【2024年最新】グロアニメおすすめランキングTOP40！トラウマ決定の閲覧注意作品はこれだ……【2023年最新版】

鬱とグロが盛りだくさん、ザ・トラウマアニメ

90年代アニメを代表する大人気作品『新世紀エヴァンゲリオン』の劇場版。1997年に公開されました。 もともとグロテスクな描写等がある重たい作品ですが、劇場版ではさらに過激な描写が多くなっています。

主人公・シンジは全ての使徒を倒し終わるも、自分の手でカヲルを殺めたショックで心を閉ざしていました。一方、NERVとゼーレは決裂し、ゼーレは人間の手でサードインパクトを起こそうと、NERVに自衛隊を送り込みます。

拷問、殺人、陰鬱なグロシーンが盛りだくさん

2002年に発売された竜騎士07制作の大人気同人ゲーム。2006年にアニメ化され、2008年には実写映画化、20016年に実写ドラマ化までされています。

雛見沢という村が舞台のサスペンス要素やミステリー要素のあるホラーゲームです。ゲームでは出題編が4作、解決編が4作ありますが、アニメでは出題編の4作、解決編の2作が映像化されています。

グロすぎて何が何だかわからない

2002年から2005年まで『週刊ヤングジャンプ』で連載されていた漫画。2004年にはアニメ化もされました。エログロの作品として有名です。

主人公・コウタが角の生えた女の子と出会ったことから物語が始まります。 角の生えた少女の正体は、「ディクロニウス」と呼ばれる人類滅亡のための危険な生命体だったのです。

もはや美しさすら感じる、傑作グロアニメ

1994年に発売されたオリジナルSFアニメ。海外で高く評価されています。

人間の身体の中身が見えるなどのグロテスクなクリーチャーの捕食シーンがあるのはもちろん、登場人物のほとんどが死亡するなど、悲惨な内容となっています。

生体エネルギー「ヴァジュラ」により、破壊神「ジェノサイバー」となった双子の姉妹の物語です。

R-15に指定された生粋のグロアニメ

『シグルイ』は2007年7月よりWOWWOWにて放送された作品。描写があまりにも残酷なためR-15指定にもなっており、グロアニメ好きでも納得できるグロさを堪能できる作品です。

舞台は寛永六年、ご法度とされた真剣を用いての御前試合が駿府藩主の暴君徳川忠長によって開催されたところから始まります。

バリエーション豊かな死に方に舌をまく

2009年には原作小説の単行本が発売され、2012年にはアニメ化・実写映画化もされました。

主人公・榊原恒一が転入したクラスでは、クラスの中の1人を無視することにより「呪い」から逃れるという謎の行動が行われていました。しかし恒一がクラスで無視されているクラスメート・見崎鳴と接触をしたことにより、クラスの仲間が1人、また1人と悲惨な死に方をしていく物語です。

傑作ホラーゲームが原作、グロくて怖い

1996年に発売された廃校が舞台のホラーアドベンチャーゲームが原作のアニメ作品。

学校に遅くまで残っていた5人の少年少女が、怪談話をした後に旧校舎から不可解なことが起こっていきます。 人体模型に首を切られて死んだり、頭のほとんどが粉砕されて死んだりなど、登場人物が無惨な死に方をしていく作品です。

グロテスクな描写で有名なゲームをアニメ化

アダルトゲーム『マブラヴ オルタネイティヴ』のスピンオフ作品として、2012年にアニメ化されたSFロボットアニメ。元となった『マブラヴ オルタネイティヴ』は2021年にアニメ化されています。

地球外生命体「BETA」との30年近くに及ぶ戦いで、滅亡の危機を迎えていた世界が舞台の物語です。 地球外生命体との死闘の末、無残な殺され方をする多数の人々が描かれています。

強烈な最終回は胸糞必至のグロアニメ

2007年にアニメが放送されたアダルトゲーム原作のアニメです。主人公・伊藤誠とその彼女・言葉、誠の相談相手・世界の愛憎にまみれた三角関係を描いています。

アニメ最終回放送時、実際に起こった事件と酷似していたため、放送が中止となり代わりに船の映像が流れたという伝説を持っています。

徹底されたリアルな肉体描写

2000年に『週刊ヤングジャンプ』にて連載開始され、2004年にはアニメ化、2011年には実写映画化されました。アニメ化、実写映画化だけでなく、2016年には日本初のフル3DCGアニメーションされた大人気漫画です。

一度死んだ人間が「ガンツ」という黒い球体によって蘇り、星人という謎の生命体と死闘を繰り広げる物語。特殊な武器を用いた戦闘では、人間・星人を問わず派手に死亡します。

