2018年9月18日更新

【ネタバレ】ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』あらすじ・視聴率一覧【加藤シゲアキ主演】

NEWS・加藤シゲアキ主演のドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』のあらすじをネタバレを交えて毎週更新。生死を分けるハラハラな展開から目を離さないよう注意です!

『ゼロ 一獲千金ゲーム』のネタバレあらすじを毎週更新!

加藤シゲアキをはじめとして、間宮祥太朗、梅沢富美男や小池栄子など名実ともに名高い俳優陣が集結したドラマ「ゼロ」。この記事では毎週のあらすじをネタバレを交えてお届けします!

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【ネタバレ】第1話のあらすじ(視聴率7.1%)

会場に集められた若者たち!人生逆転のゲームが幕を開ける!

ある時、日本に正体不明の義賊が現れました。義賊は振り込め詐欺をしている悪人たちからお金を奪い、持ち主のもとへ返す人たちのことを指します。 この義賊は、塾で数学の講師をしているゼロ(加藤シゲアキ)という男でした。 ある日、ヤクザの末崎さくら(ケンドーコバヤシ)が、ゼロの仲間である真鍋チカラ(加藤諒)、佐島ヒロシ(岡山天音)、早乙女スナオ(杉野遙亮)を事務所に呼び出します。さくらは振り込め詐欺で手に入れたお金をゼロに盗まれており、3人にゼロを連れてくるよう命じました。 チカラ、ヒロシ、スナオは自殺サイトで知り合った仲間。そして3人が練炭自殺を試みているところに現れ、命を救ったのがゼロでした。 事務所にやってきたゼロに襲いかかろうとするさくら。するとそこに、資産家の在全無量(梅沢富美男)が秘書の後藤峰子(小池栄子)を連れて現れました。在全の正体は、政界・財界・裏社会に多大な影響を及ぼしている在全グループの会長だったのです。 在全は自分の後継者になる人物を探しており、そのための選抜ゲームにゼロたちを参加させることにしました。また、その場に居たさくらと、さくらの弟であるセイギ(間宮祥太朗)も参加者として在全に指名されます。 数日後、ゲーム会場には多くの若者が集まっていました。峰子がゲームのルールについて説明し始めます。ゲームの勝者には1000億円がプレゼントされる、という峰子の話を聞き、会場は大騒ぎになりました。しかし、参加者の1人である氷川ユウキ(小関裕太)はこのゲームを怪しんでいます。セイギも同様に、顔をしかめていました。 さっそく最初のゲームが始まります。ルールは峰子がサイコロをなげ、参加者が出た目の数字を当てるというシンプルなものでした。会場には1から6までのサークルがあり、参加者は正解だと思う場所に移動します。また、サークルの上には鉄球が設置されており、不正解だった場合は鉄球が落ちてきます。 このゲームは予選で、勝った者だけがドリームキングダムと呼ばれる本選会場に入れることになりました。動揺する参加者たちに、「目が当たらなくても、サークルの中にいれば勇気に免じて入場を許可する」と話す峰子。 ゼロは峰子の言葉を聞き、「不正解のサークルにいても生き延びられる方法がある」ということに気付きます。そして仲間たちに、サークルの壁に背を向けて体育座りで待機するよう伝えました。鉄球は丸いため、落ちてきたとしても端で小さくなっていれば鉄球とぶつからずにすみます。 サイコロの目は4でした。生き残ったのは、体育座りをしていたゼロ・ヒロシ・スナオ・チカラ・ユカイ・セイギ・中学生の標、そして正解のサークルにいたさくらの8人。 翌朝、この8人は本選会場に集められることに......。

【ネタバレ】第2話のあらすじ(視聴率6.7%)

友達との再会、そして裏切り!ゼロの運命は......!?

