安田顕の名脇役っぷりが楽しめる映画、ドラマを時系列準に一挙紹介!

2017年7月6日更新

北海道出身の俳優安田顕。『水曜どうでしょう』でブレイクを果たし、現在は話題のドラマや映画に出演するなど大活躍中です。高視聴率を記録したドラマ『下町ロケット』にも出演し、演技が高く評価されました。今回はそんな安田顕が出演した映画とドラマについて調べてきたので紹介します。

安田顕のプロフィール

安田顕は、1973年12月8日生まれ、日本北海道室蘭市出身の日本の俳優です。身長は174㎝で血液型はA型です。事務所はCREATIVE OFFICE CUEに所属しています。

1993年に、鈴井貴之が経営する芸能プロダクション・CREATIVE OFFICE CUEに加入し、芸能活動をスタートしました。ブレイクしたきっかけは北海道テレビの深夜番組『水曜どうでしょう』に出演したことです。この番組に出演したことがきっかけで全国的に名前が知られるようになり、キー局のドラマに出演するようになりました。現在では話題作に出演するなど活躍しています。

ハケンの品格(2007年)派遣会社マネージャー・一ツ木慎也 役

2006年に日本テレビのドラマ『ハケンの品格』に出演しました。このドラマは会社の窮地を救う派遣社員の大前春子の活躍を描いたコメディです。

安田顕は派遣会社のマネージャー・一ツ木慎也役を演じています。このドラマに大泉洋も出演していますが、安田顕と大泉洋の人気が高い北海道では、視聴率は高かったそうです。

ホタルノヒカリ(2007年) 二ツ木昭司役

2007年には、日本テレビのドラマ『ホタルノヒカル』に出演しました。本作のストーリーは、仕事を終えるとだらしない”干物女”になるOL・蛍の姿を描いたコメディです。このドラマでは蛍が務める会社の経理部次長・二ツ木昭司役を演じています。

エジソンの母(2008年) 佐々木則和 役

2008年には、史上最年少で向田邦子賞を受賞した大森美香が脚本を手掛けたドラマ『エジソンの母』に出演しました。このドラマは、現代のエジソンともいえる才能を持った子供の担任になった女教師の視点から、彼の周りで巻き起こる騒動を描いた学園ドラマです。安田顕は教師・佐々木則和役を演じています。教師役を演じていますが、逸脱しない程度にフランクさを出していくように演じたそうです。

コールセンターの恋人(2009年) - 宇野勉 役

『コールセンターの恋人』は2009年に放送されたテレビ朝日のドラマです。このドラマはクレームに対応するコールセンターで働く人たちを描いたコメディドラマです。安田顕はこのドラマで宇野勉役を演じています。

SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜(2010年) - 海野亮太 役

『SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜』にも出演しています。映画のストーリーは特殊能力”SPEC”を悪用する犯罪者に立ち向かう若き刑事たちの活躍を描いた刑事ドラマです。このドラマで、警察病院の外科医・海野亮太役を演じました。この役が評価され、更に人気が上がりました。

みんな!エスパーだよ!(2013年) - 教授 役

2013年には、 園子温が手掛けるテレビ東京のドラマ『みんな!エスパーだよ!』に出演しました。このドラマはある日、突然、人の心の声が聞こえるようになった高校生・鴨川嘉郎(染谷将太)の姿を描いたコメディドラマです。安田顕はこのドラマで、真野恵里菜演じる紗英の父親である浅見教授を演じています。

ショムニ2013(2013年) - 星野ケンジ 役

『ショムニ2013』は、会社から何の役にも立たない存在だと烙印を押された社員が集まる部署である庶務二課の女子社員の姿を描いたコメディドラマです。このドラマで庶務2課を敵視する人事部長・星野ケンジ役を演じています。

HK 変態仮面(2013年)

2013年には、週刊少年ジャンプで人気を博した『究極‼変態仮面』を実車化した作品『変態仮面』にも出演しています。映画のストーリーは女性のパンティーを被ることで能力が飛躍的に上がる男の活躍を描いたヒーロー映画です。この映画で、謎の教授・戸渡役を演じています。このドラマで見せた体を張った演技は高く評価されています。