実はめちゃくちゃグロいんです

見たことがない人でも「アタタタ」という掛け声や「お前はもう死んでいる」などのキメ台詞は聞いたことあるという超有名少年漫画。 1983年から1988年に『週間少年ジャンプ』で連載され、1984年にアニメ化された作品です。

人気な格闘漫画ですが、主人公・ケンシロウに秘孔を突かれたものは、独特な悲鳴を上げながら爆ぜて死ぬというグロテスクな描写があります。

股裂き、人間ミキサー等の名シーン多数

2011年から放送され、2012年には映画が公開されました。「BLOODシリーズ」という、『BLOOD＋』と同シリーズのアニメです。『BLOOD＋』とは全く違ったストーリーとなっています。

巫女であり、女子高生である主人公・小夜が、「古きもの」という怪物を倒すことの出来る武器・御神刀を使って「古きもの」と戦っていく物語です。

独特の世界観と殺害描写で話題に

人間の潜在能力が数値化される「シビュラシステム」のある近未来で、「潜在犯」と呼ばれる犯罪予備軍や犯罪者の事件を公安局が解決していくSFアニメです。

2011年に第1期が放送され、2014年に第2期、2019年に第3期が放送されました。また、2015年の劇場版をはじめ、その後も次々と映画を公開しています。

中盤の拷問シーンはグロ好き必見

蘇生された後に特殊な能力を得た「屍鬼」と呼ばれる人間が登場する、漫画化・アニメ化もされた小説。原作小説は1998年に新潮社から発行され、2008年には漫画化、2010年にはアニメ化されました。

ゾンビや吸血鬼のような存在である「屍鬼」と、「屍鬼」を狩る人間や「屍鬼」と同じような性質の存在「人狼」の登場するサスペンス・ホラーです。

初回放送ではあまりのグロさに波紋を呼んだ

『ゴブリンスレイヤー』通称「ゴブスレ」は、2018年10月より放送されたTVアニメです。元は、やる夫スレでAA(アスキーアート)と組み合わされて公開されていました。

一般的には下級モンスターとされるゴブリンのみを狩り続けることによって、最強と称されるまでになった青年「ゴブリンスレイヤー」を描いた作品です。

グロを越えた先にある兄妹愛に涙

『pupa』は2014年1月より放送・配信された5分枠の短編アニメです。5分枠という短い枠でありながらも、ヒトを食べる怪物と化した妹と、驚異的な回復力を活かし自らの肉を妹の餌として捧げる兄という重いテーマを扱う作品として人気を博しました。

怪物と化した妹「夢(ゆめ)」が兄「現(うつつ)」を喰らうシーンがグロいと好評です。

グロだけじゃない、練りこまれたミステリー要素も魅力

オカルトな話題を取り扱うまとめブログ「キリキリバサラ」の管理人を務める高校生・我聞悠太。ブログ記事作成のため、オカルトの話題に詳しい有名教授のインタビューに向かいますが、教授の務める大学の研究室に入ると、教授は頭髪を剥ぎ取られ死んでいました。

予知夢を見る能力を持つ女子大生や、亡くなった兄の死体と生活していた少女など、特殊な能力や事情を持った人物が多数登場する作品です。

序盤のクラスメイト惨殺シーンからキレッキレです

2007年に『角川少年エース』で連載開始され、2011年にアニメ化されました。

災害により長野県へ疎開していた平凡な学生・五十嵐丸太が、「赤い男」にクラスメイトを皆殺しにされたうえ、胸に赤い弾丸を撃ち込まれ、血を操る特殊能力を持つデッドマンとなります。クラスメイトを殺したという濡れ衣を着せられた丸太は、死刑囚となり刑務所に収容されてしまうのです。

エロとグロとゾンビと女子高生と

2006年から『角川ドラゴンエイジ』でにて連載開始され、2010年にアニメ化されました。

噛んだものを自分と同じ「生ける屍」というゾンビと同じ状態にする化け物と、学生達との戦いが描かれた漫画。過酷な状況の中で不穏になっていく人間関係や、疲弊していく学生たちが描かれています。 ゾンビに襲われる場面だけでなく、ゾンビを攻撃するシーンも無惨です。

実はグロいシーンが多い大人気アニメ

2002年に放送された有名なロボットアニメ「ガンダム」シリーズのひとつ。遺伝子操作で人間を産むことができるようになった世界で、遺伝子操作に反対する組織とその遺伝子操作で生まれてきた人間との戦争を描く物語です。

親友同士が争わなければいけなくなったり、戦争中裏で政治が絡んで来たりと、ドロドロとした人間関係も描かれています。

グロアニメ史に残る名シーン多数

20世紀の英国の対吸血鬼機関に所属する主人公・アーカードが、敵を残虐に殺していく作品です。1998年にヤングクングアワーズで連載され、2001年にアニメ化。今回紹介の『ヘルシング(OVA)』は2006年に発表されました。

