2017年7月6日更新

ハリウッドの嫌われ者!なぜか仕事は途切れない映画俳優10人

ベン・アフレック
©︎Adriana M. Barraza/WENN.com

インターネットが普及した現在、全ての俳優が批評家、観客から様々な意見が飛びかっています。そんな俳優の中にはなぜか多くの人から批判を受け嫌われている人たちがいます。しかし嫌われていることと、仕事量は直結することではありません。今回はハリウッドの嫌われ者!なぜか仕事は途切れない映画俳優10人を紹介します。

10.ベン・アフレック/ジェットコースターのように上下する評価!

ベン・アフレック
©︎Adriana M. Barraza/WENN.com

ベン・アフレック本人も自身のキャリアが紆余曲折あったことは認めるでしょう。多くの人から称賛された『グッド・ウィル・ハンティング』から酷評を受けた『デアデビル』や『ジーリ』まで彼の作品は質、人気がジェットコースターのように上下します。そのことから彼は時に、ハリウッドの笑いの種にされたり、悪い俳優として烙印が押されることもあります。 次作のバットマンを演じることになったことへの反応が良い例で、ファン達は彼のバットマンは最も最悪な選択だとして、映画を見る前から嘲笑しています。 しかしアカデミー監督賞を受賞した『アルゴ』、高いパフォーマンスが評価されている『ゴーンガール』などにより彼のキャリアは回復傾向にあります。

9.キャサリン・ハイグル/嫌われている!?上り調子のラブコメ女優

キャサリン・ハイグルはセス・ローゲンと共に『ノックトアップ』『男と女の不都合な真実』など、2000年代に多くのラブコメに出演していました。 これらの作品を批評家、観客は痛烈に批判しました。ツイッターで彼女の名前を検索すれば、辛辣な言葉の数々がご覧頂けます。 女性のスターが怒りをかうことはあまり多いことではありませんが、なぜか彼女の場合そういう結果となってしまいます。毎年ヘイゲルをスクリーンで見ることができることは不思議ですが、彼女は2005年頃から現在までコンスタントに映画に出演し続けています。そのことを考えると、彼女のキャリアは未だに上り調子です。

8.テイラー・キッチュ/100億円の損失が彼に与えた影響!

数年前までテイラー・キッチュのキャリアはバラ色のように思えました。『フライデー・ナイト・ライト』で一躍脚光を浴び、ビッグバジェット大作『バトル・シップ』やディズニーの『ジョン・カーター』などに次々出演しました。 2012年にはオリバー・ストーン監督の『野蛮なやつら』にも出演し、その年は彼の年になるだろうとさえ言われていました。しかしその三作品全てが批評家、観客のどちらからも酷評を受けました。 特に『ジョン・カーター』の失敗が彼に与えた影響は多大でした。ディズニーはこの作品に250億円を注ぎんだ結果、100億円近い損失を出しました。当初、三部作として計画されていたこの映画は一作で幕を閉じることなりました。キッチュはこの作品から受けた傷から完全に回復はしてはいないものの、コンスタントに作品に出演し続けています(主役以外で!)。

7.サム・ワーシントン/不可解な引っ張りダコ!

サム・ワーシントン
©2016 LIONGATE ENTERTAINMENT.

ハリウッドで認められる才能もなく不可解に成功を収める人物はあまり多くはありません。サム・ワーシントンのように!彼は空っぽのカリスマであるにも関わらず、多くの主要キャストを獲得してきました。 2009年『ターミネーター4』出演後、彼の演技は多くの批評に晒されました。その後も彼は大きなプロジェクトから小さなプロジェクトまで多くの作品に携わりました。 『タイタンの戦い』や『崖っぷちの男』などしかし彼のパフォーマンスが称賛されることはほとんどありませんでした。しかしなぜか役は途切れることがありません。最近では超大作の出演が減少した彼ですが、2016年公開の『アバター2』に出演予定です。

6.ダニー・ダイアー/一部の熱狂的ファンが支えるイギリス俳優!