女子ーズ(2014年) - 皆川 役

2014年には映画『女子-ズ』に出演しています。この映画のストーリーは女子だけの戦隊ヒーローの活躍を描いたコメディ映画です。この映画で安田顕は、皆川役で出演しています。

アオイホノオ(2014年) - 庵野ヒデアキ 役

2014年には、島本和彦の同名漫画を原作としたテレビ東京のドラマ『アオイホノオ』にも出演しています。『アオイホノオ』は、1980年代、大阪芸術大学をを舞台に、漫画を目指す主人公の姿を描いた青春モノです。このドラマで、庵野ヒデアキを演じました。

龍三と七人の子分たち(2015年) - 西 役

2015年に、『龍三と七人の子分たち』に出演しています。この映画は元ヤクザの老人たちが、愚連隊の若者と騒動を起こす姿を描いたコメディです。この映画で安田顕は、主人公と対決する組織の長・西役を演じています。ベテラン俳優と共演して勉強になったと語っています。

新宿スワン(2015年) - 社長 役

2015年には、人気コミックを映画化した作品『新宿スワン』にも出演しています。『新宿スワン』は東京・歌舞伎町の裏社会を舞台に、スカウトマンの活躍を描いた作品です。この映画ではスカウト会社の社長・松方役を演じています。

問題のあるレストラン(2015年) - 几ハイジ 役

2015年に出演したドラマは『問題のあるレストラン』です。このドラマは、男社会で理不尽な目に遭った主人公が、同じく傷を負った女性たちや、ゲイとレストランを開き、ライバルの男性たちに戦いを挑む姿を描いたコメディドラマです。安田顕は、ゲイでああるハイジ役を演じました。ゲイの演技が面白いと視聴者に評判でした。

下町ロケット(2015年) - 山崎光彦 役

TBSドラマ『下町ロケット』にも出演しています。このドラマは、研究者としての道を諦め、ロケットの打ち上げ失敗の責任を負わされた主人公が街工場で再起を目指す姿を描いています。安田顕は、技術開発部長山崎光彦役を演じています。

いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(2016年) - 白井篤史 役

2016年1月期の月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』に白井篤史役で出演しています。白井篤史は有村架純演じるヒロイン音の婚約者という役どころ。音の実家が困窮していることにつけこみ、20歳以上年下の音を妻にしようとします。

俳優 亀岡拓次(2016年) - 亀岡拓次 役

2016年1月に公開された映画『俳優 亀岡拓次』では安田顕が初めて主演を務めました。この映画は現場に奇跡を生むと言われる名脇役・亀岡拓次の姿を描いたラブストーリーです。安田顕は主人公・亀岡拓次を演じています。

安田顕の今後の活躍

映画『聖の青春』

原作は29歳という若さで逝去した実在の棋士・村山聖を描いた小説。腎臓の難病「ネフローゼ」を幼い頃から患い、短い生涯ながらも将棋に没頭し、生涯をまっとうした村山の生きざまを描いた作品です。

主役の村山聖を松山ケンイチが、そして彼の最大のライバル・羽生善治を東出昌大が演じています。

作品で安田顕は棋士・橘正一郎役を演じており、病床に伏す村山を心配しつつも明るくサポートするという役どころです。名わき役と称される安田の、さりげなく場面を引き立てつつも存在感を感じさせる、そんな演技が期待されます。

連続ドラマ『嘘の戦争』

2017年1月スタートの連続ドラマ『嘘の戦争』で、藤木直人演じる二科隆の兄・二科晃役として安田顕が出演します。弟の隆とは腹違いの兄弟であり、晃は隆からその存在を疎ましく思わています。

主演を務める草彅剛は壮絶な過去を抱える詐欺師・一ノ瀬浩一役で出演します。2015年に放送され、同じく草彅が主演を務めたドラマ『銭の戦争』に続く復讐シリーズの第2弾として制作されました。

両ドラマの設定は特に関係性の無いものですが、いずれも「復讐」を描いたものであること、主役は共通して草なぎが演じることから、シリーズ第2弾として視聴者からの期待を集めています。