2026年1月13日更新

『タコピーの原罪』死亡キャラ一覧!時系列順に整理して死因を解説!

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タコピーの原罪
(C)タイザン5/集英社・「タコピーの原罪」製作委員会

イジメや死を扱うセンセーショナルな物語で、大きな話題となった『タコピーの原罪』。 この記事では、そんな本作で死んでしまったキャラを一覧で紹介!どのタイミングで命を落とし、どんな死因で亡くなったのか。死亡シーンを時系列順に整理し、その詳細を解説していきます。 ※この記事は『タコピーの原罪』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

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『タコピーの原罪』死亡したキャラは何人?一覧で紹介

チャッピー 該当話:上巻1・3話 死因:保健所で処分される ※1話は死を匂わせる描写のみ
久世しずか 該当話:上巻1話 死因:チャッピーを失ったショックで自殺
雲母坂まりな 該当話:上巻4話 死因:タコピーに撲殺される
まりなの母親 該当話:下巻13話 死因:まりなの手で殺される
タコピー 該当話:下巻15話 死因:しずかのために力を使い消滅

『タコピーの原罪』で死亡描写、もしくは死に近いシーンが描かれたのは上記5キャラです。本作の主要キャラにあたるしずか・まりな・タコピーは、全員「死」を経験しています。この点だけでも、作品の凄まじい内容が伝わってきますね。 ここからは、時系列順に各キャラの死亡シーンを解説していきます。

しずかの愛犬・チャッピー

しずかの愛犬にあたるチャッピー。学校ではイジメられ、家ではネグレクトを受けている、そんなしずかにとってチャッピーは唯一の親友であり家族、最後のよりどころとも言える存在でした。しかし、1話においてチャッピーが行方不明に。 そののち、タコピーのハッピーカメラでタイムリープしてやり直しをするも、3話でいじめっ子のまりなに噛み付き保険所送りになってしまいます。それ以降、何度やり直しをしても、その結末は変わらず。まりながしずかを苦しめるために、自身を襲わせてチャッピーを保健所に送ってしまうのです。 明確な死亡描写はないものの、まりなは「子供の手噛んで保険所送り」「死んだに決まってんじゃん」と発言。チャッピーの死はほぼ確実だと思われます。

主人公・しずか

タコピーの原罪

本作の主人公を務めるしずか。彼女はチャッピーを失って絶望し、タコピーのアイテム「仲直りリボン」で首つり自殺を図ります。タコピーはしずかの死体を発見した際、ハッピーカメラのタイムリープ機能を発動。しずかの死亡前に戻り、彼女が救われる道を模索することになります。 しずかは最初の世界線で死亡したものの、何とか復活を果たしたのでした。

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しずかの同級生・まりな

タコピーの原罪 

しずかに対して苛烈なイジメをしていた同級生のまりな。タコピーはタイムリープでしずかが救われる世界線を目指しますが、なかなかうまくいきません。そんななか、タコピーはしずかを傷付けるまりなの姿を目撃することに。 タコピーはしずかを救うため、ハッピーカメラでまりなを殴ってしまいます。すると、打ち所が悪かったのか、なんとまりながそこで死亡。タコピーが加害者となる衝撃的な展開を見せ、この事件がタコピーの抱える「原罪」の発端となります。

毒親・まりなの母親

まりなの母親は子供に容赦なく手をあげる、いわゆる「毒親」でした。虐待はまりなが成長しても続き、高校時代を描いたエピソードでも暴行を受けそうになります。しかし、その次のシーンには、血まみれで倒れる母とそばにいるまりなの姿が描かれていました。 明確な死亡経緯は不明ですが、まりなが母に抵抗してその拍子に殺してしまったと推測できます。作中にはまりなが母に対し、強い恐怖を感じている描写が多数存在。おそらく、その恐怖感が爆発してしまい、衝動的に母を殺害してしまったものと思われます。

すべてを背負うタコピー

タコピーの原罪

しずかと共に本作の主人公を務めるタコピー。ハッピーカメラが壊れて過去に戻れなくなってしまいましたが、物語終盤でタコピーは命と引き換えに1度だけカメラを起動できることを思い出します。タコピーはしずかのため、自らを犠牲にしてタイムリープを発動させました。 タコピーが消滅した新たな世界線で、しずかはまりなと和解し、希望のある未来へ向かっていくことに。タコピーはすべてを背負って死に、しずかたちが幸せになれる世界を実現させたのでした。

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タイムリープにより生きかえるキャラも?

タコピーの原罪
(C)タイザン5/集英社・「タコピーの原罪」製作委員会

『タコピーの原罪』は何度も人生をやり直す、いわゆる「タイムリープもの」にあたる作品です。そのため、1度は死んだキャラでものちに生きかえることがほとんど。 最終回には過去に死を経験したしずかまりなが高校生になって一緒に文房具を選ぶ姿や、しずかのそばで元気に過ごすチャッピーの姿が描かれました。 死んだら終わり、そのキャラは2度と登場しない。そういった作風ではなく、「死んでもやり直しのチャンスが与えられる」救いのある作品になっています。

生と死がテーマの1つ?『タコピーの原罪』の重厚ドラマを楽しもう

主要キャラたちが様々な要因で命を落とす『タコピーの原罪』。 タイムリープで各キャラの生死が繰り返される本作は、「生と死」がテーマの1つになっているとも言われています。その重厚な物語に、思わず涙してしまう人も多いはず。ストーリーの詳細が気になる方は、原作漫画やアニメをチェックしてみてください!