2020年3月28日更新

『BLEACH(ブリーチ)』護廷十三隊について徹底解説!【新旧隊長まで網羅】

『BLEACH(ブリーチ)』護廷十三隊について徹底解説!【新旧隊長まで網羅】 サムネイル

十三の部隊に分かれて尸魂界の護衛にあたっている実働部隊、護廷十三隊。それぞれの部隊には、個性豊かな隊長と副隊長がおり、隊ごとに特徴や得意分野が異なっています。護廷十三隊の各隊の特徴や隊長について紹介します。

目次

『BLEACH(ブリーチ)』護廷十三隊を一挙紹介!尸魂界を支える護衛隊とは?

尸魂界(ソウルソサエティ)を守っている護廷十三隊は、山本元柳斎重國(やまもとげんりゅうさいしげくに)によって創設された十三の部隊です。一から十三までの舞台にはそれぞれ隊長、副隊長がおり、ひとつの舞台は100人前後の死神で構成されています。 個性豊かな面々がそろう護廷十三隊ですが、千年ほど前には護廷部隊というよりは、とんでもない荒くれ者の集まりだったそうです。そんな護廷十三隊のそれぞれの部隊の特徴と新旧それぞれの隊長、副隊長について紹介します。

【一番隊】護廷十三隊きってのエリート集団!

山本 元柳斎 重國(やまもとげんりゅうさいしげくに)

選りすぐりのエリートたちで構成されているのが、この一番隊です。護廷十三隊の創設者でもある山本が前隊長を務めていました。最強の死神であるがゆえに、千年に渡り護廷十三隊の総隊長務めてきた伝説的存在。ユーハバッハに破れた後は、一番隊隊長、総隊長の座を京楽春水(きょうらくしゅんすい)に託しました。

雀部長次郎忠息(ささきべ ちょうじろうただおき)

山本が隊長を務めていた時に副隊長としてその傍らで忠義を尽くしてきたのが、雀部長次郎忠息(ささきべちょうじろうただおき)です。 かつて山本に消えない傷を残したり、朽木白哉(くちきびゃくや)が「本来は隊長になってもおかしくない」と語るほどの死神でしたが、尸魂界に侵攻して来た「見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)」と戦い敗北してしまいます。

沖牙源志郎(おききばげんしろう)

沖牙源志郎(おきばげんしろう)は元一番隊の第三席。「見えざる帝国」の第1次侵攻時は山本に一番隊舎を守るよう命じられていました。京楽が総隊長を受け継いだ後は、山本も雀部もいない今、彼が最も一番隊を熟知しているということで2名体制での同隊副隊長に任命されます。

【二番隊】護廷十三隊の隠密機動部隊

砕蜂(ソイフォン)

隠密機動の司令官も兼任していた四楓院夜一が、かつては隊長を務めていたためか、隠密として活動していた者が多い、二番隊。夜一から隊長の座を受け継いだのは、隠密機動出身の砕蜂(ソイフォン)です。 冷酷で任務のためなら手段を選ばないところがある砕蜂ですが、実は熱い心の持ち主で仲間や部下の命を何よりも優先させる、隊長らしい一面を時折垣間見せています。

大前田希千代(おおまえだまれちよ)

二番隊の副隊長を務める大前田希千代(おおまえだまれちよ)は、大柄でふくよかな体型が特徴。一見その見た目から隠密活動には向かないように思えますが、実際は隠密機動第二分隊の隊長を任される程のスピードの持ち主です。 砕蜂からはぞんざいな扱いを受けているものの、戦闘時には互いにフォローし合うなど何だかんだ良い関係性を保っています。

四楓院夜一(しほういん よるいち)

まだ死神に成り立ての頃の一護を手助けしてきた四楓院夜一(しほういんよるいち)は、かつて二番隊隊長及び隠密機動総司令官を務めていた人物です。かなり自由気ままな性格で普段は黒猫姿に擬態しており、人型になると褐色肌のグラマラスな女性に戻ります。 隊長であった当時、砕蜂とは師弟のような関係を築いており彼女も夜一のことを心から慕っていました。愛染の陰謀後はその関係にも亀裂が入ってしまいますが、尸魂界編での戦闘を経て無事和解することになります。

【三番隊】華奢で繊細な隊員が多い……?

