2021年6月15日更新

絶対読むべきおすすめ少年漫画27選をランキングで紹介!【2021年最新版】

少年漫画

どの時代も漫画の主役ともいえる立ち位置にいる少年漫画。これまで、数々の名作が生まれてきた王道カテゴリーです。この記事では、おすすめの少年漫画27選をジャンルごとにランキングで紹介していきます!少年達のアツい物語を見逃すな!

アツい展開に目を奪われる!おすすめ少年漫画をランキングで紹介

少年漫画には、読者を引き込む“アツい展開”が盛りだくさん。 物語の中では、主人公たちが必ず勝つわけではありません。時には敗北や挫折を経験しながら、壮絶な特訓や修行を経て、更に力を付けて強大な敵などに立ち向かっていくのが王道的展開になっています。 しかし王道だからといって見飽きることはありません。必死に努力するそのさまは、どの漫画作品で見ても「飽きる」ことなく、読者の胸を熱くします。 今回この記事では絶対読むべき少年漫画を合計で27作品ピックアップ。ジャンルごとのランキングをチェックしてみましょう!

読みたい見出しをクリック

ジャンルごとのおすすめ少年漫画

2021年の最新少年漫画

読むなら今!話題作がずらり

バトル・ファンタジー系少年漫画

少年達の成長とアツいバトルが魅力

青春少年漫画

汗と涙と仲間との絆!

ラブコメ少年漫画

男の子だってキュンキュンしたい

コメディ少年漫画

爆笑必死!笑いを求めているなら

殿堂入り少年漫画

もはや教科書!少年達のバイブル

おすすめ少年漫画を読むなら漫画サイトがおすすめ

サービス オススメ度 特徴 試し読み
1巻半額
無料作品が
1万冊以上
初回600P付与
6回分半額
クーポン付与
最大50%還元

※表は横にスクロール可能
※配信状況は6月15日時点のものです。


※配信状況は6月15日時点のものです。

今読むべき最新おすすめ少年漫画TOP7

まずは今読むべき最新タイトルからおすすめTOP7を紹介します。ランキングは話題性・ストーリー・発行部数が基準。話題性に関してはメディアミックスの有無や、アニメ化の期待値などで判断しました。

7位『Dr.STONE』

■巻数:21巻(2021年6月時点) ■掲載誌:『週刊少年ジャンプ』 アニメが第2期まで放送され続編の制作も決定している『Dr.STONE』。原作を稲垣理一郎、作画をBoichiが手掛けるSFサバイバルアドベンチャーです。 人類がある日突然石化してしまい、ストーンワールドと化した世界。数千年後に石化から復活した科学オタクなスーパー高校生・石神千空(いしがみせんくう)は、持ち前の知識を活用して文明をゼロから再興させようと奮闘します。 本作の見どころはなんといっても科学とサバイバルの融合。原野での冒険譚という少年漫画ならではの熱さに、科学による知的なワクワクが加わり、他の作品では味わえない興奮を味わえます。

6位『SPY×FAMILY』(スパイファミリー)

■巻数:7巻(2021年6月時点) ■掲載誌:『ジャンプ+』 遠藤達哉が描く『SPY×FAMILY』(スパイファミリー)はマンガアプリ『ジャンプ+』にて連載されています。 スパイの男と殺し屋の女、超能力者の少女が仮の家族になるという一風変わったシチュエーションが話題を集めるホームコメディ作品。本来は交わるはずのなかった3人ですが、それぞれの思惑や目的が偶然一致したことで、建前上の家族としての生活をスタートさせたのでした。 スパイの父と殺し屋の母、そして娘は超能力者という特殊すぎる3人ですが、彼らはお互いにそれすら把握していません。だからこそ奇妙に、しかしなぜか丸く収まりながら、愉快な日常が繰り広げられます。 同アプリ史上初のヒット作となった作品。アニメ化への期待も加味して、今回は6位としました。

