2021年10月18日更新

アニメ「ドラゴンボール」シリーズを観る順番の決定版!時系列や劇場版のおすすめ順も紹介

ドラゴンボール超 ブロリー
(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2018ドラゴンボール超」製作委員会

「ドラゴンボール」シリーズを観る順番を解説!アニメから映画まで

ドラゴンボール超 ブロリー
(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2018ドラゴンボール超」製作委員会

同名漫画を原作とし、1986年に放送を開始したアニメ『ドラゴンボール』。その後2018年に放送した『ドラゴンボール超』まで数々の続編が発表され、アニメ好きを楽しませ続けました。 しかし「ドラゴンボール」シリーズには、時系列が入り組んでいる作品や内容が被っている作品があります。そのため一気観しようとすると観る順番を迷う人も多いでしょう。 そこで本記事ではアニメ「ドラゴンボール」シリーズの、おすすめの視聴順を徹底解説していきます!

アニメ「ドラゴンボール」シリーズの放送順一覧表

『ドラゴンボール』
(1986年〜1989年・全153話)
『ドラゴンボールZ』
(1989年〜1996年・全291話)
『ドラゴンボールGT』
(1996年〜1997年・全64話)
『ドラゴンボール改』第1期
(2009年〜2011年・全97話)
『ドラゴンボール改』第2期
(2014年〜2015年・全61話)
『ドラゴンボール超』
(2015年〜2018年・全131話)

こちらは「ドラゴンボール」シリーズ放送順の一覧表です。 普通にアニメを楽しもうとすれば、放送順に視聴するのが一般的でしょう。しかしアニメ「ドラゴンボール」シリーズには、放送順よりもおすすめの視聴順が存在します。 本作をこれから楽しもうと考えている人は、ぜひ参考にしてください!

TVアニメ「ドラゴンボール」おすすめの視聴順一覧!各シリーズの紹介も

ドラゴンボール超 ブロリー
(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2018ドラゴンボール超」製作委員会
『ドラゴンボール』
『ドラゴンボール改』
もしくは
『ドラゴンボールZ』
『ドラゴンボール超』
『ドラゴンボールGT』

『ドラゴンボールZ』より後に放送されている『ドラゴンボール改』。しかしこの「改」は「Z」の再編集版となっていました。この2作品は、どちらかを視聴すれば問題なくシリーズを楽しめます。 初心者の人はまず初心者はまず「改」のみを視聴するのがおすすめ。「Z」より話数も少なくわかりやすい内容になっているためです。 また『ドラゴンボールGT』は原作者である鳥山明が制作に関与していない、完全アニメオリジナル作品となっています。そのため『ドラゴンボール超』を先に視聴し、「GT」は最後に観ましょう。 「GT」では世界線の異なるパラレルワールドを描いているので、他の「ドラゴンボール」シリーズとは分けて楽しむのがおすすめです!

TVアニメ「ドラゴンボール」各シリーズのあらすじを紹介

『ドラゴンボール』全153話

放送年 1986年〜1989年
原作 1巻〜17巻
(孫悟空少年編〜ピッコロ大魔王編)

都から遠く離れた山奥で暮らす少年、孫悟空(そんごくう)は謎の尻尾と怪力の持ち主です。彼は亡き祖父の形見であるドラゴンボールの1つ「四星球(スーシンチュウ)」を、大切に持っていました。 そこにやってきた少女、ブルマによってそのドラゴンボールが「7つ集めると神龍が1つだけ願いを叶えてくれる神秘の玉」と知った悟空。 ドラゴンボールを集めていたブルマは、彼を旅に同行させようと誘います。神龍への興味と修行ができるという点から、悟空は旅への同行を決意しました。こうして彼の冒険が幕を開けます。 「ドラゴンボール」シリーズのお馴染みキャラであるクリリンやヤムチャと出会う、記念すべき「ドラゴンボール」シリーズ第1作品です!

『ドラゴンボールZ』全291話

放送年 1989年〜1996年
原作 17巻~42巻
(サイヤ人編〜魔人ブウ編)

天下一武道会にて悟空がピッコロに勝利してから5年後。悟空と同じように尻尾を持つ異星人・ラディッツが、地球に襲来します。そして彼は「悟空は地球人ではなく、惑星ベジータで生まれたサイヤ人のカカロットであること」「自身が悟空の兄であること」を告げました。 単身ではラディッツに歯が立たない悟空は、ピッコロと協力し兄を追い詰めます。そして自らの命を犠牲に、ピッコロの必殺技でラディッツの撃退に成功しました。しかしその頃、ラディッツよりも強いサイヤ人のナッパとベジータが地球に向かっておりーー。 『ドラゴンボールZ』はサイヤ人編から原作最終話までを描いた作品です。宿敵となるベジータの登場もあり、見応えたっぷりの内容となっています!

