「リゼロ」ユリウスが死亡!?その後記憶は復活するのかや忘れられた理由を解説
紫髪の美男子ユリウス・ユークリウスは「リゼロ」に登場する「最優の騎士」。アニメ3期で描かれる「水門都市プリステラ編」や4期「記憶の回廊編」でも重要な役割を担う人物です。 本記事ではユリウスを徹底解説!名前や記憶が「暴食」に奪われてしまうのか、そしてその後どうなるのか。最新の展開も踏まえて紹介していきます。 ※この記事は『Re:ゼロから始める異世界生活』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
「リゼロ」ユリウス・ユークリウスとは?

| 誕生日 | 7月7日 |
|---|---|
| 年齢 | 21歳 |
| 身長 | 179cm |
| 体重 | 70kg前後 |
| 能力 | 「誘精の加護」を持つ「最優の騎士」 |
| 声優 | 江口拓也 |
紫色の髪が目を引く美男子ユリウス・ユークリウスは、誰よりも騎士らしくあろうとする高潔な人物。彼は伯爵家の長子というエリート騎士でありながらも、そのことを鼻にかけない努力家です。思慮深さや思いやりも持ち合わせており、内外ともにイケメン。 ユリウスはスバルのことを最初から一目置いていましたが、決闘の件もあり当初はスバルから嫌われていました。その後、数多のピンチを共闘により乗り越えたことで、2人は強い信頼関係を結ぶに至っています。
「リゼロ」ユリウスは誰の騎士?

ユリウスはアナスタシア陣営の一の騎士を務めます。ユリウスは当初、自分よりも優れたラインハルトを彼女の騎士に据えるべきだと考えていました。 しかし「ユリウスが欲しい」というアナスタシアに応え、ユリウス自ら彼女の騎士となることを宣言。以降、強い忠誠心で彼女を守っています。アニメ3期では、2人の絆も見どころです!
【最新ネタバレ】ユリウスは死亡した?
ユリウスは死亡していません。 ユリウスは原作5章、アニメでは3期の終盤に大罪司教「暴食」のロイに敗北。ロイの権能によって名前を食べられてしまいました。その結果、異世界からきたスバル以外からユリウスの存在の記憶が消えてしまいます。魔法が使えなくなり弱体化はしたものの、ユリウスは生きています。
【死亡?】ユリウスは暴食に記憶を食べられる?
ユリウスは暴食によって皆から忘れられる

ユリウスは2度、ロイ・アルファルドと対峙します。1度目は水門から流れ込んだ濁流によって命拾いをし、2度目の戦闘では同じアナスタシア陣営のリカードとともにアルファルドと戦いました。 ユリウスの攻撃は、ヨシュアの記憶を持つアルファルドにことごとく読まれてしまい大苦戦。さらにアルファルドは、ヨシュアの兄に対する劣等感を吐露し、ユリウスの記憶から消えた弟の存在で揺さぶりをかけます。 いないはずの弟のこと、そして自分を庇って大怪我をしたリカードに動揺している隙に、ユリウスはアルファルドに名前を喰われてしまうのでした。
なぜレムのように「眠り姫」にならない?
ユリウスの場合、「眠り姫」にはなっていません。この理由は、暴食の権能にあります。「食事」と呼ばれる権能で食べることができるのは名前と記憶の2つです。2つを同時に食べられてしまうと、抜け殻状態となり「眠り姫」状態になります。 ユリウスが食べられたのは名前のみ。記憶は食べられていないため、ユリウス自身の記憶は残っているのです。
ユリウスの弟・ヨシュアも暴食の餌食に

水門都市プリステラの戦いで、ユリウスたちは複数の魔女教大罪司教の襲撃を受けます。ユリウスの弟ヨシュア・ユークリウスは、アナスタシアの使いとして、制御塔に手紙を受け取りに行っていました。 その帰り、ヨシュアは不運にも「暴食」ロイ・アルファルドと会敵。その場には、非戦闘員のヨシュアと、同じく非戦闘員で迷子になっていたプリシラ陣営のシュルトのみ。ヨシュアはシュルトをなんとか逃がしますが、その結果、アルファルドに記憶と名前を食べられてしまいます。 本編では長らく消息不明となっていたヨシュア。大罪司教との戦闘後、暴食の権能によって「眠り姫」状態となった被害者の中に、スバルがヨシュアの姿を見つけます。これにより彼が暴食の餌食となっていたことが確定しました。 アルファルドはヨシュアの記憶を用い、その後の対ユリウス戦を有利に進めます。
ユリウスが名前を奪われた理由とは?

