2017年9月21日更新

『BLEACH』の総隊長!実は超強い京楽春水を徹底紹介!

BLEACH 京楽

『BLEACH』で、後に護廷十三隊の総隊長をも務める京楽春水。派手な身なりと軟派な言動とは裏はらに、高い戦闘能力と優れた洞察眼を持っている実力者でもあります。そんな京楽の強さや斬魄刀、卍解の能力など、徹底解説していきます。

京楽春水、ダンディーでミステリアスな洒落者の隊長

護廷十三隊八番隊の元八番隊隊長で、現在は一番隊隊長、そして総隊長を務める京楽春水。200年以上もの長きにわたって隊長を任されている実力者です 。 上級貴族の出身ではありますが、女物の着物を羽織り、女物の長い帯を腰に巻くなど、派手な格好をしている洒落者です。女の子と酒が好きでノリも軽い性格ではありますが、なかなかのくわせもので、とても頭が切れる人物でもあります。 のらりくらりとしてはいるものの、決めるところはビシっと決めるギャップが魅力的です。 京楽は戦い自体はあまり好きではないようですが、敵味方のしがらみよりも勝利を優先する結果主義者として描かれています。本記事全体に渡ってネタバレを含んでおりますので、未見の方はご注意を!

京楽春水の強さは?のちに護廷十三隊総隊長に

ふだんはできるだけ戦いを避けているようですが、真央霊術院出身の初めての隊長であり、隊長のなかでも鬼道と霊圧が圧倒的で、元柳斎、藍染、卯ノ花という早々たるメンバーの後に名前を連ねるほどの戦闘能力を誇っています。 また、元柳斎が「見事な瞬歩」と言うほどの瞬歩のスキルを持っていることからも、そのスペックの高さがうかがえます。 本来戦闘は二刀流なのですが、本気を出さないときは一つの刀しか使いません。それでもスタークが苦戦するほどの剣術で敵を圧倒します。 内面ももちろんですが、この戦闘力の高さも買われ、元柳斎亡きあとは護廷十三隊の総隊長を任されました。霊圧、鬼道、瞬歩、剣術、どれをとっても高水準!

京楽春水の斬魄刀の能力は?卍解がかっこいい!

斬魄刀は珍しい二刀の刀で、「花天狂骨」(かてんきょうこつ)と言います。自らの霊圧内で「遊び」をはじめる能力で、京楽を含め、敵をそのルールに強制的に従わせることができます。 敵はそのルールを推察するしかないという点で、京楽を敵に回すととても厄介です。 卍解は「花天狂骨枯松心中」(かてんきょうこつからまつしんじゅう)。解放と同時に周囲を霊圧で包み込みます。一段目では京楽の傷と同じ傷を相手に負わせ、二段目では相手に癒えない病を患わせ、三段目では互いの霊圧が尽きるまで自身と敵を水に沈めるという荒業です。 〆の段では、霊圧の糸で相手の喉を切り裂き、とどめをさします。

己のポリシー!京楽春水のかっこいい名言

人情が厚い一護や織姫たちとはちがい、京楽は徹底した結果主義者。そのため、「戦争なんて始めた時点でどっちも悪だよ」、「悪を倒すために悪を利用することを僕は悪とは思わない」といった名言を残しています。 少年漫画では、善悪懲罰、正義のために戦う、ということが多いのですが、京楽はそうではありません。彼のなかでは戦いにおいて善悪なんて概念はなく、求めるのは結果のみ。ふだんおちゃらけている彼が言うからこそ、さらに深みのあるセリフになります。 また、「面子じゃ世界は護れない」という彼の言葉も結果主義者の彼らしい考え方ですね。総隊長として頼もしいかぎりです。

対星十字騎士団との戦いで右目を失い眼帯姿に

もともとは眼帯をつけていなかった京楽ですが、霊王宮に突入し、星十字騎士団のロバート・アキュトロンと戦うことになります。激戦を繰り広げますが、京楽は右目を失明してしまいます。 その後は右目に眼帯をつけるようになりました。もともと洒落た派手な格好をしている京楽なので、眼帯が加わるとさらに貫禄が上がってかっこいいとファンの間でも評判の模様。

千年血戦篇で、京楽春水死亡説が流れるが……!?

京楽が総隊長として霊王宮へ突入した千年血戦篇、原作の最終章です。 京楽が対峙する相手は、親衛隊のひとりである滅却師、リジェ・バロ。リジェは敵の攻撃からは絶対防御、さらに自分の攻撃は防御不能というチートに近い能力を発動します。 苦戦を強いられるものの七緒とともにリジェを撃破した京楽ですが、その際重症を負ってしまいます。そのまま長く作品に登場しなかったため、死亡説が流れてしまいました。 ですが最後の最後に、昔から気心が知れていた浮竹の墓参りに行っているシーンが描かれたことにより、死亡説は撤回されました。