5位『僕のヒーローアカデミア』

■巻数:30巻(2021年6月時点) ■掲載誌:『週刊少年ジャンプ』 堀越耕平が手がける『僕のヒーローアカデミア』。「無個性」だった主人公・緑谷出久(みどりや いずく)がヒーローへと成長を遂げていく物語です。 個性(特殊能力)を悪用するヴィラン連合と、それを取締るヒーロー。2つの陣営が、激闘を繰り広げる作品になっています。 種類豊富な「個性」と呼ばれる超能力、そしてそれを扱う超能力者が登場し戦いを繰り広げるのが本作の大きな魅力。例えば超速ダッシュを実現する「エンジン」、触れたものや自分を一時的に無重力状態にできる「無重力(ゼロ・グラビティ)」など、様々な個性が登場します。 個性がぶつかり合う戦闘シーンは臨場感満載。アングルが細かに移り変わり、様々な角度からスピード感溢れるバトルが描かれ、引き込まれることでしょう。 アメコミテイストな作風も、物語とマッチしていて迫力満点です!

4位『怪獣8号』

■巻数:3巻(2021年6月時点) ■掲載誌:『少年ジャンプ+』 『少年ジャンプ+』の看板作品として人気を博している『怪獣8号』は松本直也による怪獣バトル漫画です。 怪獣が災害のように発生する世界、という世界観がまずワクワクさせられる作品。主人公のカフカは日本防衛隊として怪獣を倒すという夢を叶えようと一念発起した矢先、自らが謎の生物によって「怪獣8号」となってしまいます。 カフカは少年ではなく32歳、一度は夢を諦めた人物です。そんな彼が壁を乗り越えていく姿に勇気がもらえること間違いなし! 謎の多い展開と絶妙なギャグのテンポがよく、もちろん熱いバトルもあります。表紙の印象ほどダークやグロ要素はなく、王道で痛快な少年漫画を求めている人におすすめ。アニメ化への期待値も込めての4位です。

3位『チェンソーマン』

■巻数:11巻(2021年6月時点) ■掲載誌:『週刊少年ジャンプ』 『ファイアパンチ』で知られる藤本タツキが描くのが『チェンソーマン』です。 悪魔が蔓延る世界。「デビルハンター」と呼ばれる悪魔駆除の仕事で生計を立てる少年デンジと悪魔のポチタは、ある日共に殺害されてしまいました。その時、一命を取り留めたポチタが自らデンジの心臓になります。その結果デンジは復活し、チェンソーの悪魔に変身できるようになったのでした。 いわゆるダークヒーローもの。様々な悪魔との戦いや、背後でうごめく思惑など、見応え抜群の作品になっています。 戦っている最中に感じた恐怖が対峙する悪魔を強めてしまうというユニークな設定を活かし、色々なバトルが描かれていきます。 第1部は全11巻で完結し、第2部は『少年ジャンプ+』にて連載予定。アニメ化も決まって、今後さらに話題になること間違い無しの作品です!

2位『進撃の巨人』

■巻数:全34巻 ■掲載誌:『別冊少年マガジン』 諫山創が描く『進撃の巨人』。社会現象ともいえるほどの一大ブームを巻き起こした作品です。絶望の危機に瀕し、三重の城壁の中に追い込まれた人間と巨人の戦いを生々しく描いています。 エレン、ミカサ、アルミンの3人をはじめとする調査兵団。絶望する運命にあった人間たちが巨人に抗い、どんな劣勢であろうとも最後まで諦めることなく戦うさまは圧巻です。ただの肉弾戦ではなく、立体機動装置を活用した戦略的な戦いも必見でしょう。 たとえ主要キャラだとしても、登場人物が普通に死んでしまうことも。常に読者の気を引く展開が続く、目が離せない漫画です。人間の中に巨人が紛れ込んでいるという展開もあり、ただのバトル漫画ではなくミステリー要素もある作品になっています。