アルファルドは質より量を優先する、「悪食」を自称。そのため、捕食対象を選別することは少なく、とにかく沢山の食事をすることにこだわっています。おそらく、ユリウスの名前を奪ったことにも、特別な理由はないと思われます。 ただ、アルファルドのなかにある「ヨシュアの名前と記憶」が少なからず影響し、ユリウスをターゲットにしたという可能性もありそうです。
スバルがユリウスを覚えている理由とは?

名前を奪われたユリウスですが、なぜスバルだけは彼を忘れていないのでしょうか。現状その詳細な理由は明かされていませんが、一説では彼に「死に戻り」を与えたとされる嫉妬の魔女サテラが関わっていると囁かれています。 スバルは最強レベルの魔女サテラの影響下にあることで、暴食の権能を無効化しているのかもしれません。また、「異世界から来た人間だから、リゼロ世界の住人とは脳や魂の作りが違うのでは?」という説も存在します。
【ネタバレ】ユリウスは復活した?最新情報
原作となるWeb版では2026年4月現在、10章が連載中です。書籍版は最新44巻が発売中。そしてこの44巻から書籍版も10章に突入しました。アルデバランとの戦いに一区切りがつき、スバル一行が王都へ向かいロイと話し合いの場を設ける……というところから10章は始まります。
ユリウスは現在何してる?
ユリウスの名前はまだ取り戻せていません。 プリステラの一件後、「記憶の回廊」編でユリウスは名前を取り戻す手がかりを求めスバルらとともにプレアデス監視塔を目指します。塔の試練で、ユリウスは初代剣聖レイド・アストレアと対峙。この戦いで自分と改めて向き合ったユリウスが「虹色の精霊騎士」として成長し、試練を突破します。 「記憶の回廊」編では瀕死状態のロイが生け捕りにされましたが、彼が喰った名前を戻す手がかりは掴めず……。 名前は戻らぬまま、「ヴィンセント・ヴォラキア」編ではスバルたちを助けるためにアナスタシアとともに帝都入りしたユリウス。アナスタシアの一の騎士として彼女のそばで城塞都市を死守する役目を果たしました。 10章ではロイに名前を返してもらうはずが当のロイが獄中で死亡。ユリウスは名前が言及されるのみで本人は登場していません。
ユリウスの記憶は戻るのか?
ユリウスの記憶は最終的に戻るでしょう。作者も本作はハッピーエンドだと明言しているので、暴食の被害者たちの名前や記憶が戻る術があるはずです。 暴食3人のうち、レムを喰ったバテンカイトスは討伐しましたが、レムの記憶は戻りませんでした。アルファルドは生け捕りされています。 死に戻りによって完全になかったことになった9章では、封印から復活したロイが嘔吐することでレムが完全復活するも、ユリウスの名前は取り戻せず。10章ではロイが死亡してしまい、名前を取り戻す手がかりが現状なくなっています。
【強さ】「リゼロ」ユリウスの能力は?活躍を振り返る
| イア | 赤色・火属性 |
|---|---|
| クア | 水色・水属性 |
| イク | 黄色・土属性 |
| アロ | 緑色・風属性 |
| イン | 白色・陽属性 |
| ネス | 黒色・陰属性 |
ユリウスは6色すべての準精霊を従え、全属性の魔法を扱うことができる「誘精の加護」の持ち主。加えて剣技にも優れており、ユリウスと切り結べるのは団長とラインハルトのみ。作中トップクラスの実力者として、スバルが最強メンバーの一角に据えるほどの強さを誇ります。 ユリウスと契約する準精霊は、イア、 クア、イク、アロ、イン、ネスの6体。監視塔の試練では、戦闘中にユリウス自身が成長を見せ、それに応えるように精霊たちもより大きな力をユリウスに貸していました。彼の騎士としてのあり方と強さは、スバルにも大きな影響を与えています。
「リゼロ」ユリウスのこれまでの活躍
vsペテルギウス