作品中最強な主人公や、子どもに「化け物と異教徒には暴力を振るって良い」と教える神父などが登場します。

食事中に見ることだけはやめたほうがいい

アダルトゲーム「グリザイア」シリーズのアニメ。2011年に原作であるパソコン用ゲームが販売され、2014年にアニメ化されました。

主人公・風見雄二が、転入した学校で出会うそれぞれの事情を抱えた少女たちと関わっていく作品。見た目はハーレムアニメですが、かなり深刻な家庭の事情がある少女や、過酷な遭難生活から生き残った少女が登場するなど、悲惨な描写が多々あります。

残酷な運命を超えて、絶望の向こう側へ行けるのか

突然異世界に飛ばされた主人公・スバルが、自らが死亡した際にタイムリープするという特殊能力を得て奮闘するライトノベル原作のアニメ。2012年から連載開始され、2016年4月にアニメ化されました。

特殊能力を使って困難に立ち向かっていきますが、その能力を使うたびに大切な人が死んだり、守りたかった人が死んだりと、時間を巻き戻すたびにさらなる大きな困難に襲われます。

第11話の晩餐シーンは必見！悪趣味のひと言

大人気同人ゲーム・ひぐらしのなく頃にを制作した竜騎士07の作品。小説化などもされている推理ゲームです。2007年に販売され、2007年にコミックス化、2009年にアニメ化されました。

大富豪の一族「右代宮家」の領有する「六軒島」で繰り広げられる密室殺人の謎を解くファンタジー要素も含めたミステリー作品です。

鬱要素も満載！グロ描写に定評のある

『甲鉄城のカバネリ』は2016年4月より、フジテレビ「ノイタミナ」枠で放送されたアニメ作品です。アニメ版『進撃の巨人』を手掛けたWIT STUDIOのオリジナル作品でもあります。

舞台は蒸気機関が発達した極東の島国「日ノ本(ひのもと)」とされ、この世界では噛んだ人間をウイルス感染させ同族へと変える怪物「カバネ」に覆いつくされていました。カバネと人類の存続をかけた戦いを描いています。

美しき女騎士たちが戦場を舞い踊る

2001年から『月刊少年ジャンプ』で連載開始され、2007年からは『ジャンプSQ』で連載していたダークファンタジー漫画。2007年にはアニメ化されました。

人間を襲う「妖魔」と、半人半妖の女戦士「クレイモア」との戦いを描いた作品です。主人公・クレアを中心に、半人半妖という過酷な運命を背負いながら、己の目的や信念のために戦う女戦士たちが描かれています。

「不死の酒」をめぐる馬鹿騒ぎ！

ライトノベルが原作の90人を超える多数の人物が登場する群像劇です。2003年に電撃文庫から原作小説が発売され、2007年にアニメ化されました。

唯一の死ぬ方法が同じ不死者に食われることという不死者や、不死者になるため不死の酒を狙う人間など、あらゆる登場人物が不死の酒を巡り馬鹿騒ぎを始める作品です。

独特の世界観とじわじわくるグロテスク

主人公・シイナが、少年少女と意識をリンクさせる能力を持つ生物・ホシ丸に出会ったことがきっかけで戦いに巻き込まれていくストーリー。

1998年に月刊アフタヌーンにて連載が開始され、2003年にアニメ化されました。登場する人物の心理描写だけでなく、絶命する際の描写も過剰に表現されています。

ハードボイルド×エログロな隠れた名作アニメ

特殊能力を持った超人「ユーフォリア」たちの登場するハードコアサスペンスアニメ。2005年4月から放送されていました。主人公・辰巳と、ヒロイン・神楽の逃避行を描いています。

アニメから離れてしまった30～40代の大人に見てほしいという思いから、リアリティのある部分と大人が見れる程度のファンタジー要素が絶妙に織り交ぜられ、「大人の童話」というコンセプトで制作されました。

エロとグロのオンパレード

2008年に放送されたSFアニメ作品です。東京で事務所を経営する不死者の女性2人が、仕事をこなしながらさまざまな人と出会う姿を描いています。

不死者である主人公の燐が戦闘の最中、ビルから転落したり刺されたり斬られるなどの普通の人間なら死んでしまうような状態になることも。女同士の性的なシーンがあります。

主人公の眼の前で母親が食べられます

アニメ化・映画化もされた大人気漫画。2009年に連載が開始され、2013年にアニメ化されました。2020年12月からはアニメファイナルシーズンを放送しています。

人間が巨人に捕食される世界。弱いものは強いものに負けるということが残酷に表現されている作品です。巨人からの支配から逃れるための戦闘訓練を受けた調査兵団と巨人との死闘が描かれています。