1位『東京卍リベンジャーズ』

■巻数:22巻(2021年6月時点) ■掲載誌:『週刊少年マガジン』 『東京卍リベンジャーズ』は『新宿スワン』で知られる和久井健が描く、ヤンキー×タイムリープ設定が斬新なアクション漫画。 中学時代は弱小ヤンキー、大人になっても底辺フリーターとして生きる武道(タケミチ)が主人公。なぜか12年前にタイムリープできる力を手に入れた武道は、愛する人や仲間を救うために過去と未来を行き来しながら自らの運命に挑んでいきます。 不良漫画ではありますが、武道は腕っぷしが強いわけではありません。それでも不屈の信念で周りの心を動かしていく武道の姿に胸が熱くなります。タイムリープものとして考察のしがいもあり、何度も繰り返し読みたくなる作品。 アニメ化や実写映画化などで人気の波がきていることを考慮して、今回は1位となりました!

最強を目指せ!おすすめバトル・ファンタジー系少年漫画TOP5

少年漫画の王道が詰まっているのがバトル・ファンタジー系の作品です。ここでは絶対読んでおきたいTOP5を紹介。ランキングの基準は、バトルの熱さ・ストーリー・話題性の3つ。その世界観に没入できる名作を集めました。

5位『東京喰種トーキョーグール』

■巻数:全30巻 ■掲載誌:『週刊ヤングジャンプ』 石田スイが描く『東京喰種トーキョーグール』。正体不明の怪人・喰種(グール)が存在する東京を舞台に、人間vs喰種の戦いが生々しく描かれています。 主人公・金木研(かねきけん)は元々人間でしたが、あることを境に人間と喰種の「ハーフ」になってしまいました。生活が一変した金木は、人間として生きるのか、喰種として生きるのか……心情の変化なども要チェックな作品です。 人を喰う描写や戦闘シーンなど、グロテスクな描写も目立つ作品なので注意しましょう。いい意味でドロドロと生々しい描写がされており、喰種という存在の恐ろしさをより際立てています。赫子(かぐね)やクインケといった独特な武器による激しい戦闘シーンも大迫力! 対して日常パートは繊細なタッチで、キャラ1人1人の複雑な心情が描かれます。人間と喰種とで移ろう彼らの表情は美しく描かれているので、好きなキャラの日常エピソードには見とれてしまうかもしれません。

4位『終末のワルキューレ』

■巻数:10巻(2021年6月時点) ■掲載誌:『月刊コミックゼノン』 梅村真也が原作を手がけ、フクイタクミが構成、アジチカが作画を担当する『終末のワルキューレ』。人類滅亡を決めた神々とそれに抵抗する戦乙女、人類たちの戦いを描いています。 本作の最大の魅力は、なんといっても“神と人類のタイマン”、つまり“歴史上の偉人たちvs神々”という構図です。 北欧神話のトール神vs呂布奉先 (りょふほうせん)や、神々の長たるゼウスvs最初の人類・アダム。誰もが知っている神vs歴史上の偉人が激闘を繰り広げます。出し惜しみをせずに物語序盤からゼウスというラスボス的なイメージのある神まで登場するため、目を離すタイミングがありません。 2021年にNetflixにてアニメ化されるので、これを機にさらに人気が高まりそうな作品です!

3位『FAIRY TAIL』

■巻数:全63巻 ■掲載誌:『週刊少年マガジン』 真島ヒロが描く『FAIRY TAIL』。魔道士を目指すルーシィと滅竜魔導士(ドラゴンスレイヤー)のナツが出会い、最強ギルド「妖精の尻尾(フェアリーテイル)」に加入し様々な依頼をこなしていく物語です。 数多くの魔法やスキルが登場し繰り広げられる魔法バトルは迫力満点。戦い方も様々で、力のぶつかり合いもあれば、知略を巡らす頭脳戦、心理戦など色々なバトルを楽しめます。 そして個性派揃いのキャラクターも大きな魅力。全員がしっかりと個性付けされているので、埋もれてしまうということはありません。お気に入りのキャラがきっと見つかるでしょう。 作画は「これぞ少年漫画」といった具合に、時にはカッコよく、時には可愛らしくという書き分けがしっかりとしています。ボリュームがあり、かつ完結しているバトル漫画を読みたい人におすすめ!

