韓国ドラマ『マスクガール』最終回ネタバレ・全話あらすじ!ミモの父親の考察やキャスト相関図も
タップできる目次
- 【ネタバレなし】『マスクガール』のあらすじ
- 【ネタバレなし】『マスクガール』の相関図
- 『マスクガール』の口コミ・感想
- 第1話のあらすじ・ネタバレ
- 第2話のあらすじ・ネタバレ
- 第3話のあらすじ・ネタバレ
- 第4話のあらすじ・ネタバレ
- 第5話のあらすじ・ネタバレ
- 第6話のあらすじ・ネタバレ
- 第7話のあらすじ・ネタバレ
- 【考察】本作が訴えるメッセージとは?
- 【比較】原作漫画の結末はドラマと違う?
- 『マスクガール』の原作はLINE漫画
- 会社員時代のキム・モミ役/イ・ハンビョル
- クラブ時代のキム・モミ役/ナナ
- 刑務所時代のキム・モミ役/コ・ヒョンジョン
- チュ・オナム役/アン・ジェホン
- キム・ギョンジャ役/ヨム・ヘラン
- パクチーム長役/チェ・ダニエル
- チェ・プヨン役/イ・ジュニョン
- 【キャスト】その他の登場人物一覧
- 『マスクガール』最終回ネタバレ・全話あらすじ!キャスト相関図も解説
【ネタバレなし】『マスクガール』のあらすじ
抜群のスタイルを持ちながらも、外見にコンプレックスを抱いていたキム・モミ。男性上司からは見た目に関していじられ、街を歩けば冷たい視線を送られる……。そんな悲しい人生を送っていた彼女でしたが、唯一の癒しがあります。 それはマスクを付けて、身体だけを見せておこなうライブ配信でした。視聴者からはスタイルに関して褒められ、承認欲求を満たしていくキム・モミ。昼は普通の会社員、夜は配信者として2つの顔を持ちながら生活していきます。 しかしある日、1つの過ちがきっかけで次々と不幸が襲い掛かり、人生は思わぬ方向へ……。
【ネタバレなし】『マスクガール』の相関図
第1話、第2話時点の人物相関図です。
主な登場人物・キャスト一覧
キム・モミ (コ・ヒョンジョン/ ナナ/ イ・ハンビョル) | アイドルを夢見ていたが、容姿で挫折した。 夢を諦めきれないため、昼は会社員を、夜はマスク姿でライブ配信をしている。 |
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チュ・オナム (アン・ジェホン) | モミの同僚。 マスクガールがモミであることに気が付き、以来モミに片思いしている。 |
キム・キョンジャ (ヨム・ヘラン) | オナムの母親。 オナムに対して、少々歪んだ愛情を持っている。 |
キム・チュネ (ハン・ジェイ) | クラブ時代のモミの知り合い。 |
キム・ミモ (シン・イェソ) | モミの娘。 |
『マスクガール』の口コミ・感想
1本の映画を観終わった気分。それくらい深いし重い。ルッキズムなど、人間の黒くて生々しい部分を見せつけられた気がした。そしてキャストの熱演がエグい。とくにヨム・ヘラン演じる母親はもはや怪物!なんでこんなに演技が上手いんだろう……。
気軽な気持ちで見始めたけど、最終話は号泣!単純で生ぬるい展開に留まらないのがさすが韓国ドラマだな~。毎話ちがう人物の視点で物語が進むのも面白い。個人的にはナナの刑務所での演技がいい意味でぶっ飛んでいて、かっこよくて惚れた。
ここからは『マスクガール』のネタバレは含まれます。ネタバレを絶対に踏みたくない人や視聴中の人は注意してください。
第1話のあらすじ・ネタバレ
「キム・モミ」
キム・モミは幼い頃から人前で踊るのが大好きでしたが、容姿に恵まれず夢を諦めました。そして現在は母親とも連絡を絶ち、平凡な会社員として生きています。 しかしモミには裏の顔が。それは仮面で顔を隠し、抜群のスタイルやダンスを生配信する「マスクガール」としての活動です。ファンも多く、中でも「前世はウォンビン」は熱狂的でした。 会社のチーム長に片思い中のモミは、ある日彼が美人な同僚と不倫するのを目撃。ショックを受けたモミは飲みすぎて配信中に服を脱いでしまい、配信停止となってしまいます。 「配信をやめないで!」とマスクガールにチャットする「前世はウォンビン」。その正体はモミの会社の課長で……。
