己を加えた四人組が二次創作的に盛り上がり、「爆豪派閥」と名付けられています。 ネーミングはともかく、完全な二次創作ではなく、Twitter上で作者の堀越耕平が四人のイラストを上げたり、雄英体育祭の騎馬戦で勝己・瀬呂・切島に芦戸を加えてチームを組んでいたりします。また、原作133話(単行本15巻)では四人が一緒にいる普段のシーンが描かれました。

爆豪勝己と麗日お茶子の関係も気になる!?

アニメ第22話(原作36話)の雄英高校体育祭では、勝己と麗日お茶子との戦いが描かれています。戦闘においては勝己に分がある中で、お茶子は敗れはしたものの善戦を見せました。 勝己といえば他人を名前で呼ばないことでも知られており、お茶子のことも「丸顔」と呼んでいましたが、なんとこの戦いの後からは「麗日」と苗字呼びになります。お茶子は出久への気持ちがはっきりと描かれているので、本編では難しそうですが、二次創作ではこの二人のカップリングも人気があるようです。

『僕のヒーローアカデミア』で爆豪勝己を演じたのは声優・岡本信彦

アニメ版『僕のヒーローアカデミア』で爆豪勝己を演じているのは岡本信彦。『とある魔術の禁書目録』のアクセラレータ役、『バクマン。』の新妻エイジ役などで知られる声優です。 狂気に満ちたキャラからイケメンキャラまで演技の幅も広く、2011年の声優アワードでは助演男優賞を受賞しています。 ヒーローでありながら、勝ちに徹底的にこだわる勝己はマッドな一面もあり、勝己役ではその演技力を存分に楽しめます。岡本信彦ファンもぜひチェックしておきたいところです。