2019年10月31日更新

ユン・ウネの過去と現在を出演ドラマとともに振り返る【『トキメキ注意報』で復帰!】

ユン・ウネ
©Yonhap News/YNA/Newscom/Zeta Image

ヒットドラマに次々と主演し、トップ女優の地位を不動のものにしているユン・ウネ。「ラブコメ女王」の異名を持つ彼女のプロフィールや主演作をご紹介します。

目次

ラブコメの女王 ユン・ウネのプロフィールや出演ドラマを紹介!

ユン・ウネの基本プロフィール

■本名:ユン・ウネ (ハングル:윤은혜、漢字:尹 恩恵) ■生年月日:1984年10月3日 ■出身地:韓国、ソウル特別市 ■身長:168cm ■血液型:O型 ■職業:歌手、モデル、女優 ユン・ウネは、1999年に韓国の人気アイドルグループ「Baby V.O.X」のメンバーとしてデビュー。2005年に同グループを脱退し、2009年からは女優に転向しました。 2006年に『宮 -Love in Palace-』で初ドラマ初主演を果たし、ユン・ウネの人気をさらに押し上げました。2013年には、韓国ドラマ大賞女優部門で1位を受賞。 趣味は絵を描くことで、漫画も描くようです。また、婦人服ブランドでJOINUS(ジョイナーズ)でモデルとして活動する傍ら、自らデザインした服をユン・ウネラインとして発表しています。

Instagram(インスタ)も大人気!

ユン・ウネは2017年1月にInstagramのアカウントを開設。オフショットや愛犬の写真、ネイルや食べ物など、さまざまな写真を投稿しており、2019年10月現在、フォロワー190万人を超える人気アカウントとなっています。

2006年:『宮 -Love in Palace-』で初主演

2006年1月11日から3月30日まで放送された『宮 -Love in Palace-』は、「もしも現代の韓国にまだ王室が続いていたら……?」という斬新な設定の大ヒットドラマです。韓国の少女漫画を原作にした本作は、作品の完成度と共に、4億円を超える豪華なセットが話題になりました。 ユン・ウネは、明るく活発ないまどきの女子高生ながら、突然皇太子妃に選ばれた主人公、シン・チェギョン役を演じています。

2006年:『ぶどう畑のあの男』ユン・ウネのコミカルな魅力が全開のラブコメディ!

アパレル会社に契約社員として勤務するジヒョン(ユン・ウネ)は、上司に自分のデザインを盗作されたことで退職。その後、叔父から「ぶどう畑で1年間働けば、1万坪の畑を譲る」という提案を受け、自分のファッション・ブランドの創設資金を得るため、田舎のぶどう畑で働く決意をします。 都会育ちのジヒョンにとって、田舎暮らしは驚きの連続。叔父から譲り受けたぶどう畑で働く無愛想な男、チャン・テッキとは反りが合わず、憂鬱な日々を送るジヒョンでしたが……。 ユン・ウネは、本作で主人公イ・ジヒョン役を演じ、2006年KBS演技大賞新人賞を受賞しました。

2007年:『コーヒープリンス1号店』イケメンしか働けないカフェで働く女の子の恋の行方は?

『コーヒープリンス1号店』は、2007年7月2日から2007年8月28日まで韓国で放送されたドラマです。 亡くなった父の代わりに一家を支える大黒柱として働く少女、コ・ウンチャン。あるとき知り合った御曹司ハンギョルに男と間違えられた彼女は、彼がオーナーを務めるイケメン男性しか雇わないカフェで、男と偽って働くことになリます。他人に興味を持たないオーナー・ハンギョルと女であることを言い出せないウンチャンのスイートラブコメディーが展開されます。 本作は韓国はもちろん日本でも大人気となりました。 ユン・ウネは、外に出れば男と間違われることばかりのイケメン女子コ・ウンチャン役を演じています。

2009年:『お嬢さまをお願い!』超セレブなお嬢様をめぐるオシャレなラブストーリー

2009年8月19日から2009年10月8日まで韓国で放送されたドラマ。『コーヒープリンス1号店』から2年ぶりのユン・ウネ復帰作ということで話題になりました。 わがままで高飛車な大財閥の後継者カン・ヘナと、借金返済のため彼女に近づいた執事ソ・ドンチャン、そして弁護士として活躍する財閥の御曹司イ・テユンが繰り広げる三角関係を中心に展開するラブコメディ。 本作でユン・ウネは主人公カン・ヘナ役を演じ、彼女が歌った「Dash Girl」が挿入歌として使用されました。

2011年:『私に嘘をついてみて』ウソから始まる大逆転ラブコメディ

2011年5月9日から6月28日まで放送されたラブコメディドラマ。 初恋の相手を親友に奪われ、仕事一筋に生きてきた主人公アジョンは、ばったり会った恋敵に見栄をはって自分も結婚したと嘘をついてしまいます。相手は有名企業家のヒョン・ギジュンだと噂になり、2人は偽装結婚することに……。 『怪刀ホン・ギルドン』(2008年)のカン・ジファンが偽装結婚の相手、ギジュンを演じ、その共演が話題となった本作。ユン・ウネは国家公務員として働くコン・アジョン役を演じます。

