多部未華子出演おすすめドラマ10選

2017年7月21日更新

デビュー以来その存在感と演技力で様々や役柄を巧みに演じ分け、今や日本になくてはならない女優に成長した多部未華子。そんな多部が過去に出演したドラマの中から10本を厳選してご紹介し、その魅力に迫ってみたいと思います。

多部未華子のプロフィール

多部未華子は1989年1月25日生まれ、東京都出身の女優です。血液型はO型。

2002年に女優デビューを果たすとその後は話題作に多数出演、2009年にはNHK朝の連続テレビ小説『つばさ』のヒロインに、1593人の中からオーディションで選出され、朝ドラ史上初めての平成生まれのヒロインとして注目を集めます。

また映画作品にも数多く出演しており、主な出演作には『君に届け』『ピース オブ ケイク』『あやしい彼女』などがあります。

1.嵐の二宮と櫻井主演ドラマに参戦!

『山田太郎ものがたり』(2007年)

『山田太郎ものがたり』は森永あい原作の同名漫画を、2007年にTBS系列でドラマ化した作品です。

容姿端麗・成績優秀・スポーツ万能で非の打ち所がない人物ながら、家が貧乏なために極貧生活を強いられている主人公・山田太郎が、心優しい友人達や温かい家族に囲まれ、愉快に高校生活を謳歌していく物語で、主人公・山田太郎を嵐の二宮和也が演じているほか、太郎の暮らしぶりを知る数少ない親友・御村託也を同じく嵐の櫻井翔が演じています。

多部未華子はこの作品で太郎の同級生・池上隆子役で出演。太郎を金持ちと勘違いしてアタックするも実は貧乏だと知ってしまい、それでも彼に対する止められない恋心に戸惑う複雑な心情を好演しています。

2.多部未華子が朝ドラヒロインに抜擢されブレイク!

『つばさ』(2009年)

『つばさ』は2009年に放送された、NHK朝の連続テレビ小説です。

実家が営む和菓子屋の跡取りで、失踪した母に代わり家事全般もこなすヒロイン・玉木つばさが、突如帰ってきた母・加乃子の借金に振り回されたことがきっかけで地元コミュニティラジオ局の立ち上げに関わり、いつしかラジオの仕事にやりがいを見出していく物語で、多部未華子はヒロイン・つばさを演じています。

また、朝ドラとしては初めて、平成生まれのヒロインを起用したことでも話題となりました。

3.多部未華子が民放連続ドラマで初めて主演を飾った作品

『デカワンコ』(2011年)

『デカワンコ』は森本梢子原作の同名漫画を、2011年に日本テレビ系列でドラマ化した作品です。

ゴスロリファッションを身に纏う新人刑事・花森一子(通称:ワンコ)が、自らの取り柄である警察犬並みの嗅覚を武器に、周囲から疎まれながらも懸命に捜査にあたり難事件を解決していく物語で、多部未華子はヒロイン・一子を演じています。

4.東野圭吾の人気小説を実写ドラマ化

『浪花少年探偵団』(2012年)

『浪花少年探偵団』は東野圭吾原作の同名人気小説を、2012年にTBS系列でドラマ化した作品です。

大阪の下町にある小学校に赴任したヒロイン・しのぶ先生が持ち前の行動力と好奇心で、身の回りで起こる不可解な事件に彼女のやんちゃな教え子たちと共に首を突っ込み、次々に解決に導いていく物語で、多部未華子はヒロイン・“しのぶ先生”こと竹内しのぶを演じています。

5.時代劇で“徳川家光”に扮する?!