第1話の感想
1話目から目が離せない展開!容姿のせいで実母や上司から冷遇を受ける主人公モミの姿が辛かったです。しかも既婚者を好きになってしまうモミに明るい未来は無さそうで……。 一方マスクガールとして登場するときのモミは堂々として別人のようでした。人は自信のある部分だけを見せることで、ここまで変われるのですね。 しかし今後モミはマスクガールをやめてしまうのでしょうか。しかも熱狂的なファンの正体が同じ会社の人とは……。続きが気になります。
第2話のあらすじ・ネタバレ
「チュ・オナム」
チュ・オナムは人と目が合わせられません。ある日会社の部下であるモミの手を見てマスクガールだと気づいたオナムは、彼女に恋をします。 ある日モミから助けを求められたオナムがモーテルに駆け付けると、そこには血を流して倒れる男。オナムは彼女のために彼を殺して処理し……。 ところがモミは翌日退職。オナムが彼女の家を訪れると、そこにいたのはマスクガール姿のモミでした。人生をリセットするというモミに自分の存在も否定された気がしたオナムは彼女を襲います。 マスクを取ったモミの顔は整形によって包帯が巻かれていました。次の瞬間モミはオナムをアイスピックでめった刺しにし……。
第2話の感想
「前世はウォンビン」はずっとモミのそばにいたのですね。1話と同じシーンが、今回はオナムの視点で描かれるのも、伏線回収のようで興味深かったです。 オナムもまたモミと同様に母親の愛を真っ直ぐ受けられなかった人物。そんなオナムがモミに対して歪んだ形の愛を持ってしまうのが切ないと感じました。 最後にはモミが整形した事実も発覚し、オナムを殺してしまうという衝撃的な展開でしたが、この後モミの人生はどうなっていくのでしょうか……。
第3話のあらすじ・ネタバレ
「キム・キョンジャ」
キム・ギョンジャはオナムの母親です。見合い結婚をして3年で離婚しますが、かわいい息子のために身を粉にして働き続けました。 しかし社会人になったオナムは家を出て、母を避けるようになります。しかも突然連絡が途絶え、その後なんとオナムの死体が発見されたのです。 マスクガールであるキム・モミが犯人だと考えたギョンジャは死ぬ物狂いで彼女らしき人物を探し当てました。夜の仕事をするその女は、マスクガールと同じネックレスをしていたのです。 その女を拉致して銃を突きつけるギョンジャ。しかし女は「キム・チュネ」という別人で……。
第3話の感想
ますます面白くなってきました!とにかくヨム・ヘランの演技力に圧倒されます。息子の復讐に燃えながらも、その状況をどこか楽しんでいるような不気味さが秀逸です。 恐ろしいほどの執念と行動力でついにモミらしき人物を捕えたギョンジャ。しかし否定する彼女は本当にモミではないようです。彼女とモミの関係性がとても気になります。 そして本当のモミは今どこで何をしているのでしょうか。4話目も早く観たくなる演出はさすがです!
第4話のあらすじ・ネタバレ
「キム・チュネ」
チュネはギョンジャに「モミに客を奪われ憎んでいる」と話します。しかしそれは全くの嘘。実はチュネは、モミと双子のように仲良しだったのです。 その後、逃げる過程でチュネの同居人プヨンを殺してしまうモミとチュネ。彼のの死体を車で運ぶ途中、モミは妊娠したことをチュネに打ち明けます。 しかしモミたちが車を降りると、尾行していたギョンジャが銃を向け……。もみ合いの末、弾が当たったチュネは死亡。頭を殴られたギョンジャも倒れます。モミは泣きながら2人をギョンジャの車に乗せ、湖に沈めるのでした。 そして数年後、モミはついに逮捕されます。
第4話の感想
多くの視聴者から「テルマ&ルイーズ回」と呼ばれている第4話ですが、まさにその通りでした。モミとチュネの女の友情が涙を誘います。2人のダンスシーンは大きな見どころ。 何よりチュネがギョンジャに語った話が全くの嘘だったというのも、どんでん返しで面白かったです! それにしても逃げるためにどんどん罪を重ねてしまったモミ。彼女が妊娠していることも明かされましたが、ラストではついに逮捕されてしまいました。この後の3話、どんな展開が待ち受けているのか……。想像がつきません!