2位『七つの大罪』

■巻数:全41巻 ■掲載誌:『週刊少年マガジン』 鈴木央(すずきなかば)が手がける少年漫画が『七つの大罪』です。かの有名な「アーサー王伝説」の前日譚という位置づけで語られる物語。かつて存在した「七つの大罪」という伝説の騎士団を復活させるべく、数々のキャラクターたちが奔走します。 魔力や魔神の力、闘級などが数値化されており、キャラクターたちの強さなどが理解しやすくなっています。1人1人の成長も実感でき、より物語に没頭できるでしょう。 キャラクターたちの設定の細かさも魅力の1つです。全員に細かい過去設定や性格などで個性付けが行われているため、彼らが物語の中で生きていることを実感できます。 大きなコマを活用した迫力満点のアクションシーンは、漫画という媒体だからこそできるカッコいい描写の仕方です。様々な角度から面白いといえる作品といえます。

1位「バキ」シリーズ

■巻数:全135巻、『バキ道』9巻(2021年6月時点) ■掲載誌:『週刊少年チャンピオン』 『グラップラー刃牙』をはじめとする、板垣恵介が描く「バキ」シリーズ。様々な格闘家が登場し激闘を繰り広げる格闘漫画です。地下闘技場の最年少チャンピオンである範馬刃牙(はんまばき)、そして地上最強といわれるその父、範馬勇次郎を中心にありとあらゆる戦いが描かれます。 地下闘技場のチャンピオンであり、向かうところ敵なしの刃牙。しかし、そんな彼が唯一超えられない壁が父親の勇次郎なのです。地上最強の父親である勇次郎を、刃牙は果たして超えられるのか否か。様々な迫力満点な格闘バトルが繰り広げられます。 「バキ」シリーズで特徴的なのが、大胆なコマ割りです。見開きや大ゴマを積極的に用い、構図に迫力を持たせています。少々劇画タッチな絵柄ですが、この表現により筋骨隆々の迫力が増しているのも特徴です!格闘マンガの決定版として堂々の1位となりました。

汗と涙と友情!おすすめ青春少年漫画TOP5

爽やかで熱い友情が描かれた青春漫画も少年漫画が得意とするジャンル。まるで自分も一緒に青春したかのような気持ちになれる作品TOP5を紹介!ストーリー・青春度・話題性の3つを基準にランキングにしました。

5位『弱虫ペダル』

■巻数:72巻(2021年6月時点) ■掲載誌:『週刊少年チャンピオン』 渡辺航が描く『弱虫ペダル』。「弱ペダ」という略称で愛される本作は、主にロードレースを題材にした自転車競技漫画です。 アニメやゲームが大好きな主人公・小野田坂道は、高校入学後アニメ・漫画研究部に加入しようと計画していました。しかし部員減少により活動休止中。そんな時、同級生から自転車レースで勝てたら入部してあげるという勝負を持ちかけられたのです。 結果的に敗北を喫したものの、自転車で走る喜びを知った坂道。アニメ・漫画研究部をやめ、自転車競技部への入部を決意したのでした。 迫力と臨場感がまじまじと伝わってくる画、ディティールまで描き込まれた自転車など、イラスト面でも楽しめます。レース中のキャラクターの個性的な表情は必見です。

4位『アクタージュ』

■巻数:全12巻(未完) ■掲載誌:『週刊少年ジャンプ』 原作をマツキタツヤが手がけ、漫画を宇佐崎しろが描く『アクタージュ act-age』。 役者を目指す少女を描く物語です。天才的な演技技術を持つ少女・夜凪景(よなぎけい)が主人公。整った顔立ち、美しいスタイル、そして才能を持ち合わせる彼女ですが、人間性に乏しい部分がありました。そんな彼女が役者として、そして人間としても成長していくさまが描かれている作品です。 作品内で描かれる夜凪景の演技スイッチのオンとオフの差の激しさ、表情の差が見事に描き分けられています。また、観客が見ている世界観を、実際には見えないものが描かれるという手法で描いており、漫画だからこそ実現できる“演技の世界”が垣間見えます。 人間としても、役者としても成長を見せていく夜凪景の姿は必見です。