カネキの拷問シーンは強烈！

「グール」と呼ばれる人を喰らう怪人をテーマにしたダークファンタジー漫画。2011年から『週間ヤングジャンプ』で連載が開始され、2014年7月からアニメが放送開始し、2017年には実写映画化も公開されてました。

主人公・カネキは、グールである少女・リゼに襲われ、カネキは半分人間、半分グールという存在となります。グールになってしまったカネキの苦悩を描いた作品です。

グロだけじゃない、精神的にくる怒涛の展開

沖縄で暮らす1年以上前の記憶がない女子高生・音無小夜は、野球部に所属する男子高校生のカイと、カイの弟のリク、養父のジョージと、平穏な日常を送っていました。

しかし、「翼手」と呼ばれる怪物と出会ったことにより平穏な日常を奪われます。翼手と初めて対面した時、ハジという青年に助けられました。小夜は刀を使って怪物たちを倒していくようになりますが、小夜の正体は翼手たちの頂点「翼手の女王」と判明します。

腕や首が落ちるのは日常茶飯事

原作は能をモチーフにしたSF小説です。原作小説は2000年に発行されており、2002年にコミカライズ化されました。2008年にはコミカライズされた内容を元にアニメが製作されています。

源平合戦で活躍し、兄に命を狙われることとなった武将・クロウ(源義経)。逃走の最中、不老不死の吸血鬼・黒蜜と出会い、追っ手との戦闘により重傷を負いました。黒蜜の血の儀式により回復しますが、自分も不老不死の吸血鬼となるのです。

“マミる”という言葉さえ生み出された大ヒットアニメ

魔法少女たちが願いと引き換えに戦う大人気の魔法少女アニメ「まどマギ」。

主人公・鹿目まどかは地球外生命体・キュゥべえと出会い、願いを叶える代わりに魔法少女になって魔女と戦わないかという誘いを受けます。

転校してきた暁美ほむらは、まどかが魔法少女になることを良く思わず、キュゥべえの妨害を行ったり魔女を率先して退治していました。物語が進むにつれ、魔女やキュゥべえの正体が明らかになっていきます。

足の生えた魚が人々を襲う

伊藤潤二原作の『週刊ビッグコミックスピリッツ』にて連載されていたホラー漫画です。2012年にアニメ化されました。

女友達と沖縄旅行へ行った主人公・華織は旅行先で足の生えた魚に襲われます。魚に襲われる残酷さだけでなく、襲われるという恐怖からパニックに陥る人間の心理もまた残酷に描かれている作品です。

可愛いキャラクターたちがあんなことやこんなことに

アメリカのアニメ制作会社Mondo Mediaにより制作され、1999年に公開された作品。イラストは可愛い海外アニメですが、毎回登場したキャラクターが残酷な死に方をするというアニメです。

死亡率が高い黄色い兎のカドルスや、登場するだけで他キャラの死亡率が上がるランピー、別人格が大量虐殺を行う緑色の熊のフリッピーなど、個性豊かなキャラクターが登場します。

子供が見たら泣き叫ぶレベルの不気味なキャラクター

先述した『ハッピーツリーフレンズ』と同様のアニメ制作会社Mondo Mediaが製作しています。2007年に短編が公開され、2009年にシリーズ化が発表されました。

歯茎と眼球が特徴的なお菓子の国にいるキャラクター、内気な猫のキティと陽気なうさぎのバニーが登場する海外のギャグアニメです。キモ可愛いキャラクターが繰り広げるアニマルファンタジーですが、コミカルに身体をちぎったりするシーンなどのグロテスクな表現が多々あります。

魔法の呪文で人生やり直してあげる♪

主人公・桜が僕っ娘の天使・ドクロちゃんに頻繁に撲殺されるアニメ。原作は2003年に『電撃文庫』から刊行されたライトノベルシリーズで、アニメ第1期は2005年3月から放送されました。

桜の机から突然現れた謎の天使ドクロちゃん。桜を想うあまりにドクロちゃんは桜を撲殺してしまいます。桜とドクロちゃんの日常を描いた学園ハーレムアニメです。

クレイアニメと侮るなかれ

日本の作家によるクレイアニメーション。クレイアニメーションとは粘土で作られた人形を1コマずつ動かし、その撮影したコマを繋げて映像にしたアニメーション作品のことです。

キャラクターデザインは可愛いのですが、血みどろのゾンビが登場し、主人たちを守るためにチェーンソーを持ったメイドが返り血を浴びながらゾンビと戦闘します。