2016年11月公開の注目映画期待度ランキングトップ15

2017年7月6日更新

2016年11月は注目映画が目白押し!待望のハリーポッター新シリーズやトム・クルーズ主演『アウトロー』の続編、伝説的少女コミックの実写化作品と枚挙にいとまがありません。ランキング形式で紹介しますので気になる作品をチェックしてください。

11月は大作映画が目白押し??11月公開作品をランキングでチェック!

エブリバディウォンツサム

秋も深まり朝晩がめっきり冷え込む今日この頃。じっくりと映画を鑑賞するにはもってこいの季節になりました。11月は大作映画が目白押し!週末毎に話題の新作が公開されるという豪華スケジュールになっています!

シリーズ第8作の公開から5年。待望のハリーポッター新シリーズもラインナップされています。上位15作をランキング形式で紹介しますので気になる作品をチェックしてください。

15位:愛する妻のため、余命宣告された主人公が出した答えとは?【11月5日公開】

敏腕テレビマンの三村修治はある日、すい臓がんの診断を受け余命6か月を宣告されます。残された時間をどう過ごすか、自分がいなくなっても家族には幸せでいてほしい。そう考えた修治は妻の結婚相手探しを始めるのです。

原作は樋口卓治の同名小説。主人公・修治役を『IQ246~華麗なる事件簿~』の織田裕二、妻役に『レディ・ダ・ヴィンチ』の吉田羊。結婚相談所の所長を高島礼子、妻の結婚相手を原田泰造が演じています。

14位:ダメダメなおじさんが一目惚れ?小学生の甥目線で描くコメディ【11月3日公開】

小学生のぼく、こと春山雪男は居候中の叔父をテーマに作文を書き始めます。タイトルは「ぼくのおじさん」。 ぐうたらでちっとも働かない叔父が見合い相手に一目惚れしたのをきっかけにドタバタ劇が始まるのです。

原作は芥川賞作家の北杜夫が綴った児童文学。大学を卒業してから兄の家に身を寄せた自分自身をモデルに小学生の甥目線で描いています。おじさんを松田龍平、雪男役を大西利空、見合い相手のエリーを真木よう子が演じました。

13位:世界を魅了したトランぺッターの半生描く!【11月26日公開】

黒人ひしめく1950年代のモダンジャズ界に彗星のごとく現れたチェット・ベイカー。甘いマスクと才能で一躍スターダムに上り詰めながらドラッグに溺れ、転落の一途を辿るのですが1人の女性と出会い再生を誓います。

チェット・ベイカーを演じるのは『6才のボクが、大人になるまで。』で主人公の父親役を演じアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたイーサン・ホーク。役作りのためトランぺットのトレーニングに6か月を費やしたのだとか。劇中甘い歌声を聴かせてくれます。ヒロイン役には『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』にも出演しているカーメン・イジョゴが抜擢されています。

12位:人気シリーズの劇場版第二弾!温かい料理に心が満たされます【11月5日公開】

あの人気シリーズが再びスクリーンに帰ってきました!新宿の路地裏にある小さな飯屋、通称“深夜食堂”に訪れるのは事情を抱えたワケありの客ばかり。小林薫扮するマスターは多くを語りませんが温かい料理で心を満たしてくれます。

安倍夜朗の同名マンガを原作に2009年テレビドラマがスタート。2016年10月には第4部に突入しました。2015年公開の劇場版第1作の好評を受けて制作された本作には佐藤浩市、池松壮亮らがゲスト出演しています。

11位:杏、率いるオーケストラは個性豊かな老人ばかり?【11月11日公開】

憧れのアマオケ「梅が丘ハーモニー」での演奏を夢見る千鶴は間違えて、素人ばかりが集う老人オケ「梅が丘交響楽団」に入団してしまっいます。

主人公・千鶴を演じるのは女優の杏。役作りのためにヴァイオリンと指揮それぞれ半年ずつ特訓を重ねました。始めたばかりとは思えないヴァイオリンの演奏技術や迫真の指揮シーンは見どころの1つとなっています!