3位『あひるの空』

■巻数:全50巻 ■掲載誌:『週刊少年マガジン』 日向武史が手がけるバスケットボールを題材にした少年漫画が『あひるの空』です。主人公は身長が149cmの車谷空。クズ高校こと九頭龍(くずりゅう)高校に入学した空は、母親へ誓った約束のため、バスケ部へと入部します。 バスケットボール部で起こる様々な出来事を、時にはギャグテイストを交えながら描いている作品です。部活内で発生するいじめや恋愛、そしてもちろん学校生活まで。家庭内の問題などについても取り上げられている、青春漫画になっています。 また、スポーツ漫画として珍しいのが、主人公たちのチームが“勝てない”というポイント。基本的に敗北する描写の方が勝利よりも多く描かれているのが特徴です。それでも諦めない彼らが、負けてからどのように行動するのかをしっかりと描いている作品になっています。

2位『ダイヤのA』

■巻数:第1部全47巻、第2部26巻(2021年6月時点) ■掲載誌:『週刊少年マガジン』 寺嶋裕二が描く野球漫画『ダイヤのA』。主人公・沢村栄純(さわむらえいじゅん)が野球名門校で甲子園を目指す物語を描いています。野球漫画でありがちな“弱小校を甲子園に導く”ようなストーリー展開ではなく、100名近くいる野球名門校での奮闘が描かれるのが特徴です。 また、主人公が超人的な選手というわけでもありません。豪速球を投げる訳でも、七色の変化球を持つ訳でもなく、武器は上下左右に変化するムービングファストボールのみ。1人で闘うのではなく“バックを信じて打たせる”というピッチングスタイルは、他の野球漫画と一線を画しています。 豊かな表情が描かれるキャラクターたち、迫力のある試合中の1コマ1コマ。読み始めたら最後までイッキ見したくなります!

1位『ハイキュー!!』

■巻数:全45巻 ■掲載誌:『週刊少年ジャンプ』 古舘春一(ふるだてはるいち)が描く『ハイキュー!!』。バレーボールをテーマに描く青春スポーツ漫画です。 主人公の日向翔陽は「低身長」で、バレーボールをプレイする上では大きなハンデを背負っていました。しかし、それを上回る抜群の運動神経とバネを武器に、中学・高校とバレーボールへ打ち込んでいきます。 主役となる高校は烏野(からすの)高校ですが、決して最初から強いわけではないのが物語を面白くしています。全員が死ぬほどの凄まじい努力をして、着実にレベルアップしていくのです。そのさまは、まさにスポ根。全てを努力でカバーしていきます。 また最大の特徴は、敗者や脇役の視点を描く上手さでしょう。負けた側にも、それまでの努力やストーリーがある。そんな当たり前のことを、力強く感じさせます。また補欠には補欠の、マネージャーにはマネージャーの戦い方があるのです。 試合中のボールのスピード感や勢い、力強さが本当のバレーかと思えるほど伝わってくる画も『ハイキュー!!』の面白さに拍車をかけています。

あの子の想い人は……俺!?おすすめラブコメ少年漫画TOP5

可愛いヒロインとの恋が様々なシチュエーションで楽しめるのが、少年漫画のラブコメの魅力です。そんな少年漫画ならではの胸キュンがつまったラブコメTOP5を発表。胸キュン度・ストーリー・話題性の3つを基準にランキングにしました。

5位『可愛いだけじゃない式守さん』

■巻数:8巻(2021年6月時点) ■掲載誌:『マガジンポケット』 真木蛍五がSNSに投稿していたイラストから火が付いた『可愛いだけじゃない式守さん』。ギャップが好きという人にぜひおすすめしたい作品です。 不幸体質な和泉には式守という清楚で可憐な同級生の彼女がいます。普段はおしとやかで女の子らしい式守ですが、和泉がピンチに陥ると「イケメン」に豹変。和泉が思わずキュンとしてしまうほどの男前なキメ顔で、彼氏をピンチから救います。 彼氏の言動に一喜一憂する可愛らしい表情と、男女問わず虜にするイケメンっぷり。その両方が一度に味わえるのが本作の醍醐味です。2021年にはアニメ化も発表され、今後さらに話題になりそうな作品として5位にランクインしました。