第5話のあらすじ・ネタバレ
「キム・ミモ」
モミに下された判決は「無期懲役」でした。 一方キム・ミモは祖母の家で育ちました。母のことは一切聞かされていません。ある日ミモは「マスクガールの娘」として噂され、その後何度も転校を繰り返すことになります。 中学生になったミモは、クラスメイトのイェチュンと仲良くなりました。イェチュンを信頼し、自分の母が刑務所にいることを明かしたミモ。 ところがその後、中学でもマスクガールの噂が広まってしまったのです。裏切られたと感じたミモは、イェチュンを呼び出し、突き飛ばします。 そんな2人の様子を見てほくそ笑む1人の女性が……。
第5話の感想
モミの娘であるミモの人生が描かれた第5話。何の罪も無いのに「マスクガールの娘」というだけで避けられてしまうのはかわいそうでした。祖母は冷たい態度ですが、引っ越しをしてでもミモを育て続けていることは救いです。 すっかりやさぐれてしまったミモの様子で、彼女の人生がいかに過酷であったかは想像できます。だからこそイェチュンに裏切られたと感じたミモは、本当にショックだったでしょう。 おそらく噂を流したのはラストに現れた年配女性かと思いますが、まさかギョンジャが生きていたのでしょうか……!
第6話のあらすじ・ネタバレ
「キム・モミ」
刑務所に入ったモミ。マスクガールとして好奇の目で見られるモミは、権力を持つ受刑者ウンスクに目を付けられます。子分に殴られたモミは何度独房に入れられても仕返しし、ついに手出しされないポジションを勝ち得るのでした。 そして10年ほど経ったある日、モミに初めて手紙が届きます。それはミモを狙っていると読める内容で、焦るモミ。 その後ボランティアの女性に話しかけられたモミは目を疑いました。「手紙を受け取りました?」と言うその女性はあのギョンジャだったからです。生き延びたギョンジャは、整形してミモに近づき、親しくなっていて……。
第6話の感想
やはりギョンジャは生きていましたね。しかも彼女の復讐は続いていました。どうやら本作のラストはギョンジャとモミの最終対決になりそうです。 それにしても刑務所でのモミの強さはあっぱれでした。壮絶な人生を歩んできたからこそ、モミは誰にも負けないたくましさを手に入れたのかもしれません。 そしてミモはギョンジャの孫でもあるわけですが、ギョンジャ本人はそれを知らない様子……。本当にミモはギョンジャの餌食になってしまうのでしょうか。いよいよ最終話です。
第7話のあらすじ・ネタバレ
「モミとミモ」
家出したミモは、ギョンジャの家にいました。モミは刑務官の隙をついて逃亡し、ギョンジャの家に向かいます。その頃祖母もイェチュンと共にギョンジャの存在を突き止めていました。 ギョンジャはミモを地下室に縛り付け、練炭に火をつけます。そこにモミらが到着。格闘の末モミはギョンジャを倒しますが、祖母はギョンジャに殺されてしまいます。 ギョンジャ宅の周りには、モミを追って数台のパトカーが。そしてモミとミモが外に出た時、ギョンジャがまたもや銃を向けます。ギョンジャは警察に撃たれて死亡しますが、ミモをかばったモミは娘の腕の中で亡くなり……。 その後、家で古いビデオテープを見つけたミモは、「好かれる人になりたい」と話す幼い母の姿を見て思わず涙ぐむのでした。
第7話の感想
号泣のラストでした。モミも祖母も死んでしまうなんて……。それでも娘を命がけで守ったモミの姿は感動的でした。ある意味ミモが大切な息子の子供だとも知らず、復讐にとらわれたギョンジャは不憫でもありましたね。 最後にミモが観ていたビデオテープで、幼いモミが答えるセリフは考えさせられるものでした。もっと母親や周りの愛情を受けていれば、ルッキズムがなければ、本当にモミは「誰からも好かれる人」になれたかもしれません。 とにかく深くて濃い、最高のドラマでした!