市丸ギン

かつては三番隊の隊長を務めていた市丸ギンは、掴みどころのない飄々としたキャラクターが特徴。自ら柿の木を植えるといった反面、隊員たちにいたずらや意地悪を繰り返すなど問題行動も多数のユニークな隊長でした。そんな市丸は、五番隊隊長の藍染と共に謀反を起こします。 副隊長であった吉良イヅルが、市丸の謀反後は三番隊隊長を兼任しています。吉良が隊長を兼任するまでは、長らく隊長不在でした。

吉良イヅル(きらいづる)

暗く気弱な雰囲気の吉良イヅル(きらいづる)は三番隊の副隊長です。真面目な性格故、時には自分を抑圧して命令に従うことも。藍染が起こした謀反の際は、知らずのうち彼等に1部手を貸すような行動を取ってしまいました。市丸が居なくなってからは、その穴を埋めるように副隊長だけでなく隊長も兼任。 四番隊に所属していた経歴を持ち、治療も行えるという意外と多才な一面があります。

鳳橋楼十郎(おおとりばしろうじゅうろう)

市丸の前に三番隊の隊長を務めていたのが、鳳橋 楼十郎(おおとりばしろうじゅうろう)です。ローズというあだ名で呼ばれており、ロックスターのような華やかなルックスとナルシスティックな立ち振る舞いが特徴。 藍染の策略で虚となり、その後は虚の力を発動した死神の集団「仮面の軍勢(バイザード)」の一員として活躍。藍染との決戦の後は、三番隊隊長として復帰をしています。

【四番隊】傷を癒す治療部隊

卯ノ花烈(うのはなれつ)

治癒能力を持っている死神たちが配属されているのがこちらの四番隊で、主に救護を専門に行っている部隊です。そんな四番隊の隊長を務めるのが、女性死神の卯ノ花烈(うのはなれつ)。長い黒髪と常に浮かべた穏やかな微笑みが印象的な女性隊長です。 自らの霊力を治癒能力として使えるものが集まっている部隊であるものの、他の部隊と比べると戦闘能力が低い傾向に有るため、他の隊士たちに馬鹿にされやすいという弱点があるのも事実。そのためお給料も寂しいものがあるという、不遇な部隊ですが、十三番隊一の大所帯でもあります。

虎徹勇音(こてついさね)

四番隊副隊長にして救護隊副官でもある虎徹勇音(こてついさね)。BLEACHの女性キャラでもトップクラスの身長と青年のような外見とは裏腹に、その実怖がりで優柔不断な死神です。卯ノ花が戦死した後は彼女に代わり隊長に就任。実妹である虎徹清音(こてつきよね)が十三番隊から移籍し姉妹で治療部隊を率いる事になります。

【五番隊】穏やかで優秀な隊員が揃う

藍染惣右介

能力の高い隊士たちが揃っている五番隊の隊長を務めていたのは、藍染惣右介です。藍染の穏やかな物腰に影響されてか、比較的な穏やかな雰囲気が漂う五番隊。しかし、その優しげな微笑みのしたで、藍染は着々と謀反の計画を進めていました。 三番隊元隊長の市丸ギンが初めて入隊した部隊が五番隊であり、当時副隊長を務めていた藍染にその能力の高さを見出されました。藍染といい、市丸といい、五番隊には抜け目のない強者がそろっているようです。

雛森桃(ひなもりもも)

五番隊の副隊長は、ウブであどけない少女に見える雛森桃(ひなもりもも)。外見通り穏やかな性格をしていますが、自分でオリジナルの技を開発するほどの「鬼道」の天才です。 隊長であり命の恩人でもある藍染に絶大の信頼と尊敬の念を抱いており、彼が尸魂界を裏切ってからもその余韻は残っていました。空座町の決戦後は、隊長として復帰した平子の元で働きます。

平子真子(ひらこしんじ)