「怠惰」ベテルギウス戦では、ユリウスとスバルが共闘。ユリウスはアナスタシア陣営からの派兵という形で、白鯨討伐後のスバルと合流し、ベテルギウス討伐を目指します。ちなみにこのとき、ユリウスは騎士の立場ではなく、1人の男として参戦していることを示すためユーリと名乗っていました。 2人は視覚を共有することで、ベテルギウスの「見えざる手」対策を講じることに。ユリウスがその剣でベテルギウスを貫き、最後はスバルが嫉妬の魔女を利用し、ベテルギウスを完全に倒します。この戦いを経て、2人の仲は悪友と呼べるものになりました。
vs暴食の大罪司教

ユリウスは水門都市プリステラにおける戦いで、暴食の大罪司教ロイ・アルファルドと交戦します。アルファルドはユリウスの弟ヨシュアの記憶を奪ったことで、ユリウスの戦闘方法などを把握。それが原因となり、アルファルドに敗北を喫してしまいます。 そしてユリウス自身も、暴食の権能の餌食となることに。彼は名前を奪われてしまい、スバル以外の人間から忘れ去られてしまいます。さらに、準精霊との契約もなくなってしまい、魔法の行使も不可能になってしまうのでした。
vsレイド
スバルは暴食の権能で名前や記憶を奪われた人を救うため、賢者シャウラの知識を得ようとプレアデス監視塔へ向かいます。ユリウスはここで、初代剣聖レイド・アストレアと交戦することに。 ユリウスは戦いのなかで「虹色の精霊騎士」として覚醒し、レイドと渡り合うほどの実力を発揮します。ただ、それでも作中最強レベルのレイドには勝てない……と思われましたが、レイドは肉体の限界を迎え自壊することに。苦しい戦いとなりましたが、ユリウスは何とか勝利を掴み取るのでした。
【過去①】ラインハルトとの出会い
エリート騎士ユリウスは実は養子

ユリウスは実はユークリウス家当主の実子ではなく甥にあたり、幼い頃に引き取られた養子です。実の両親は、ユリウスが幼い頃に他界しています。 本来、次期当主となるはずだったヨシュアは体が弱く、代々騎士を輩出するユークリウス家としては役不足。そこでユリウスが嫡男として騎士教育を受けることになったのです。 ユリウスは騎士に憧れていたヨシュアの夢も背負って、立派な騎士になることを決意します。
幼き聖剣ラインハルトとの出会い

ユリウスは子どもの頃、すでに「聖剣の加護」を継いでいた8歳のラインハルトを見かけます。その姿はユリウスにとって相当強烈だったようで、ラインハルトを見かけたことがユリウスにとっての転機であり始まりだと回想しています。 ラインハルトの存在に騎士への憧れを強くしたユリウスは、16歳のときに近衛騎士に入隊。ここでラインハルトと知り合い、ユリウスはやがて「最優の騎士」へと成長していきます。
【過去②】アナスタシアの一の騎士となる

アナスタシアとの出会いは、アナスタシアとユリウスの父との会談の場でした。会談に顔を出したユリウスの徽章が輝き、アナスタシアが「竜の巫女」の1人だと発覚。ユリウスは自分を騎士として求めてくれるアナスタシアの思いに応える形で、彼女の一の騎士となることを決意します。 以降、ユリウスはアナスタシアへの忠誠を誓っており、それは「暴食」に名前を喰われても変わりませんでした。アナスタシアもユリウスのことは覚えていませんが、2人は新たな絆を育んでいます。
【声優】「リゼロ」ユリウスを演じるのは江口拓也

アニメでユリウス役を演じているのは江口拓也(えぐちたくや)です。『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』の比企谷八幡役や『SPY×FAMILY』のロイド役が有名。爽やかで凛とした演技でユリウスの高潔さを好演しています。
「リゼロ」ユリウスの記憶は戻る?復活に期待!
アニメ3期でも大活躍する「リゼロ」のユリウスについて紹介しました。名前が喰われ辛い立場となってしまうユリウスに、どんな結末が待っているのか。先の展開が気になるという人はぜひ書籍版もチェックしてみてください!













