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役者魂が半端ないハリウッド俳優たちの逸話

2017年7月6日更新

名作を生まれるための条件は監督の手腕、撮影技術スタッフ、脚本などがありますが、俳優の素晴らしいパフォーマンスは欠かすことができません。俳優たちは役に命を吹き込み、良いパフォーマンスを見せるために陰ながら様々なアプローチに取り組んでいるものです。今回は役者魂が半端ない俳優たちの逸話を紹介します。

ゲイリー・オールドマン

イギリスロンドン生まれのゲイリー・オールドマンはアメリカ人の役(『JFK』『告発』など)を演じる時、自身のイギリス英語を完全に消し、役に没頭します。そのため撮影終了後、自身のイギリス英語を取り戻すため、スピーチセラピストの元に通わなければならないそうです。

 ティッピ・ヘドレン

アルフレッド・ヒッチコック監督『鳥』でメラニーを演じたディッピ・ヘドレンは有名な鳥に襲われるシーンの準備のため、撮影を通して生きた鳥が彼女の顔めがけて投げつけられていました。

シャイア・ラブーフ

過激な性描写で有名なラース・フォン・トリアー監督『ニンフォマニアック』!シャイア・ラブーフは自身が演じるベッドシーンを一つ上のレベルに押し上げたいと考え、実際に本番で共演者とSEXをしていました。その結果、当時付き合っていた彼女は彼の元を去って行ったそうです。

ヒース・レジャー

クリストファー・ノーラン監督『ダークナイト』でジョーカーを演じたヒース・レジャー!役に入り込むためホテルで一月の間引きこもり生活を行っていました。一月後、ヒース・レジャーは見事に役作りに成功、サイコパスの領域へ辿り着いたと言います。

エイドリアン・ブロディ

ロマン・ポランスキー監督『戦場のピアニスト』でピアニストのシュピルマンを演じたエイドリアン・ブロディ。役作りのため、アパートと車を引き払い、バッグ2つでヨーロッパへと向かいました。撮影に臨むまで社会と関わりを数か月絶った結果、当時付き合っていた彼女を失うことになったそうです。

ロバート・デ・ニーロ

メソッド演技の代名詞的存在のロバート・デ・ニーロ!実在のボクサーのジェイク・ラモッタを演じた『レイジング・ブル』では27キロの減量。さらに若かりし日のドン・コルレオーネを演じた『ゴッドファーザー PART2』ではシチリアで生活しアクセントを習得しました。

マックスを演じた『ケープ・フィアー』では歯を削り、トラヴィスを演じた『タクシードライバー』では実際にタクシードライバーとして一月働き、役作りを行いました。

ブラッド・ピット

1999年デヴィッド・フィンチャー監督『ファイト・クラブ』でタイラー・ダーデンを演じたブラッド・ピットは役作りのために実際に前歯を削っていました。撮影終了後、歯科に通い歯を矯正しました。

クリント・イーストウッド

1976年、クリント・イーストウッドはデヴィッド・ウェブ・ピープルズから『許されざる者』の脚本を購入しました。しかし、ビル・マーニーを演じるには当時のイーストウッドは若すぎました。そのため脚本を15年間寝かせた後、自ら監督、主演を務め『許されざる者』を完成させました。

ダニエル・デイ・ルイス

1980年代を舞台とした作品『エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事』でニューランド・アーチャーを演じたダニエル・デイ・ルイス!役作りのために1870年代の洋服、杖、マント、ハットを2か月に渡り身に着け、ニューヨークで生活をしていました。その当時、凍えるような気候だったため、肺炎を患ってしまいました。

チャーリー・シーン

1989年『メジャーリーグ』で剛腕投手リッキー・ボーンを演じたチャーリー・シーン!球速を上げるためにステロイドを使用して撮影に臨んでいました。

ジェームズ・マカヴォイ

『X-Men:ファースト・ジェネレーション』でチャールズ・エグゼビアを演じたジェームズ・マカヴォイ!役作りのためにスキンヘッドにしましたが、X-Menの前日譚的作品だったため、チャールズはスキンヘッドではありませんでした。そのため、ジェームズ・マカヴォイはカツラを着けて撮影に臨まなければなりませんでした。

デンゼル・ワシントン

2012年『デンジャラス・ラン』で元CIAトビン・フロストを演じたデンゼル・ワシントン!役作りのため、壮絶な水責めなどの拷問を体験していたそうです。