星野源出演のおすすめ映画7選

2017年11月14日更新

マルチな才能に溢れ、シンガーソングライター、俳優、文筆家としてさまざまなシーンで活躍中の星野源。俳優としての活躍も目覚ましく、いままで様々なドラマや映画に出演しています。今回は星野源が出演した映画を取り上げ、紹介していきます。

多彩な活動を繰り広げ、目が離せない男・星野源!

シンガーソングライター、俳優、文筆家……とマルチな才能でさまざまな活動をしている星野源。作詞作曲から歌、ダンスの才能もあり、複数の連載を持つコラムニストとしても活躍しています。 今回はそんな星野源の俳優としての活躍に目を向け、いままで彼が出演してきた映画を紹介していきます。

1.星野源が坊主頭の変な生徒を熱演した『69 sixty nine』【2004年】

『69 sixty nine』は星野源のスクリーンデビュー作となる2014年公開の映画で、原作は村上龍の青春小説です。宮藤官九郎が脚本を担当し、李相日が監督を務め、出演者も妻夫木聡、安藤政信、井川遥、水川あさみ、新井浩文など豪華なキャストで製作されました。 ストーリーは、高校生の同級生たちが協力して、高校をバリケード封鎖しようとする青春物語。 2016年のドラマ「逃げ恥」にて奥手で真面目な役柄でヒットした星野源ですが、本作ではメガネにイガクリ頭で破天荒な生徒・中村譲を演じています。理科の実験中に指紋を無くしてしまったり、高校の校長先生の机で排泄してしまったりする星野源の姿を見ることができます。

2.大胆な濡れ場シーンが話題になった『ノン子36歳(家事手伝い)』【2008年】

坂井真紀が主演を務めた『ノン子36歳(家事手伝い)』は2008年に公開された映画です。星野源は準主役となるポジションで、主人公でダメ人間のノン子が次第に心を開いていく年下男性・マサルを演じています。 公開当時、坂井真紀のヌードと激しい濡れ場が話題になった本作は、R-15指定になっています。マサル(星野源)との濡れ場もありますので、星野源ファンには見逃せない作品といえるでしょう。 何もせずただ時間を浪費していたノン子の前に現れた、世間知らずだけど純情で前向きな若者。2人の関係が恋愛に発展していくのか、ラストシーンまで目が離せない作品です。

3.クドカンが監督・脚本を務めた『少年メリケンサック』【2009年】

『少年メリケンサック』は2009年に公開された、宮藤官九郎が脚本・監督を担当した作品です。 主人公でレコード会社で働くかんな(宮崎あおい)は、動画サイトで「少年メリケンサック」というバンドを見つけスカウトに向かいます。しかしその動画は25年前に撮影されたもので、バンドはすでに解散していていました。メンバーは今やオヤジですが、動画が話題になり活動を余儀なくされる……というストーリーです。 星野源は、自身が所属していたバンドSAKEROCK(2015年に解散)のメンバーとともに本作に出演し、話題となりました。役どころはバンド「少年メリケンサック」と大阪のライブで対バンするGOAというバンドメンバーです。

4.星野源がアニメ声優に挑戦!『聖☆おにいさん』【2013年】

『聖☆おにいさん』は、2013年に公開された劇場アニメです。原作は累計1,000万部を突破している中村光の人気コミックで、ブッダとイエスが日本の立川で暮らす日常を描いたコメディです。 主人公のブッダとイエスの声を演じたのが、星野源と森山未來でした。星野と森山はテレビドラマ『ウォーターボーイズ』で共演したこともあり、息がぴったりだったと言われています。 本作がアニメ声優初挑戦となる星野源は、普段のお芝居と違う慣れない作業に驚きと発見がたくさんあったと振り返っています。

5.星野源の不器用なサラリーマンがハマリ役な『箱入り息子の恋』【2013年】

2013年に公開された『箱入り息子の恋』では、星野源が映画初主演を務めました。 35年間、一度も恋愛経験がなかったピュアな男が、お見合いで知り合った盲目の女性に初めて恋に落ちる純愛ラブストーリー。相手の女性を演じているのは、CMなどでも活躍する女優・夏帆です。 真面目て内向的な主人公・天雫(あまのしずく)が、35歳にして初めて恋を経験し、さまざまなトラブルに直面しながらも乗り越えていく、ピュアで誠実な姿が多くの観客の心を打ちました。 初主演作となる本作と後述の『地獄でなぜ悪い』の出演で、第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。

6.園子音作品にも参戦!『地獄でなぜ悪い』【2013年】

『地獄でなぜ悪い』は2013年に公開された園子温が監督を務めた映画。極道の組長が服役している妻のために映画製作を決意し、一般人の青年を巻き込みながら最高の映画を作り上げるストーリです。 恐喝され映画の監督をすることになってしまった一般人・橋本公次を、星野源が演じています。また、『地獄でなぜ悪い』の主題歌も担当し、同名のシングルをリリースしています。 かつて子役タレントをしていた組長の娘ミツコ(二階堂ふみ)に雇われ、恋人を演じていた公次(星野)。終盤にはミツコとの壮絶なキスシーンもあり、観どころ満載です。

7.星野源が人気小説のアニメ映画で声優を務める『夜は短し歩けよ乙女』【2017年】

2017年に公開された映画『夜は短し歩けよ乙女』は、森見登美彦による小説を原作として制作された劇場アニメーション映画です。原作小説は山本周五郎賞を受賞しており、大ベストセラーになっている人気作品です。 本作で主演の「先輩」役を演じた星野源は、初めてアニメ映画で主演を務めました。後輩の「黒髪の乙女」に恋い焦がれ、彼女の視界にどうにか映り込もうと奮闘しているうちに、ややこしい事態に巻き込まれてしく恋愛ファンタジーです。 ヒロインの「黒髪の乙女」は数々のアニメに出演している人気声優・花澤香菜が担当し、「学園祭事務局長」役を担当している神谷浩史もベテラン声優です。 ミュージシャンや作家など多彩な能力を発揮しながら、役者としても着実に新境地を切り開いている星野源。これからどのような作品に出演していくのか、今後も目が離せません。