2012年:『会いたい』心に傷を負ったふたりの切なく美しいラブストーリー

2012年11月7日から2013年1月17日に韓国で放送された切ない愛に涙が止まらない純愛ドラマ。 14年前に起こったある事件がきっかけで心に傷を負って生きてきた刑事ジョンウ。彼はあるとき、初恋の少女スヨンと再会をはたします。しかし、彼女は“ジョイ”と名乗り、傍らには恋人のハリーが。 淡い初恋の記憶、三角関係、そして次々と起こる事件と徐々に明かされる衝撃の真実ーー。切ないラブロマンスと、幾重にも張り巡らされた謎が話題を呼び、韓国では多数の賞を受賞しています。 本作でユン・ウネは子供の頃に負った傷を抱えるスヨンの複雑な心境を見事に表現し、「ラブコメの女王」から「涙の女王」へと変身を遂げたと大絶賛されました。

2013年:『未来の選択』未来を変えるための贅沢すぎる究極の“2択”

2013年10月14日から12月3日まで韓国で放送されていた前作から約2年ぶりになるラブコメドラマ。 恋や仕事に悩む落ちこぼれ女子ミレの元に、25年後の未来の自分がやってきて運命を変えようとするニュータイプの“人生やり直し”ラブコメディ。“未来の自分”からあれこれ口を出されるミレのもとに現れたのは、「惹かれてはいけない未来の夫」と「結ばれれば幸せになれる男」の2人で……!? ミレをめぐる恋のライバルを演じたのは、『美男<イケメン>ですね』(2009年)や『オレのことスキでしょ。』(2011年)などに出演し、俳優としても絶大な人気を誇るK-POPグループCNBLUEのジョン・ユンファと、『パリの恋人』(2004年)で大ブレイクを果たしたイ・ドンゴン。 ユン・ウネは、そそっかしくて楽天的な性格の主人公、ナ・ミレを演じています。

2015年:中国での活動開始&盗作疑惑

ユン・ウネは2015年から中国のバラエティ番組『女神のファッション』に出演し、中国での活動を開始しました。同番組は、5人のスターと5人のファッションデザイナーが2人1組になって、毎回テーマに沿った洋服をデザインし、自ら作った服を着てランウェイを歩くというファッション・サバイバル。最高額で落札された衣装が優勝作品とされ、中国で販売されます。 ユン・ウネは、この番組に出演した最初のシーズンで優勝。しかし、これを見た韓国のデザイナー、ユン・チュンホは、そのデザインが自身のブランドのものの盗作であるとSNSに投稿しました。これを受けてユン・ウネ側は「自分のブランドのプロモーションのために、ユン・ウネの名前を使わないでほしい」と一蹴。これが、韓国のネットユーザーの反感を買ってしました。

2017年:韓国で活動再開

ユン・ウネは、2017年に韓国のバラエティ番組『対話が必要なペット』で2年ぶりに復帰することになります。 番組への出演が明らかになると前述の疑惑が掘り起こされ、再び韓国では不評を買うことに。そこで所属事務所は、騒動から2年経ってようやく「当時、論争に対して素早く解明すべきだったが、所属事務所の対応が不十分だった。懸命に対応することができなかった。」と釈明しました。

2018年:『トキメキ注意報』で5年ぶりにドラマ復帰

『未来の選択』から5年ぶりとなるユン・ウネの復帰作『トキメキ注意報』。 トップスターのユン・ユジョンは、恋人のファン・ジェミンとの関係をスクープされてしまいます。ユジョンはオープンな交際にしようとしていたものの、相手は二股相手との婚約を発表。ユジョンの事務所の社長は、イメージ管理のためにユジョンにハイスペック男性との偽装恋愛を持ちかけます。その相手は、生い立ちが原因で女性も愛も信じない独身主義の皮膚科医、チャ・ウヒョンでした。 大人気ウェブ小説をドラマ化した本作は、本当の恋愛がしたい女優と愛を信じない医師の予測できない偽装ロマンス。ドラマ復帰となるユン・ウネと『シンデレラのお姉さん』(2010年)で注目を集めたチョン・ジョンミョンの共演が話題に。また、ユジョンの弟役を人気アイドルグループBlock BのP.Oが演じたことでも話題になりました。

ユン・ウネの次回作に期待!

「ラブコメの女王」と呼ばれ、韓国国内だけでなく日本にもファンの多いユン・ウネ。『トキメキ注意報』以降の出演はまだ決定していないものの、騒動を乗り越えて再び女優として本格復帰することが望まれています。 大人の女性らしい魅力と若々しさを持つ彼女の今後の活躍にも期待したいですね!