『ゴールデンカムイ』熊と戦うのは何話?顔の皮を剥ぐグロシーンなど熊の習性を解説!
漫画・アニメ・実写映画など、様々な分野で人気を獲得している『ゴールデンカムイ』。北海道を舞台にした本作には、恐ろしいヒグマが何度も登場します。 この記事ではそんなヒグマの登場回について徹底解説!作中に描かれた驚きのグロシーンや意外な習性など、気になるポイントをまとめて紹介していきます。 ※この記事は『ゴールデンカムイ』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
『ゴールデンカムイ』熊が度々登場する北海道が舞台
『ゴールデンカムイ』は明治時代の北海道を舞台にした作品です。主人公・杉元佐一は莫大な金塊を手に入れるため、その隠し場所を示す刺青が彫られた囚人たちを探し始めます。その道中に出会ったアイヌの娘・アシㇼパと共に、彼は壮大な戦いに巻き込まれることに……。 杉元たちは金塊を求めて北海道全土をめぐり、様々な場所でヒグマと遭遇します。彼らは金塊を狙う人間だけでなく、ヒグマとも激闘を繰り広げることになるのでした。
凶悪な熊が登場するのは何話?特徴とともにおさらい
1巻1話:死体を土饅頭にして保存
ヒグマは本作の第1話からいきなり登場。砂金を探していた杉元は、そこで出会った男性から「莫大な金塊がどこかに隠してある」という情報を聞きます。そののち、その男性の死体が雪と土のなかに埋められているのを発見。杉元はそばにあった足跡から、「これはヒグマの仕業だ」と気付きます。 ヒグマは食べきれなかった獲物に土をかぶせて「土饅頭(どまんじゅう)」にし、「この獲物は自分のものだ」とアピールするのです。
1巻1話:時速60キロの速さで走る巨体
土饅頭にされた死体を発見した杉元は、その直後にヒグマと遭遇します。ヒグマは一瞬で距離を詰め、杉元に攻撃を仕掛けようとしました。そのスピードは尋常ではなく、過去には「ヒグマと時速60キロのトラックが並走し続けた」という証言が存在。 ヒグマは途轍もない巨体でありながら、車と同じような速さで動くことができるのです。
1巻1話:マタカリプ(冬ごもりしない熊)は危険度アップ
ヒグマに襲われ、絶体絶命の状況に陥った杉元。彼を救ったのは、偶然その現場に居合わせたアシㇼパでした。彼女は毒を仕込んだ弓矢を放ち、ヒグマを倒すことに成功します。 そののち、アシㇼパは杉元に対し、「マタカリプ(冬ごもりしない熊)は危険」と忠告。冬ごもりしそこなった熊は気性が荒くなり、普通の熊よりもさらに危険度が増してしまうのです。
2巻8話:巣穴に入ってきた人間は殺さない
杉元と共に雪山へ入ったアシㇼパ。彼女はヒグマの巣穴を見つけた際、「アイヌには“ヒグマは巣穴に入ってきた人間を決して殺さない”という言い伝えがある」と語りました。のちにこの言葉が、杉元の命を救うことになります。
2巻10話:玉井伍長の顔がめくれる!?熊による顔面損傷
敵対する第七師団と遭遇した杉元。追い詰められた彼はアシㇼパから聞いた言い伝えを信じ、一か八かでヒグマの巣穴に逃げ込みます。 第七師団の玉井伍長は、杉元を殺そうと巣穴に向けて発砲しました。その次の瞬間、ヒグマが穴から飛び出し、玉井伍長の顔面に攻撃!顔の皮膚がすべてめくれる衝撃のグロシーンが描かれました。 実は「熊は顔を急所と認識して攻撃している」という説が存在。玉井伍長のような惨劇に見舞われる事件は、現実でもかなりの数起きています。
7巻65話:「背を向けて走って逃げる」はNG
とある牧場を襲ったヒグマの退治を依頼された杉元たち。 杉元の仲間である白石とキロランケがヒグマに遭遇した際、キロランケは「ゆっくり動け。絶対に走るなよ」とアドバイスしました。しかし、白石はそれを無視してダッシュ!ヒグマは走る白石に反応して、猛スピードで追いかけ始めます。 ヒグマに背を向けて走ると、より危険な状況に陥ることがよくわかる場面です。
12巻112話:ヘビが苦手
とある湿原でヒグマに遭遇してしまった杉元。彼を助けるため、アシㇼパはそばにいたヘビをヒグマに投げつけます。 すると、ヒグマは「バヒーッ」と大声をあげ、驚いた様子を見せました。実はヒグマはヘビが大の苦手。アシㇼパはその習性を利用し、杉元を救うことに成功しました。
【番外編】12巻:熊を狙う変態・姉畑支遁編はアニメ化されず⋯⋯?
作中ダントツの変態・姉畑支遁(あねはたしとん)
金塊に繋がる刺青を彫られた囚人のひとり、姉畑支遁(あねはたしとん)。メガネと口ひげがトレードマークの、とても真面目そうな男性です。彼は温厚で優しい性格をしており、自然や動物を愛しています。 一見すると善人のように見えますが、実は姉畑は動植物を性の対象として見ている筋金入りのド変態。彼は動物をレイプし、行為が終わったらその動物を殺す超凶悪な人物なのです。
悲願を遂げて死亡
姉畑は「ヒグマと性交する」ことを目標に掲げていました。そんなことできるはずない……と誰もが思うなか、なんと彼はヒグマと行為に及ぶことに成功!それを目撃した杉元は「マジかよあの野郎ッ、やりやがったッ‼」「姉畑支遁すげえッ」と驚きの声をあげていました。 やっとの思いで悲願を遂げた姉畑ですが、ヒグマに負わされた傷が原因だったのか、挿入状態のまま絶命。「ヒグマとヤリながら死ぬ」という、とんでもない最期を迎えました。
地上波では放送できずOVAに!
姉畑が登場するエピソードは刺激的すぎる内容だったため、地上波では放送されませんでした。 その代わりに、「支遁動物記」と銘打たれOVAとして映像化!単行本23巻の同梱付録として、ファンのもとに届けられました。
実写版でも繊細なCGによって超迫力で描かれる
実写版『ゴールデンカムイ』にもヒグマが登場します。VFXで再現されたヒグマは、まるで本物のようなド迫力!監督を務めた久保茂昭はヒグマの「リアルさ」にこだわっていたようで、納得いくものにするため膨大な時間を費やしたようです。 公開前は「ヒグマをうまく再現できるのか?」と不安の声もあがっていましたが、できあがった映像のクオリティーは超1級品。原作ファンからは「ヒグマの怖さがよく伝わる」「本物と言われても納得するレベル」など、肯定的な意見が数多くあがりました。
『ゴールデンカムイ』現実の熊の強さとリンクする恐怖!
『ゴールデンカムイ』の随所に登場し、杉元たちと激闘を繰り広げるヒグマ。 本作は綿密なリサーチをしたうえで、熊の恐ろしさをリアルに描いています。作中には「こんな化け物に遭遇したら助かるわけがない……」、そんな絶望を感じさせるシーンが多数存在。そのスリルを味わいたい方は、是非『ゴールデンカムイ』をチェックしてみてください!