『ドラゴンボールGT』全64話

放送年 1996年〜1997年
原作 なし
(完全アニメオリジナル)

悟空は魔人ブウの善人の魂が転生したウーブとともに、神殿で修業に励んでいました。15歳になったウーブは、遂に最終試験に挑戦します。そこへ現れる、ドラゴンボールの気配を嗅ぎつけたピラフ一味。ピラフは星の黒い究極のドラゴンボールを見つけ、願いを叶えてもらおうとしました。 しかしそこを悟空に見つかり、動揺したピラフは「子供の頃の悟空なら倒せた」と発言します。それを願いだと勘違いした神龍は、悟空を子供の姿に戻してしまったのです。さらに究極のドラゴンボールは散り散りになった後、1年以内に戻さないと地球が爆発する代物だと判明したので大変。 こうして悟空はトランクス達とともに、ドラゴンボールを探す冒険に出発するのでした。

『ドラゴンボール改』全159話

放送年 2009年〜2015年
原作 17巻〜42巻
(サイヤ人編〜魔人ブウ編)
※ドラゴンボールZの再編集版

上記したように、『ドラゴンボール改』は『ドラゴンボールZ』の再編集版です。内容に大きな違いはありませんが、話数は「改」の方が132話少なくなっています。 「Z」が放送していた当時は、原作が連載中でした。そのためアニメが漫画に追いつかないよう、アニメオリジナルが数話挿入されたり、少々間延びする演出があったりします。しかし連載終了後に制作された本作は、アニメオリジナルがカットされ、本編も原作に近いシャープな作りになっているのです。 本作は『ドラゴンボールGT』から11年以上のときを経て、2部構成で放送されました!

『ドラゴンボール超(スーパー)』

放送年 2015年〜2018年
原作 なし
(魔人ブウ編以降の物語)

魔人ブウとの壮絶な戦いから4年が経った頃。創造神である界王神と対をなす存在、破壊神ビルスが長い眠りから目を覚まします。ビルスは自身と肩を並べる強さを持つ存在「超サイヤ人ゴッド」が、39年後に現れるという予言を感知したのです。 彼はフリーザを倒したサイヤ人である悟空に会いに、界王星を訪れます。界王神の助言も聞かず挑んだ悟空は、圧倒的な強さを誇るビルスに敗北。ビルスはより強いサイヤ人を求めて、地球へと赴くのでした。 本作は鳥山明が脚本に携わった、初のオリジナルアニメ作品です。原作最終話の続きを描いており、「破壊神ビルス編」と「フリーザ復活編」は2作の劇場版をなぞった内容となっています!

劇場版「ドラゴンボール」シリーズの順番は?時系列も解説

劇場版「ドラゴンボール」シリーズは、基本的に公開順と時系列が同じだと考えて問題ありません。しかし「最強への道」のみ公開順と異なり、2作目に入るため時系列順で観る場合は注意してください。 また劇場版の設定は、原作とかなり異なっています。矛盾が生じている箇所もあり、中には劇場版独自の設定もありました。 そのため劇場版「ドラゴンボール」シリーズを観る際は、あくまで原作とは別物として楽しむことをおすすめします!

劇場版「ドラゴンボール」シリーズ公開順一覧

「神龍の伝説」(1986年)
「魔神城のねむり姫」(1987年)
「摩訶不思議大冒険」(1988年)
「ドラゴンボールZ」(1989年)
「この世で一番強いヤツ」(1990年)
「地球まるごと超決戦」(1990年)
「超サイヤ人だ孫悟空」(1991年)
「とびっきりの最強対最強」(1991年)
「激突!!100億パワーの戦士たち」(1992年)
「極限バトル!!三大超サイヤ人」(1992年)
「燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」(1993年)
「銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴」(1993年)
「危険なふたり!超戦士はねむれない」(1994年)
「超戦士撃破!!勝つのはオレだ」(1994年)
「復活のフュージョン!!悟空とベジータ」(1995年)
「龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる」(1995年)
「最強への道」(1996年)
「神と神」(2013年)
「復活の『F』」(2015年)
「ブロリー」(2018年)

超大作「ドラゴンボール」シリーズの順番を網羅してもっと楽しもう

800話近くの話数を放送し、劇場版も数多く公開してきたアニメ「ドラゴンボール」シリーズ。『ドラゴンボールZ』を観た人は、再度『ドラゴンボール改』からストーリーを観直すのもおすすめです。 また2022年には、前作から約4年ぶりとなる新作映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』の公開も決定しています。どのような内容になるのか、アニメシリーズを観ながら心待ちにしましょう!