ダニー・ダイアーはイギリスの数多くのDVDスルー作品に出演しています。その作品のパッケージのほとんどがダイアーがほぼ1人でハンドガンを振り回しているものです。 彼の作品は一部の熱狂的ファンはいるかもしれませんが、アカデミー賞を獲るようなものではありません。『ハード・パニッシャー』のような見るに耐える作品はありますが、『ラン・フォー・ユア・ワイフ』のように本当にひどい作品もあります。彼のキャリアは昨年あたりから下降気味ですが、しかし彼は今でも、イギリスで最も有名な俳優の1人です。

5.ジェイデン・スミス/スーパースターの息子ならではの悩み!

ジェイデン・スミス
©︎Adriana M. Barraza/WENN.com

ウィル・スミスの息子ジェイデン・スミスはハリウッドの若手の中で最も人をイライラさせている人物の一人です。彼は演技やラップ、パフォーマンスなど多岐に渡りメディアに出演しましたが、残念ながら多くの人から嫌われてしまいました。 ジェイデンは恐ろしいほどに退屈な映画『アフターアース』でラズベリー賞を受賞しました。彼が親の七光りによって、現在の立場にいると結論付けることは簡単ですが、それはアンフェアかもしれません。 彼の作品が失敗し続けているのにもかかわらず、彼が起用され続けているからには、ジェイデンには何かがあるに違いありません。

4.ミーガン・フォックス/モデルから転向した女優の宿命!

ミーガン・フォックス
©JOHN ANGELILLO/UPI/Newscom/Zeta Image

モデルから俳優に転向する場合、何かしら背負うものがあります。彼らは見た目だけで映画にキャスティングされ、演技力は求められていないと思われがちです。 ミーガン・フォックスは『トランスフォーマー』シリーズのヒロインとして抜擢されました。彼女はこの作品以前に数作映画に出演していましたが、彼女の演技は監督のマイケル・ベイの期待を裏切り続けました。 それでもミーガンはコンスタントにその容姿で映画にキャスティングされ続けています。彼女はその部分を自覚し、その部分をセルフパロディした作品にも出演しています。それでも2014年マイケル・ベイ製作の『ミュータント・タートルズ』にキャスティングされました。フォックスはこれから先も同じような役柄を演じていくのでしょう。

3.シャイア・ラブーフ/エキセントリックな俳優!

シャイア・ラブーフ
©Hubert Boesl/dpa/picture-alliance/Newscom/Zeta Image

シャイア・ラブーフのようにエキセントリックな俳優はそう多くはありません。マイケル・ベイ監督の『トランスフォーマー』三作と『インディー・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』に出演した後、ラブーフはファンの反感を買い、ハリウッドで最も嫌われた主役級俳優の一人となってしまいました。 2014年の初め辺りから奇行が目立つようになりました。『ニンフォマニアック』のプロモーションでベルリン映画祭を訪れていた彼は、記者会見を途中で退席し、レッドカーペット上で”私はもう有名ではありません。”と書かれた紙袋をかぶり登場しました。 しかしブラッド・ピット主演の『フューリー』に出演するなどコンスタントにスクリーンに登場していることを考えると、まだまだ彼は有名なようです。

2.アダム・サンドラー/狡猾な作品選び!

アダム・サンドラー
©Dennis Van Tine/Geisler-Fotopres/picture alliance / Geisler-Fotop/Newscom/Zeta Image

映画界においてアダム・サンドラーほど嫌われている人物もいないのではないでしょうか。彼はここ10年で25本以上の作品に主要キャストとして出演して、その作品の甘い汁を吸ってきました。彼の作品は使い古されたラブコメのプロットを意図的に使い回すものでした。 それにもかかわらず、少しの例外を除いて、彼の映画はどれも採算がとれて、利益が出るものばかりでした。そのため彼は今後も同じような作品に出演し続けるでしょう。

1.クリステン・スチュワート/感情をあまり見せない女優! 

このリストの中で、クリステン・スチュワートは最も広く嫌われている人物かもしれません。多くの人が彼女のことを最も感情のない女優と思っています。 『トワイライト』や『スノーホワイト』で見せた彼女の無表情なパフォーマンスは多くの人から批判されました。 恐らくジャスティン・ビーバーを除けば、彼女ほどファンから反感をかっている有名人はいません。しかし2012年『トワイライト』終了後もスチュワートの仕事は途切れることなく忙しく仕事をこなしています。