映画に登場しないアベンジャーズメンバー19人

2017年11月30日更新

アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ハルクなどマーベルキャラクターが集結した映画『アベンジャーズ』は世界中で大ヒット。コミック版アベンジャーズにはまだまだ映画に登場していない魅力的なキャラクターがたくさん残っています。今回は映画に登場しないアベンジャーズメンバー20選を紹介します。

1.オリジナル『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

1978年、オリジナル『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のメンバー、アレタ、ヴァンス・アストロ、マルティネックス、ニッキ―、チャーリー27、ヨンドゥ・アドンタは短い期間ながらアベンジャーズに参加していました。

コミックでアストロはキャプテン・アメリカのシールドをしばらく使用していたこともあります。個性的なキャラクターばかりで映画『アベンジャーズ』シリーズに登場しても全くおかしくありません。

この先映画『アベンジャーズ』に登場する可能性が低い理由!

タイムトラベルが絡んでいるため設定が複雑です。彼らは初のガーディアンズメンバーですが、未来からやって来たため時系列的には2番目のグループ。彼らを描くとなると、映画一本分時間が必要でしょう。

2.ブラックナイト

デーン・ウィットマンことブラックナイト。1969年にアベンジャーズに所属、黒の鎧と呪われたエボニーブレイドが特徴のキャラクターです。1960年代、アベンジャーズキャラクターの中で実写映画化されてない5人の内の一人。その中の一人、ブラックパンサーは映画化決定しています。

この先映画『アベンジャーズ』に登場する可能性が低い理由!

呪われた剣のプロットは面白くなる可能性を秘めていますが、ブラックナイトのルックや相棒の空飛ぶ馬など実写キャラクターとして登場した場合、少々古くさく見えてしまいます。現代の観客に受け入れられる可能性は低いでしょう。

3.ワンダーマン

1964年、ファーストアベンジャーズコミックシリーズで登場、ソーと同等のパワーを誇るサイモン・ウィリアムズことワンダーマン。DCコミックのワンダーウーマンと名前が似ていることが問題となり、1979年まではレギュラーとして登場していませんでした。

この先映画『アベンジャーズ』に登場する可能性が低い理由!

ワンダーマンはヴィジョン誕生に大きく関わっていましたが、『アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン』でヴィジョンが登場した際にそのような描写が一切ありませんでした。

4.ムーンドラゴン

コミック版アベンジャーズにはヴィランからヒーローになったキャラクターがたくさん登場。その中の一人、テレパシーを操るヘザー・ダグラスことムーンドラゴンです。タイタンでサノスの父に鍛えられ武術の達人となりました。

この先映画『アベンジャーズ』に登場する可能性が低い理由!

この衣装、髪型のまま、ムーンドラゴンを演じることが可能な女優を探すのは困難でしょう。

5.サンドマン

スパイダーマンのヴィラン、フリント・マルコことサンドマン。1991年、アベンジャーズに一時期参加していたことがあります。しかし、悪に立ち向かった時期はほんのわずか、すぐにヴィランへと逆戻りしています。 サンドマンはサム・ライミ監督作『スパイダーマン3』で登場しています。

この先映画『アベンジャーズ』に登場する可能性が低い理由!

マーベルはソニーと提携後スパイダーマンを映画に出演させることを可能にしましたが、どれほどスパイダーマンがアベンジャーズに関わるのか明らかになっていない状況。 さらにヴィランが良い奴に変わるプロットは『アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン』で使用したばかりです。

6.ブラザーヴードゥー

黒魔術師のキャラクター、ブラザーヴードゥー(後にDr.ヴードゥーに改名)。コミックファンからあまり人気がないキャラクター、人気がなさ過ぎて殉職させられたことがあります。

この先映画『アベンジャーズ』に登場する可能性が低い理由!

映画には変わり者のキャラクターがつきものですが、ブラザーヴードゥーではないでしょう。なんといっても彼は人気がありません。

7.ジャック・オブ・ハーツ

地球人とエイリアンのハーフのキャラクター、ジャック・オブ・ハーツ。父親が発明した“ゼロフルード”によってスーパーパワーを手に入れ、指先から光線を放つことが出来ます。

この先映画『アベンジャーズ』に登場する可能性が低い理由!

古くからのコミックファンに認知されているキャラクターではありますが、衣装が奇抜すぎて現代風に再現することが難しいでしょう。

8.バルキリー

アスガルド人のキャラクター、バルキリー。ドラゴンファングを持つなど戦闘力が高く、人の死期が分かる能力を持ち、時にブラックナイトの馬に乗ることがあります。

この先映画『アベンジャーズ』に登場する可能性が低い理由!

もしバルキリーが登場した場合、マーベル映画で死後の世界を描くという難易度の高い課題が発生してしまいます。彼女はかつて堕ちたヒーローの魂をヴァルハラへ導いていました。

9.リック・ジョーンズ

1960年代初頭、ハルクのコミックで登場した普通の青年リック・ジョーンズ。ブルース・バナーがハルクになるきっかけを作った人物、アベンジャーズ結成の場にも立ち会っています。 キャプテン・アメリカやホーク・アイよりも前からアベンジャーズに参加、彼がいなければアベンジャーズ自体が存在していなかったかもしれません。

この先映画『アベンジャーズ』に登場する可能性が低い理由!

最近のハルクの実写映画や『アベンジャーズ』に登場していません。今さらリック・ジョーンズを登場させる可能性は低いです。

10.キャプテン・マーベル

クリー星人のスーパーヒーロー、初代・キャプテン・マーベル。ガンで死亡、名誉を称えアベンジャーズのメンバーとなったことで有名です。

この先映画『アベンジャーズ』に登場する可能性が低い理由!

マーベル製作ドラマ『エージェント・オブ・シールド』でクリー星人について語られているため、初代キャプテン・マーベルが映画に登場しても問題ないように思えます。しかし、『アベンジャーズ』に登場するにしては特徴が少なく、凡庸です。(編集部注:「キャプテン・マーベル」は2018年公開予定の単独映画が予定されています。)

11.モニカ・ランビュー

婦人警官のキャラクター、モニカ・ランビュー。闇の組織を追跡中に、巨大なエネルギーを浴びたことでスーパーパワーが備わります。 1982年スパイダーマンのコミックでキャプテン・マーベルを受け継ぎアベンジャーズに加入。ヒーローとして模範的な人物として描かれ、アベンジャーズのリーダーにまでなった人物です。

この先映画『アベンジャーズ』に登場する可能性が低い理由!

現在、映画『アベンジャーズ』に何人黒人のヒーローがいるか?ファルコン、ブラックパンサー。何人女性のヒーローが登場するか?ブラック・ウィドウ、スカーレット・ウィッチ。 黒人女性のスーパーヒーローが『アベンジャーズ』に登場する可能性は低いです。

12.ビースト

X-men登場キャラクター、ハンク・マッコイことビースト。コミック版アベンジャーズキャラクターの中で最も愛されているキャラクターの一人です。 1965年、クイックシルバーやスカーレット・ウィッチがミュータントとして始めてアベンジャーズに加入、その後10年ミュータントがアベンジャーズに加入することはありませんでした。そして、10年ぶりに加わったミュータントがビーストでした。

この先映画『アベンジャーズ』に登場する可能性が低い理由!

なぜ愛されているビーストが映画版『アベンジャーズ』に登場しないのか?答えは単純です。マーベルはビーストを映画に登場させる権利を保有していません。