LUXの美女ニーナ・ドブレフの魅力に迫る【『ヴァンパイア・ダイアリーズ』主演】

2017年11月16日更新

『ヴァンパイア・ダイアリーズ』で主演を担ったニーナ・ドブレフ。LUXのCMにも起用され、その美貌は日本でも話題となっています。今回は要注目の美人女優ニーナ・ドブレフについて、まとめて紹介します。

注目のニーナ・ドブレフって?

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ニーナ・ドブレフは1989年1月9日、ブルガリアの首都ソフィアに生まれました。彼女が2歳のときカナダに移住し、以来オンタリオ州トロントに住んでいます。

幼少の頃から芸術方面に情熱と才能を見せていたニーナドブレフ。当初はモデルの仕事をしていましたが、女優業への転身のため後にオーディションを受けるようになります。

やがてニーナは『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』やテレビドラマ『Degrassi: The Next Generation』での役を勝ち取り、女優としてのキャリアをスタートさせました。

旅行とスポーツが趣味だそうで、プライベートではしばしばヨーロッパを訪れているとのこと。アクティブで溌溂なところが、美貌を保つ秘訣なのかもしれません。

LUXのCMに出ている美人として日本で話題に!

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ヘアケア、ボディケアなどの商品でおなじみのLUX。そのCMには毎回釘付けになるほどの美人が起用されていることは、皆さんもご存知なはずです。

そんな世界的美人ばかりが登場するLUXのCMに、ニーナ・ドブレフもまた出演しています。

振り返るたびに揺れるニーナの長髪はもはや芸術。CMへの起用により、ニーナ・ドブレフの存在が日本でも広く知られるようになりました。

ニーナ・ドブレフの主な出演作

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2006年のデビュー以来、ニーナ・ドブレフはテレビドラマや映画など様々な作品に出演しています。多彩な役柄を与えられているということからも、彼女の才能がホンモノであることが分かります。

『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』2006年

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切なくて寂しい、けど美しい。 アルツハイマーにより40年以上連れ添った妻が自分を忘れても、違う男性と恋に落ちても、それでも彼女を愛し続ける夫を見てるこっちが辛かったです。 絵や光や音楽、登場人物がやさしくて、きれいでした。

原題: Away from Her 公開:2008年(日)2007年(米・カナダ) 制作国:カナダ

グラント(ゴードン・ビンセント)とフィオナ(ジュリー・クリスティ)は結婚44年の仲睦まじい夫婦。互いを愛し合う幸せな日々を送っていた彼らでしたが、フィオナにアルツハイマー型痴呆症の症状が見え始めたときから関係は一変します。

フィオナが介護施設に入って一ヶ月後、ようやく面会が叶ったグラントが目にしたのは、自分のことをすっかり忘れてしまった妻の姿でした。フィオナが“初恋の相手”を紹介したことが、グラントにさらなる追い打ちをかけました。

自分のことを思い出してほしい――老夫婦の愛と記憶を描いた一作で、ニーナ・ドブレフはパンク風な少女モニカを演じています。

『クロエ』2009年

EllyMimy キャストがみんなお気に入りだったので観てみました。 二転三転するストーリーにドキドキしました。こういう雰囲気の映画、嫌いではないです(笑) 少々ゲンナリするシーンもあったものの、全体的に満足。2人の女優さんには魅せられました。 この映画ではクロエは、まあ悪役として描かれていますが、可哀想に思ったのは私だけ?

オリジナルのフランス版も観てみたいです。

産婦人科医のキャサリン(ジュリアン・ムーア)は大学教授の夫デビッド(リーアム・ニーソン)が教え子と浮気をしているという疑いを持ちます。

不安と疑念にとらわれたキャサリンは、娼婦クロエ(アマンダ・セイフライド)にデビッドを誘惑させ、夫がどのような行動に出るのか探偵させることにしました。

しかし、次第にクロエは暗い本性を見せ始め、キャサリンたち家族の日常を壊す魔性の女と変貌します。

鬼才アトム・エゴヤン監督による官能サスペンスです。

『ウォールフラワー』2012年

arsktm 内気な高校生が陽気な兄妹と出会い友情と恋を通して成長していく話。きらきらしたただの青春映画とは違い、切なくて甘酸っぱい所もあるけど、観た後にはほっこりした温かい気持ちになれます。主要キャストの3人がとにかく最高です。お気に入りの作品のひとつになりました。あと、脇役だけどニーナドブレフが出ていて嬉しかった!

チャーリー(ローガン・ラーマン)は小説家志望の高校生。誰にも相手にされない孤独な日々を送っていました。

そんなある日、チャーリーは学校のアメフトの試合で同じく観戦に来ていた上級生パトリック(エズラ・ミラー)とサム(エマ・ワトソン)に出会います。二人との出会いが、チャーリーの生活を180度変えることになりました。

本作は孤独な高校生が真の友人と出会い、成長する姿を描いた傑作青春映画で、ニーナドブレフはチャーリーの姉・キャンディスを演じています。

ドラマ『オリジナルズ』

オリジナルズ

人気ドラマの『ヴァンパイア・ダイアリーズ』のスピンオフとして2013年から放送された超自然ホラードラマ。『ヴァンパイア・ダイアリーズ』で「オリジナル・ヴァンパイア」として登場したマイケルソン兄妹(クラウス、イライジャ、レベッカ)にスポットライトをあて、ニューオーリンズを舞台にした物語。

オリジナルの『ヴァンパイア・ダイアリーズ』に出演していたニーナ・ドブレフは、本作ではタティア役として登場しました。

ニーナ・ドブレフの名を世に知らしめた『ヴァンパイア・ダイアリーズ』

ニーナドブレフ

ニーナ・ドブレフが全米で脚光を浴びたのは、2009年に放送開始されたドラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』でした。

