2020年7月2日更新

ドラマ『やまとなでしこ』キャストの現在【放送から20年後も活躍中!】

『やまとなでしこ』サムネ

2000年に放送された月9ドラマ『やまとなでしこ』は、高い視聴率を獲得し大ヒット。放送から20年経っても、ラブコメドラマの名作として人々の心に残っています。今回は、そんな『やまとなでしこ』に出演していたキャストの現在を紹介します。

目次

大人気ドラマ『やまとなでしこ』キャストの現在が気になる!

2000年の大人気ドラマ『やまとなでしこ』。玉の輿を狙う客室乗務員が主人公のラブコメである本作は、最高視聴率34.2%を記録し、大ヒットとなりました。 今回は、『やまとなでしこ』に出演したキャストの現在を、まとめて紹介します。

神野桜子(じんの さくらこ)役/松嶋菜々子

玉の輿を虎視眈々と狙う客室乗務員・神野桜子は、お金持ちの男性との出会いを求めて合コンを繰り返す毎日。ついたあだ名は「合コンの女王」です。 桜子を演じた松嶋菜々子は、 2001年に反町隆史と結婚。2004年と2007年に女児を出産し二児の母になりました。2011年には、『家政婦のミタ』に出演し、こちらも大ヒット。無表情な主人公の家政婦を演じたことが話題になりました。 映画では、主演を務めた『リング』(1998年)や『眉山 -びざん-』(2007年)をはじめ、『祈りの幕が下りる時』(2018年)や、『AI崩壊』(2020年)などにも出演しています。

中原欧介(なかはら おうすけ)役/堤真一

前の彼女・雪子を忘れられず、彼女に似た桜子に医者だと身分を偽って付き合い始める中原欧介を演じたのは堤真一。 映画『フライ,ダディ,フライ』、『ALWAYS 三丁目の夕日』(ともに2005年)、『クライマーズ・ハイ』、『容疑者Xの献身』(ともに2008年)などに出演し、日本アカデミー賞や報知映画賞など数々の映画賞を受賞しています。中でも、2005年に報知映画賞で助演男優賞を2つ受賞したのは、史上4人目の快挙として話題になりました。 2013年に一般女性と結婚。一児の父親になりました。その後も映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』(2018年)や『泣くな赤鬼』、『決算!忠臣蔵』(ともに2019年)などに出演し、精力的に活動をつづけています。

塩田若葉(しおた わかば)役/矢田亜希子

桜子の後輩で欧介に思いを寄せる客室乗務員・塩田若葉は、矢田亜希子が演じました。 2006年に本作で共演した押尾学と結婚。2007年に長女を出産しましたが、2009年に離婚しました。 出産後や離婚後には女優業を休止している時期もありましたが、『37.5℃の涙』や『スペシャリスト』にゲスト出演しました。その後、2019年にはドラマ『モトカレマニア』や映画『不能犯』などに出演しています。

佐久間為久(さくま ためひさ)役/西村まさ彦

欧介と同じ大学に通っていた親友で慶明大学付属病院の外科医・佐久間為久を演じたのは西村雅彦。佐久間は都内の一軒家に妻・ 真理子と暮らしていますが、女好きで飛行機のなかで出会った桜子たちと合コンの約束をします。これが、欧介と桜子の出会いとなりました。 西村は、2011年の東日本大震災の被災地である、宮城県岩沼市のメロン農家を支援するボランティアをしています。2015年には、同じように岩沼市を支援している静岡県袋井市主催の「全国メロンサミットinふくろい」でメロン大使に就任しました。 また彼は、「古畑任三郎」シリーズをはじめとする多くの三谷幸喜の作品への出演で知られています。2016年にはNHK大河ドラマ『真田丸』に出演。2017年の俳優活動30周年を機に、本名の西村雅彦から芸名を「西村まさ彦」に改めました。