本選に進んだ若者たちがドリームキングダムに集められました。ドリームキングダムには複数のゲームが用意されており、勝てばリングをもらえます。どのゲームに参加するかは本人の意思で決めることができ、難易度によって受け取れるリングの数が違うという仕組みになっています。 峰子は参加者たちに、「リングを4つ集めた者が王に選ばれる」と説明しました。 まず、ユウキとセイギがセーフティーと呼ばれる難易度の低いゲームに参加し、1つずつリングを手に入れます。ゲーム会場から出てきたセイギは、近くにいた若者たちに「手を組んで、リングを持っているやつらから奪い取ろう」と言いました。声をかけられた者たちはその話に乗ります。 その頃、標は他のゲームに参加し、すでに2個のリングを獲得していました。 集団でリング狩りを始めたセイギたち。それに気付いたゼロはヒロシと一緒に、セイギたちに襲われている男性を助けようとしました。しかしヒロシが返り討ちに遭い、怪我を負ってしまいます。運営陣が動けなくなったヒロシをどこかに運んでいきました。 ゼロの前に友達のカズヤ(増田貴久)が現れます。ゼロとカズヤは高校の同級生で、久しぶりの再会でした。2人が会話を楽しんでいると、ゼロに救われた若者たちがやってきて「一緒に行動したい」と言い出します。 しばらくして、在全が参加者たちの前に現れました。在全は、王になる可能性がある者として標とゼロの名前を挙げます。そして、標とゼロに生存率25%のゲームに参加するよう命じました。もし勝った場合はそれぞれの取り巻きにもリングを与える、と在全は付け足します。 マスクを被せられた状態でどこかに連れて行かれるゼロと標。まず、ゼロからゲームに挑戦することになりました。 峰子がゼロに、「10秒間だけ周りを見ることができる」と話しかけます。そしてマスクが外されました。 周囲を見渡したゼロは言葉を失います。そこは地上から離れた高所で、ゼロは正方形の狭い板の上に立っていました。東西南北それぞれの方角には1mの隙間が空いています。4方向のうちセーフエリアは1つだけで、後の3方向は壁になっていました。もしアウトの方向にジャンプすると、落ちて死んでしまいます。 「10分以内にセーフエリアに飛び移れ」と言う峰子。ゼロは再びマスクを被せられました。すると、ゼロの下にある床が回転し始めます。これでゼロは完全に方向感覚を失ってしまいました。 ある方向からヒロシの声が聞こえてきます。「こっちがセーフエリアだ」とゼロに話しかけるヒロシ。しかしそこにヒロシの姿はありません。運営の男がパソコンを使ってヒロシの声をスピーカーから流しているのです。 ゼロは持ち前の推理力を生かし、運営陣が仕掛けた罠だと気付きました。セーフエリアは残り3方向のうちのどれかです。 次に違う方向からカズヤの声が聞こえてきます。そこには本物のカズヤが立っていました。カズヤは自分のいる場所がセーフだとゼロに伝えます。しかしそこはアウトエリアでした。カズヤはゼロを裏切ろうとしていたのです......!

【ネタバレ】第3話のあらすじ(視聴率6.3%)

クォータージャンプに挑戦するゼロと標!勝つのは......!?

ゼロはカズヤに、自分の足先がまっすぐ前を向いているかどうか尋ねました。カズヤは壁の覗き穴からゼロの足先を確認しますが、壁が邪魔になって見えませんでしたが、ゼロの膝が前を向いていたので、カズヤは「まっすぐだ」と答えました。 ゼロは、カズヤがアウトエリアにいると気付きます。実はカズヤに質問する前に、ゼロは左足の靴ひもをわざとほどいておいたのです。カズヤが靴ひものことを指摘しなかったため、ゼロはカズヤの前に壁があると判断しました。 次に登場したのはセイギ。ゼロは床に硬貨を置き、何円玉が見えるかセイギに尋ねました。セイギはしばらくの間、関係のない話を続けます。ようやく硬貨の種類を答えたセイギ。それが正解だったため、ゼロはセイギのことを信用しました。 ゼロは念のため、もう一度硬貨を置いて確かめます。するとセイギはすぐに正解の硬貨を答えました。その瞬間、ゼロはセイギのことを疑い始めます。どうして2回目は即答できたのか......。そしてゼロは、セイギが棒のついた鏡を使って壁の上から見ていることに気付きます。最初質問したときに即答できなかったのは、鏡を用意するのに時間がかかったからです。 残りの方角には峰子がいました。すると、峰子と同じ方角から在全の声が聞こえてきます。ゼロは在全のいる場所がセーフエリアだと確信しました。そして在全に向かって、「あんたが見たかったのは俺の落下、特等席は見晴らしのいいセーフエリアしかない」と叫びます。 制限時間ギリギリでクリアしたゼロ。しかし次に挑戦した標はたったの45秒でクリアしました。標はアウトエリアからは絶対に見えない死角を見つけ、それを利用したのです。 クォータージャンプは標に軍配が上がり、峰子は標の取り巻きたちにリングをプレゼントします。 翌日、ゼロたちの前にさくらが現れました。「次のゲーム、この俺がゼロと組んで戦う」と言い出すさくら。そこにセイギもやってきます。

【ネタバレ】第4話のあらすじ(視聴率6.1%)

時間内に正解できなければ窒息......!ゼロの運命は!?