現世では、一護の通う高校に転校してきた少年・平子真子は、110年前には五番隊の隊長を務めていました。その当時から、副隊長であった藍染に警戒心を抱いていた平子でしたが、藍染の陰謀には叶わず、虚となり敗北してしまいます。 平子には、虚の力を持ってしまった死神たちの集団である「仮面の軍勢」のリーダーという顔も。このメンバーには、110年前に三番隊で隊長を務めていた鳳橋楼十郎や、九番隊の隊長・六車拳西がいます。

【六番隊】護廷十三隊の人気部隊!規律を重んじる

朽木白哉(くちきびゃくや)

規律や規則を重んじる厳しい部隊として知られる六番隊。隊長と務める朽木白哉は、部隊の雰囲気をそのまま体現したような厳格な人物です。常に冷静沈着な言動を取っていますが、実は皮肉屋であるという一面も。十三番隊で隊長を務める朽木ルキアは、義妹にあたります。 十三番隊でがんばる義妹のルキアを、危険な目に遭わせないよう、裏で人知れず根回しをしていました。

阿散井恋次(あばらいれんじ)

六番隊には隊長と対照的な性格の副隊長がいます。阿散井恋次(あばらいれんじ)は、体中に刺青をいれたいかつい風貌と豪快で朗らかな性格が印象的なキャラクターです。隊長・白哉と副隊長・恋次の対照的な性格と、ルキアとの関係性が、六番隊に独特の緊張感をもたらしています。 恋次は、白哉の義妹であるルキアとは幼馴染の関係で、密かに想いを寄せています。そのため、常に白哉を意識し、彼を越えることが恋次のすべての目標なのです。

【七番隊】コワモテ隊士が集う異風な部隊

狛村左陣(こまむらさじん)

いかついルックスにリーゼントの射場鉄左衛門(いばてつざえもん)や、体重172キロの巨漢の一貫坂慈楼坊(いっかんざかじろうぼう)など、無骨でコワモテな隊士たちがそろう、七番隊。隊を率いるのは、狛村左陣(こまむらさじん)で、彼もまた隊士たちと同じく、剛健で無骨な大男です。 狛村左陣は実は人狼で、その顔を隠すために常に鉄笠を身につけています。そのため、他の部隊の隊士たちには、ごく限られた者にしか風貌を知られていませんでした。九番隊前隊長の東仙とは親友同士でしたが、東仙が藍染の目論見に加担したため交戦することになり、東仙共々藍染に倒されてしまいます。

射場鉄左衛門(いばてつざえもん)

十一番隊の副隊長を担うのは、広島弁を話しヤクザのような外見が特徴の射場 鉄左衛門(いばてつざえもん)です。見た目に反し仁義を通す性格で、病気の母親のため副隊長になるべく十一番隊から移籍し過去があります。 また、射場は男性死神が活動する団体・男性死神協会の会長も務めていますが、乱菊率いる女性死神協会には逆らえない模様。

【八番隊】だらしない隊長と規律重んじる副隊長

京楽春水(きょうらくしゅんすい)

京楽春水(きょうらくしゅんすい)は、元は八番隊の隊長でしたが、ユーハバッハに破れた山本総隊長から一番隊隊長と総隊長の座を受け継ぎました。山本総隊長が創設した学校、真央霊術院の出身で、そのためか山本総隊長のことを肉親のように慕っていました。 酒好き・女好きの豪快な性格で、一番隊隊長に就任後は以前にも増して隊士たちと進んでコミュニケーションを取り、良く飲みに誘うなど面倒見の良い上司の顔を見せています。

伊勢七緒(いせななお)

元々八番隊の副隊長を務めていたのは伊勢七緒(いせななお)です。隊長とは真逆の生真面目な性格の女性で、どこか軽率な京楽を叱責しながらサポートしていました。 かなりの塩対応を見せる七緒ですが、戦闘時によく彼の身を案じるなど心の中では慕っている様子。山本の後を京楽が継いだ際は共に一番隊に移籍し再び副隊長に任命されました。

矢胴丸リサ

山本総隊長に変わり、一番隊の隊長となった京楽がかつて隊長を務めていたのが八番隊です。京楽と副隊長の伊勢はそろって一番隊へ、その後は矢胴丸リサが隊長を務めています。 長いおさげ髪とメガネ姿が特徴的な矢胴丸リサは、伊勢とともに京楽の部下でした。大人しそうな見た目とは裏腹に口が悪く、実はエロ本が大好きという一面も。

