2020年4月13日更新

『進撃の巨人』ミカサ・アッカーマンを解説!強すぎるヤンデレヒロインの正体とは

『進撃の巨人』ミカサ・アッカーマンを解説!強すぎるヤンデレヒロインの正体とは サムネイル

エレンの幼馴染にして、ヤンデレ属性持ちのミカサ・アッカーマン。訓練兵団の中でもトップの成績をもち、調査兵団の中でも多くの活躍を果たしました。今回は『進撃の巨人』のヒロインでありながら、多くの謎を秘めたミカサについて徹底紹介していきます!

目次

『進撃の巨人』ミカサ・アッカーマンは冷徹系ヤンデレヒロイン!?【ネタバレ注意】

本名はミカサ・アッカーマン。170㎝、68㎏と女の子にしては大きめの身長に体重をしています。体重に関しては決して太っているわけではなく、腹筋が綺麗に6つに割れているほど筋肉質なため、やや重めなのです。また、非常に整った容姿をしており、外見だけみれば可愛いというよりも綺麗系。「クール」という言葉がまさにぴったりで、寡黙な性格をしています。 そのうえ、非情なほどに冷静な性格をしており、表情をほとんど変えることはありません。そんな彼女が感情を露にするのはいつだって幼馴染のエレンが絡んだときだけでした。本記事ではそんな彼女について詳しく解説していきます。 ※本記事では『進撃の巨人』のネタバレ情報を扱っています。読み進める際はご注意下さい。

物語の主人公・エレンとは幼なじみ!彼への執着が度を越している……。

先述したように、ミカサは主人公のエレンと幼馴染という関係です。しかし、ただの幼馴染というにはエレンに対する執着心が強すぎます。いったい、ミカサとエレンの間には何があるのでしょうか? ミカサがエレンに執着するようになった出来事が9歳の時に起こった事件。両親が殺され、人攫いに売り飛ばされそうになったミカサを救ったのがエレンでした。この事件で命を救ってもらったことから、エレンに並々ならぬ想いと彼を守らなければならないという使命感を持つようになります。 この想いは本人は家族愛といっていますが、恋人と間違われると赤面したり、他の女の子とエレンが話している姿を見ると殺気を放ったりと恋愛的な感情もこめられている様子です。 その殺気という名の嫉妬が度を超すことがあるので、巷ではミカサはヤンデレ系幼馴染として名を馳せているのです。

ミカサが経験した悲惨な過去、超人的な身体能力はこの時から発現!?

クールでパワフルなミカサですが、かつては戦うことも知らないごく普通の少女でした。両親と一緒に、山で平和に暮らす彼女の日常はある日突然崩壊します。 東洋人の母親の希少価値に目を付けた人攫いの男達が家に押し入り、ミカサの両親を殺害、当の彼女も殴られ別の小屋に連れ去られました。 幸いにも、その日に訪問診療を控えるグリシャが同伴していたエレンが駆けつけ、小屋に居た2人の男の隙をついてナイフで刺殺します。しかし、ミカサから3人組であったことを聞いた瞬間、最後の男が小屋に入りエレンの首を絞め上げました。 怯えて動けない彼女に、彼は必死で「戦え!」と訴えます。すると、彼女の全身に力がみなぎり、床板が割れるほどの勢いで男をナイフで刺し殺しました。憲兵の取り調べ後、両親を亡くしたミカサはイェーガー家に引き取られ、エレン達と暮らすようになったのです。

ミカサの超人的な力は“アッカーマンの一族”の血が関係していた

正体といってもそこまで大層なものではありません。ただ、常人を超える力の源は“アッカーマンの一族”の血を引いていることが原因となっています。 アッカーマンの一族は人間が備えている「筋肉を制御するリミッター」を思い通りに外すことができるのです。そのため、常人を超える力を発揮でき、戦闘力の高さに繋がります。ミカサは父がアッカーマンの一族の分家であったようで、リミッターを外す能力を得ているのです。 また、作中では数少ない母型の「東洋人」の血も引いています。東洋人は何らかを伝承していく役割があるようで、母からその証として右手首に刺青を刻まれました。 このように父母ともに特殊な血を引き強力な戦闘力を有するミカサですが、現状巨人化はできません。できなくとも巨人より強いのでこのままで問題ないかと……。

同じ“アッカーマン”の名を持つリヴァイ、2人の関係は?