次のゲームは3人1組で挑戦する、「迷宮のトライアングル」。ゼロは同じチームになったセイギとさくらを連れて建物の中に入りました。 三角形の部屋にたどり着いたゼロたち。スタッフの男からサイコロを手渡され、3人は同時にサイコロを振ります。一番小さな目を出したのはゼロでした。すると、スタッフはゼロを部屋の隅に連れて行き、柱にゼロの体を固定します。 その頃、チカラ・ヒロシ・青田(長田成哉)と、標・ユウキ・スナオの2組も同じように三角形の部屋にいました。 峰子がゲームの説明を始めます。「私の出す、たった一つの問いに答えられたら良い」と話す峰子。 各部屋にはタブレットが置かれており、電源を入れると解答候補である25個の単語が表示されました。制限時間は30分、最初に正解したチームにのみリングが与えられます。 峰子が「時計を用意しました」と言った直後、柱の周りから筒型のガラスがせりあがってきました。これは人間柱時計だったのです。ゲーム開始と同時に注水が始まり、上昇する水面の高さで残り時間が分かる仕組みでした。 「水はおよそ25分で、中にいる人間の口と鼻を塞ぐ」と説明し、笑い出す峰子。人間柱時計に選ばれたゼロ・チカラ・標は峰子の言葉を聞き、パニックになります。 ゲームが始まりました。問題は、「部屋はすべて同じ。君たちは何......?」というものでした。競争相手を減らしたいセイギは、「ゼロが溺れた後に答えを送信する」と言い出しました。それに対しさくらは、勝負に勝つためにはゼロを生かしておくべきだと話します。 しばらくして、さくらは部屋の隅に書いてある「AO」という文字に気付きました。一方の標チームも同じ文字を見つけます。 AOが角度を意味する記号だと推理したゼロは、部屋が二等辺三角形だったことから36度という数字を導き出します。 その頃、標は「ひらめいた、空を飛びたい」とつぶやいていました。標は正解に気付いたようです。 兄弟喧嘩を続けるセイギとさくら。セイギはゼロを殺すために、適当に答えを送信しようとします。ゼロは自分が助かるためにはさくらを味方にするしかないと考え動き始めました。

【ネタバレ】第5話のあらすじ(視聴率7.9%)

ユウキの裏切りとセイギの心変わり!

迷宮のトライアングルに参加しているゼロたち。制限時間が残り少なくなり、当てずっぽうで答えを送信するチームが出てきました。そしてついに、ゼロと標を除く全てのチームが不正解になってしまいます。 しばらくして、標はユウキに「解答の選択肢を見せてほしい」と頼みました。しかしユウキは標のことを無視し、隣の部屋に閉じこもります。 その頃、ゼロは36度の部屋が10個あることに気付き、上から見たら星形になると推理していました。標もゼロと同じ考えに行き着き、「星だ!」と叫びます。 解答に確信が持てない標はタブレットを見せるように指示しますが、ユウキはそれを拒否しました。実は、ユウキは最初から標のことを裏切るつもりでいたのです。「未来の王を暗殺したい」と話すユウキ。 その直後、同じ部屋にいたスナオがユウキからタブレットを奪いました。そしてスナオは星を選んで送信します。しかし残念ながら不正解でした。 一方のゼロは、星以外の見え方もあるのではないかと考えていました。 最終的にゼロが出した答えは、風車です。さくらが答えを送信すると水が止まりました。しかしすでに注水から26分が経過しており、酸欠になったゼロは意識を失います。 するとセイギがゼロに心臓マッサージを始めました。セイギはゼロを見殺しにする予定でしたが、自分を犠牲にしてまでも人を助けようとするゼロを見て心変わりしたのです。 セイギのおかげで息を吹き返したゼロ。無事に部屋から脱出し、ゼロは1つ目のリングを手に入れたのでした。

【ネタバレ】第6話のあらすじ(視聴率5.8%)

3人で挑戦するザ・アンカー!命を懸けたクイズショーが今、始まる!!

