2026年4月24日更新

「リゼロ」心に響く名言ランキングTOP10!1位に輝くのはスバル?ヴィルヘルム?それとも…?

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Re:ゼロから始める異世界生活
©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活4製作委員会

「リゼロ」は鬱屈とした展開が多いだけでなく、心震える名シーンや泣けるシーンの多い作品です。そこで今回は「リゼロ」の名言をランキング形式で紹介!編集部が厳選した名言ランキングTOP10を、各シーンの解説とともに見ていきましょう。 2026年4月にはアニメ4期がスタートしますます話題の「リゼロ」。その名言を抑えておきましょう! ※この記事は『Re:ゼロから始める異世界生活』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

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「リゼロ」名言ランキングTOP10!

Re:ゼロから始める異世界生活 リゼロ 4期 アニメ
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1位:立て 顔を上げろ 武器を持て!(クルシュ)

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立て! 顔を上げろ! 武器を持て! 卿らはなんのためにここまできた! あの男を見ろ! あれは武器もなく、非力で、吹けば飛ぶような弱者だ。打ち倒されるところを、私もこの目で見た無力な男だ! それでどうして、我らが下を向いていられようか。我々の力は弱く、束ねたとて魔獣の喉元に届くかわからない。だとしても、もっとも弱い男が諦めていないのに、どうして我らに膝を折ることが許される! 行くぞ――総員、突撃!!

王選候補者の1人で戦乙女として知られる公爵家の当主クルシュ・カルステイン。彼女が白鯨討伐戦で放った心揺さぶる演説です。この直前、1匹でも強い白鯨が3匹に増え、討伐隊には絶望の色が漂っていました。 そんななか最初に立ち上がったのはスバルです。スバルの勇気を称えながら、彼女は各隊の士気をあげる見事な演説をしたのです。

2位:ここから始めましょう イチから いいえ ゼロから!(レム)

Re:ゼロから始める異世界生活 レム
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レムは信じています。どんなに辛い苦しいことがあって、スバルくんが負けそうになってしまっても。世界中の誰もスバルくんを信じなくなって、スバルくん自身も自分のことが信じられなくなったとしても――レムは、信じています。レムを救ってくれたスバルくんが、本物の英雄なんだって。レムがいます。スバルくんが救ってくれたレムが、今ここにいます。レムがいます。スバルくんの言葉なら、なんだって聞きます。聞きたいんです。レムは、スバルくんを愛しています。スバルくんが、いいんです。スバルくんじゃなきゃ、嫌なんです。空っぽで、なにもなくて、そんな自分が許せないなら――今、ここから始めましょう。レムの止まっていた時間をスバルくんが動かしてくれたみたいに、スバルくんが止まっていると思っていた時間を、今、動かすんです。こから、始めましょう。一から……いいえ、ゼロから!

エミリアとケンカ別れをし、そして魔女教の影や白鯨の脅威が忍び寄るなか無力に死を繰り返したスバルは心が完全に折れてしまいます。自暴自棄となったスバルに対し、それでも彼を愛しているとまっすぐ伝えるレムは、彼の心を救いました。 タイトル回収と同時に鬼がかったレムの健気さに感動する名シーンです!

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3位:戦え 戦うと 抗うと 己にそう定めたのであれば 全身全霊で戦え(ヴィルヘルム)

リゼロ ヴィルヘルム
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戦うと、抗うと、己にそう定めたのであれば、全身全霊で戦え。一瞬も、一秒も、刹那すらも諦めず、見据えた勝利という一点に貪欲に喰らいつけ。妥協などしてはならない、あってはならない。まだ立てるのならば、まだ指が動くのならば、まだ牙が折れていないのであれば、立て、立て、立て、立て、戦え。――戦え

スバルが白鯨討伐で同盟を組んだ面々を再び大罪司教怠惰との戦いに巻き込んでいいものか悩んでいたとき、熟練の老騎士ヴィルヘルム・ヴァン・アストレアが「戦え」と声をかけます。彼は自分たち騎士や傭兵が「スバル殿の剣」だと語り、スバルに覚悟を決めさせました。 覚悟を決めなければいけない局面で勇気をくれる名言です。

4位:私は君を 友と呼びたかった(ユリウス)

リゼロ Re:ゼロから始める異世界生活 ユリウス
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世界を長きにわたって苦しめ続けた魔女教、その尖兵である怠惰は退けられた。そのことは、世界にとって非常に大きな功績だ。――だがそのための犠牲の全てが、許容できるわけではない。――私はもっと、君と言葉を交わしたかったよ。ナツキ・スバル。私は君を、友と呼びたかった

このセリフはスバルが自分の死んだ後の世界を見せられているときに登場します。 怠惰との戦いで、スバルは自身を乗っ取られ、ユリウスに介錯を頼んだループがありました。「我が友、ナツキ・スバル」と語るほどスバルを好ましく思っているユリウスが彼を介錯せざるを得なかった。彼の心中を思うとつらいセリフです。

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5位:誰かに外に連れ出してほしいから お前はいつも 扉の前に座ってたんじゃないのか!(スバル)

Re:ゼロから始める異世界生活 リゼロ ベアトリス
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俺を選べ、ベアトリス。永遠なんてない。お前が恐がってる未来は、いつか必ずやってくる。永遠を生きるお前を置き去りにしちまうときが、きっときちまうだろう。でも、別れの恐さばっかりを考えて、一緒にいる楽しさを捨てちまうような真似をするには、俺もお前も人生味わってない部分が多すぎだ。一緒にいよう。一緒に生きてみよう。一緒にやっていこう。別れの恐さを吹っ飛ばせるぐらい、楽しかったんだって胸張って笑えるぐらい、思い出を積み重ねていこう。お前がここで過ごした、寂しい四百年を取り返して、お釣りがくるぐらいに。永遠を生きるお前にとって、俺と一緒に過ごす時間なんて刹那の一瞬かもしれない。なら、お前の魂に刻み込んでやるよ。俺の一瞬を。――ナツキ・スバルって男が、永遠って時間の中でもセピア色にならないぐらい、鮮烈な男だったんだってことを! 俺を選べ! ベアトリス!! 誰かに外に連れ出してほしいから! お前はいつも! 扉の前に座ってたんじゃないのか!!