4位『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』

■巻数:5巻(2021年6月時点) ■掲載誌:『週刊ヤングジャンプ』 ギャグ強めのラブコメが読みたい人におすすめなのが、中村力斗が原作、野澤ゆき子が作画を手掛ける『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』です。 恋太郎(れんたろう)は恋愛の神様に、これから100人の運命の人と出会うことを告げられます。しかも彼女たちは幸せになれないと死んでしまうと言うのです。恋太郎は全員を幸せにすることを決意し、100人のヒロインとのハッピーエンドを目指すことに。 ハーレムものではどうしても負けヒロインが生まれてしまうもの。そんなハーレムものの常識を新しい設定で覆した意欲作。今後100人のヒロインがどう登場するのかも注目したい作品です!

3位『僕の心のヤバイやつ』

■巻数:4巻(2021年6月時点) ■掲載誌:『週刊少年チャンピオン』→『チャンピオンクロス』→『マンガクロス』 桜井のりおが描く『僕の心のヤバイやつ』。主人公の陰キャ・市川京太郎は、日頃から陽キャ美少女・山田杏奈の殺害妄想をしていました。論理的思考の持ち主で、周囲を観察することに長ける京太郎は山田のことを観察し、自身の持つ好意に気が付くのでした。 モデル活動もするほどの美少女・山田杏奈と、厨二病を患っている陰キャ・京太郎という対照的な2人が描かれます。山田を観察するうち、外見からは想像できない意外な一面を知った京太郎。次第に近づきあっていく両者の関係性、甘酸っぱさはまさに青春そのものです。 普通に考えれば、陽キャモデル美少女と陰キャ男子という、あまりにも身分の違う恋愛。この独特の関係性を活かし、面白おかしく、時には甘酸っぱく高校生活を描いています。

2位『カッコウの許嫁』

■巻数:6巻(2021年6月時点) ■掲載誌:『週刊少年マガジン』 『山田くんと7人の魔女』の吉河美希が描く最新ラブコメが『カッコウの許嫁』。2020年から始まった作品ですが、はやくも2022年にアニメ化が決定しています。 海野凪(うみのなぎ)と天野エリカは赤ん坊の頃に取り違えられた取り違え子同士。そうとは知らずに偶然出会った2人は、成り行きから恋人のフリをすることに。ところが2人はすでに親が決めた許嫁同士で……。 取り違え子の2人を中心に、凪の義妹や学校の美少女が入り乱れた四角関係に発展していきます。取り違え子という設定は珍しいですが、その後の展開はラブコメの王道がてんこ盛り。ラブコメらしい作品を求めている人にはぴったりの作品です。

1位『彼女、お借りします』

■巻数:20巻(2021年6月時点) ■掲載誌:『週刊少年マガジン』 アニメ2期の制作も決定している宮島礼吏による『彼女、お借りします』が1位になりました。恋人代行サービスから始まる恋を描く作品ですが、恋愛だけでなく各キャラクターの成長を丁寧に描いているのも特徴です。 性格にやや難ありの大学生・和也は、レンタル彼女で千鶴という美少女をレンタルします。実は同じ大学の学生だった彼女との出会いをきっかけに、モテない和也の人生が変わり始め……。 ビジネスの恋人として出会った2人の、なんとも言えないもどかしい関係にハラハラドキドキさせられる作品。将来を考える大学生という年齢設定も絶妙で、恋に人生にと悩む主人公たちの姿に心動かされること間違いなし!

