2018年8月22日更新

ハリウッドスター出演料ランキングベスト20!【2018年5月版】

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人の懐事情が気になるのは人間の性。次々と人気映画に出演するハリウッドスターのギャラがいくらなのか気になる人も多いはず。今回は気になるハリウッドスターの給料を徹底追跡していきます。

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意外とシビア?ハリウッドスターの給料事情

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世界中で大ヒットする映画に出演するハリウッドスターたち。映画に出演するたびに想像を絶するギャラをもらっていると想像されている方も多いでしょう。 しかし誰もが1本あたりの映画で2000万ドル(約22億円)を超える出演料をもらうという時代は過去の話。現在のハリウッドスターの出演料事情は厳しくなっているのです。(1ドル110円で計算) それでも1本あたり2000万ドル以上の出演料を獲得するハリウッドスターも健在で、また通常は興行収入によって映画公開後に支払われる「ボーナス」を事前に要求するスターもいます。 今回は2018年5月に米バラエティ誌が発表した出演料ランキングの上位に入った9人紹介します。

1位:ダニエル・クレイグ『ボンド25 (原題)』

ダニエル・クレイグ
Daniel Deme/WENN.com

本ランキングのトップに輝いたのはイギリス出身の俳優ダニエル・クレイグ。6代目ジェームズ・ボンドとして出演する2019年公開予定の『ボンド25 (原題)』では2500万ドル(27億円)の出演料を獲得しました。 『ボンド25 (原題)』はダニエル・クレイグ自身にとって5作目となる『007』シリーズ。前作4作とも批評家からの評判も良く、また興行成績も大成功を収めており、2500万ドルのギャラは誰もが納得いく額と言えるでしょう。

2位:ドウェイン・ジョンソン『Red Notice (原題)』

ドウェイン・ジョンソン
©︎Adriana M. Barraza/WENN.com

ダニエル・クレイグに続くのはドゥエイン・ジョンソン。2012年公開予定の『Red Notice (原題)』への出演料は2200万ドル(24億2千万円)と言われています。 プロレスラーでもあるドウェイン・ジョンソンはその見事な肉体を武器に、数多くのアクション映画に出演しており、2018年4月に日本で公開された最新主演作『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』も世界的に大ヒットしました。 プロレスラーとして数多くのタイトルを持ち、俳優としてもキャリアも拡大しつつあるドゥエイン・ジョンソン。『Red Notice (原題)』で高額の出演料に応える演技を披露してくれることは間違いないでしょう。

3位:ヴィン・ディーゼル『ワイルド・スピード ICE BREAK』

ヴィン・ディーゼル
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次に名を連ねるのはドウェイン・ジョンソン同様に多くのアクション映画で活躍するヴィン・ディーゼル。2017年公開の『ワイルド・スピード ICE BREAK』 で2000万ドル(22億円)の出演料を獲得しました。 数多くのアクション映画に出演し、現在ではハリウッドを代表するアクションスターの一人に数えられるヴィン・ディーゼル。『ワイルド・スピード ICE BREAK』 は『ワイルド・スピード 』シリーズの9作目にあたり、主役を務めるだけでなく、製作も担当しました。 なお、ヴィン・ディーゼルは2017年には「Forbes」誌が選ぶ「世界で最も稼いだ俳優」ランキングの3位にも選ばれています。

4位:アン・ハサウェイ『Barbie (原題)』

本ランキングで高額ギャラトップの女優に輝いたのは女優アン・ハサウェイ。2020年公開予定の『Barbie (原題)』の出演料が1500万ドル(16億5000万円)と言われています。 2012年公開の『レ・ミゼラブル』でアカデミー賞助演女優賞、ゴールデングローブ賞助演女優賞を受賞し、単なる人気女優から演技派女優の地位を確立しつつあるアン・ハサウェイ。徹底的な役作りを行うことでも有名で、今後も出演料がアップしていくことは間違いないでしょう。

5位:ジェニファー・ローレンス『レッド・スパロー』

若手演技派女優と評判の高いジェニファー・ローレンス。2018年公開の『レッド・スパロー』の出演料がアン・ハサウェイの『Barbie (原題)』に並ぶ1500万ドル(16億5000万円)と言われています。 メリル・ストリープの再来とも言われ、既に様々な映画で数多くの賞の受賞またはノミネートを果たしているジェニファー・ローレンス。今後も高額の出演料を獲得していくハリウッドスターの一人であることは間違いありません。

6位:セス・ローゲン『Flarsky (原題)』

セス・ローゲン
©Hahn Lionel/Sipa USA USA/Newscom/Zeta Image

アン・ハサウェイ、ジェニファー・ローレンスと同額の1500万ドル(16億5000万円)の出演料を稼ぎ出したのはセス・ローゲン。2019年公開の『Flarsky (原題)』でハリウッド人気女優らと並ぶ出演料を獲得しました。 カナダ出身のセス・ローゲン。日本での知名度はあまり高くはありませんが、コメディアンとしてそのキャリアをスタートさせ、現在では俳優のほか、声優また映画の脚本や製作、監督も兼ねるなど幅広く活躍しています。