400年を禁書庫で孤独に過ごしてきたベアトリスを、スバルが説得した際のセリフです。この「俺を選べ」は作者もお気に入りのセリフだそう。 スバルの言葉はベアトリスを動かし、以降、2人は相棒として一緒に苦楽を乗り越えていくことになります。5章では2人の姿から、スバルに「幼女使い」の異名が付くことになりました。

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6位:下をむくなよ ナツキスバル 瞳がくもれば魂が陰る(クルシュ)

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下を向くなよ、ナツキ・スバル。瞳が曇れば魂が陰る。それは未来を閉ざし、生きる意味を見失うということだ。己の正しきに従う時、下を向いて行う者にどれ程のことが出来る? 顔を上げ、前を向き、手を伸ばせ。私は卿のことを、つまらぬ敵とは思いたくないのでな。

エミリアに騎士だと認めてもらえず喧嘩別れをした後、王都のカルステン家で世話になることになったスバル。クルシュとの晩酌中、エミリアとのケンカを指摘されうつむいてしまった彼へ、クルシュはこの言葉を投げかけました。 クルシュの誠実で高潔な人柄が感じ取れると同時に、人生の指針となる素敵な言葉です。

7位:だって 未来のお話は 笑いながらじゃなきゃ駄目なんですよ(レム)

re:ゼロから始める異世界生活 リゼロ 2期 レム
(c)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員
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――スバルくん。レムは、スバルくんと逃げることはできません。だって未来のお話は、笑いながらじゃなきゃダメなんですよ?

スバルからの「一緒に逃げよう」という提案をレムは断り、スバルに大事なことを伝えようとします。続くシーンで、レムは逃避行した後の夢物語を語りました。 そのうえで、「今、一緒に逃げてしまったら……レムが一番好きなスバルくんを置き去りにしてしまうような気がしますから」と伝えるシーンは作中屈指の泣けるシーンです。

8位:いつだって どんなときだって やりたい 変わりたいと そう思ったときがスタートラインだろうが!(スバル)

リゼロ Re:ゼロから始める異世界生活 スバル
©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活3製作委員会
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いつだって! どんなときだって! やりたい! 変わりたいと! そう思ったときがスタートラインだろうが!! また顔を上げて、前にある道を歩き出すのを、誰がどうして諦めろなんて言えるんだ!

変わる勇気を持てずに変わらないことのために戦うガーフィール・ティンゼルと、それを打ち破ろうとするスバルとの一騎打ちの際のセリフです。スバル自身もレムやクルシュの言葉に勇気をもらってきた人間です。 そんな彼が言うからこそ説得力のあるセリフでしょう。最後にスバルが仲間の力も借りてガーフィールを倒すのも見事です!

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9位:花は好き?(テレシア&ヴィルヘルム)

リゼロ テレシア
©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員会 ©SEGA
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開発が途中で止まったでしょう。誰もこないと思ったから、種をまいておいたの。その結果を見に、足を運んだわけ。花は、好き?

のちに夫婦となるテレシアとヴィルヘルムの出会いのエピソードです。同じ場所でただ顔をあわせては、「花、好きになった?」「どうして、剣を振るの?」というお決まりのやりとりを続けながら、少しずつ心を通わせていった2人。 2人のその後の顛末を知ると、この花が好きかを問う問答も胸に迫るものがあります。

10位:ここから始めよう ナツキ・スバルの物語を ゼロから始める異世界生活を!(スバル)

Re:ゼロから始める異世界生活2
(c)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活2製作委員
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俺ひとりじゃ、なにもできない。俺はなにもかも足りない。真っ直ぐ歩けるような自信がない。弱くて、脆くて、ちっぽけだ。だから、俺が真っ直ぐ歩けるように、手を貸してくれないか?(中略)――お前の惚れた男が、最高にかっこいいヒーローになるんだってところを! エミリア《きみ》を見てる。レム《きみ》が見てる。だから、俯かない。借り物の勇気だけど、この胸に抱く想いは本物だと信じられるから。ここから、ゼロから始めよう。ナツキ・スバルの物語を。

レムとのやり取りを経て、この世界でゼロから歩き始めることを覚悟したスバルの名シーンです。ここまでのスバルは、死に戻りのこともあり心はぐちゃぐちゃで、およそ主人公らしからぬ人間性を露呈していました。 しかし文字通り、このシーンから彼の折れずに立ち向かう異世界生活が幕を開けます。その高揚感とともにグッとくる名言です!

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「リゼロ」は名言の宝庫!命がけだからこそ生まれる言葉が刺さる

「リゼロ」の名言を紹介しました。今回紹介した以外にも、名言・名シーンも数え切れないほどあります。スバルの死に物狂いな戦いのなかで生まれる数々の名言に、ぜひアニメや原作で触れてみてください!