爆笑必死!おすすめコメディ少年漫画TOP3

少年漫画ならではの勢いがあるおすすめコメディ漫画TOP3を紹介します。ランキングの基準は、笑える度・話題性・発行部数の3つ。いずれも頭を空っぽにして楽しんで欲しい作品です。

3位『ウィッチウォッチ』

■巻数:1巻(2021年6月時点) ■掲載誌:『週刊少年ジャンプ』 『SKET DANCE』や『彼方のアストラ』で知られる篠原健太が手掛ける最新ギャグ漫画が『ウィッチウォッチ』です。 鬼の一族の高校生・乙木守仁(おとぎもりひと)は、幼馴染で魔女のニコの使い魔として彼女と同居することに。ドジっ子でポンコツなニコの魔法に振り回されるドタバタな日常が始まります。 安定の作画とギャグを楽しめる作品。守仁には災いからニコを守るという役目も課されているのですが、このままドタバタギャグとして展開するのか、シリアス方向に化けるのか。ギャグもシリアスも描ける篠原の作品とあって、今後の展開が楽しみな作品です。

2位『斉木楠雄のΨ難』

■巻数:全26巻 ■掲載誌:『週刊少年ジャンプ』、『ジャンプGIGA』 アニメ化・実写映画化もされた『斉木楠雄のΨ難』は麻生周一が手掛けるSF学園ギャグ漫画。 生まれつき圧倒的な超能力を持って生まれた斉木楠雄。誰もが欲しがるような能力も、彼にとっては不幸の元凶でしかありません。目立たず無難に生きていこうとしていた彼の前には、なぜか様子のおかしな同級生ばかりが現れ……。 勢いのあるツッコミが常のギャグ漫画において、斉木楠雄は無言でツッコミ続ける稀有な存在です。一方で彼の周りに集う人々は、とにかく濃いキャラばかり。ツッコミ役に徹底する楠雄の存在感や超能力という設定がシュールな笑いを誘う、学園系ギャグ漫画の名作です。

1位『銀魂』

■巻数:全77巻 ■掲載誌:『週刊少年ジャンプ』『ジャンプGIGA』『銀魂公式アプリ』 空知英秋による『銀魂』は10年以上に渡りアニメが放送され、実写映画版も大ヒットとなった作品。日常編での怒涛のギャグと、その間に挟まる時代劇らしいシリアスなストーリーが両立している点が見どころです。 宇宙文明が混ざった江戸時代を舞台に、なんでも屋を営む坂田銀時(さかたぎんとき)のドタバタでときどきハートフルな日常が描かれていきます。 空知いわく「SF人情なんちゃって時代劇コメディー」な本作。ただのギャグ漫画としても笑えますが、歴史やSFの要素や、バトル漫画としての面白さ、泣ける熱さも兼ね備えるジャンルレスで面白い作品として堂々の1位です。

迷ったらこれを読むべし!殿堂入り少年漫画おすすめTOP5

ここから紹介する5作品はいずれも少年漫画の代表作。まだ読んだことのない作品があれば、ぜひ抑えておきましょう。ランキングはストーリー・話題性・発行部数を基準に評価しました。

5位『鬼滅の刃』

■巻数:全23巻 ■掲載誌:『週刊少年ジャンプ』 吾峠呼世晴(ごとうげ こよはる)が手がける『鬼滅の刃』。圧倒的な人気を獲得し、一時は週間の漫画売上ランキングで1位から18位を独占するという快挙を成し遂げました。「鬼」と人間の戦いをテーマに描いたバトル漫画になっています。 鬼との戦いはもちろんですが、鬼化してしまった妹を守るため、そして彼女を人間に戻すために必死な思いで努力を続ける竈門炭治郎。彼の成長や兄妹愛も描いており、単純なバトル漫画とは一線を画します。 個性豊かで曲者揃いの「鬼殺隊」の面々に、きっと好きな推しキャラを見つけられるでしょう。大正時代がモデルとなっている和と洋が混ざった独特な世界観も魅力の1つ。都市部とそれ以外の繁栄の差などがいい意味で生々しく描かれています。