2008年の『トワイライト〜初恋〜』公開をきっかけにヴァンパイアムーブメントが巻き起こったアメリカで、『ヴァンパイア・ダイアリーズ』は期待を上回る大ヒットとなりました。

『ヴァンパイア・ダイアリーズ』とは

ヴァンパイア・ダイアリーズ

両親を事故で失くした17歳のエレナ(ニーナ・ドブレフ)は、辛い現実から逃れられずにいました。そんなおり、ミステリアスな転校生ステファン・サルバトーレと出会い、二人は惹かれ合い恋に落ちます。

しかし、関係が深まる一方で、エレナはステファンの言動に何か秘密めいたものを感じ取るようになりました。さらにはステファンの兄デイモンの登場で、エレナの心はどうしようもなく乱れてしまいます。

『ヴァンパイア・ダイアリーズ』はアメリカの女性作家L.J.スミスによる同名小説シリーズを実写化した恋愛ホラー映画です。ヴァンパイア兄弟の間で揺れ動くヒロインの恋と哀しい運命が描かれています。

本作でニーナ・ドブレフは主役のエレナ・ギルバート役を演じました。本シリーズでのニーナの演技は高く評価され、2010年および11年にはティーンチョイス賞ファンタジー/SF部門チョイスTV女優賞を受賞しています。

『ヴァンパイア・ダイアリーズ』を降板した理由

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2009年の放送開始から2015年まで、計6シーズンにわたりファンを楽しませてきた『ヴァンパイア・ダイアリーズ』。根強い人気を誇る同シリーズだからこそ、2015年春に発表されたニーナ・ドブレフ降板のニュースはファンに大きな衝撃を与えました。

Instagramでの降板発表

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2015年4月6日、ニーナ・ドブレフは自身のInstagramにスタッフとの写真をアップし、下記のコメントを載せました。

親愛なるヴァンパイア・ダイアリーズの家族へ、私はジョージア州ラニアー湖でヴァンパイア・ダイアリーズの家族とキャストやクルーと最も美しい週末を過ごしたわ。あなたたちに最初に伝えたかったの。これが祝日のお祝いではなくて、さよならパーティーだったってことを。私はずっとエレナのストーリーは6シーズンであることを望んでいたの。この6年の間で生涯の思い出となる旅をすることができたわ。

このコメントを含めた一連の投稿が事実上の降板発表となりました。

ニーナの降板にはファンのみならず、共演者スタッフ全ての人々が別れを惜しみました。特にステファンを演じたポール・ウェズレイは「かなりの寂しさを感じる」とコメントしています。

このニュースはかなり衝撃的なものでしたが、ファンも共演者も、ニーナの新たな一歩を心から祝福しているようです。それはポール・ウェズレイの次の言葉からも窺うことができます。

ニーナが幸せだって知っているんだ。彼女が人生の新しいチャプターに進みたいのも知っているよ。(彼女の意志は)完全に尊敬できるね

本当の理由は元彼イアン・サマーホルダー?

イアン・サマーホルダー

自身の代表作と涙の別れをしたニーナ・ドブレフですが、その降板の裏にはもうひとつ、あるゴシップがささやかれています。それは、同作で共演したイアン・サマーホルダーがニーナ降板の原因なのでは、ということです。

イアン・サマーホルダーは『ヴァンパイア・ダイアリーズ』でデイモン・サルバトーレを演じ、同作で2010年度ティーンチョイス賞チョイスTV悪役賞と11年度ファンタジー/SF部門チョイスTV男優賞を受賞しています。

作中ではエレナの心をかき乱すヴァンパイアを演じましたが、私生活でもまた、ニーナの心をかき乱していました。

ニーナとイアンは本作での共演をきっかけに恋仲になり、2013年の破局まで公私関係なく仲睦まじい姿を見せてきました。それゆえに、イアンとの破局がニーナを降板に追いやったと見る向きがあるようです。

また、一部メディアではニーナが「イアンと仕事を続けるのは耐えられない」と話したという報道がされており、これもまたイアン原因説に拍車をかけることになりました。

新恋人はオースティン・ストウェル

ニーナドブレフ

『ヴァンパイア・ダイアリーズ』で共演したことをきっかけに付き合ったイアン・サマーホルダーとの破局後、2015年7月にニーナ・ドブレフの新恋人としてオースティン・ストウェルが報道されました。

オーステインはアメリカの人気テレビドラマ『新・ビバリーヒルズ青春白書』などのテレビドラマに出演し、映画デビュー後、『イルカと少年』や『恋するリベラーチェ』、『セッション』などの映画へ出演してキャリアを重ねている若手俳優です。

ニーナとオースティンは同席する夕食パーティーの楽しそうな様子をインスタグラムにアップするなど、幸せアピールをしています。ニーナはアトランタからロサンゼルスに引っ越しオースティンとの生活を楽しんでいるよう。

元彼のイアン・サマーホルダーはニッキーズとの結婚を報じており、それに対してニーナは「彼が幸せそうで嬉しいわ。私も幸せよ。」とコメントしています。オースティンとの幸せな様子が伺えますね。

ニーナ・ドブレフの今後

ニーナドブレフ

2016年に公開予定のアメリカ映画『Arrivals/アライバルズ』に出演予定です。空港で働く心気症を持つ男を中心に描いた本作で、ニーナはフライトアテンダント役を演じる予定。

新しい映画の撮影も始まっているニーナの今後の活躍が楽しみですね!