「リゼロ」大兎(おおうさぎ)に食われるシーンがトラウマ?討伐方法や三大魔獣の無限増殖の強さに迫る
「リゼロ」屈指のトラウマメーカーな魔獣・大兎(おおうさぎ)。世界が400年間、怯え続けてきた大兎の強さとは一体どんなところにあるのか。スバルも心を壊された大兎の強さや討伐方法、なぜトラウマと言われるのかについて解説します。 ※この記事は『Re:ゼロから始める異世界生活』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
「リゼロ」大兎(おおうさぎ)は三大魔獣の一角!

大兎(おおうさぎ)は第4章の聖域編に登場する魔獣です。スバルたちが必死の思いで討伐した白鯨、そして黒蛇と並び、世界の脅威とされている三大魔獣の一角。 名前に大きいと入っていますが、白鯨のような巨大な兎ではなく、1羽自体はかわいらしいサイズです。しかし、あたりを覆い尽くすほどに増殖し、目の前の肉を喰らい尽くす凶暴な肉食獣というのが大兎の本性。頭には1本の角が生えています。
大兎が産み落とされたきっかけは?飢餓がモチーフ?

この世に魔獣を産み落としたのは「暴食の魔女」ダフネです。つねに強烈な飢餓感を抱えている彼女は、世界の飢えをなくす目的で魔獣を産み出しており、大兎が1羽から数万まで増殖するのも、たくさんあればたくさん食べられるから。 一見すると親切ですが、ダフネの価値観は弱肉強食に基づいており、食うか食われるかで世界を見ています。兎は飢えをなくすための食料でもあり、同時にこちらを食う存在でもあるのです。
大兎の強さは無限増殖?単体の実力にも迫る

1羽の強さはたいしたことはなく、スバルが倒せる程度。といってもその口には骨肉を簡単に食いちぎる前歯があり、手を差し出せば指を食いちぎられます。 大兎の強さは1羽から最大10万羽程度まで増殖する点にあり、その群れ自体が大兎と呼ばれているのです。獲物が見つかれば相手がどんなサイズであり大群で食らいつくし、獲物がなければ共食いしながら獲物を探索します。 その性質から、討伐難易度では白鯨よりはるかに上とされている魔獣です。
大兎の討伐方法は?弱点を利用したスバルたちの殲滅作戦に迫る

産みの親のダフネいわく、大兎を倒すにはマナを囮にすればいいとのこと。聖域に大兎が現れたのも、ロズワールが降らせた大魔法の雪に引き寄せられたからでした。 スバルは自らが囮となって大兎を集め、さらにエミリアがまわりを氷魔法で固めて大兎を閉じ込めます。そこにベアトリスが「アル・シャマク」で土地ごと異空間に送ったことで、大兎一掃に成功しました。 大兎は異空間で永遠に共食いと増殖を繰り返すこととなったのです。
大兎にスバルが食われるシーンがトラウマすぎる?

スバルの死に戻りシーンは大概悲惨ですが、なかでも対大兎戦はトップクラスのグロさ。かわいいと思った兎が数百、数千の群となって自分をかじって食べ尽くす……。一瞬で死ぬこともできず、さすがのスバルも死に戻り後に精神が崩壊寸前となっており、読者にも強烈なインパクトを残しました。 大兎襲撃を知って村人たちが自ら焼身自殺をしたり、スバルが身体半分を失いながらエミリアに看取られたり。どのループでもグロい結末となりました。
大兎はリゼロ短編『獅子王の見た夢』にも登場!

王候補の1人クルシュ・カルステンの前日譚を描く短編『獅子王の見た夢』にも大兎が登場しています。クルシュの17歳の誕生日パーティーの日に、カルステン領に突如として大兎が出現。 彼女の父が対処しようとするも歯が立たず窮地に立たされます。そんなとき後に戦乙女として名を挙げるクルシュが駆けつけ、視界内の敵をすべて薙ぎ払う「百人一太刀」にて大兎を撃退しました。白鯨にもダメージを与えたこの技のすごさが窺えます。
「リゼロ」大兎シーンは閲覧注意!トラウマを産み出す飢えた魔獣

「リゼロ」大兎について紹介しました。スバルたちの作戦によって異空間に転送された大兎のいまを想像すると精神的にくるものがあります。大兎の登場シーンは心の準備をしてから観ることをおすすめします。