4位『NARUTO -ナルト-』

■巻数:全72巻 ■掲載誌:『週刊少年ジャンプ』 岸本斉史が手掛ける忍者バトル漫画『NARUTO -ナルト-』。日本ではもちろん、忍というテーマから世界中で愛されている作品です。 落ちこぼれで問題児のうずまきナルトが主人公。彼は火影になるという夢を叶えるため、仲間とともに己の忍道を突き進んでいきます。 序盤はナルトが仲間たちと修行をして成長していく少年漫画の王道といった展開。中盤以降は仲間との決裂や復讐、家族との絆といったテーマが、忍の世界を取り巻く大きなうねりの中で描かれていきます。 緻密な描き込みと和風な世界観、多種多様な忍術も魅力で、完結後も人気衰えぬ作品です。

3位『名探偵コナン』

■巻数:99巻(2021年6月時点) ■掲載誌:『週刊少年サンデー』 青山剛昌(あおやまごうしょう)が描く『名探偵コナン』。推理ものミステリー漫画として、老若男女問わず幅広いファンから愛される、言わずと知れた国民的作品です。 高校生探偵の工藤新一が謎の組織によって幼児化させられてしまい、江戸川コナンと名乗って数々の事件を解決していきます。 自分を幼児化させた謎の組織を追う過程や、様々な事件を名推理で解決へと導くさまを見ていて快感を覚えること間違いないでしょう。推理のみならず、アクションシーンも見どころの1つ。アガサ博士が発明した様々なアイテムやツールを用いて激しく動き回る姿が生き生きと描かれています。 アクションシーンとミステリーものの推理や、あっと驚かされるトリックの数々。頭を使いながら楽しめる漫画作品です。

2位『HUNTER×HUNTER』

■巻数:36巻(2021年6月時点) ■掲載誌:『週刊少年ジャンプ』 冨樫義博が描く少年漫画『HUNTER×HUNTER』。 主人公はゴン・フリークスという少年です。父親に会うために同じ職業の「ハンター」として成長していき、仲間との友情や絆を育むさまが描かれています。 複雑に構想され作り込まれている世界観も大きな魅力の1つ。おなじみ「念能力」のように厨二心をくすぐる設定や政治的な争いなど、ただの「バトル漫画」という言葉だけでは片付けられないほど緻密な世界設定にのめり込んでしまうでしょう。 また『HUNTER×HUNTER』の世界は非常に残酷な世界であることを忘れてはいけません。それもそのはず、作者は「主人公を殺すつもりで書いている」と公言しているほどです。グロテスクな描写も多いため、読む際には十分注意しましょう。

1位『ONE PIECE』

■巻数:99巻(2021年6月時点) ■掲載誌:『週刊少年ジャンプ』 尾田栄一郎が描く『ONE PIECE』。名実ともに日本を代表する国民的人気漫画作品です。海賊王を目指すルフィを中心に、その海賊団の海の冒険・戦いを迫力満点で描いています。 数多もの強大な敵と対峙し、常にギリギリの戦いを繰り広げていくのが最大の魅力です。そしてバトルだけでなく、個性豊かなキャラクターたちも欠かせません。時にはシリアスに、時には面白おかしくルフィ一味の冒険が描かれています。 漫画の迫力を増す「ドン」といった効果音を、背景にデカデカと配置する大胆な構図も特徴の1つ。“漫画だからこそできる”表現で、読者を虜にします。数々の作品を打ち立てている、漫画史に残る屈指の名作だといえるでしょう。

読者に勇気を与える!おすすめ少年漫画を全て読破しよう

題材やジャンルは異なれど、少年漫画全てに共通している要素があります。それは“読者に勇気や元気を与えてくれる”というポイントです。 一度は挫折しても、必ず立ち上がってリベンジを果たしてくれる姿や物語を見れば、“自分も頑張らなきゃ”と前向きな気持ちになれます。 今回の記事では、そんな少年漫画から合計27作品を一気に紹介してきました。まだ読んだことのない作品があった方は、ぜひこれを機会にチェックしてみてください。 また、アニメでしか見たことがない場合、漫画もチェックすることをオススメします。漫画でしかできない表現や伝わりにくい描写。そして、アニメでは端折られてしまった何気ないワンシーンが、あなたの明日への生きる希望を与えてくれるかもしれませんよ。