【九番隊】護廷十三隊の情報誌も発行!広報担当部隊

檜佐木修兵(ひさぎしゅうへい)

九番隊は、死神たちが毎度楽しみに読んでいる、瀞霊廷通信という情報誌を発行しています。平和を重んじ、争いごとを好まない東仙前隊長の意思を受け継ぎ、正義と秩序を重視した隊風が特徴です。 東仙前隊長は、藍染の目論見に加担し謀反を起こしたため隊を追われることに。その後は、副隊長であった檜佐木修兵(ひさぎしゅうへい)が隊長を兼任、瀞霊廷通信の編集も受け継ぎます。東仙のことを慕い、尊敬していた檜佐木は、彼が隊を追われてからも変わらぬ思いを捧げ、受けた教えを忠実に守り続けました。

東仙要

檜佐木の前に九番隊の隊長と編集長を務めていたのは、東仙要です。七番隊隊長の狛村とは長年の親友であり、狛村と同じく強い正義感を持っている隊長でした。九番隊に入る以前は五番隊に属していて、藍染の直属の部下であった東仙。彼の心には、藍染に対する強い忠誠心が残ってたのです。 藍染の策略に加担し謀反を起こした東仙は、親友・狛村と部下の檜佐木と対戦し、倒されてしまいます。

六車拳西

東仙前隊長よりも以前、110年前に九番隊の隊長を務めていたのが、六車拳西です。乱暴者で短気ながら料理好きという意外な一面も持っています。拳西が隊長を務めていたころの九番隊は、正義や秩序とは程遠く、暴走族集団のようであったようです。 拳西は突如として虚化し、当時五番隊隊長であった平子を襲うなどの暴挙に出ます。これは、藍染の策略により虚化させられたもので、平子も含め藍染に虚化させられたものは、後に「仮面の軍勢」の一員となっています。

【十番隊】護廷十三隊のベストバランス部隊

日番谷冬獅郎(ひつがやとうしろう)

最年少隊長・日番谷冬獅郎(ひがやとうしろう)率いる十番隊は、真面目な性格の隊士たちがそろう部隊。一見クールで辛辣な隊長と生真面目な隊士たちとの対照的なやり取りが絶妙なバランスをかもし出しています。 非常に小柄で、少年のような風貌をしている日番谷ですが、熱い心を持ちながらも常に冷静に周りを見渡せる、隊長として優秀な素質の持ち主。最年少で隊長に抜擢されたのも納得ですね。

松本乱菊

十番隊の副隊長にして、日番谷を見初めた張本人松本乱菊は、長いウエーブヘアと抜群のプロポーションが印象的な女性死神。マイペースな性格の彼女は仕事をサボってよく日番谷に怒られていますが、心の中では日番谷は、自分が死神になるきっかけを作った乱菊に感謝しています。

黒崎一心(くろさきいっしん)

日番谷の前に十番隊隊長を務めていたのは一護の父親である黒崎一心(くろさきいっしん)です。死神時代から楽天的な性格は変わらず、仕事をサボっては当時の副官だった乱菊に叱られることが日常茶飯事でした。 霊力を失なってからは、当時目をかけていた第三席の日番谷に隊長の座を預け現世で人間として生きることに。破面編では20年振りに死神の力を取り戻し一護と共に戦います。

【十一番隊】護廷十三隊イチの豪腕ぞろい!血気盛んな戦闘部隊

更木剣八

隊士自ら十三番隊最強部隊、と豪語するほど屈強な面子がそろう十一番隊。隊長は更木剣八で、十一番隊は、剣八の名を持つ死神が隊長を務めています。 顔に大きな傷があり、威圧感のある風貌と常に好戦的な態度から、他の部隊の隊長とは気が合わないことも多い更木。しかし主人公の一護は、更木や十一番隊のことを気に入っており、よく隊舎に訪れています。

斑目一角(まだらめいっかく)