ようやくリングを1つ獲得したゼロ。今回はヒロシとユウキを引き連れ、ザ・アンカーというゲームに挑戦します。 ザ・アンカーは小太郎(手越祐也)がMCを務めるクイズショーで、挑戦者たちの絆が試されます。ゼロたちは床に敷かれているマットに仰向けの状態で固定されました。 困惑している3人の前にMCの小太郎が現れます。小太郎は簡単な自己紹介をした後、手元にあるボタンを押しました。すると、3人の頭上から大きな鉄の塊・アンカーが落ちてきます。そして左右に動き始めました。アンカーの先端には鋭利な刃がついており、触れると怪我をします。 ゲームの説明をする小太郎。まず、解答者は前方にあるパネルの中から好きなアルファベットを選びます。すると獲得できるポイントが表示され、その後に問題が出題されます。 問題に正解するとポイントの数だけアンカーが上に上がり、不正解の場合は下に下がります。ただし、3人で協力して答えを考えることは出来ません。 最初の解答者はヒロシ。ポイント1の簡単な問題を選んだヒロシでしたが、不正解になってしまいました。すると、DOWNと書かれたパネルにランプが1つ点灯します。 その後に答えたゼロとユウキは、それぞれポイント2の問題を正解しました。これでUPポイントが4になります。 解答権がヒロシに戻ってきました。アルファベットのNを選んだヒロシ。すると、小太郎が「ついに来たね、アンカーパネル!」と叫びました。 今まで貯めてきたUPポイントとDOWNポイント、どちらのポイントを執行するか決めるのがアンカー問題です。つまり、この問題に正解すればアンカーは上に4動き、不正解なら下に1動きます。 またしてもヒロシは不正解となりました。これでUPポイントは消え去り、アンカーが少し下がります。 アンカー問題はアルファベットのA・N・C・H・O・Rだと推理するゼロ。 その後、ゼロは正解、ユウキは不正解となりました。 3順目が回ってきたヒロシはRを選ぼうとします。するとゼロはヒロシに合図を送り、なんとか違うパネルを選ばせることに成功しました。 DOWNポイントが7になったところで、ユウキに解答権が移ります。しかし不正解となってしまい、アンカーが一気に下がってくることに……。

【ネタバレ】第7話のあらすじ(視聴率8.3%)

ギリギリまで下がってきたアンカー!3人の命は……!?

アンカーが7ポイント分、一気に下がってきました。ゼロ・ヒロシ・ユウキの頭上を左右に動き続けるアンカー。小太郎は笑いながら、ゲームを再開します。 次の問題はヒロシでした。しかし不正解となり、DOWNポイントが4貯まります。 なんとかUPポイントを貯めたいゼロは、アンカーパネルを避けて問題を選びました。すると、小太郎が財布の中に入っていた小銭を台の上に広げます。そして1枚を手に取り、「僕が握っている硬貨は何でしょう?」と質問しました。 ゼロは少し考えた後、「アメリカ硬貨の1セント」と答えます。しかし正解は1ドルでした。これでDOWNポイントは8です。 解答権が回ってきたユウキはアンカーパネルを選びました。「数式を10秒以内に解け」という問題でしたが、答えられなかったユウキ。アンカーが8ポイント下がります。 アンカーはヒロシの額をかすめましたが、3人とも無事です。 再びヒロシの番になりました。ヒロシは正解の数字を答えましたが、小太郎が言いがかりをつけて無理やり不正解にしてしまいます。 その後、小太郎はゼロを飛ばしてユウキに問題を出しました。そしてユウキは不正解になります。 ヒロシの番。「国旗に星が使われている国名を10個答えろ」という難しい問題でしたが、外交官を目指していたヒロシは楽に正解できました。 ゼロに解答権が移ります。ゼロが選んだのは、小太郎の脇腹に刻まれている漢字を答える、というアンカー問題でした。 タトゥーを入れた高校時代の思い出を語りだす小太郎。それを聞いていたゼロは、小太郎には友達が1人もいなかったのではないかと推理します。そして、「お前の名前、城山小太郎の城……それが逆さに書かれている」と答えました。 正解を言い当てられた小太郎は取り乱します。アンカーが少しだけ上がりました。 その後も問題は続きます。アンカー問題を答えたいゼロですが、小太郎が裏で操作し、絶対にゼロにはアンカー問題を引かせないようにしました。 アンカー問題を引き当ててしまうユウキ。するとゼロが、「このゲームには勝てない」とわめき始めます。取り乱したゼロのせいでユウキは問題に集中できず、不正解となりました。 アンカーが12ポイント下がります。死を覚悟するヒロシとユウキ。しかし、アンカーは下がりすぎたせいで、3人の体を固定している台に突き刺さりました。ゼロは助かるために、わざとDownポイントを貯めていたようです。 ゲームはゼロたちの勝利で終わりました。