7位:トム・クルーズ『ザ・マミー』

トム・クルーズ
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次に名を連ねるのは世界中でその名を知らない人はいないと言っても過言ではないハリウッドスター、トム・クルーズ。2017年公開の『ザ・マミー』の出演料が推定1100万ドル〜1300万ドル(12億1000万〜14億3000万円)と言われています。 2018年には『ミッション:インポッシブル』シリーズの最新作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』が公開となるトム・クルーズ。無事公開まで辿り注ぎましたが本作は制作側とトムが出演料で揉めて撮影が一時中断する騒ぎとなったことが報道されました。出演料の詳細は発表されていませんが、こちらの出演料も気になるところですね。

8位:ハリソン・フォード『インディ・ジョーンズ5 (仮題)』

ハリソン・フォード
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トム・クルーズに続くのはハリウッドの大御所ハリソン・フォード。彼の代表作である『インディアナ・ジョーンズ』シリーズ最新作『インディ・ジョーンズ5 (仮題)』(2020年公開予定)の出演料が推定1000万ドル〜1200万ドル(11億〜12億円)と言われています。 『スター・ウォーズ』シリーズや『インディ・ジョーンズ』シリーズなど映画史に名を残す映画に出演を続けるハリソン・フォードの本作へのギャラが妥当なのかそれとももっと高額のギャラをもらうのが妥当なのか意見が分かれるところです。

9位:サンドラ・ブロック『ミニオンズ』

ハリソン・フォードに続くのはアカデミー賞女優サンドラ・ブロック。2015年に公開された『ミニオンズ』の出演料が1000万ドル(11億円)と言われています。 アカデミー賞受賞前日にはゴールデンラズベリー賞の授賞式に出席して会場を沸かせるなど、ハリウッドでも親しみやすい女優の一人に数えられ2010年には「隣人にしたい有名人」の1位に輝きました。 社会的貢献活動にも積極的で、2011年の東日本大震災の際にはギャラの額を大きく上回る100万ドルを寄付しています。それ以外にも赤十字や国境なき医師団にも同額の寄付をしていることで知られています。

10位:レオナルド・ディカプリオ『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

レオナルド・ディカプリオ
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ヒット作に出演し、世界中の女性を魅了し続ける俳優、レオナルド・ディカプリオ。以前は人気俳優であるものの演技派俳優とは言い切れない存在でしたが、2016年に『レヴェナント:蘇りし者』で悲願のアカデミー賞主演男優賞を受賞し、人気そして実力ともにまさにハリウッドを代表する俳優といっても過言ではない存在となりました。 そんなレオナルド・ディカプリオの最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』への出演料は1000万ドル(11億円)と言われています。 しかし実は1000万ドルという出演料は彼にとっては通常の出演料の半分程度の額です。つまりディカプリオにとって映画への出演は出演料の額より内容重視、いかにその映画に貢献したいかということが重要であるということと言えるでしょう。

11位:ロバード・ダウニーJr.『スパイダーマン:ホームカミング』

ドラッグ問題などから見事立ち直り、現在のハリウッドにおいて最も高額の出演料を獲得する俳優の一人として数えられるロバート・ダウニーJr.。2017年公開の『スパイダーマン:ホームカミング』の出演料は1000万ドル(11億円)と言われています。 高額出演料獲得の俳優の割には格安の出演料と思われる人も多いのではないでしょうか?しかし本作へのロバート・ダウニーJr.の出演時間はたった15分程度なのです。つまり15分の出演料が1000万ドル(11億円)。さすがハリウッドの中でも高額ギャラトップに名前を連ねるロバート・ダウニーJr.ならではと言えるでしょう。

12位:ケヴィン・ハート『ジュマンジ:ウェルカム トゥ ジャングル』

スタンドアップコメディアンとしてデビューし、その後しばらく鳴かず飛ばずの日々が続くも諦めず、着実にそのキャリアを伸ばしてきたケヴィン・ハート。 2017年公開の『ジュマンジ:ウェルカム トゥ ジャングル』への出演料は1000万ドル(11億円)と言われています。毎年コンスタントに映画出演を続ける彼の努力の結晶が高額ギャラ取得という栄光を勝ち得たことは間違いないでしょう。

13位:クリス・プラット『ジュラシック・ワールド/炎の王国』

クリス・プラット
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2014年公開の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の主役スター・ロード役で一気にスターダムにのし上がったクリス・プラット。 世界興行収入が16億ドルを超えた2015年公開の大ヒット映画『ジュラシック・ワールド』の続編にあたる2018年公開の映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の出演料が1000万ドル(11億円)と言われています。 2017年にはハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに名前が刻まれたクリス・プラット。名実ともにハリウッドスターとなったクリス・プラットはこれからも出演料の高騰が見込まれる俳優の一人です。