『大奥~誕生[有功・家光篇]』(2012年)

『大奥~誕生[有功・家光篇]』はよしながふみによる漫画『大奥』の映像化作品第2弾として、2012年にTBS系列で制作・放送されたドラマです。

徳川3代将軍・家光の時代を舞台に、男女が逆転した “女の将軍に大勢の美男子が仕える” 新しい大奥が誕生する・・・という斬新な設定の下、江戸城に渦巻く嫉妬・策略・そして恋愛を壮大なスケールで描いた物語で、女将軍・家光に仕える美しい僧侶で今作の主人公・万里小路有功を堺雅人が演じています。

この作品で多部未華子は自分に仕える有功に惹かれ、やがて恋仲となる女将軍・徳川家光を演じました。

6.東京の下町を舞台に繰り広げるほっこりサスペンス

『東京バンドワゴン~下町大家族物語~』(2013年)

『東京バンドワゴン ~下町大家族物語~』は小路幸也原作の短編推理小説シリーズ『東京バンドワゴン』を、2013年に日本テレビ系列でドラマ化した作品です。

東京の下町にある老舗の古本屋「東京バンドワゴン」を舞台に、そこに暮らす個性豊かな堀田家の面々が織りなす日常と彼らの周りで巻き起こる様々な珍事件を描いた物語で、兄弟たちとは母が違う主人公・堀田青をKAT-TUNの亀梨和也、兄弟たちの父で伝説のロッカー・我南人を玉置浩二がそれぞれ演じています。

多部未華子はこの作品で、青と恋に落ちやがて彼の妻となるヒロイン・槙野すずみを演じました。

7.命を題材にしたドラマで多部未華子がヒロインを好演

『僕のいた時間』(2014年)

『僕のいた時間』は2014年に、フジテレビ系列で放送された作品です。

生きる目的を持たずにただ漠然と日々を過ごしていた今どきの若者・澤田拓人が難病に侵されて突然“命の期限”を突き付けられ、戸惑いながらも恋人や家族と向き合い、残された時間をいかにして生きるのかを模索していく姿を描いた感動作で、主人公・拓人を三浦春馬が演じました。

この作品で多部未華子は、ひょんなことから拓人と知り合い、やがて惹かれあうヒロイン・本郷恵を演じています。

8.役作りで髪の毛をばっさりカット!

『ドS刑事』(2015年)

『ドS刑事』は七尾与史原作の同名推理小説シリーズを、2015年に日本テレビ系列でドラマ化した作品です。

人の困った顔を見るのが好きで組織への忠誠心は皆無、しかし誰よりも早く真相に近づける鋭い洞察力を持つ“ドS”な女刑事・黒井マヤが、バディを組むことになった真面目だけどおっちょこちょいでお人好しな交番勤務の巡査・代官山脩介と共に難事件を解決していく物語で、マヤのパートナー・脩介を関ジャニ∞の大倉忠義が演じています。

多部未華子はこの作品で、“ドS”なヒロイン・黒井マヤを演じました。

9.寺尾聰主演の青春感動名ドラマ

『仰げば尊し』(2016年)

『仰げば尊し』は2016年に、TBS系列で放送された作品です。

かつてはサックス奏者として名を馳せながらも事故の後遺症から第一線を退き、現在は公園で子供たちに楽器を教える主人公・樋熊迎一が頼み込まれて高校の教師となり、そこで出会った生徒たちの荒れ果てた姿に驚きながらも彼らと真摯に向き合っていく姿を描いた感動作で、主人公・迎一を寺尾聰が演じています。

この作品で多部未華子は、突然高校教師に転身した父を心配する迎一の娘・樋熊奈津紀を演じました。

10.スペシャルドラマ『視覚探偵』が連ドラになって帰ってきた!

『視覚探偵 日暮旅人』2016年

山口幸三郎による人気シリーズを原作に視覚以外の感覚を失った探偵・日暮旅人の謎解きを描きます。2015年にスペシャルドラマとして1話のみで放送された本作ですが、反響を受け2016年に連続テレビドラマ化しました。 多部未華子演じるは保育士の山川陽子。旅人が養育する血の繋がらない娘・灯衣が通う保育園で働いています。母親がいない環境を気にかけて、何かにつけ旅人と灯衣の世話を焼くうちに旅人に対する特別な感情が湧いてくるのです。 旅人が営む探偵稼業と同時進行で次々に明らかになる20年前の事件の真相。旅人が視覚以外の感覚を失うことになった事件とは?

いかがでしたでしょうか?コミカルな役からシリアスな大人の女性まで、その演技力で巧みに演じ分ける女優・多部未華子の今後の活躍が、今からとても楽しみですね!