2017年7月6日更新

イ・スンギ出演ドラマ一覧

韓国でトップクラスの人気を誇る俳優イ・スンギ。高校生のときに歌手としてデビューしたイ・スンギは、その後ドラマや司会者として活動の幅を広げ知名度を上げていきました。今回は、今やラブコメディにその人ありとも言われるイ・スンギの出演ドラマを紹介します。

イ・スンギのプロフィール

イ・スンギは1987年1月13日生まれ、韓国ソウル出身の俳優・歌手です。身長は182c、血液型はB型。

2004年に現役高校生ながら歌手として芸能界デビューしたイ・スンギ。デビュー曲『僕の女だから』でいきなり人気に火がつき、年末の各歌謡賞で新人賞を総なめにしました。

同じ年、若者向けのドラマ『ノンストップ5』に出演し、俳優デビューを果たします。端正な顔立ちと歌唱力で一躍スターとなり、“国民の弟”として韓国で大注目株となりました。

2007年にバラエティ番組『1泊2日』へレギュラー出演を決め、活動の幅はさらに広がります。2009年には主演ドラマ『華麗なる遺産』が最高視聴率47.1%を記録し、両番組の視聴率を合わせて「視聴率70%の男』と呼ばれるようにもなります。

2012年3月にシングル曲『恋愛時代』で日本デビューすると瞬く間に人気を得て、同年6月にはすでに日本武道館公演を成功させました。これは当時の韓国アーティストではデビュー最速で、まさに偉業を成し遂げたと言えます。

『ノンストップ5』(2004~2005年)

『ノンストップ5』は、2000年から韓国で放送されたシチュエーションコメディ『ノンストップ』シリーズのシーズン5です。大学キャンパスを舞台に大学生たちの青春模様を描いた本作は、韓国にシットコム(一話完結のシチュエーションコメディ)というジャンルをもたらす大人気となりました。

『ノンストップ』シリーズは韓国の若手俳優にとっての登竜門であり、本作に出演した俳優の多くが現在トップスターとして活躍しています。

『噂のチル姫』(2006年)

韓国陸軍上士のナ・ヤンパル(パク・イナン)は三人娘の父親。今度こそは男児を、と意気込んだものの、4番目の子どもはやはり女の子でした。

父親の期待に応えたい四姉妹ですが、女の子として青春を謳歌したいのもまた本音。周りから“噂のチル姫”と呼ばれる四姉妹の、笑いあり、涙ありのホームドラマです。

個性豊かな4人の生き方が共感を呼び人気となった本作。イ・スンギは四女ジョンチルの家庭教師ファン・テジャを演じています。

『華麗なる遺産』(2009年)

『華麗なる遺産』は2009年に韓国で放送され、最高視聴率47.1%を記録する大ヒットドラマとなりました。

留学先のニューヨークから一時帰国した社長令嬢コ・ウンソン(ハン・ヒョジュ)。同時期に留学していたソヌ・ファン(イ・スンギ)もまた、祖母に呼び出され3年ぶりに帰国します。

二人は機内でカバンが入れ替わったことに気付かずに帰宅してしまいます。それが彼らの人生を動かすきっかけとなりました。

イ・スンギは、大手食品会社「チンソン食品」会長の孫で放蕩癖のあるソヌ・ファンを演じています。

『僕の彼女は九尾狐<クミホ>』(2010年)

『美男〈イケメン〉ですね』のスタッフが手がけた本作は、2010年に放送されたラブコメディです。

アクションスターを目指す大学生テウン(イ・スンギ)は、ある日神秘的な美女・ミホ(シン・ミナ)に出会います。しかし、ミナの正体は伝説の妖怪九尾狐(クミホ)でした。

ミホに付き纏われ「食べられたくない!」と怯えるテウンでしたが、次第に二人は惹かれ合うようになります。人間と九尾狐の恋を描いたロマンティック・コメディの決定版です。

本作でイ・スンギは主人公のテウンを演じています。

『最高の愛〜恋はドゥグンドゥグン〜』(2011年)

本作は2011年に韓国で放送されたラブコメディ。こちらも『美男〈イケメン〉ですね』のホン姉妹が脚本を手がけています。

10年前、アイドルグループ「国宝少女」として一世を風靡したク・エジョン(コン・ヒョジン)は、今ではすっかり売れないB級タレントとなってしまいました。そんななか、彼女は芸能界トップスターのトッコ・ジン(チャ・スンウォン)と最悪の出会いをはたします。

ある日、エジョンは人気お見合い番組にキャスティングされ、相手のイケメン漢方医に気に入られます。しかし、それを見たジンは次第にジェラシーを覚え始めました。

イ・スンギは本作の第9話に本人役で出演しています。

『キング 〜Two Hearts』(2012年)

もし現代の韓国に王室があったら……という設定のもと、軟派な大韓民国王子イ・ジェハ(イ・スンギ)と北朝鮮の女性将校キム・ハンア(ハ・ジウォン)の政略結婚から始まる王室ロマンス。

育った環境も価値観もまったく異なる二人が、ぶつかり合いながらも恋に落ちていく姿が描かれています。王室ならではの気品やスリリングなストーリーが話題となりました。

本作でイ・スンギはダメダメな王子イ・ジェハを演じました。

『九家の書〜千年に一度の恋〜』(2013年)

人間と神獣の間に生まれ、何も知らず人間として育てられた青年ガンチ(イ・スンギ)。ある日、自分を育ててくれた豪商ムソルを元高官グァヌンが死に追いやったため、ガンチは怒り“神獣”としての力を覚醒させました。

一方、密命によりガンチを助けようとする女武芸師範タム・ヨウル(ペ・スジ)は、ガンチの真の姿を知ってしまいます。避けるべき運命と言われた二人でしたが、次第に強く惹かれ合っていきました。

『君たちは包囲された』(2014年)

刑事になるのが夢ではなかった4人の新米刑事。彼らの教育を担当することになったのは、伝説の刑事ソ・パンソク(チャ・スンウォン)でした。

江南警察署を舞台に、新人刑事4人組(P4)の成長を描いたロマンス刑事ドラマです。

イ・スンギとチャ・スンウォンの韓国2大トップスターが共演することで大きな話題となった本作。二人は『最高の愛〜恋はドゥグンドゥグン〜』の第9話で共演しており、本格的な共演が待望されていました。

ラブコメディを中心に活躍し、今や絶対的な人気を誇るイ・スンギは、本作で新米刑事のウン・デグを熱演。撮影中、小道具のナイフが目に刺さり負傷するアクシデントがありましたが、数日後には復帰して鋼鉄の役者魂を見せつけました。