いかなる時も戦いを楽しんでいる男・斑目一角(まだらめいっかく)は、十一番帯の副隊長。一度剣八に敗北したことをきっかけに忠誠心を持ち、剣八の下で戦い続けることを誓っています。 副隊長に就任する前から卍解を使うことができた唯一の死神で、高い能力を持ちながらも、強すぎる忠誠心のため出世をあまり望まない一面があるキャラクターです。

草鹿やちる

一角の前に十一番隊の副隊長を務めていた草鹿やちるは、幼い少女のような風貌をしており、コワモテ揃いの十一番隊で異彩を放っていました。まだ赤ん坊の頃に剣八に拾われ、やちるという名も彼から付けられたものです。 草鹿やちるは、実は剣八の斬魄刀「野晒(のざらし)」が具現化した姿であり、戦いで窮地に立たされた剣八を救うため、刀の中に戻ってしまいます。そのため、副隊長不在となった十一番隊は一角を新たな副隊長に迎えたのです。

【十二番隊】キワモノ揃い!技術開発局として開発部隊としても活躍

涅マユリ

ツタンカーメンのような髪型と黒塗りのメイクが異様な雰囲気を放っている涅マユリ。そのマユリが隊長を務めるのが、十二番隊です。絶大な影響力と権力を誇る涅マユリの完全ワンマンで成り立っている部隊でもあります。 涅マユリは隊長であり、技術開発局の局長という顔も持っています。自らの肉体を何度となく改造したり、人体実験を特技としていたりと、なかなかのマッドサイエンティストぶりを発揮しています。

涅ネム

十二番隊副隊長は、いつも涅マユリの側に付いている謎の美女・涅ネムです。ネムは、実はマユリが作り出した人造死神で、彼女のことを自身の最高傑作であると自負しているほどです。また、ネムはマユリの血肉を元に作られているので、娘として隊士たちからも認識されています。

浦原喜助(うらはらきすけ)

マユリの以前に十二番隊隊長を務めていたのが、現世で浦原商店を営んでいた浦原喜助(うらはらきすけ)です。周りから胡散臭いと評されるほど、怪しげな見た目をしている浦原ですが、110年前は技術開発局創設者にして初代局長を兼任した死神でした。 次代の隊長であるマユリを見出したのも彼で、十二番隊が技術開発という独自の路線を築き始めたのもこの頃から。愛染の陰謀後は彼の策略により、その罪を被せられ夜一と共に尸魂界を追放されてしまいます。

【十三番隊】護廷十三隊の中でも絆が固く暖かな部隊!

朽木ルキア

十三番の前隊長は、京楽とも進行が深い浮竹十四郎(うきたけじゅうしろう)でした。温厚で面倒見の良い性格で部下たちからも慕われていた浮竹の教えを受けて、十三番隊は、隊士同士の結束の固い部隊です。 浮竹から隊長の座を受け継いだのは、朽木ルキア。彼女は現世に駐在していたこともあり、その際に一護と出会っています。ルキアは、六番隊隊長・白哉の義妹であり、副隊長の恋次の幼馴染です。ルキアの身を案ずる白哉は、彼女が責任ある立場に着くことを恐れ、こっそり根回しをするなどしていました。

浮竹十四郎

浮竹十四郎は、京楽と同じく真央霊術院出身の出身で、ルキアが隊長に就任する前は十三番隊隊長を務めていました。ルキアに対して実の父親のような愛情を傾けており、義兄である白哉とも幼い頃から交流があります。 病弱な体質で、長年患っていた肺病を霊王の右腕に宿る神を取り込むことで抑え、生き延びています。ユーハバッハが霊王を殺害した際に、浮竹は身代わりとなりますが、力を奪われ倒されてしまいました。

志波海燕(しばかいえん)

十三番隊の元副隊長・志波海燕(しばかいえん)は、朽木ルキアがその座に着く前に副隊長を務めていました。十三番隊前隊長の浮竹に見初められ入隊、浮竹と同じく、温厚で面倒見の良い性格です。 虚に妻を殺害され、自分の肉体も奪われてしまった志波は、ルキアに倒され亡くなります。部下としてルキアに目を掛けていた志波のことを慕っていたルキアは、この事件で心に大きな傷を負ってしまいました。