【ネタバレ】第8話のあらすじ(視聴率5.3%)

ゼロを信じる者と疑う者……!そして降り注ぐ矢の雨!

次にゼロが挑戦するのは、21人で参加する「魔女の館」。ゼロは近くにいた人たちを集め、建物の中に入りました。 部屋の真ん中には魔女の像、壁には複数の兵隊がズラリと並んでいます。全員が部屋に入った瞬間、外から鍵がかけられました。 魔女の像から問題文が2枚出てきます。「皆さんに死んでもらいます。逃れたかったら、この部屋に埋め込まれた見えない数字と呪いを解いて。9番目と10番目がこのままでは4と2って事なの」と問題を読み上げる峰子。 ゼロは参加者たちの身長を利用し、部屋の1辺が14.14mであることを突き止めました。そしてこの数字から、ルート2という値を導き出します。 するとその直後、一人の男性が悲鳴を上げました。壁から出てきた槍に刺されたのです。四方の壁からはたくさんの槍が突き出しており、少しずつ中央まで迫ってきています。制限時間内に正解しなければ、21人は串刺しとなってしまうようです。 ルート2の計算方法を説明するゼロ。この計算にはみんなの協力が必要となります。しかし、説明を理解できなかった数名はゼロのことを「独裁者」と呼び、批判し始めました。 なんとか計算が終わり、9番目と10番目の数字は2と3であることが分かりました。魔女の像に近づき、モニターに数字を打ち込むゼロ。 しかしゼロが出した答えは不正解でした。するとゼロを批判していた男たちが、「あんたにもう解答のチャンスはない、リーダー失格!」と騒ぎ出します。 その時、ユウキが落ち込んでいるゼロに近づき、頬を叩きました。そして、「君が解かなきゃ誰が解くっていうの?」と励まします。 冷静になったゼロは問題文を読み返し、「10番目の右の死者の誤入がカギ」という隠し文字に気付きました。それはつまり、11番目の数字を四捨五入しろ、という意味です。 ゼロはモニターに、2と4を打ち込みました。すると槍が引っ込み、魔女の像が崩壊します。 しかし、まだゲームは終わっていません。今度は壁の穴に矢がセットされました。 参加者たちはゼロの指示に従い、24枚に割れた魔女の体を使って垣根を作ります。そして、全員が協力したことにより、四方八方から飛んできた矢の雨から身を守ることができました。 こうしてゼロたちは、無事に「魔女の館」から脱出します。

【ネタバレ】第9話のあらすじ(視聴率5.6%)

1000億をかけて戦うゼロと標!はたして優勝するのは……!?