粕屋紳一郎(かすや しんいちろう)役/筧利夫

欧介と同じ大学に通っていた親友で、信用金庫に勤める粕屋紳一郎を演じたのは筧利夫。 本作出演後も数多くのドラマや映画に出演し、ドラマ『臨月の娘』(2010年)や映画『THE NEXT GENERATION -パトレイバー- 首都決戦』(2015年)では主演を務めています。また、CMやバラエティへの出演など幅広く活躍しています。

奥山なみ(おくやま なみ)役/須藤理彩

桜子の後輩で若葉と同期の客室乗務員・奥山なみを演じたのは須藤理彩。 2006年にBOOM BOOM SATELLITESの川島道行と結婚し、2007年と2011年に女児を出産した二児の母になりました。 2008年から2010年にかけては『はなまるマーケット』に水曜レギュラーとして出演。その後は2015年と2016年の「映画 深夜食堂」シリーズや、2019年の連続テレビ小説『半分、青い』などに出演しています。

花房礼二(はなぶさ れいじ)役/押尾学

佐久間の後輩の研修医・花房礼二を演じたのは押尾学。 俳優業の傍ら、ロックバンド「LIV」のボーカルとして音楽活動を行っていました。2009年に起こした「押尾学事件」で逮捕され、裁判を繰り返した後、2014年に仮出所。芸能界に復帰する意志はないと発言していましたが、2016年1月に行われたライブにLIVのメンバーとして出演しました。

岩村実(いわむら みのる)役/相島一之

桜子が勤める航空会社エアードリームのチーフパーサー、岩村実を演じたのは相島一之。 連続テレビ小説『花子とアン』(2014年)や『エール』(2020年)をはじめ、大河ドラマ『花燃ゆ』(2015年)、『おんな城主 直虎』(2017年)などへの出演で知られ、名バイプレイヤーとしてドラマ、映画、舞台と活躍しています。 2010年にミュージシャンのYASSとブルースバンドを結成。ヴォーカル、ブルースハープ、作詞を担当し、ライブを行いました。

武藤操(むとう みさお)役/今井陽子

桜子と同期で合コン仲間客室乗務員・武藤操を演じたのは今井陽子。 2004年と2005年に子供を出産しました。2006年の『お台場湾岸テレビ』の出演以降は、特に芸能活動を行っていません。

梨本安武(なしもと やすたけ)役/林光樹

岩村の後輩でパーサーの梨本安武を演じたのは林光樹。 所属事務所を辞め、海外に住んでいるX JAPANのYOSHIKIのために日本でのマネジメントを行っています。2003年に『おかあさんといっしょ!』の2代目たいそうのおねえさん・松野ちかと結婚しました。

中原富士子(なかはら ふじこ)役/市毛良枝

欧介の母親・中原富士子を演じたのは市毛良枝です。2019年にはドラマ『インハンド』、2020年には『M 愛すべき人がいて』レギュラー出演。NPO日本トレッキング協会の理事も務めています。

佐久間真理子(さくま まりこ)/森口瑤子

佐久間の妻・佐久間真理子を演じたのは森口瑤子。夫は脚本家の坂元裕二です。本作出演後は、ドラマ『女優堕ち』(2016年)や『だから私は推しました』(2019年)、映画では『orange』(2015年)、『万引き家族』(2018年)などに出演しています。

東十条司(ひがしじゅうじょう つかさ)役/東幹久

(画像中央) 大病院「東十条一郎病院」の御曹司・東十条司を演じたのは東幹久。 この役が当たり役となってから、三枚目俳優としてフラレ役を演じることが多くなりました。その後は、ドラマ『スタアの恋』(2001年)や「ごくせん」シリーズ、映画『沈まぬ太陽』(2009年)、『フローレンスは眠る』(2016年)などに出演しています。

『やまとなでしこ』キャストの多くはその後も活躍中!

大ヒットドラマ『やまとなでしこ』のキャストの多くは、放送から20年が経っても活躍しています。今後も彼らから目が離せませんね!