【考察】本作が訴えるメッセージとは?
刺激的な演出と先の読めないストーリーでエンタメ性も優れていた本作。しかしそれ以上に、いじめ、整形、毒親、SNSなどネットの闇など多くの社会問題が提起されていました。 その中でもメインで扱っていたのはルッキズム、いわゆる外見至上主義です。かわいい社員をわかりやすく優遇するモミの同僚たちや、チビでデブというだけでいじめられてきたオナムなどがその例でした。 モミにしても、オナムにしても、容姿が優れていればもっと違う人生を歩めたはずです。そうすれば数々の悲劇も起きなかったことでしょう。本作は容姿による差別、そしてイケメンや美女が優位だという現代社会の闇を、痛烈に皮肉ったストーリーでした。
ミモの父親はいったい誰だったのか
モミの娘であるミモの父親は、ベッドシーンもあったことからオナムであると考えられます。 さらに、4話ではモミが「産むよ、ブサイクかも。可愛いと言ってあげるつもり」と話していることから、モミだけではなく父親も容姿に対するコンプレックスを持っている人物である可能性が高いです。 皮肉にもオナムの母親のギョンジャは、自分の孫娘を襲っていたということになりますね。
【比較】原作漫画の結末はドラマと違う?
原作漫画とドラマのあらすじは大体同じですが、結末は少し異なります。 ドラマではミモをかばって死んだモミでしたが、原作漫画ではミモの所に向かう途中で警察に追われ、崖から飛び降り行方不明になります。そしてミモを助けたのはイェチュンでした。しかもギョンジャは練炭に火をつけた後、山に入って自殺します。 その後、大人になったミモが窓の外にモミらしき人物を発見。モミは人知れず生きていたのでした。 以上が原作漫画の結末です。モミの生死や、ギョンジャの最期などがドラマと違いますね。
『マスクガール』の原作はLINE漫画
『マスクガール』はSNSを中心に口コミが広まり、驚愕のストーリー展開で人気を集めたウェブ漫画『マスクガール』が原作となっています。 ストーリー構成をメミ、イラストをセヒという漫画家が担当しており、漫画アプリ「LINE漫画」で日本語版を読むことが可能です。そのため場所の名称や登場人物の名前も日本寄りで、主人公の名前が萌美になっています。 また漫画版は3部構成となっており、ドラマ版でどのような構成になるのか注目です!
会社員時代のキム・モミ役/イ・ハンビョル
生年月日 | 1992年3月18日 |
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身長 | 170cm |
主な出演作 | ー |
ー |
クラブ時代のキム・モミ役/ナナ
事件に巻き込まれた後、美しい容姿を手に入れたキム・モミの姿。 新しい姿のキム・モミを演じたのは、韓国のアイドルグループ「AFTERSCHOOL」のメンバーであるナナです。「世界で最も美しい女性100人」にもランクインしており、アイドルとしても活躍しているため美しいビジュアルで大人気。 2011年の映画『ホワイト:呪いのメロディー』で女優デビューして以降、さまざまな作品に出演している注目の女優です。
生年月日 | 1991年9月14日 |
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身長 | 171cm |
主な出演作 | 『キル・イット 〜巡り会うふたり〜』(2019年) 『恋の始まりは出馬から!?~すべき就職はしないで出師表』(2020年) 『グリッチ -青い閃光の記憶-』(2022年) |
@jin_a_nana |
刑務所時代のキム・モミ役/コ・ヒョンジョン
昼は会社員、夜は配信者の顔を持つ女性。しかしとある事件に巻き込まれて以降、目的のために行動します。さらに美しいルックスを手に入れ、新たな人生を歩み始めました。 そんなキム・モミを演じたのは、第33回ミス・コリアに選ばれたコ・ヒョンジョン。2016年に放送された『ディア・マイ・フレンズ』で主人公のパク・ワンを好演し、注目を集めました。 撮影が始まるたびに贈り物をすることでも知られ、『マスクガール』でもスタッフに帽子やダウンをプレゼントしたとのこと!