ついに標が4つ目のリングを手に入れました。制限時間は残り20分で、時間内にリングを4つ集めた者だけが決勝戦に進めます。 急いで新しいゲームに挑戦するゼロ。選んだのは、「部屋の中から3つのミニリングを探せ」というルールのゲームでした。そしてゼロはあっという間にクリアし、4つ目のリングを手に入れます。 決勝戦。ゼロと標はテーブルに向かい合って座りました。2人の前には黒い小箱が4つ置かれており、箱の中には獲得したリングが1つずつ入っています。 すぐにルール説明が始まりました。「この箱は簡単に壊すことができる。だから箱を守る方法として、8枚の鉄板入りの蓋、ガードをあげるわ。見た目だけではどの箱にガードが入っているか分からないようになっている。ガードは使い捨て。相手の箱をハンマーでたたき壊して、先にリングを破壊できた者を勝者とします」と話す峰子。 標が先行になりました。ゼロはリスクを恐れ、全ての箱にガードを入れます。しかし標はそれを見抜き、攻撃せずに自分の番を終えました。 次はゼロが攻撃します。すると標は「この守りで僕が使ったガードは1つだ」と言い出しました。ゼロは標の顔を観察し、表情の変化からノーガードの箱を探します。自信満々に箱をたたくゼロ。しかしそれは唯一、標がガードを入れた箱でした。これでゼロに残されたガードは4つ、標は7つです。 2回戦が始まります。「君は誰かを利用して世界を変えるつもり?」と尋ねるゼロに対し、「信用できない者は利用するしかない」と答える標。そして標は、ガードが入っている箱をたたきました。 その後、標は4つのガードを使い、ゼロの攻撃を防ぎます。 3回戦。ゼロに残されたガードは1つだけです。しかし標はガード入りの箱をたたいてしまい、ゼロは命拾いしました。 ゼロが攻撃する番です。「ガードは3つ、そしてノーガードの箱はこれだ」と、ゼロに正解を教える標。それを聞いたゼロは標の罠だと思い、混乱し始めます。しかし最終的には標の言葉を信じることにしました。 ゼロがたたいた箱は、本当にノーガードでした。標は、ゼロが自分のことを信じてくれるかどうか試したのです。 標に勝ったゼロは、在全の部屋に向かいます。すると在全が心臓発作で倒れました。在全は、「自分の身に何かあれば、勝利者が在全グループの全てを継承すべし」という遺書を残しています。 しばらくしてゼロの前に峰子が現れ、「私と最後の勝負をしましょう」と言い出しました。

【ネタバレ】第10話(最終回)のあらすじ(視聴率6.8%)

最後の勝負に挑むゼロ!しかしゼロの前に1人の男が現れ……!?

ゼロの前にミツル(小山慶一郎)という男性が現れました。ミツルは4年前、ゼロがついた嘘のせいで事故に遭い、現在は車いす生活を送っています。 「後藤峰子は俺の姉なんだ。姉さんは俺のことで、お前を殺したいほど憎んでいる」とゼロに話すミツル。それを聞いたゼロは動揺しますが、「自分のために戦って勝ってくれ」というミツルの言葉に対し、「頑張るよ」と答えます。 ついにゼロと峰子の勝負が始まりました。今回のゲームはドリームキングダムのオリジナルルールによる変則ポーカーです。 詳しいルール説明をする峰子。勝負は3回戦で、26枚のカードを使ってポーカーの役を5つ作ります。お互いにカードは伏せておき、相手より強い役をぶつけることが出来れば、その人に得点が入ります。 そして、3回戦の合計得点が高い方が勝者です。ただし、引き分けだった場合はトランプを上から1枚ずつ引き、点数が大きかった方が勝ちになります。 部屋にはダーツが用意されていました。ダーツには数字が書かれており、当たった数字の敵のトランプを開けることが出来ます。 まずは先行の峰子がダーツに挑戦しました。狙い通り、キングとエースに矢を当てる峰子。それに対し、ダーツ経験のないゼロは矢を的から外してしまいます。 1回戦目は峰子に有利な状況でした。結局この回は41対22で、ゼロが負けてしまいます。 その直後、黒服の男が峰子に近づき、「在全様から伝言があります。この勝負であなたが負けたら、罰として弟を殺すとおっしゃっています」とささやきました。 2回戦目。動揺を隠せない峰子は、珍しくダーツを外してしまいます。一方のゼロは、徐々にダーツに慣れてきたようでした。この回で、ゼロは峰子との点差を一気に縮めます。 6点差で迎えた3回戦目。ゼロは峰子の裏をかき、次々に得点を重ねていきます。そして最終的には91対91の同点となりました。 ポーカーでは決着がつかなかったため、上から引いたカードの点数で勝敗を決めます。震えながらカードを一枚手に取った峰子。するとゼロは峰子の様子を見て、ミツルの身が危ないことに気付きます。そして、わざと峰子より小さい数字のカードを選びました。 こうして峰子が勝者となり、ミツルはゼロのおかげで命拾いします。残念ながらゼロは在全グループの後継者にはなれませんでしたが、リング4つの報酬として1000億円を手に入れました。 その後、ゼロは賞金を義賊の活動資金にし、仲間たちと一緒に社会貢献を続けていくのでした……。