『ちょんまげぷりん』の作家・荒木源の同名小説を映画化した本作には千鶴の同僚・坂下役として坂口健太郎、生徒・和音役として黒島結菜が出演。笹野高史、石倉三郎、藤田弓子らベテラン陣がオケ老人に扮して杏を翻弄します。

10位:雪の日の事件が運命を変えた!巨匠ヴェンダース監督最新作!【11月12日公開】

舞台はカナダ・モントリオール郊外。作家のトマスが雪道で遭遇した事故をきっかけに4人の男女の運命が狂い始めたのです。急ブレーキのおかげで少年との接触は免れたにもかかわらず…。

最新の3Dカメラを用いて注目を集めたドキュメンタリー作品『ピナ・バウシュ』のヴィム・ヴェンダース監督がサスペンスフルなヒューマンドラマを描いています。主人公トマスを演じるのは『猿の惑星:創世記』のジェームズ・フランコ。

その恋人ケイトを『アバウト・タイム』のヒロイン、レイチェル・マクアダム、車に跳ねられそうになった少年の母親ケイトを『ニンフォマニアック』のシャルロット・ゲンズブールが演じています。

9位:人気ゲームから生まれた「艦娘(かんむす)」たちのストーリー【11月26日公開】

育成シュミレーションゲーム「艦隊これくしょん-艦これ-」の爆発的ヒットを受け2015年にテレビアニメ化。劇場版アニメ第1作となる本作のほかにテレビシリーズ2期の制作も決定しています。

第二次世界大戦の軍艦の魂をもつ「艦娘(かんむす)」たちは鎮守府を拠点に南方へと戦域を拡大していました。戦いの中で成長をみせる艦娘たちの前に立ち塞がるのは?

8位:幻の名作、26年の時を経て日本上陸!【11月12日公開】

“カルトの帝王”の異名をもつホドロフスキー監督作『ホドロフスキーの虹泥棒』。1990年にヨーロッパ限定で公開された幻の名作がこのほど日本に上陸することになりました。変わり者の大富豪ルドルフの遺産をめぐり、甥のメレアーグラや泥棒のデュマが運命に翻弄されていくというストーリー。

『ロード・オブ・ザ・リング』サルマン役で知られるクリストファー・リーがルドルフ、『アラビアのロレンス』のピーター・オトゥールとオマー・シャリフがメリアーグラとデュマをそれぞれ演じています。26年の歳月をかけて公開に至った本作は既に鬼籍に入った3人の名優の競演が見られるという点でもまさに幻の逸品!ホドロフスキー監督自ら監修しています。

7位:スペインの名匠が母と娘の真実を描き出す【11月5日公開】

『オール・アバウト・マイ・マザー』でアカデミー賞外国語映画賞、『トーク・トゥ・ハー』でアカデミー脚本賞を受賞したスペインの名匠ペドロ・アルモドバル。

最新作では主人公ジュリエッタの娘アンティアは12年前になぜ失踪してしまったのか?封印してきた過去と向き合いながら解き明かしています。現在のジュリエッタをエマ・スアレス、若き日をアドリアーナ・ウガルテが熱演。

アルドモバル監督が絶賛する主演の2人。これまでペネロペ・クルス、アントニオ・バンデラスといったスターを輩出してきただけに注目が集まるところです。

6位:小栗旬主演、猟奇連続殺人犯“カエル男”を追う!【11月12日公開】

原作は2013年から「週刊ヤングマガジン」に掲載された巴亮介によるサスペンスホラー漫画。連載当時から過激な内容が注目を引き物議を醸していました。雨の日に起きる猟奇殺人事件。犯人はカエルのマスクを被っているため“カエル男”と呼ばれます。

事件を追ううちに浮かび上がってくる被害者の共通点、犯行の目的とは?主人公である捜査一課の刑事・沢村に小栗旬、その妻に尾野真千子をキャスティング。ギリギリまでシークレットにされていたカエル男は妻夫木聡であることが判明しました。

本作でメガホンを取るのは『るろうに剣心』の大友啓二監督。3部作の主題歌を担当したONE OK ROCKが監督のラブコールを受け、新曲「Taking Off」を書き下ろしています。

5位:明るさを失わずに生きる主人公すずの姿に感動!【11月12日公開】

広島に生まれたすずは18歳で軍都・呉に嫁ぎ顔も知らない夫と新婚生活を始めます。姑の嫁いびり、跡継ぎを産まねばならないというプレッシャー。いつの世にもあるありふれた光景と等身大のすずは観ている者の心にすんなり入り込んできます。物資不足の戦時下においても明るくユーモラスに日々を送ろうとするすずの姿に感動を覚えるでしょう。

本作は2007年に発表されたこうの史代の同名コミックを原作にクラウドファンディングで資金を調達し6年の歳月をかけて制作されました。主人公すずの声を演じるのは「のん」こと能年玲奈。改名後初めての本格復帰作となります。