本作に登場するアッカーマンの一族はミカサだけではありません。「人類最強の男」と呼ばれるリヴァイ・アッカーマンもミカサと同じくアッカーマンの血を引いています。 一時は同一の姓や強すぎる戦闘力から「兄妹かも」と噂されていましたが、遠縁の親戚と発覚。分家筋のミカサに対し、リヴァイは本家筋の血筋を引いているようです。 そしてもう1人、ケニー・アッカーマンなる人物も登場します。こちらに関しても、特にミカサとの強い繋がりはありません。

謎多き一族、“アッカーマン”とは一体……。

そんなミカサを含むアッカーマン一族は、高い身体能力と「始祖の巨人」による洗脳を受けない、という特徴を持っています。

驚異的な戦闘能力を引き出せるのは何故か

最初のアッカーマンは「巨人科学」の副産物として人為的に生み出されました。アッカーマンは「ある日突然力に目覚めたような瞬間」を経ることで、リヴァイやケニーのように非常に高い戦闘能力を獲得できるようになるのです。ミカサの場合は、エレンに「戦え!」と言われた時がこれに該当します。 この力は巨人の力を一部ながら引き出したことによるものであるため、彼女達は「小さな巨人」とも言えるでしょう。また、「道」を通じて歴代のアッカーマン一族の戦闘経験も得られるとされ、世代を経るごとに強化されるようです。

「始祖の巨人」の力が効かない

つてはフリッツ王家の側近を務めていたアッカーマンですが、パラディ島に逃れた際の王は「始祖の巨人」の力でエルディア人達の記憶を改竄してしまいました。 しかし、王の力を無効化するアッカーマン一族は王の無抵抗主義に反対し、同じ特性の東洋人とともに迫害を受けることになったのです。やがて一族は減少し、彼らの人口も数えるほどとなってしまいました。

異常な強さを誇るミカサ、バッキバキの腹筋がネタにされることも

ミカサの戦闘能力は作中でもトップ3に入るほどの実力を持ちます。その実力は「並の兵100人と同等」とまでいわれており、104期訓練兵団をぶっちぎりの首席で卒業しました。 そのため、同期の中では巨人討伐数も10倍ほどと圧倒的で、ポテンシャルの違いをまざまざと見せつけてくるのです。その力の秘密は「アッカーマン」の姓が関わっている模様。 しかし、強すぎる力ゆえに、筋肉質な肉体がネタにされることもしばしば。特に腹筋がバキバキに割れているようで、寡黙な外見との凄まじいギャップがあります。これもある種のギャップ萌えなのかもしれませんね。

ミカサだって、年相応の女の子!エレンとの恋の行方が気になる

クールな面や戦闘力の高さばかりが目立つミカサですが、時には年相応の可愛い面も。エレンとの仲を尋ねられて顔を赤くしたり、眩しい笑顔をみせてくれたりと少女らしい顔をするのです。 そしてなんといっても「一途」にエレンを想うその気持ち。こんな美少女に愛されるエレンは羨ましい限りです。そのため、エレンのための過激な行動も、嫉妬と思えば可愛く見えてしまいます。 本編において、エレンとの恋は成就するのでしょうか。次の展開が待ちきれません。

ヤンデレ臭のするミカサの名言を紹介!

エレン大好きミカサの発言は、そのほとんどがエレンにまつわるものばかりです。そんなミカサのヤンデレ臭漂う名言を紹介していきましょう。

「これで私と離れずにすんだと思って安心してる……。」

訓練兵団の適正試験、エレンはミカサやアルミンに試験い通ったことを「どうだ!」と目で訴えます。しかし、ミカサにはその訴えが通じずに都合のいい解釈をされてしまうのです。

「……、私はただ そばにいるだけでいいのに。」

自身の都合よりもエレンを優先するミカサの唯一の望みがこちら。この発言からは想いの深さを感じることができます。

アニメ版『進撃の巨人』でミカサを演じる声優は石川由依

感情の機微が乏しく、ヤンデレなミカサを演じる声優は石川由依。『ガンダムビルドファイターズ』のヒロインの1人コウサカ・チナや『エロマンガ先生』高砂智恵役を演じています。ミカサに負けず劣らずの美少女ですね。ミカサ役を演じてから、イベントにも登場するようになり、一躍名を上げました。

『進撃の巨人』最強クラスの兵士!ミカサ・アッカーマンの活躍に注目

ヤンデレ系幼馴染ヒロインであるミカサについて紹介していきました。とにかく強くて可愛いミカサの活躍を本編で体感してみて下さい!