14位:エミリー・ブラント『ジャングル・クルーズ』

イギリス出身の女優エミリー・ブラント。イギリスを代表する女優ジュディ・デンチとの共演で舞台デビューし、その後映画界に進出しました。2006年公開のヒット作『プラダを着た悪魔』でハリウッド映画に進出し、その後順調にキャリアを伸ばしつつあります。 そんなエミリー・ブラントが出演した2019年公開予定の『ジャングル・クルーズ』のギャラは800万ドル〜1000万ドル(8億8000万〜11億円)と言われています。 毎年コンスタントにヒット作に出演続けるエミリー・ブラント。今後も着実に出演料がアップしていくことは間違いないでしょう。

15位:ブライス・ダラス・ハワード『ジュラシック・ワールド/炎の王国』

映画監督ロン・ハワード、女優シェリル・ハワードの娘であるブライス・ダラス・ハワード。 2018年公開の映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の出演料は800万ドル(8億8000万円)と言われています。 幼い頃から父の作品に子役としていたものの、ニューヨーク大学で演技を学ぶなど、親の栄光に甘えず、しっかりと自身の足で女優の道を歩き続きてきたブライス・ダラス・ハワード。高額の出演料も自らの努力で勝ち得たと言っても過言ではないでしょう。

16位:トム・ハーディ『ヴェノム』

トム・ハーディ
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イギリス出身の俳優トム・ハーディ。映画のほか舞台でも活躍する彼の2018年公開の主演作『ヴェノム』への出演ギャラは700万ドル(7億7000万円)と言われています。 2015年公開の映画『レヴェナント:蘇りし者』ではアカデミー賞助演男優賞ノミネートされたトム・ハーディ。今後の活躍に注目の集まる俳優であり、ギャラもアップしていくこと間違いないでしょう。

17位:ライアン・ゴズリング『First Man (原題)』

ライアン・ゴズリング
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子役として演技のキャリアをスタートさせ、世界中の女性を魅了するカナダ出身の俳優、ライアン・ゴズリング。 『君に読む物語』(2004)や『ハーフネルソン』(2007)、『ラブ・アゲイン』(2011)、『ラ・ラ・ランド』(2016)など次々とヒット作に出演し、数々の賞の受賞経験、またノミネートを持つ彼の2018年公開映画『First Man (原題)』への出演料は650万ドル(7億1500万円)と言われています。 数々の賞の受賞経験があるにもかかわらず、650万ドルと言う出演料は若干低めという感が拭えませんが、今までも出演料よりも自分が満足のいく映画に出演し続けてきたライアンらしさと言えるのではないでしょうか。

18位:ジャック・ブラック『ジュマンジ/ウェルカム トゥ ジャングル』

2000年公開の『ハイ・フィデリティ』でブレイクし、2001年公開の『いとしのローズマリー』で初主演を果たし、その後様々な人気映画に出演を続けるジャック・ブラック。 2017年公開の映画『ジュマンジ/ウェルカム トゥ ジャングル』への出演料は500万ドル(5億5000万円)と言われています。 俳優として活躍するほか、製作や脚本を手がけたり、またバンド活動もするなどマルチに活動を続けるジャック・ブラック。今後の出演作のギャラも気になるところです。

19位:マイケル・B・ジョーダン『クリード2 (原題)』

マイケル・B・ジョーダン
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2013年公開の映画『フルートベール駅で』での主演で注目を集めたマイケル・B・ジョーダン。映画出演本数はまだけして多くないものの、『ファンタステッィク・フォー』や『ブラック・パンサー』など話題作に出演を続け、現在注目度急上昇中の俳優です。 そのマイケル・B・ジョーダンの2018年公開の映画『クリード2 (原題)』への出演ギャラは300万〜400万ドル(3億3000〜4億4000万円)と言われています。 名だたる俳優・女優陣に並んでの高額出演料上位入りが、今後の彼の活動の糧になっていくことは間違いないでしょう。

20位:イーサン・ホーク『パージ』

イーサン・ホーク
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1989年公開の映画『いまを生きる』で注目を浴び、その後も『ホワイト・ファング』や『リアリティ・バイツ』や『トレーニングデイ』『6歳のボクが、大人になるまで』など次々と話題作に出演し、演技派俳優の一人として数えられるイーサン・ホーク。 2013年に出演した『パージ』は低予算映画だったため、出演料は週給制で数千ドル程度だったと言われています。しかし本作が結果的に世界的にヒットしたため、最終的に200万ドル(2億2000万円)というボーナスを得たと言われています。