生年月日 | 1971年3月2日 |
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身長 | 172cm |
主な出演作 | 『善徳女王』(2009年) 『ディア・マイ・フレンズ』(2016年) 『町の弁護士 チョ・ドゥルホ -罪と罰-』(2019年) |
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チュ・オナム役/アン・ジェホン
キム・モミの同僚で、片想いしている男性。彼女と同じように外見にコンプレックスを抱いており、社内ではまったく存在感がありません。ライブ配信を見るのが好きで、「BJモミ」が特にお気に入りです。 そんなチュ・オナムを演じたのは、2015年の『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』で「ボンブリー」というあだ名で愛されたアン・ジェホン。『サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜』(2017年)では「KBS演技大賞新人賞」を受賞しました。
生年月日 | 1986年3月31日 |
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身長 | 178cm |
主な出演作 | 『恋のスケッチ〜応答せよ1988〜』(2015年) 『サム、マイウェイ〜恋の一発逆転!〜』(2017年) 『シークレット・ジョブ』(2020年) |
@aahnjaehong |
キム・ギョンジャ役/ヨム・ヘラン
チュ・オナムの母親。彼女にとって息子がすべてであり、チュ・オナムのために夫と離婚しました。 そんなキム・ギョンジャを演じたのは、韓国の名バイプレーヤーであるヨム・ヘラン。作品に良い味を出す大女優で、『ディア・マイ・フレンズ』(2016年)や「トッケビ」(2016年)などの有名ドラマに数多く出演しています。 直近では『還魂』(2022年)や『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』(2022年)などにも出演していました。
生年月日 | 1976年9月8日 |
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身長 | 168cm |
主な出演作 | 『刑務所のルールブック』(2017年) 『還魂』(2022年) 『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』(2022年) |
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パクチーム長役/チェ・ダニエル
生年月日 | 1986年2月22日 |
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身長 | 187cm |
主な出演作 | 『明日に向かってハイキック』(2009年) 『サイコだけど大丈夫』(2020年) 『今日のウェブトゥーン』(2022年) |
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チェ・プヨン役/イ・ジュニョン
生年月日 | 1997年1月22日 |
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身長 | 185cm |
主な出演作 | 『コンビニのセッピョル』(2020年) 『D.P. -脱走兵追跡官-』(2021年) 『君の夜になってあげる』(2021年) |
@real_2junyoung |
【キャスト】その他の登場人物一覧
パクチーム長 (チェ・ダニエル) | モミが想いを寄せる上司。 |
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キム部長 (チョン・ウォニョン) | モミの上司。 アルムを贔屓している。 |
オ次長 (チョン・ヨンギ) | モミの上司。 同じくアルムを贔屓している。 |
ユ・サンスン (キム・ガヒ) | モミの会社の同期で親友。 |
キム・ミモ (シン・イェソ) | モミの娘。 |
キム・イェチュン (キム・ミンソ) | ミモの親友。 転校先で仲良くなった。 |
“クマさん” | ライブ配信サイト上のハンドルネーム。 マスクガールの熱烈なファン。 |
キム・チュネ (ハン・ジェイ) | モミが働いていたクラブで、一緒に働いていた。 よく理解者。 |
『マスクガール』最終回ネタバレ・全話あらすじ!キャスト相関図も解説
配信日 | 2023年8月18月(金) |
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話数 | 全7話 |
原題 | 『마스크걸』 |
ジャンル | ブラックコメディ , サスペンス (性的暴行のシーンあり、16+) |
原作 | WEB漫画『マスクガール』 |
配信 | Netflix ※独占配信 |
演出・脚本 | キム・ヨンフン『藁にもすがる獣たち』 |
衝撃の展開とサスペンス要素たっぷりのストーリーが話題を呼んだ大人気漫画が原作のドラマ『マスクガール』。原作の漫画はLINE漫画で配信されており、ドラマは2023年8月からNetflixで配信中です!